横浜市の屋根工事は、屋根専門職人へ。
横浜市では一般住宅を中心に工場・神社仏閣など全ての屋根に対応。
瓦・ガルバリウム鋼板・スレート・折半・銅板など、屋根材毎の専門職人が担当します。
ガルバリウム鋼板での外壁張り替え工事・外壁塗装にも対応しています。
屋根専門職人による横浜市の屋根工事例。
横浜市の屋根リフォーム工事例を区別エリア毎にご紹介。
施工件数が多いため一部のみ掲載しています(区別の事例で屋根面積・工事費用を掲載)
依頼内容・相談内容・工事内容等も掲載しています。
横浜市の公共工事を行う屋根専門職人が担当。
「とにかく、きちんと間違いない工事をする業者に頼みたい!」とお考えのお客様へ。
屋根無料見積comでは神奈川県や横浜市の公共工事、大手ゼネコン工事も行う屋根専門職人が担当。
国家資格と高い施工技術を持つ優秀技能者が費用対効果の高い屋根工事をお届けします。
横浜市担当職人が持つ屋根専門資格と実績。
ガルバリウム鋼板屋根で工事後のトラブルを避けるためには、屋根専門資格と長年の修行経験で身に付けた確かな技術が必要です。
屋根無料見積.comでは、ガルバリウム鋼板に特化した専門資格・技術を持つ金属屋根業者=専門業者が担当します。
横浜市担当職人が持つ屋根専門資格の例。 登録基幹技能者、職人職業訓練指導員、建築板金技能士、施工検査士、施工検査士、施工士、屋根外装調査士、金属屋根工事技士、屋根診断士、石綿(アスベスト)作業主任者。 大手企業指定工事店。屋根材メーカー関連:施工技能者・施工管理士・外装施工士・認定業者・登録施工店など。 |
実績 横浜担当職人は神奈川県や横浜市の公共工事も行い、県と市から優秀技能者表彰されています。 公共機関(JR東日本や私鉄の各駅舎・横浜レンガ倉庫・横浜税関・美術館・記念館)などを施工、大手ゼネコン工事も行っています。 |
屋根材製造メーカーKMEW:横浜市担当のガルバリウム専門職人が小田原工場のトタン屋根をカバー工法しました。
工事トラブルを防ぐ屋根材メーカー施工基準。
メーカーの施工基準は、工事後に起きる雨漏りなどのトラブルを回避するための重要な決まり事。
しかし、インターネットで目に付く業者の多くが基準を守らず工事していて、中には施工基準さえ知らない呆れた業者も多くいます。
その理由は、ガルバリウム鋼板が現在主流の屋根材になった事で、金属屋根以外の屋根材を扱っていた業者や、屋根とは無縁の業界から参入してきた業者が多いからです。
屋根無料見積.comでは、業界に1割しかいない屋根材メーカーの施工規準を遵守するガルバリウム鋼鈑屋根の専門業者が工事担当します。
雨漏りトラブルが起こる工事方法の違い。 その一例としてガルバリウム鋼鈑での棟部工事方法の違いを詳しく説明しています。 |
工事後のメンテナンスが不要になる施工。
ガルバリウム鋼鈑屋根は工事直後からの雨漏り、10年以内に再葺き替えになるトラブルが急増しています。
絶対に必要な施工工程を簡素化・省略すれば見積り費用を大幅に下げることができますが、施工トラブルが起き易く、お客様の不利益につながってしまいます。
屋根無料見積.comでは、施工後のトラブルを防ぐため二重・三重の安全策を講じています。
防水シート頼みの工事ではなく、防水シートが無くても雨漏りしないガルバリウム鋼鈑の本体工事を行うことで、施工後10年以内の再葺き替えや修理など、定期的なメンテナンス費用が不要になるため施工後15年までに発生するであろう60~190万円(屋根面積100㎡の場合)の追加費用を抑える事が可能です。
お客様の声と依頼内容。
友達が、ここに連絡した方が良いよ!と教えてくれたから。
依頼内容:カラーベスト・コロニアルが雨漏りして、業者に修理してもらったが直ぐに雨漏り。
業者に連絡したら、また修理の見積書を渡された。
「相見積もりした方が良いのでは?」と主人に言われたが、友達が「ここに連絡した方が良いよ!」と教えてくれた。(横浜市神奈川区Y様) 屋根工事例へ
今の日本に欠けている大切な物を見せて頂いた気がします。
お客様の声:本当に素晴らしい出来栄えと共に、久しぶりに見た職人気質への拘り、そして職人同士、取引先同士の信頼関係等。
人と人との繋がりと言う意味において、今の日本に欠けている大切な物を見せて頂いた気がします。(横浜市泉区S様) 屋根工事例へ お客様の声の続きはコチラ
他社との契約を白紙に戻して確かな業者を探した。
お客様の声:分からない事や施行者の立場からの意見を聞く事も出来、屋根リフォームに私なりのイメージを作ることが出来、安心につながりました。
その後の仕事の段取りも、その都度連絡を頂き、家に来られて細かい説明を聞く内に安心から信頼に変わりました。(腕の良い業者希望と町田市I様からの依頼) 屋根工事例へ お客様の声の続きはコチラ
根本的に直せる確かな技術の信頼できる業者。
お客様の声:特に今まで、その場しのぎの修理を先代が繰り返していたようなので根本的に直せる確かな技術の信頼できる業社を探していました。
こちらのサイトは分かり易く「ここに相談すれば・・・」と思いました。(横浜市神奈川区S様) 屋根工事例へ お客様の声の続きはコチラ
横浜市での屋根の葺き替え・カバー工法、『とにかく腕の良い職人に頼みたい』とお考えなら、大手屋根材メーカーも加盟する屋根無料見積.comへご依頼ください。
トップレベルの技術を持つ専門職人が相場価格で最高級の工事を提供させて頂きます。
他社で施工できない難しい工事もお任せ下さい。施工不良になったやり直し工事にも対応。
電話でのお問い合わせには屋根工事経験35年のプロが中立の立場でお手伝いします。
横浜市の屋根リフォーム工事例(葺き替え・カバー工法・修理)
「屋根工事例へ」をクリックすると工事内容・屋根面積・工事費用の詳細をご覧頂けます。
屋根工事例は件数が多いため一部のみ掲載しております
横浜市青葉区の屋根工事例。
スレート瓦の雨漏り(ルーガ鉄平に葺き替え)
依頼内容:超急勾配屋根で形も複雑、雨漏りしやすい構造なので高い技術が必要と考えた。
