横浜市の屋根工事例をご紹介。
横浜市の屋根工事例。(施工件数が多いため一部のみ掲載しています)
建築のプロもガルバリウム鋼鈑屋根で後悔しないため屋根無料見積comを利用されています。
1:一次防水が基本!メーカー基準を超える安心施工。
【これが工事後の雨漏りトラブルを防ぎます】
一次防水とは、屋根工事そのもので雨漏りを防ぐ、屋根裏面への漏水を防ぐ工事で。
二次防水とは、屋根の下にある防水シートで雨漏りを防ぐという工事方法です。
一次防水が出来るのは高い施工技術を備えた職人だけであり、殆どの業者は一次防水工事や屋根材メーカーの施工規準を守った工事も出来ないため、二次防水での誤魔化し工事をしています。
決められた工事方法を守らず手間や時間を省けば工事金額を大幅に下げる事が可能です。
見積金額が安い業者は、お客様からすれば「安くてお得!」とか「良心的!」などと思われるかもしれませんが、実はこれが雨漏りトラブルが起こる原因になっているのです。
メーカー施工基準を守り、きちんと工事している業者は全体の1割程度しかいません。
雨漏りする原因。
多くの業者は、メーカー施工規準を守らず、防水シート=ルーフィング(二次防水)頼みの工事を行っています。
防水シート頼みの工事は、いつか必ず雨漏りし初めますが、工事直後から雨漏りに悩まされる事例は多く「裁判になっている」といった相談も多く頂きます。
横浜市の屋根専門職人は、
たとえ防水シートが無かったとしても雨漏りさせない【一次防水が基本!】
比べようもない程、圧倒的な技術の違いがあります。
施工トラブルを防ぐためメーカー施工基準を超える二重・三重の安全策を施しています。
これによるメリットは、工事完了後に発生する屋根修理や再葺き替えなど100万円単位の再工事による出費を防ぐ事ができ、結果的に費用を大幅に下げる事が出来ます。
後悔した原因はコレ! 後悔した原因は、防水シート頼みの間違った工事方法による雨漏りです。 工事後の雨漏りを防ぐために横浜市の専門職人が行っているリスクゼロ、ガルバリウム鋼鈑での正しい施工法についてをご覧ください) |
建築のプロも認める横浜市担当業者が持つ屋根専門資格。
横浜市の屋根専門職人は、建築のプロも認める専門資格・技術・経歴があり高レベルの施工技術を身に着けています。
横浜市では、会社・工場・店舗等の屋根にも対応しています。
⇒ 横浜市の専門業者さんが担当した工場屋根はコチラ
横浜市の屋根専門職人は、県や市の優秀技能者、 登録基幹技能者、職人職業訓練指導員、建築板金技能士、施工検査士、施工士、屋根外装調査士、金属屋根工事技士、屋根診断士、石綿(アスベスト)作業主任者などの専門資格を保持。神奈川県や横浜市の公共工事やゼネコン工事を行うだけでなく、金属屋根(ガルバリウム鋼板)専門の大手企業指定工事店。屋根材メーカー施工技能者・施工管理士などにもなっています。(専門資格者であっても利益優先で手抜き工事する者もいます。ご注意ください) |
『自宅屋根は、最高の職人に頼みたい!』【リフォーム会社の社長】 担当業者の名刺に書かれた専門資格を見た途端、「どうしてもあなたにお願いしたい」と言われた工事。 (通常、建築関連業者様からの依頼はお断りしています。自宅のため例外的に対応させて頂きました。)屋根工事例へ |
他地域から横浜市の専門職人に依頼した理由。
他社との契約を白紙に戻し確かな業者を探した。
分からない事や施行者の立場からの意見を聞く事も出来、屋根リフォームに私なりのイメージを作ることが出来、安心につながりました。
その後の仕事の段取りも、その都度連絡を頂き、家に来られて細かい説明を聞く内に安心から信頼に変わりました。 (腕の良い業者希望と町田市からの依頼) 施工例へ
遠くからでも良いので技術の高い業者に頼みたい。
【知り合いの業者は数社あるけど】
週末に利用する相模原市にある別荘の屋根が割れてきた。
「ガルバリウム鋼板を使った壁際工事は重要だし心配なので知り合いの業者でなく、遠くからでも良いので技術の高い業者に頼みたい」。(相模原市) 施工例へ
「屋根裏全体に雨が入り込んでいる」と言われ、夜も眠れない。
知人の紹介で見積もりをお願いしたが、現場調査からほぼ一か月たつが見積もりを出してもらえていない。
不誠実でがっかりした。
御サイトを拝見し、近隣業者(紹介含む)さん2社の説明では分からなかったことが分かった。(横須賀市) 施工例へ