超急勾配屋根で形も複雑、さらにトップライトが6ヶ所。
工事内容:雨漏りするスレート瓦を撤去して樹脂繊維混入軽量セメント瓦のルーガ鉄平に葺き替え。
木製フラワーボックスと木製外壁を一度取り外して雨押えを壁の裏側に取り付ける完璧な雨仕舞を行いました。
屋根面積156㎡、工事費用470万円(外壁取外し取付け含む) 屋根工事例へ
500万円かけた屋根(屋根修理+屋根塗装・外壁塗装)
「どうしたら良いか分からない現地調査して!」
相談内容: 17年位前に500万円位かけて屋根をやり直した。
屋根のてっぺんの一部が持ち上がっていると近隣の施工業者に指摘された。屋根工事例へ
屋根が古くなったので(カバー工法・外壁塗装・防水工事)
「築20年を超えるミサワホーム」
相談内容:屋根は一度も工事した事が無く、古くなったのでカバー工法を考えている。ミサワホームの屋根が古くなったので。 屋根工事例へ
何度か屋根塗装したが(地震対策としてのかわらU葺き替え)
「セキスイハウスの"かわらU"」
相談内容:業者に頼んだり自分での何度か塗装したが、耐震性を考え軽量屋根材に。
工事内容:コロニアルとかわらUの両方を剥がして横暖ルーフに葺き替え。屋根工事例へ
屋根にソーラーを載せるため(屋根葺き替え【同じスレート屋根に】)
「ソーラーを載せるための葺き替え」
工事内容:築32年のスレート屋根(コロニアル)、ソーラーを載せるため同じ屋根材へ葺き替え。耐候性を高めたコロニアルグラッサへ。屋根工事例へ
横浜市旭区の屋根工事例。
棟板金が8m近く強風で剥がれた(カバー工法と葺き替え・雨樋)
依頼内容:「雨漏りしやすい形の屋根なので技術の高い職人さんに担当してもらいたい」
コロニアル(スレート屋根)の。煙突・ドーマー・トップライトが複数ある雨漏りしやすい構造の屋根。
工事内容:屋根勾配など関係無く全て同じコロニアルが施工されていましたが、屋根勾配に合わせ2種類の屋根材を使い分けて施工。横葺きのガルバリウム鋼鈑はカバー工法(重ね葺き)で、縦葺きのガルバリウム鋼鈑は葺き替えました。
屋根面積183㎡、工事費用288.7万円(破風板ガルバリウム巻、雨樋取り換え含む)屋根工事例へ
トタン屋根の雨漏り(三晃式トタン屋根へ葺き替え)
修理しても雨漏りを繰り返すトタン屋根。
相談内容:兵庫県在住だが横浜にある家のトタン屋根が雨の強い日に雨漏りする。部分修理が可能かも含めて提案して欲しい。
工事内容:三晃式トタン屋根へ葺き替え。屋根工事例へ
瓦屋根の雨漏り(屋根葺き替え・外壁塗装・雨樋)
保険会社に見てもらったら保険が使えると言われた。
相談内容:瓦屋根が雨漏りしている。 保険を使うべく保険会社に見てもらったら防水シートに問題があると言われた。屋根工事例へ
パミール屋根(屋根葺き替え・外壁塗装)
他社から出された見積額は妥当ですよ!
相談内容:屋根には太陽光パネルを設置してあるパミール屋根の損傷がひどい。他社から適さない2種類の屋根材を提案された。屋根工事例へ
コロニアル屋根の棟廻り・雨樋修理
相談内容:「横浜にある家の雨樋から落ちる音で近所から苦情が出ている。 カラーベスト(コロニアル)の棟部分も傷んでいるので修理して欲しい」屋根修理例へ
瓦屋根の漆喰修理
工事内容:割れた瓦の取り換え、棟廻りと壁際の漆喰修理、台風で落下した立物の取り付け直し。屋根修理例へ
横浜市泉区の屋根工事例。
瓦屋根の地震対策(屋根葺き替え・板金工事)
依頼内容:リフォーム会社から屋根も見積もりも出ているが屋根は専門の所に。
実家を大幅にリフォームする予定。屋根以外はリフォーム会社に依頼するが屋根だけは専門の所に任せた方が良いと考えた。
工事内容:瓦屋根からガルバリウム鋼板の横暖ルーフに葺き替え。
1階部分の屋根から外壁へ続く雨押え工事は違和感を感じにくいよう和風に仕上げました。
屋根面積183.6㎡、工事費用335万円(広小舞淀巻、銅雨樋部品、バルコニー撤去・廃棄含む)。屋根工事例へ
20年間、屋根をノーメンテナンスだったので(カバー工法)
満足度200%! 職人中の職の集合体。
相談内容:雨漏りしている訳ではないが屋根が気になる。
工事内容:コロニアル屋根を横暖ルーフに葺き替え。雨樋取り換えと破風板板金工事。屋根工事例へ
屋根専門業者でないと屋根寿命に差が出る(屋根葺き替え)
他社との契約を解除して。
相談内容:カバー工法で工事契約したが、パミールは葺き替えが望ましいこと、専門業者でないと屋根寿命に差が出ることを知って不安になった。屋根工事例へ
出来るだけ早く(カバー工法)
カバー工法希望。
依頼内容:出来るだけ早くカバー工法で工事したいとのご希望でした。
工事内容:20年以上経過するコロニアル屋根をスーパーガルテクトでカバー工法。【施工例準備中です】
工場の折半屋根修理
工事内容:工場の折半屋根、雨漏り修理。【大手情報通信建設会社様】
横浜市磯子区の屋根工事例。
トタン屋根の構造的欠陥による雨漏り(屋根葺き替え・雨樋)
依頼内容:「何度修理しても直らないので」
雨漏りを繰り返し何度修理しても直らないトタン屋根。
雨漏り原因は元々の屋根と増築した部分との間に取り付けた捨て谷との取り合いが悪かったから。
工事内容:トタン屋根を全て剥がして下地構造を変て2つの屋根を一体化させた事で問題解決しました。屋根工事例へ
横浜市神奈川区の屋根工事例。
屋根修理したが直ぐに雨漏り、雨漏りが直らない(屋根の部分葺き替え)
依頼内容:「ここに連絡した方が良いよ!」と友達が教えてくれた。
修理したが直ぐに雨漏り、雨漏りが直らないと連絡したら見積書を渡されたそうです。
工事内容:いい加減な修理しか出来ない業者に依頼したことで下地まで腐ってしまい屋根を葺き替える必要がありました。
腐った下地の野地板を張り替え、谷廻りの2面だけを今と同じコロニアルクァッドに葺き替え。
屋根面積24.8㎡ 工事費用46万円。屋根工事例へ
実際に屋根を見て欲しい(屋根葺き替え)
工務店は「カバー工法で大丈夫」と言ったが実際に屋根を見て欲しい。
工事内容:下地はしっかりしていると言われたが、ボロボロに腐っていたので横暖ルーフへ葺き替え。屋根工事例へ
スレート屋根修理で雨漏り【勾配不足】(屋根葺き替え)
「根本的に直せる確かな技術の信頼できる業社」
依頼内容:根本的に直せる確かな技術の信頼できる業社を探していたので、これらのことにはっきりと答えを示してくれた こちらのサイトは分かり易く、「ここに相談すれば・・・」と思いました。工事内容:スレート屋根をトタン瓦棒へ葺き替え。屋根工事例へ
知り合いの屋根業者が逃げてしまった(屋根葺き替え)
「屋根工事を途中でほっぽらかして逃げた業者」
依頼内容:現在ルーフィングまで終わっている状態で足場も付いている。「これ以降の工事を引き継いで工事してくれる業者さんがいますか?」とのご依頼。
工事内容:三晃式トタン屋根への葺き替え。屋根工事例へ
屋根の施工が悪く劣化(カバー工法)
「アパート屋根のカバー工法」
状況:コロニアル屋根は元々施工が悪く劣化の酷い部分やいい加減な修理による痛みがあり、外壁のひび割れもありました。
工事内容:横暖ルーフでカバー工法。【施工例準備中です】
店舗のスレート屋根、棟修理
工事内容:自動車関連店舗のスレート屋根の棟部が割れて雨漏り。棟部をスレート屋根のガルバリウムカバー部材に取り換え。
横浜市金沢区の屋根工事例。
台風が心配なので(屋根葺き替え・雨樋)
依頼内容:「どうしたら良いか?」
瓦からセキスイかわらUに葺き替えたが表面が白くなってきた。
廻ってきた業者に痛みを指摘され台風が心配なので、どうしたら良いか提案して欲しい。
かわらUはヒビワレて陥没している所もあり確かに台風で剥がれ飛ぶ可能性もありました。
工事内容:かわらUと桟木の全てを撤去して下地を張り替えてから横暖ルーフで葺き替え。
屋根面積81.7㎡ 工事費用200万円(部分塗装、雨樋含む)屋根工事例へ
瓦屋根の地震被害(屋根葺き替え)
相談内容:雨漏りの疑い、プロの助言を参考に。
都内にお住まいのF様。
工事内容:金沢区にある家の瓦屋根が崩れて雨漏りの疑いもあり、瓦からコロニアルへ屋根に葺き替え。屋根工事例へ
セキスイかわらUの棟部修理。(アスベスト含有タイプ)
台風でセキスイかわらUの下り棟が飛散。
状況:かわらUの棟が台風で飛んだのは、棟内部に入っている笠木の腐食。それが原因で棟を固定する笠釘が抜けていました。屋根修理例へ
三晃式トタン屋根(屋根葺き替え)
「ナショナル住宅の三晃式トタン屋根」
状況:トタン屋根に空いた穴から入り込んだ雨水で下地の木毛板がボロボロに。あと10年位持つような修理をご希望でしたがスタンビーで葺き替えることに。【施工例準備中】
横浜市港南区の屋根工事例。
リフォーム会社の自宅屋根(カバー工法・霧除け板金)
依頼内容:「どうしてもあなたにお願いしたい」
屋根・外壁工事もやっているが自宅屋根だけは専門業者に頼みたいとご依頼頂いたリフォーム会社・社長の自宅屋根。外壁塗装は自社職人が行うと言われ屋根と同時進行で工事しました。
工事内容:スレート屋根に横暖ルーフプレミアムでカバー工法(重ね葺き)。
錆びて穴が空いた霧除け屋根もガルバリウム鋼鈑の平板を加工してカバーし、外壁サイディングも修理しました。
屋根面積117㎡、工事費用185万円 屋根工事例へ
近所の葺き替え工事を見て不安に(屋根葺き替え)
「ガルバリウム専門の所に頼みたい」
依頼内容:パミール屋根でガルバリウム鋼板への葺き替えを考えている。近所の葺き替え工事を見て不安になりガルバリウム専門の所に頼みたいとのご依頼。
工事内容:スーパーガルテクトへ葺き替え。屋根工事例へ
瓦屋根の雨漏り(屋根葺き替え)
セメント瓦の雨漏り。
状況:経年劣化により修理を繰り返した瓦屋根。
雨漏りで野地板が腐食、瓦が落下する可能性もありました。
工事内容:コロニアル屋根に葺き替え。屋根工事例へ
セキスイかわらUの棟部修理【アスベスト含有タイプ】
台風でかわらUの平棟が飛散。
状況:セキスイかわらUの棟瓦が台風で近隣へ飛散。
その原因は、棟瓦を固定するための笠木が腐っていたからでした。屋根修理例へ
横浜市港北区の屋根工事例。
シングル屋根の雨漏り(屋根葺き替え・外壁塗装・その他)
依頼内容:「前回依頼した屋根工事の結果を見て」
屋根の骨組までボロボロに腐った前回依頼した屋根工事の結果を見て、見積額を比較するより工事内容が重要だと分かったそうです。
工事内容:屋根勾配に問題ない2階屋根は横暖ルーフで葺き替え、1階屋根はトタン屋根の上にシングル屋根が施工されていまいたが骨組みまでボロボロに腐っていたのでシングルとトタン屋根の両方を剥がし、腐った屋根の骨組みを解体・組み直してから縦葺きタイプの嵌合式ガルバリウム鋼板で葺き替え。
外回り全てが新築のように生まれ変わりました。
屋根面積141㎡、工事費用494万円(追加工事多数)屋根工事例へ
屋根葺き替えと重ね葺きの違いも良く分からない(カバー工法)
相談内容:「他社に見積依頼したら予算より高かった」
築22年で10年前に屋根塗装。葺き替えと重ね葺きの違いも良く分からないので教えて欲しい。
工事内容:コロニアルにスーパーガルテクトでカバー工法。【施工例準備中】
横浜市栄区の屋根工事例。
瓦屋根の地震対策(屋根葺き替え)
依頼内容:「実家の母が屋根の重量を気にしているので」
地震に備え軽い金属屋根に葺き替えたい。
過去何度も修理を繰り返した瓦屋根、屋根形状が複雑で雨漏りし易く、その影響で屋根下側の軒天なども腐っていました。
工事内容:瓦を撤去して下地を構造用合板で補強、補強すると地震によるネジレにも強くなります。
瓦を横暖ルーフへ葺き替えて傷んだ軒天も修理しました。
屋根面積137.3㎡、工事費用250万円(軒天・板金工事含む)屋根工事例へ
葺き替えまたはカバー工法(カバー工法)
相談内容:「提案して欲しい」
予算については全くわかりません。葺き替えまたはカバー工法など提案して欲しい。