「相見積もりに何の意味がある?」と思ってしまうかもしれません。 一流職人の高い施工技術に加え、メーカー規定以上の安心工事を相場価格でご提供。 国内トップレベルの専門資格と高い施工技術を持つ本物の専門業者と一般業者との違い |
横浜市の専門職人による屋根工事例
横浜市青葉区の屋根工事例。
高い技術が必要と考えた(屋根葺き替え)
超急勾配屋根で形も複雑、雨漏りしやすい構造なので高い技術が必要と考えた。
雨漏りするスレート瓦をルーガ鉄平に葺き替え。 超急勾配屋根で形も複雑、さらにトップライトが6ヶ所。 屋根工事例へ
どうしたら良いか分からない(屋根修理+屋根塗装・外壁塗装)
「どうしたら良いか分からない現地調査して!」 17年位前に500万円位かけて屋根をやり直した。
屋根のてっぺんの一部が持ち上がっていると近隣の施工業者に指摘された。屋根工事例へ
ミサワホームの屋根が古くなったので(屋根カバー工法・外壁塗装・バルコニー防水)
「築20年を超えるミサワホーム」
屋根は一度も工事した事が無く、古くなったのでカバー工法を考えている。ミサワホームの屋根が古くなったので。 屋根工事例へ
何度か塗装したが(地震対策としてのかわらU葺き替え)
「セキスイハウスの"かわらU"」
かわらUの劣化、業者に頼んだり自分での何度か塗装したが、耐震性を考え軽量屋根材に。コロニアルとかわらUの両方を剥がして横暖ルーフに葺き替え。屋根工事例へ
ソーラーを載せるため(屋根葺き替え】)
「ソーラーを載せるための葺き替え」
築32年のスレート屋根(コロニアル)、ソーラーを載せるため同じ屋根材へ葺き替え。耐候性を高めたコロニアルグラッサへ。屋根工事例へ
横浜市旭区の屋根工事例。
雨漏りしやすい形の屋根なので
「雨漏りしやすい形の屋根なので技術の高い職人さんに担当してもらいたい」
コロニアル(スレート屋根)の棟が8m近く強風で剥がれた。ガルバリウム鋼板でのカバー工法。屋根工事例へ
修理しても雨漏りを繰り返す【三晃式トタン屋根へ】
修理しても雨漏りを繰り返すトタン屋根。
兵庫県在住だが横浜にある家のトタン屋根が雨の強い日に雨漏りする。部分修理が可能かも含めて提案して欲しい。三晃式トタン屋根へ葺き替え。屋根工事例へ
防水シートに問題があると言われた
保険会社に見てもらったら保険が使えると言われた。
瓦屋根が雨漏りしている。 保険を使うべく保険会社に見てもらったら防水シートに問題があると言われた。 屋根工事例へ
パミール屋根葺き替え・外壁塗装
他社から出された見積額は妥当ですよ!
屋根には太陽光パネルを設置してあるパミール屋根の損傷がひどい。他社から適さない2種類の屋根材を提案された。屋根工事例へ
ガルバリウム鋼鈑屋根の施工不良による棟修理
「工事した所には二度と頼みたくない」
ガルバリウム鋼鈑屋根の工事後に良くある施工不良による棟剥がれ。
屋根材メーカー施工基準、今回は棟部の施工法が守られていませんでした。
コロニアル屋根の棟廻り・雨樋修理
「横浜にある家の雨樋から落ちる音で近所から苦情が出ている。 スレート屋根の棟部分も傷んでいるので修理して欲しい」屋根修理例へ
瓦屋根の漆喰修理
割れた瓦の取り換え、棟廻りと壁際の漆喰修理、台風で落下した立物の取り付け直し。屋根修理例へ
横浜市泉区の屋根工事例。
屋根は専門の所に
リフォーム会社から屋根も見積もりも出ているが屋根は専門の所に。
実家を大幅にリフォームする予定で屋根もガルバリウム鋼板への葺き替えを検討中。屋根工事例へ
職人中の職人(匠)の集合体
満足度200%! 職人中の職人(匠)の集合体。
本当に素晴らしい出来栄えと共に、久しぶりに見た職人気質への拘り、人と人との繋がりと言う意味において、今の日本に欠けている大切な物を見せて頂いた気がします。屋根工事例へ
他社との契約を解除して
他社との契約を解除して。
カバー工法で工事契約後、パミールは葺き替えが望ましい事、専門業者でないと屋根寿命に差が出ることを知って不安に。屋根工事例へ
出来るだけ早くカバー工法したい
カバー工法希望。
20年以上経過するコロニアル屋根。
出来るだけ早くカバー工法で工事したいとのご希望でした。スーパーガルテクト使用。【施工例準備中です】
工場の折半屋根修理
工場の折半屋根、雨漏り修理。【大手情報通信建設会社様】
横浜市磯子区の屋根工事例。
トタン屋根の構造変更・雨樋取り換え
「トタン屋根、構造的欠陥による雨漏り」
雨漏りを繰り返し何度修理しても直らないトタン屋根、2つの屋根を一体化させ雨水の流れが分散する構造に作り変えました。屋根工事例へ
横浜市神奈川区の屋根工事例。
ここに連絡した方が良いよ
「相見積もりした方が良いのでは?」と主人は言ったが「ここに連絡した方が良いよ!」と友達が教えてくれた。
修理したが直ぐに雨漏り、業者に連絡したら、また修理の見積書を渡された。屋根工事例へ
下地はしっかりしていると言われたが
工務店は「カバー工法で大丈夫」と言ったが実際に屋根を見て欲しい。
工務店に「下地はしっかりしている」と言われたが、ボロボロに腐っていて葺き替えが必要でした。横暖ルーフへ葺き替え。屋根工事例へ
確かな技術の信頼できる業者【勾配不足】
根本的に直せる確かな技術の信頼できる業者
根本的に直せる確かな技術の信頼できる業社を探していたので、これらのことにはっきりと答えを示してくれた こちらのサイトは分かり易く、「ここに相談すれば・・・」と思いました。スレート屋根をトタン瓦棒へ葺き替え。屋根工事例へ
緩勾配屋根を工事できない業者
「工事を途中でほっぽらかして逃げた業者」
現在ルーフィングまで終わっている状態で足場も付いている。「これ以降の工事を引き継いで工事してくれる業者さんがいますか?」とのご依頼。三晃式トタン屋根への葺き替え。屋根工事例へ
コロニアル屋根カバー工法
「アパート屋根のカバー工法」
コロニアル屋根は元々施工が悪く劣化の酷い部分やいい加減な修理による痛みがあり、外壁のひび割れもありました。横暖ルーフでカバー工法。【施工例準備中です】
店舗のスレート屋根、棟修理
自動車関連店舗のスレート屋根の棟部が割れて雨漏り。棟部をスレート屋根のガルバリウムカバー部材に取り換え。
横浜市金沢区の屋根工事例。
台風が心配なので
「どうしたら良いか?」
瓦から、かわらUに葺き替えたが表面が白くなってきた。 廻ってきた業者から痛みを指摘され台風が心配なので、どうしたら良いか?横暖ルーフへの葺き替え。屋根工事例へ
雨漏りの疑い、プロの助言を参考に
雨漏りの疑い、プロの助言を参考に。
都内にお住まいのF様。
金沢区にある家の瓦屋根が崩れて雨漏りの疑いもあり、瓦からコロニアルへ屋根に葺き替え。屋根工事例へ
セキスイかわらUの棟部修理。(アスベスト含有タイプ)
台風でセキスイかわらUの下り棟が飛散。
かわらUの棟が台風で飛んだのは、棟内部に入っている笠木の腐食。それが原因で棟を固定する笠釘が抜けていました。屋根修理例へ
ナショナル住宅のトタン屋根葺き替え
「ナショナル住宅の三晃式トタン屋根」
トタン屋根に空いた穴から入り込んだ雨水で下地の木毛板がボロボロに。あと10年位持つような修理をご希望でしたがスタンビーで葺き替えることに。【施工例準備中】
横浜市港南区の屋根工事例。
リフォーム会社・社長自宅の屋根カバー工法・霧除け板金
「自社職人より専門職人に頼みたい」
自宅屋根だけは専門業者に頼みたいとご依頼頂いたリフォーム業者社長。スレート屋根に横暖ルーフプレミアムで屋根カバー工法。屋根工事例へ
ガルバリウム専門の所に頼みたい
「ガルバリウム専門の所に頼みたい」
パミール屋根でガルバリウム鋼板への葺き替えを考えている。近所の葺き替え工事を見て不安になりガルバリウム専門の所に頼みたいとのご依頼。屋根工事例へ
雨漏りで野地板が腐食、瓦屋根葺き替え
セメント瓦の雨漏り。
経年劣化により修理を繰り返した瓦屋根。
雨漏りで野地板が腐食、瓦が落下する可能性もありました。コロニアル屋根に葺き替え。屋根工事例へ
セキスイかわらUの棟部修理【アスベスト含有タイプ】
台風でかわらUの平棟が飛散。
セキスイかわらUの棟瓦が台風で近隣へ飛散。
その原因は、棟瓦を固定するための笠木が腐っていたからでした。屋根修理例へ
横浜市港北区の屋根工事例。
見積り単価を比較しても意味が無いと分かった
「見積り単価を比較しても意味が無いと分かった」
骨組まで部ロボ路に腐った前回の屋根工事、嵌合式ガルバリウム鋼板と横葺きガルバリウム鋼板で屋根葺き替え。屋根工事例へ
コロニアル屋根カバー工法
「他社に見積依頼したら予算より高かった」
築22年で10年前に屋根塗装。葺き替えと重ね葺きの違いも良く分からないので教えて欲しい。コロニアルにスーパーガルテクトでカバー工法。【施工例準備中】
横浜市栄区の屋根工事例。
母が屋根の重量を気にしているので
実家の母が屋根の重量を気にしているので。