工事内容:ガルバリウム鋼板でのカバー工法。【施工例準備中】
屋根診断の結果、性能が保てない場合には(カバー工法)
「あまり高価にならない方法を」
相談内容:塗装で済むならそれに越したことはありませんが、診断の結果それでは性能が保てない場合には、あまり高価にならない施工法を希望。【施工例準備中】
工場などで使われる折半屋根(カバー工法)
「幼稚園の折半屋根雨漏り」
折半と洋瓦で構成される屋根の雨漏り、他業者が洋瓦に葺き替えた接続部も雨漏りしていました。
工事内容:折半屋根部はカバー工法で施工。屋根工事例へ
屋根工事した所には二度と頼みたくない
原因:ガルバリウム鋼鈑屋根の工事後に良くある施工不良による棟剥がれ。
屋根材メーカー施工基準、今回は棟部の施工法が守られていませんでした。
横浜市瀬谷区の屋根工事例。
屋根に問題が発生している訳ではないが(屋根葺き替え・外壁塗装)
依頼内容:「通りかかりの業者に屋根の痛みを指摘され」
特に問題が発生している訳ではないが年数が経過しているので屋根を見てもらった上で提案・見積をしてもらいたい。
スレート屋根の痛みは酷く、その影響で軒天・破風板・雨樋も傷んでいました。
工事内容:パラペット内部にはトタン屋根があり、バルコニー、霧除けなど全て修理して外壁塗装しました。
屋根面積72㎡・壁面積167㎡、工事費用338万円(外壁塗装、パラペット・バルコニー廻り工事含む)屋根工事例へ
アパートのトタン屋根が傷んだので(屋根葺き替え)
他業者への見積り依頼を全て断り即決。
状況:修理を繰り返し野地板まで腐食したトタン屋根。トタン屋根は簡単に修理でそうに思うかもしれませんが非常に専門性の高い屋根です 。屋根工事例へ
工事受注できれば屋根の施工法は何でも良いの?(カバー工法)
「棟が浮いていると業者に声を掛けられ」
相談内容:棟の修理を勧められたが、ふかふかする所があるため、カバー工法でやった方が良いと言われたが、葺き替えでも良いと言われている。屋根工事例へ
横浜市都筑区の屋根工事例。
工場のスレート屋根(カバー工法・外壁張り替え)
依頼内容:「築40~50年経過する大波スレート、一部雨漏りしているのでカバー工法を考えている」
工事内容:屋根は折半のルーフデッキ0.6mmでカバー工法。
外壁はアルミサッシに全て取り替えてから、ガルバリウム鋼板の0.4mm角波鉄板(ICサイディング ハーフ380)でカバー工法(重ね葺き)。
破風板・軒天も全てガルバリウム鋼鈑の平板を加工してカバー、雨樋も取り換えました。
屋根面積307㎡・外壁面積328㎡、工事費用1360万円 屋根工事例へ
知り合い大工が言う事は・・・(カバー工法・内装工事)
「後付けしたトップライト周りから雨漏り」
相談内容:雨漏りを止めるため屋根塗装して外壁目地も修理したが雨漏りが一向に止まらないと当サイトへ。
工事内容:雨漏りしている片面のみ横暖ルーフでカバー工法。屋根工事例へ
ガルバリウム鋼板屋根に(屋根葺き替え)
「ガルバリウム鋼板に葺き替えて欲しい」
相談内容:築23年で3階建の2×4住宅。大棟、隅棟の釘が抜けたり浮いていて棟木が劣化している。
工事内容:横暖ルーフへの葺き替えと雨樋取り換え。【施工例準備中】
横浜市鶴見区の屋根工事例。
トタン屋根の構造変更(屋根葺き替え・雨樋)
依頼内容:「先週の雨でベランダあたりから雨漏り」
ベランダ下のトタン屋根は廻りが一段高くなった構造、雨水を屋根の内側に一度溜めてから竪樋へ流れる作りになっており、これが雨漏り原因だったので屋根構造を変えることに。
工事内容:雨水が雨樋へ直接流れる様に変更し、屋根材は縦葺きのスタンビーTL455を施工。
同じ構造になっていた玄関上の屋根も構造変更しました。
屋根面積6.7㎡、工事費用35.1万円(玄関部霧除け、雨樋取り換え含む)屋根工事例へ
トタン屋根に穴が空いた(屋根葺き替え・雨樋・霧除け)
相談内容:「モルタルが落ちて屋根に穴が空いた」
工事内容:トタン屋根と霧除けの全てがガルバリウム鋼板で仕上げられています。施工技術の違いが顕著に現れる工事ですが、仕上がりに満足されたお客様から雨樋の追加工事を。屋根工事例へ
セキスイかわらUの葺き替え【アスベスト含有タイプ】
相談内容:「3社に屋根を見てもらったが金額が高い」
親の代にトタンからセキスイかわらU(アスベスト混入)に葺き替え、築年数も古くなったため再度葺き替えを検討。屋根工事例へ
不動産管理会社からの屋根工事依頼(カバー工法)
「アパートのカラーベスト(コロニアル)屋根」
依頼内容:不動産管理会社からの依頼。20年前に葺き替えたスレート屋根にセキノ興産のダンネツトップでカバー工法したいとのご依頼でした。【施工例準備中】
店舗のアルミパネル屋根修理
工事内容:雨漏りするアルミパネル屋根の修理。屋根修理例へ
横浜市戸塚区の屋根工事例。
ガルバリウム鋼鈑屋根の再工事依頼。
依頼内容:「他業者がやった工事を、やり直して!」
他社で工事中の屋根、工事が酷いので一からやり直して欲しいと依頼されたガルバリウム鋼板屋根の再葺き替え工事。
見た目があまりにも酷いので特別に思えるかもしれませんが、見た目は綺麗に仕上がっていても、中身はこの工事とあまり変わらない工事、結構多くあります。
工事内容:工事途中の横暖ルーフを全て剥がして廃棄、新しい横暖ルーフに葺き替えました。
屋根面積85㎡、工事費用140万円(雪止め、天井張り替え含む)屋根工事例へ
ホームセンターの屋根無料診断を断り(屋根葺き替え)
安心できる施工会社を紹介頂けるのが一番。
状況:ホームセンターの無料診断を断り、セキスイかわらUを超高耐久ガルバリウム鋼板のスーパーガルテクトへ。屋根工事例へ
パミール屋根(屋根葺き替え)
屋根が浮いてきている感じがあるので。
相談内容:スレート屋根が浮いてきている感じがあるので見てもらいと連絡頂きました。
工事内容:パミール屋根だったので横暖ルーフに葺き替え。屋根工事例へ
ナショナル住宅の三晃式トタン屋根(屋根葺き替え)
ハウスメーカーに頼んだ方が良いのでは?