地震に備え軽い金属屋根に葺き替えたい。瓦屋根からガルバリウム鋼板の横暖ルーフへ葺き替え。屋根工事例へ
提案して欲しい
「提案して欲しい」
予算については全くわかりません。葺き替えまたはカバー工法など提案して欲しい。ガルバリウム鋼板でのカバー工法。【施工例準備中】
あまり高価にならない方法を
「あまり高価にならない方法を」
塗装で済むならそれに越したことはありませんが、診断の結果それでは性能が保てない場合には、あまり高価にならない施工法を希望。【施工例準備中】
折半屋根カバー工法
「幼稚園の折半屋根雨漏り」
折半と洋瓦で構成される屋根の雨漏り、折半屋根部はカバー工法で施工。他業者が洋瓦に葺き替えた接続部も雨漏りしていました。屋根工事例へ
横浜市瀬谷区の屋根工事例。
アパートのトタン屋根葺き替え
修理を繰り返し腐ったトタン屋根。
修理を繰り返し野地板まで腐食したトタン屋根。トタン屋根は簡単に修理でそうに思うかもしれませんが非常に専門性の高い屋根です 。屋根工事例へ
通りかかりの業者に屋根の痛みを指摘され
「通りかかりの業者に屋根の痛みを指摘され」
特に問題が発生している訳ではないが年数が経過しており見てもらった上で提案と見積をしてもらいたい。屋根工事例へ
棟が浮いていると業者に声を掛けられ
「棟が浮いていると業者に声を掛けられ」
棟の修理を勧められたが、ふかふかする所があるため、カバー工法でやった方が良いと言われたが、葺き替えでも良いと言われている。屋根工事例へ
横浜市都筑区の屋根工事例。
トップライト周りから雨漏り
「後付けしたトップライト周りから雨漏り」
雨漏りを止めるため屋根塗装して外壁目地も修理したが雨漏りが一向に止まらないと当サイトへ。雨漏りしている片面のみ横暖ルーフでカバー工法。屋根工事例へ
工場スレート屋根カバー工法・外壁張り替え
「築40~50年経過する大波スレート、一部雨漏りしているのでカバー工法を考えている」
屋根は折半のルーフデッキ0.6mm、外壁も屋根と同じガルバリウム鋼板の0.4mm角波鉄板(ICサイディング ハーフ380)で屋根・外壁ともカバー工法しました。【クリーニング工場様】屋根/外壁張り替え/その他の工事例へ
ガルバリウム鋼板に葺き替えて欲しい
「ガルバリウム鋼板に葺き替えて欲しい」
築23年で3階建の2×4住宅。大棟、隅棟の釘が抜けたり浮いていて棟木が劣化している。横暖ルーフへの葺き替えと雨樋取り換え。
【施工例準備中】
横浜市鶴見区の屋根工事例。
トタン屋根葺き替え・雨樋・霧除け張り替え
「モルタルが落ちて屋根に穴が空いた」
トタン屋根と霧除けの全てがガルバリウム鋼板で仕上げられています。施工技術の違いが顕著に現れる工事ですが、仕上がりに満足されたお客様から雨樋の追加工事を。屋根工事例へ
ベランダあたりから雨漏り
「先週の雨でベランダあたりから雨漏り」
ベランダ下のトタン屋根は、雨水を屋根の内側に一度溜めてから竪樋へ流れる作りになっており、これが雨漏りの原因。屋根構造を変えることに。屋根工事例へ
3社に屋根を見てもらったが
「3社に屋根を見てもらったが金額が高い」
親の代にトタンからセキスイかわらU(アスベスト混入)に葺き替え、築年数も古くなったため再度葺き替えを検討。屋根工事例へ
不動産管理会社からの依頼
「アパートのスレート屋根カバー工法」
不動産管理会社からの依頼。20年前に葺き替えたスレート屋根にセキノ興産のダンネツトップでカバー工法したいとのご依頼でした。【施工例準備中】
店舗のアルミパネル屋根
雨漏りするアルミパネル屋根の修理。屋根修理例へ
横浜市戸塚区の屋根工事例。
安心できる施工会社を紹介頂けるのが一番
安心できる施工会社を紹介頂けるのが一番。
セキスイかわらU、ホームセンターの無料診断を断り超高耐久ガルバリウム鋼板のスーパーガルテクトへ。屋根工事例へ
他業者がやった工事を、やり直して!
「他業者がやった工事を、やり直して!」
他社で工事途中の屋根、あまりに酷いので一からやり直して欲しいと依頼されたガルバリウム鋼板屋根の葺き替え工事。屋根工事例へ
屋根が浮いてきている感じがある
屋根が浮いてきている感じがあるので。
スレート屋根が浮いてきている感じがあるので見てもらいと連絡頂きましたが、パミール屋根だったので横暖ルーフに葺き替え。屋根工事例へ
ナショナル住宅トタン屋根葺き替え
ハウスメーカーに頼んだ方が良いのでは?