相談内容:トタン屋根が雨漏り、ナショナル住宅に修理依頼した結果、心木有りと無しが混在するトタン屋根に。
工事内容:心木無しの三晃式に統一して葺き替え。屋根工事例へ
銅葺き屋根(屋根葺き替え)
銅葺き屋根をガルバリウム鋼鈑へ。
状況:瓦屋根の下部に張られた銅葺き屋根が雨漏り。
下地の杉板も腐っていたので張り替えてからガルバリウム鋼鈑へ葺き替え。屋根修理例へ
コロニアル屋根の棟修理
状況:棟が強風で飛んだ原因は棟中心部まで雨水が入り込んでいたからでした。屋根修理例へ
折半屋根(カバー工法)
「貸工場屋根の雨漏り」
相談内容:折半屋根の雨漏り。管理会社は一般住宅以外は工事したことないと言われ連絡頂きました。
工事内容:雨漏りヵ所が複数あり着工まで応急処置してからカバー工法。【施工例準備中です】
横浜市中区の屋根工事例。
アスファルトシングル屋根(カバー工法・天窓取り換え)
依頼内容:「普通の業者では施工できないと言われたから」
この屋根を工事出来る業者さんはいますか?とご依頼頂きました。
工事内容:5階建てビル屋上にあるアスファルトシングル屋根、ベルックスの天窓に取り換え、屋根廻りの箱樋はカラーステンレスに取り換え。
道路に面したバルコニー上部の破風板もステンレス製の物に取り換え、屋根は横暖ルーフのプレミアムでカバー工法(重ね葺き)しました。
屋上から実際の工事内容を間近で見る事ができるため、お客様の満足度も非常に高かったようです。
屋根面積50㎡、工事費用151万円(天窓、荷揚含む)屋根工事例へ
コロニアル屋根(屋根葺き替え・外壁塗装・雨樋・破風板板金)
依頼内容:「お客様の声に出ていた業者に頼みたい」
25年経過するツーバイフォー住宅、あと20年ほどは屋根を持たせたい。
工事内容:塩害に強いスーパーガルテクトへ葺き替え。屋根工事例へ
屋根の暑さ対策も考えて(屋根葺き替え・雨樋)
業者に瓦がズレていると指摘され。
相談内容:15年前に雨漏りで一部修理。
ここへきて全体が浮いており、ズレている所があると業者に指摘された。
工事内容:陶器瓦から横暖ルーフに葺き替え。屋根工事例へ
3~4年前に屋根修理したが(カバー工法)
「修理方法が悪く、また雨漏りしてきた」
相談内容:3~4年前に雨漏りし、谷部に防水シートを載せコーキングして修理してもらったが、また雨漏りしてきた。
工事内容:MSタフルーフでカバー工法。【施工例準備中です】
海運会社の貸し工場屋根修理
工事内容:屋根・雨樋・外壁・入口周りの金属加工(修理・経年劣化)施工例
中区役所からの修理依頼
工事内容:雨漏りして腐ったトタン波板屋根の部分張り替え。
横浜市西区の屋根工事例。
スレート屋根の雨漏り【勾配不足】(屋根葺き替え)
依頼内容:「先週借主から雨漏りの連絡がありました」
「20年前にトタンからスレートに変えたが、勾配的にダメだったようです」とのご依頼。
スレート屋根は勾配の問題で様々な症状が現れていました。
こちらの屋根は、トタン屋根の上に野地板を載せてスレート屋根を施工してありました。
スレート屋根からの雨漏りで、下にあるトタン屋根だけでなく、一番下にある野地板まで腐っていたので全て剥がす必要がありました。
工事内容:新しい屋根材は緩勾配の屋根に適した嵌合式のスタンビー。
屋根面積42㎡、工事費用74万円(二重になった屋根撤去含む)屋根工事例へ
電話相談後、近くの屋根屋へ(屋根葺き替え・戸袋張り替え)
近くの屋根屋の提案内容が気に入らない!
相談内容:トタン屋根を自分で塗装をしていたが、棟が飛んでしまった、どうすれば良いか?近くの屋根屋へ見積依頼したが・・・屋根工事例へ
トタン屋根の棟剥がれ修理
工事内容:強風で飛んだトタン屋根の棟包み修理。
トタン屋根雨漏り修理
相談内容:波トタンの棟が剥がれ、そのままにしていたら雨漏りした。
室内から外の光が見えている、棟部の笠木を取り換えて棟包み交換修理。
横浜市保土ヶ谷区の屋根工事例。
屋根塗装でいける?葺き替えが必要なのか?(カバー工法・外壁塗装)
相談内容:「お宅は屋根と外壁を専門に行っているから」
屋根は過去2回塗装しているが訪販業者から屋根が傷んでいると言われた。
再塗装が可能なのか葺き替えた方が良いのか相談したい。
親戚が塗装職人だが、お宅は屋根と外壁を専門に行っているからと横暖ルーフのプレミアムでのカバー工法(重ね葺き)と外壁塗装をご依頼頂きました。
屋根面積58.3㎡・外壁面積139㎡、工事費用160万円(壁補修・シーリング・外壁塗装含む)屋根工事例へ
天窓部分から雨漏りする屋根(屋根葺き替え・破風板塗装)
依頼内容:軽くて丈夫な屋根、工事の上手い業者に。
天窓部分から雨漏りするが、他社から瓦型のマックスルーフを勧められている。軽い瓦であればどの商品でもいい。
工事内容:断熱材付きの横暖ルーフへ葺き替え。屋根工事例へ
40年経過して屋根も雨漏りしてる(屋根葺き替え・雨樋・破風板板金)
依頼内容:自宅と事務所の屋根を直して欲しい。
強風でコロニアの棟が飛び、雨漏りしている部分もある。
工事内容:ガルバリウム鋼板で葺き替え、軒天・カーポート・テラスの屋根も張り替え。屋根工事例へ
瓦屋根がズレた原因は桟木の腐食(屋根葺き替え)
依頼内容:平板瓦がズレているので。
瓦の一番高いところが4~5枚ズレているようなので修理見積のご依頼でした。
工事内容:防水シートが剥がれ桟木も腐食していたため横暖ルーフで葺き替えることに。【施工例準備中です】
横浜市緑区の屋根工事例。
屋根工事で190万、足場で12万と言われた(カバー工法・補修)
依頼内容:「アスベスト撤去で40万掛かるからとカバー工法を勧められた」
廻ってきた業者が、カラーベストの上に9mmのベニヤを敷きカバー工事すると言われた。
非常にリスクが高い工事方法なので止めた方が良い、見積金額も高いので担当業者さんに屋根の傷みを見てもらい適切な工事方法を提してもらった方が良いとお伝えしました。
工事内容:元の屋根工事方法や屋根塗装での施工不良、谷部からの漏水なども見られましたが下地は傷んでいないためカバー工法(重ね葺き)で対応。
屋根面積103㎡、工事費用157万円(軒天・雨樋修理含む)屋根工事例へ
天井裏から屋根を見るとベニヤが傷んで(カバー工法と屋根葺き替え)
「二戸一住宅のコロニアル屋根」
相談内容:中から見るとベニヤが傷んでいるのが分かる。
工事内容:2階コロニアルを横暖ルーフでカバー工法、1階パラペット部の洋瓦をプラウドグラッサへ。屋根工事例へ
業者は屋根塗装で大丈夫と言った(屋根葺き替え)
相談内容:「塗装しても持たないと言われたから」
塗装を主とする業者は塗装で大丈夫と言った。葺き替えで再見積もりすると言われたが。
工事内容:屋根工事例へ
トタン屋根張り替え(屋根葺き替え)
「トタン屋根の雨漏り修理」
相談内容:自分でシートを被せ2度の台風を乗り切ったが、8年前に増築した部分の合わせ目から雨漏りしてきた。
工事内容:谷樋取り換えと周辺部のトタン屋根張り替え。【施工例準備中です】
横浜市南区の屋根工事例。
トタン屋根とコロニアル屋根(屋根葺き替え・雨樋)
依頼内容:「3社に見積依頼したが、見積内容や施工法の違いが明確!」
築40年の三晃式トタン屋根=心木無し瓦棒屋根とコロニアル。
軒先に穴が空いており根太も傷んでいるので葺き替えを考えているが費用が多く掛かる。
3社に見積依頼したそうですが三晃式トタン屋根を工事できるのは本当の専門職人だけなので当サイトにご依頼頂きました。
工事内容:コロニアルが葺かれた部分もコロニアルに適した屋根勾配では無かったので普通のトタン屋根(心木有り瓦棒)を施工。屋根勾配に合わせ2種類のトタン屋根を使い分け葺き替えました。
屋根面積68㎡、工事費用130万円(太陽光温水器撤去、板金工事、雨樋含む)屋根工事例へ
屋根も下地も腐ったトタン屋根(屋根葺き替え)
状況:塗装を繰り返した結果
カッパ内部にあるタルキと棟部笠木が腐食して下地の杉板も傷んでいました。
工事内容:構造用合板を増し張りして葺き替え。屋根工事例へ
台風で剥がれたトタン屋根(屋根葺き替え)
塗装を繰り返したトタン屋根
状況:台風でケラバ部分の本体が剥がれた原因は野地板が腐っていたからで軒先部分の広小舞も腐っていました。
工事内容:前と同じトタン瓦棒で葺き替え。屋根工事例へ
瓦の地震対策(屋根葺き替え)
瓦屋根の軽量化工事。
相談内容:瓦から葺き替えた場合の断熱性やメンテナンス、ガルバリウムの種類を説明してもらいたい。
工事内容:棟部をガイドライン工法で施工された瓦屋根でしたが屋根の重さを考えガルバリウム鋼板に。屋根工事例へ
台風で屋根修理した棟包みが(屋根葺き替え)
「コロニアルからトタン屋根へ」
相談内容:台風で修理してもらった棟包みが再度剥がれた。
工事内容:コロニアルからガルバリウム鋼鈑のトタン瓦棒屋根へ葺き替え。屋根工事例へ
隣家に迷惑を掛けるので(カバー工法)
「雨樋修理からカバー工法へ」
相談内容:コロニアルで大雨の時にオーバーして隣家に迷惑を掛ける部分があると連絡頂き、来年屋根工事して欲しいとご依頼頂きました。
工事内容:横暖ルーフでカバー工法。【施工例準備中】
セキスイかわらUを縦葺きガルバリウム鋼鈑へ(屋根葺き替え)
台風でかわらUの棟が剥がれた。
状況:かわらU専門でない業者による工事で棟が台風で剥がれた、他も傷んでいたので屋根を葺き替えることに。
工事内容:ガルバリウム鋼板縦葺きの嵌合式へ。【施工例準備中】
コロニアルの棟剥がれ修理
工事内容:強風で飛んだコロニアル屋根の棟包み修理。
他地域から横浜市の屋根専門職人に依頼した理由。
依頼内容:ガルバリウム鋼板を使った壁際工事は重要だし心配なので。
【知り合いの業者なら数社あるけど】
週末に利用する相模原市にある別荘の屋根が割れてきた。
「ガルバリウム鋼板を使った壁際工事は重要だし心配なので知り合いの業者でなく、遠くからでも良いので技術の高い業者に頼みたい」。(相模原市) 施工例へ
依頼内容:屋根裏全体に雨が入り込んでいると言われ、夜も眠れない。
知人の紹介で見積もりをお願いしたが、現場調査からほぼ一か月たつが見積もりを出してもらえていない。
不誠実でがっかりした。
御サイトを拝見し、近隣業者(紹介含む)さん2社の説明では分からなかったことが分かった。(横須賀市) 施工例へ
依頼内容:適切な屋根対処方法、提案見積をしてもらいたい。
10年ほど前に屋根塗装したが、今の状態を見て適切な対処方法の提案と見積をしてもらいたい。
鎌倉市、アーバニーへのガルバリウム鋼板カバー工法。(鎌倉市)施工例へ
こちらの担当職人は、この工事後、湘南モノレール富士見町駅の下りホーム駅舎の屋根・外壁を工事しました。(バリアフリー化に伴う新設工事)
神奈川県の屋根リフォーム工事(屋根葺き替え・カバー工法・修理)例。 |
工場や会社の屋根もご依頼頂けます。
横浜市周辺の工場・会社の屋根工事は、神奈川県や横浜市の公共工事、大手ゼネコン工事を行う専門職人が対応します。
横浜市内で最も多く見られるカラーベスト・コロニアルのメーカー:ケイミュー(旧クボタ松下電工)
ケイミュー小田原工場の屋根葺き替えを行っている横浜・屋根工事の匠。
横浜市内にお住まいの方は、この業者さんに屋根の修理・葺き替えを依頼することも可能です。
横浜市の職人が担当した工場屋根
なぜ、横浜市で屋根の雨漏りトラブルが多く起きているのか?