トタン屋根が雨漏り、ナショナル住宅に修理依頼した結果、心木有りと無しが混在するトタン屋根に。心木無しの三晃式に統一して葺き替え。屋根工事例へ
銅葺き屋根葺き替えをガルバリウム鋼鈑へ
銅葺き屋根をガルバリウム鋼鈑へ。
瓦屋根の下部に張られた銅葺き屋根が雨漏り。
下地の杉板も腐っていたので張り替えてからガルバリウム鋼鈑へ葺き替え。
屋根修理例へ
コロニアル屋根の棟修理
棟が強風で飛んだ原因は棟中心部まで雨水が入り込んでいたからでした。屋根修理例へ
折半屋根カバー工法
「貸工場屋根の雨漏り」
折半屋根の雨漏り。管理会社は一般住宅以外は工事したことないと言われ連絡頂きました。
雨漏りヵ所が複数あり着工まで応急処置してからカバー工法。【施工例準備中です】
横浜市中区の屋根工事例。
普通の業者では施工できないと言われた
「普通の業者では施工できないと言われた」
この屋根を工事出来る業者さんはいますか?5階建てビル屋上にあるアスファルトシングルに横暖ルーフのプレミアムでカバー工法。屋根工事例へ
お客様の声に出ていた業者に頼みたい
「お客様の声に出ていた業者に頼みたい」
25年経過するツーバイフォー住宅、あと20年ほどは屋根を持たせたい。塩害に強いスーパーガルテクトへ葺き替え。屋根工事例へ
業者に瓦がズレていると指摘され
業者に瓦がズレていると指摘され。
15年前に雨漏りで一部修理。
ここへきて全体が浮いており、ズレている所があると業者に指摘された。陶器瓦から横暖ルーフに葺き替え。屋根工事例へ
修理方法が悪く、また雨漏り
修理方法が悪く、また雨漏りしてきた」
3~4年前に雨漏りし、谷部に防水シートを載せコーキングして修理してもらったが、また雨漏りしてきた。MSタフルーフでカバー工法。 【施工例準備中です】
工場の屋根、外壁廻りの修理
海運会社の貸し工場。屋根・雨樋・外壁・入口周りの金属加工(修理・経年劣化)施工例
中区役所からの修理依頼
雨漏りして腐ったトタン波板屋根の部分張り替え。
横浜市西区の屋根工事例。
近くの屋根屋の提案内容が気に入らない
近くの屋根屋の提案内容が気に入らない!
トタン屋根を自分で塗装をしていたが、棟が飛んでしまった、どうすれば良いか?近くの屋根屋へ見積依頼したが・・・屋根工事例へ
屋根勾配に不適な屋根を勧められ雨漏り
「屋根勾配に不適な屋根を勧められ雨漏り」
20年前にトタンからスレートに変えましたが、勾配が緩いのでスレートではダメだったようだ。スレートから嵌合式スタンビーへ葺き替え。屋根工事例へ
トタン屋根の棟剥がれ修理
強風で飛んだトタン屋根の棟包み修理。
トタン屋根雨漏り修理
波トタンの棟が剥がれ、そのままにしていたら雨漏りした。
室内から外の光が見えている、棟部の笠木を取り換えて棟包み交換修理。
横浜市保土ヶ谷区の屋根工事例。
塗装か葺き替えか?相談したい
訪問販売業者から屋根が傷んでいると言われたが塗装でいけるか葺き替えが必要なのか?相談したい。
屋根は過去2回塗装。親戚が塗装職人だが、お宅は屋根と外壁を専門に行っているから。屋根工事例へ
工事の上手い業者に
軽くて丈夫な屋根、工事の上手い業者に。
天窓部分から雨漏りするが、他社から瓦型のマックスルーフを勧められている。軽い瓦であればどの商品でもいい、断熱材付きの横暖ルーフへ。屋根工事例へ
自宅と事務所の屋根を直して
自宅と事務所の屋根を直して欲しい。
強風でコロニアの棟が飛び、雨漏りしている部分もある。ガルバリウム鋼板で葺き替え、軒天・カーポート・テラスの屋根も張り替え。屋根工事例へ
平板瓦がズレているので
平板瓦がズレているので。
瓦の一番高いところが4~5枚ズレているようなので修理見積のご依頼でしたが、防水シートが剥がれ桟木も腐食していたため横暖ルーフで葺き替えることに。【施工例準備中です】
横浜市緑区の屋根工事例。
アスベスト撤去で40万掛かるから
「アスベスト撤去で40万掛かるからとカバー工法を勧められた」
廻ってきた業者が、カラーベストの上に9mmのベニヤを敷きカバー工事すると言われた。非常にリスクが高い工事方法です。屋根工事例へ
中から見るとベニヤが傷んでいる
「二戸一住宅のコロニアル屋根カバー工法」
中から見るとベニヤが傷んでいるのが分かる。2階コロニアルを横暖ルーフでカバー工法と1階パラペット部の洋瓦をプラウドグラッサへ。屋根工事例へ
塗装しても持たないと言われたから
「塗装しても持たないと言われたから」
塗装を主とする業者は塗装で大丈夫と言った。葺き替えで再見積もりすると言われたが、フッ素塗装されたマックス瓦へ葺き替え。屋根工事例へ
トタン屋根張り替え
「トタン屋根の雨漏り修理」
自分でシートを被せ2度の台風を乗り切ったが、8年前に増築した部分の合わせ目から雨漏りしてきた。谷樋取り換えと周辺部のトタン屋根張り替え。【施工例準備中です】
横浜市南区の屋根工事例。
見積内容や施工法の違いが明確!