ガルバリウム鋼板(金属)屋根で雨漏りトラブルが多い理由は、
■ 業者の殆どが屋根材メーカーの施工基準を守っていないから!
さらに、
■ ガルバリウム屋根の専門業者ではない!からです。
たとえば、この工事↓
工事トラブル1:ガルバリウム屋根の本体工事。
「屋根再葺き替え依頼の実例」
これは、屋根に必ずある棟部の写真です。
左側の写真を見ると、ガルバリウム本体が棟の中心部まで施工されているのが分かります。
この後、ガルバリウム本体の上に笠木を取り付け、その笠木に棟包みを被せますが、この工事は間違った方法であり必ず雨漏りします。
これに対し右側の写真では、ガルバリウム本体を棟中心部まで施工していません。
ガルバリウム本体を取り付ける間に受け木(笠木ではありません)を取り付け、受け木の手前でガルバリウム本体を上方向に90度立ち上げ加工してあります。
この加工は棟中心部から雨水が入り込まないよう防波堤を作るイメージであり、これによって横方向から雨水が入り込まない構造になるのです(メーカー施工基準)
実は左写真のお客様は、瓦屋根をガルバリウム鋼鈑に葺き替えたので安心していたそうですが、工事直後から雨漏り。
工事した業者が何度修理しても直らないと「再葺き替え工事をご依頼頂いた実例」です。
お客様から「前回と今回の工事方法の違いを教えて欲しい」と言われましたが、雨漏りした原因は先ほど説明させて頂いた棟部の工事方法の違いです。
●屋根棟部の工事方法が雨漏りの原因。
上の左側=下写真Aの施工法は、殆どと言えるほど多くの業者で行われています。
これは、雨漏りトラブルが起こる工事かどうか?を見極めるための指標になるので、もし気になる業者がある場合、工事後に後悔しないために。
↓下のような工事がされていないか確認してみて下さい。
これは屋根の一番高い所にある棟包み(棟板金)の内部構造です。
・左写真Aは、確実に雨漏りします。(間違った工事方法)
・右写真Bは、雨漏りしない工事です。(ガルバリウム本体の立ち上げ加工)
どんなに「この業者は間違いないだろう」と思っても、業者のホームページにAのような写真が掲載されてないか確認してみてください。
恐らく、95%以上の確率でAの工事がされているのではないでしょうか?
もし、Aのような棟工事の写真が掲載されている、または意図的に掲載されていない場合は、重要な役物部分からの雨漏り確率が非常に高くなるので絶対に依頼してはいけません。
確実に雨漏りし後悔します。
施工法のちがいについてはこちらでさらに詳しく説明していますので興味のある方はご覧ください。
工事トラブル2:屋根の役物工事。
これは絶対に必要な役物(部材)が使われていなかった例です。
お客様が屋根に上がって間近で見なけらば、どこに問題があるか分からないかもしれません。
雨漏りを直すためカバー工法しても雨漏りが前より酷くなり発覚した例も含まれます。
(必要な役物を取り付けないとガルバリウム本体裏面に雨水が流れ込み100%雨漏りします。見積額は安くなりますが)
●一般的な業者と当サイト横浜市屋根専門業者の施工法の違い。
このように必要な役物が取り付けられていない事例が頻繁に見られます。
このような工事をする業者は、ルーフィングがあるから直ぐには雨漏りしない。
10年持てば良いという考えで工事しているようです。
【上記番号は、雨漏りし易い役物の名称です】
➊:ケラバ部。❷:平棟部(本体立ち上げ)❸:棟違い。❹:谷部。❺:水平方向の壁際雨押え。❻:天窓廻り。❼:流れ方向の壁際雨押え。❽:降り棟部(本体立ち上げ)
全て雨漏りし、再葺き替え・葺き直しに。(当サイトにご依頼頂いた一例です)
屋根材メーカーの注意事項と施工規準。
屋根材メーカーの①注意事項には、
「ガルバリウム鋼板は専門施工が必要なため、工事は必ず屋根専門業者に依頼して下さい」と記載されています。
ですが、ガルバリウム鋼板を工事している多くの業者は専門業者ではなく、悪質とも言える「いい加減な手抜き工事」が信じられないほど多く行われています。
また、屋根材メーカーの②施工基準には、
「ガルバリウム鋼板の耐候性や耐久性は、メーカー標準施工を行う事で初めて発揮される機能なので、必ず正しい施工を実施してください」とも書かれていますが、メーカーが言う正しい施工を行っている業者は殆どいません。
この2つを守って工事している業者は、業界に1割以下しかいません。
これは決して大げさな数字ではなく、信じられないほど多くの業者が正しい施工を行っていません。
もちろん基準が守られていなければ、⇒メーカー保証対象外の工事であるため保証を受ける事も出来ませんが、 工事直後~10年以内に雨漏りする可能性が非常に高く、再葺き替えの原因にもなっているのです。
横浜市の屋根工事、当サイトが本当に安心な理由
雨漏りトラブルが信じられないほど多い屋根材。
ガルバリウム鋼鈑屋根は今主流の屋根材ですが、雨漏りトラブルの多い屋根材でもあります。
工事トラブルに不安を感じるお客様の中には、
「ガルバリウム屋根 後悔」
「カバー工法 失敗」
という「キーワード」で調べ当サイトを訪れるお客様が1ヶ月に5,000人にもいます。
ガルバリウム屋根では、お客様の想像以上に多くの施工トラブルが起きています。
先日も磯子区のお客様から「近くの工務店に依頼したが、工事後初めての雨で雨漏りしたと。
工務店に言っても屋根が原因ではないと言われ対応してもらえない」という相談がありました。(左写真)
建築のプロからご依頼頂いた工事例。
屋根は一次防水が基本!メーカー基準を超える安心施工。
【この違いを知らないと必ず失敗します】
一次防水とは、屋根工事そのもので雨漏りを防ぐ、屋根裏面への漏水を防ぐ工事で。
二次防水とは、屋根の下にある防水シートで雨漏りを防ぐという工事方法です。
一次防水が出来るのは高い施工技術を備えた職人だけであり、殆どの業者は一次防水工事や屋根材メーカーの施工規準を守った工事も出来ないため、二次防水での誤魔化し工事をしています。