「3社に見積依頼したが、見積内容や施工法の違いが明確!」
築40年の心木なしトタン屋根とコロニアル。軒先に穴が空いており根太も傷んでいるので葺き替えを考えている。屋根工事例へ
塗装を繰り返したトタン屋根
塗装を繰り返したトタン屋根
カッパ内部にあるタルキと棟部笠木が腐食していました。
下地の杉板も傷んでいたので構造用合板を増し張りして葺き替え。屋根工事例へ
塗装を繰り返したトタン屋根
塗装を繰り返したトタン屋根
台風でケラバ部分の本体が剥がれた原因は野地板が腐っていたから。軒先部分の広小舞も腐っていたので葺き替えることになりました。屋根工事例へ
瓦の地震対策、屋根葺き替え
瓦屋根の軽量化工事。
瓦から葺き替えた場合の断熱性やメンテナンス、ガルバリウムの種類を説明してもらいたい。
棟部をガイドライン工法で施工された瓦屋根でしたが屋根の重さを考えガルバリウム鋼板に。屋根工事例へ
台風で修理してもらった棟包みが
「コロニアルからトタン屋根へ」
台風で修理してもらった棟包みが再度剥がれた。コロニアルからガルバリウム鋼鈑のトタン瓦棒屋根へ葺き替え。屋根工事例へ
隣家に迷惑を掛ける
「雨樋修理からカバー工法へ」
コロニアルで大雨の時にオーバーして隣家に迷惑を掛ける部分があると連絡頂き、来年屋根工事して欲しいとご依頼頂きました。横暖ルーフでのカバー工法。【施工例準備中】
台風でかわらUの棟が剥がれた
台風でかわらUの棟が剥がれた。
かわらU専門でない業者による工事で棟が台風で剥がれた。他も傷んでいたので屋根を葺き替えることに。ガルバリウム鋼板縦葺きの嵌合式へ。【施工例準備中】
コロニアルの棟剥がれ修理
強風で飛んだコロニアル屋根の棟包み修理。
鎌倉から横浜市の超職人への指名工事
今の状態を見て適切な対処方法の提案と見積をしてもらいたい。
鎌倉市、アーバニーへのガルバリウム鋼板カバー工法。施工例へ
横浜の匠は、こちらの工事後、湘南モノレール富士見町駅の下りホーム駅舎の屋根・外壁を工事しました。(バリアフリー化に伴う新設工事)
他地域から横浜の匠へのご指名工事も複数完了しておりますが順次掲載予定です。
工場や会社の屋根もご依頼頂けます。
横浜市周辺の工場・会社の屋根工事は、神奈川県や横浜市の公共工事、大手ゼネコン工事を行う専門職人が対応します。
横浜市内で最も多く見られるカラーベスト・コロニアルのメーカー:ケイミュー(旧クボタ松下電工)
ケイミュー小田原工場の屋根葺き替えを行っている横浜・屋根工事の匠。
横浜市内にお住まいの方は、この業者さんに屋根の修理・葺き替えを依頼することも可能です。
なぜ、ガルバリウム屋根は雨漏りトラブルが多いのか?
ガルバリウム鋼板(金属)屋根で雨漏りトラブルが多い理由は、
■ 業者の殆どがガルバリウム屋根の専門業者ではない!
さらに、
■ メーカーの施工基準を守った工事をしていないから!からです。
たとえば、この工事↓
工事後のトラブル1:ガルバリウム屋根の本体工事。
これは、屋根に必ずある棟部の写真です。
左側の写真を見ると、ガルバリウム本体が棟の中心部まで施工されているのが分かります。
この棟中心部の上に笠木を取り付け、その笠木に棟包みを被せてる構造になっています。
これに対し右側の写真では、先に受け木(笠木ではありません)を取り付け、受け木の手前でガルバリウム本体を上方向に90°立ち上げ加工して雨水が入り込まない構造にしてあります。
実は、こちらのお客様は瓦からガルバリウムに葺き替えたので安心していたそうです。
しかし工事直後から雨漏り。
工事した業者が何度修理しても直らないと「再葺き替え工事をご依頼頂いた実例」です。
お客様から「前回と今回の工事方法の違いを教えて欲しい」と言われましたが、雨漏りした原因は先ほど説明させて頂いた棟部の工事方法の違いです。
●棟部の工事方法が雨漏りの原因。
この施工法は、殆どと言えるほど多くの業者で行われています。
施工法のちがいについてはこちらで詳しく説明していますので興味のある方はご覧ください。
工事後のトラブル2:役物工事。
これは絶対に必要な役物(部材)が使われていなかった例です。
お客様が屋根に上がって間近で見なけらば、どこに問題があるか分からないかもしれません。
雨漏りを直すためカバー工法しても雨漏りが前より酷くなり発覚した例も含まれます。
(必要な役物を取り付けないとガルバリウム本体裏面に雨水が流れ込み100%雨漏りします。見積額は安くなりますが)
●一般的な業者と当サイト横浜市専門業者の施工法の違い。
このように必要な役物が取り付けられていない事例が頻繁に見られます。
このような工事をする業者は、ルーフィングがあるから直ぐには雨漏りしない。
10年持てば良いという考えで工事しているようです。
屋根材メーカーの注意事項と施工規準。
屋根材メーカーの①注意事項には、
「ガルバリウム鋼板は専門施工が必要なため、工事は必ず屋根専門業者に依頼して下さい」と記載されています。
ですが、ガルバリウム鋼板を工事している多くの業者は専門業者ではなく、悪質とも言える「いい加減な手抜き工事」が信じられないほど多く行われています。
また、屋根材メーカーの②施工基準には、
「ガルバリウム鋼板の耐候性や耐久性は、メーカー標準施工を行う事で初めて発揮される機能なので、必ず正しい施工を実施してください」とも書かれていますが、メーカーが言う正しい施工を行っている業者は殆どいません。
この2つを守って工事している業者は、業界に1割程度しかいません。
これは決して大げさな数字ではなく、信じられないほど多くの業者が正しい施工を行っていません。
もちろん基準が守られていなければ、⇒メーカー保証対象外の工事であるため保証を受ける事も出来ませんが、 工事直後~10年以内に雨漏りする可能性が非常に高く、再葺き替えの原因にもなっているのです。
雨漏りトラブルを防ぐ施工技術:横浜の専門職人
ガルバリウム鋼板のメーカー規準を超える横浜の専門職人による施工法とは。
写真B: 当サイト担当業者さんの工事方法は、屋根材メーカーの施工規準を守った施工です。
施工内容は
◎まず初めに受木(桟木)を取り付けます(本体の墨出し後でも良い)
◎ガルバリウム本体は、受木の手前で↑上方へ垂直に曲げて立ち上げ加工して、横方向から雨水が入り込まないよう工事します。(ガルバリウム本体の上には笠木を取り付る事はしません)
これは非常に手間の掛かる工事で加工技術を要しますが雨水の侵入を防ぎます。
写真C: 同じく横浜市担当の超職人による施工ですが、内容がさらに進化しています。
メーカーの施工仕様を遥かに超える安心施工。
施工仕様の問題点を解決する施工法にもなっています。
実は、屋根材メーカーの施工仕様書にある棟部の施工法には、僅かではありますが、シーリング劣化による雨水侵入の可能性が残っているのです。
その可能性を0にする施工法が写真Cなのです。
写真C:は、雨水侵入の可能性を完全に排除するために施された加工で、雨水が入り込む余地の無い完璧な施工です。
実は、こうすることでガルバリウム鋼板での工事後に発生する雨漏りで野地板(下地)まで腐ることを完全に防げます。
これは、費用対効果が非常に高く、屋根寿命を大幅に伸ばすことが出来きます。
結局一番安上がりで間違いない工事です。
屋根形状が複雑で雨漏りが心配な場合、工事費用が高額になる場合は超職人への依頼が安心です。
圧倒的な差が出る横浜専門職人による役物工事
雨漏りし易い部分。
1:屋根材本体。2:棟/降り棟部。3:棟違い部。4:ケラバ部。5:天窓。6:雨押え/捨板。7:谷。
全て雨漏りし、再葺き替え・葺き直しに。(当サイトにご依頼頂いた一例です)
超職人による工事をご希望のお客様は、その旨お知らせ下さい。費用は普通の業者と殆ど変わりません。
超職人はお客様から匠・正真正銘凄腕などとも形容され、神奈川・横浜市の公共工事も行う専門業者さんです。湘南モノレールの駅舎、赤レンガ倉庫、スレート屋根材コロニアルのケイミュー工場の屋根工事も行っています。
シングル屋根にご注意!
シングル屋根(アスファルトシングル)を勧める業者が横浜市内でも増えています。
シングル屋根は工事が簡単で見た目も悪くないためカバー工法や葺き替えをするお宅が増えているのですが、これに伴い台風で屋根が剥がれる被害が激増しています。
風速50mでも大丈夫と言われてカバー工法した屋根が台風の度に屋根が剥がれた。
自然災害だから保証は出来ないと言われ修理したが台風の度に剥がれるのでガルバリウム鋼板にしたいという相談やガルバリウム鋼板に再葺き替えしたが工事が酷いという相談例もあります。
シングル屋根もガルバリウム鋼板屋根も同じで、流行りの屋根だからと正しい施工法を知らない業者が多くいます。ご注意下さい。
高いお客様満足度につながる確かな技術と業者の質。
(お客様満足度とは、大変満足100点、満足75点、普通50点、やや不満25点、不満0点、からなる12項目で算出。)
お客様の評判も非常に高く、横浜市内では1ランク上の屋根工事を相場価格でご依頼頂けます。
同じ施工内容なら価格は、どこにも負けません。
大手建築会社や一般の屋根工事会社では手に負えない難しい工事を依頼されるほど優れた技術を持つ屋根工事の匠も対応可!
お客様の声つづき
屋根の雨漏り修理。ほんとうに一度で直ります!
●横浜市鶴見区、滝川様 施工例へ
すばらしい屋根やひさしが出来上がりました。
見た目も綺麗にでき、今は安心して生活ができています。
●東京都渋谷区在住、F様。横浜市金沢区の実家 施工例へ
仕事への自信とプライドを感じ、大いに頼もしく思いました。立派な仕上がりに感謝しています。
●横浜市旭区、池見様 施工例へ
ガルバリウム鋼板---施工トラブルが増えた原因。
『金属屋根(ガルバリウム鋼板)工事は、職人不足』
いつ起きるか分からない地震に備え、屋根を軽くしたいという需要は全国的に流行してきています。
しかし、これに伴い金属屋根が流行る=職人不足という問題も顕著に出始めています。
もともと本州は瓦やスレートが主流で、急に金属屋根が増えても職人の数が足りていません。
そこに目を付け、今まで金属屋根をやったことの無い職人???が、ガルバリウム鋼板屋根を施工しているのが全国的な現状。
屋根専門などと言っている業者の9割以上が本職と呼べない業者で、施工トラブルが増える原因になっています。
屋根無料見積.comは金属屋根を専門とする本物の職人が対応。
他業者とは工事の質・業者の技術レベルは比べようもありませんが、工事後の雨漏り・再葺き替えなどのトラブルで余計な費用が発生することもないため費用対効果は抜群です。
横浜市での屋根葺き替え工事対象地域
■横浜市青葉区 ■横浜市旭区 ■横浜市泉区 ■横浜市磯子区 ■横浜市神奈川区 ■横浜市金沢区 ■横浜市港南区 ■横浜市港北区 ■横浜市栄区 ■横浜市瀬谷区 ■横浜市都筑区 ■横浜市鶴見区 ■横浜市戸塚区 ■横浜市中区 ■横浜市西区 ■横浜市保土ケ谷区 ■横浜市緑区 ■横浜市南区
横浜市内での屋根修理・葺き替えをお考えなら当サイト厳選の施工業者へ頼ください。
横浜市にお住まいの方に屋根関連の補助金制度をご案内します
■横浜市木造住宅耐震改修促進事業
<この制度について>
横浜市木造住宅耐震改修促進事業は、木造の個人住宅の耐震改修工事費用の一部を市が補助する制度です。
<対象になる住宅>
・昭和56年5月末日以前に着工された2階建以下の木造個人住宅。
・上記の住宅で、耐震診断の結果、点数(上部構造評点等)が1.0未満と判定された住宅。
<対象になる工事>
・基礎、柱はり、筋かい(耐力壁)の補強、軽量化のための屋根の葺き替え等により、耐震診断による点数が1.0以上となる耐震改修工事 ・建替え工事は対象となりません。
<補助限度額>
・耐震改修工事費用に対して、世帯の課税区分に応じ、
一般世帯の補助限度額は、100万円。
非課税世帯の補助限度額は、140万円。
(非課税世帯とは世帯全員が、過去2年間、住民税の課税を受けていない世帯の場合です)
<補助金申請についての注意点>
横浜市が行った一般診断法による耐震診断(平成19年9月1日以降の診断)で、上部構造評点が1.0以上と判定された住宅は対象外です。
下記の場合は対象にならない可能性があります。
・所有者が居住しておらず、所有者の配偶者又は一親等の親族が居住している場合。
・住戸が複数ある住宅(建築物の一部が隣の建築物と接しているものを含む)の場合。
・混構造(木造以外の構造を含む建物)や、特殊な形状等の場合。
<お問合せ先>
横浜市木造住宅耐震改修促進事業委託先
一般社団法人横浜市建築士事務所協会「耐震改修補助制度係」
住所:〒231-0003 横浜市中区北仲通4-40 商工中金横浜ビル5F
電話:045-662-2711
FAX:045-662-8981
■横浜市住宅修繕緊急支援事業
新規受付は、2020年3月10日で終了しています。
今後同じような災害が発生した時に役立つ可能性があるため補助内容をお知らせします。
<この制度について>
令和元年台風第15号は、最大瞬間風速50m/sを超える非常に強い台風で屋根が飛散するなど、風による半壊又は一部損壊した住宅についての緊急支援事業。
<対象者>
・半壊は一部損壊の罹災証明書りさいしょうめいしょが交付された住宅の所有者。
・自らの資力では住宅の修繕を行うことができない者。
<対象工事>
・令和元年9月9日以降に着手したもの(工事が既に完了しているものも対象)
・損傷した屋根(※1)又は外壁等(※2)について耐震性の向上等に資する修繕工事。
①屋根材(棟・破風・軒裏を含む)の張替等及び関連工事。
②外壁の補修とともに筋交い、構造用合板、破損した柱等の構造部材の修繕。
・補助対象となる修繕工事に要する費用が10万円以上(税込)であるもの
<補助対象工事の例>
屋根関連。
○損傷した屋根の補修(一部損傷した屋根補修に関連して全面改修する場合も含む)
○屋根葺き材の補修(交換、積み直し、種類の変更も可)
○カバー工法による補修
○棟の補修
○破風板、鼻隠しの補修
○軒裏の補修
○屋根を兼ねるバルコニーの床面補修
外壁関連
○筋交い、構造用の面材等の補修
○柱、土台等の構造耐力上主要な部分の補修
<補助金額>
・補助対象工事費の20%(上限30万円)
<お問合せ先>
横浜市建築局 住宅政策課
住所:横浜市中区本町6丁⽬50番地の10
電話:045-671-2922(現在、新規受付は終了しています)