決められた工事方法を守らず手間や時間を省けば工事金額を大幅に下げる事が可能です。
見積金額が安い業者は、お客様からすれば「安くてお得!」とか「良心的!」などと思われるかもしれませんが、実はこれが雨漏りトラブルが起こる原因になっているのです。
メーカー施工基準を守り、きちんと工事している業者は全体の1割程度しかいません。
雨漏りする原因。
多くの業者は、メーカー施工規準を守らず、防水シート=ルーフィング(二次防水)頼みの工事を行っています。
防水シート頼みの工事は、いつか必ず雨漏りし初めますが、工事直後から雨漏りに悩まされる事例は多く「裁判になっている」といった相談も多く頂きます。
横浜市の屋根専門職人は、
たとえ防水シートが無かったとしても雨漏りさせない【一次防水が基本!】
比べようもない程、圧倒的な技術の違いがあります。
施工トラブルを防ぐためメーカー施工基準を超える二重・三重の安全策を施しています。
これによるメリットは、工事完了後に発生する屋根修理や再葺き替えなど100万円単位の再工事による出費を防ぐ事ができ、結果的に費用を大幅に下げる事が出来ます。
雨漏りトラブルを防ぐ屋根葺き替え:横浜の専門職人
ガルバリウム鋼板のメーカー規準を超える横浜の専門職人による施工法とは。
写真B: 当サイト担当業者さんの工事方法は、屋根材メーカーの施工規準を守った施工です。
施工内容は
◎まず初めに受木(桟木)を取り付けます(本体の墨出し後でも良い)
◎ガルバリウム本体は、受木の手前で↑上方へ垂直に曲げて立ち上げ加工して、横方向から雨水が入り込まないよう工事します。(ガルバリウム本体の上には笠木を取り付る事はしません)
これは非常に手間の掛かる工事で加工技術を要しますが雨水の侵入を防ぎます。
写真C: 同じく横浜市担当の超職人による施工ですが、内容がさらに進化しています。
メーカーの施工仕様を遥かに超える安心施工。
施工仕様の問題点を解決する施工法にもなっています。
実は、屋根材メーカーの施工仕様書にある棟部の施工法には、僅かではありますが、シーリング劣化による雨水侵入の可能性が残っているのです。
その可能性を0にする施工法が写真Cなのです。
写真C:は、雨水侵入の可能性を完全に排除するために施された加工で、雨水が入り込む余地の無い完璧な施工です。
実は、こうすることでガルバリウム鋼板での工事後に発生する雨漏りで野地板(下地)まで腐ることを完全に防げます。
これは、費用対効果が非常に高く、屋根寿命を大幅に伸ばすことが出来きます。
結局一番安上がりで間違いない工事です。
屋根形状が複雑で雨漏りが心配な場合、工事費用が高額になる場合は超職人への依頼が安心です。
超職人による工事をご希望のお客様は、その旨お知らせ下さい。費用は普通の業者と殆ど変わりません。
「相見積もりに何の意味がある?」と思ってしまうかもしれません。 一流職人の高い施工技術に加え、メーカー規定以上の安心工事を相場価格でご提供。 国内トップレベルの専門資格と高い施工技術を持つ本物の専門業者と一般業者との違い。 |
シングル屋根にご注意!
シングル屋根(アスファルトシングル)を勧める業者が横浜市内でも増えています。
シングル屋根は工事が簡単で見た目も悪くないためカバー工法や葺き替えをするお宅が増えていますが、増えるにしたがい台風で屋根が剥がれる被害も激増しています。
風速50mでも大丈夫と言われてカバー工法した屋根が台風で剥がれた。
自然災害だから保証は出来ないと言われ修理したが台風の度に剥がれるのでガルバリウム鋼板にしたいという相談や、ガルバリウム鋼板に再葺き替えしたけど工事が酷いという相談例もあります。
シングル屋根もガルバリウム鋼板屋根も同じで、流行りの屋根だからと正しい施工法を知らない業者が多くいます。ご注意下さい。
ガルバリウム鋼板屋根で施工トラブルが増えた原因。
『金属屋根(ガルバリウム鋼板)工事は、職人不足』
いつ起きるか分からない地震に備え、屋根を軽くしたいという需要は全国的に流行してきています。
しかし、これに伴い金属屋根が流行る=職人不足という問題も顕著に出始めています。
もともと本州は瓦やスレートが主流で、急に金属屋根が増えても職人の数が足りていません。
そこに目を付け、今まで金属屋根をやったことの無い職人???が、ガルバリウム鋼板屋根を施工しているのが全国的な現状。
屋根専門などと言っている業者の9割以上が本職と呼べない業者で、施工トラブルが増える原因になっています。
屋根無料見積.comは金属屋根を専門とする本物の職人が対応。
他業者とは工事の質・業者の技術レベルは比べようもありませんが、工事後の雨漏り・再葺き替えなどのトラブルで余計な費用が発生することもないため費用対効果は抜群です。
横浜市の屋根葺き替えリフォーム工事対象地域
■横浜市(青葉区、旭区、泉区、磯子区、神奈川区、金沢区、港南区、港北区、栄区、瀬谷区、都筑区、鶴見区、戸塚区、中区、西区、保土ケ谷区、緑区、南区)■横浜市の隣接地域
横浜市内での屋根修理・葺き替えをお考えなら当サイト厳選の施工業者へ頼ください。
横浜市にお住まいの方に屋根関連の補助金制度をご案内します
■横浜市木造住宅耐震改修促進事業
2023年4月1日更新されています。
<この制度について>
横浜市木造住宅耐震改修促進事業は、木造の個人住宅の耐震改修工事費用の一部を市が補助する制度です。
<対象になる住宅>
・昭和56年5月末日以前に着工された2階建以下の木造個人住宅。
・上記の住宅で、耐震診断の結果、点数(上部構造評点等)が1.0未満と判定された住宅。
<対象になる工事>
・基礎、柱はり、筋かい(耐力壁)の補強、軽量化のための屋根の葺き替え等により、耐震診断による点数が1.0以上となる耐震改修工事 ・建替え工事は対象となりません。
<補助限度額>
・耐震改修工事費用に対して、世帯の課税区分に応じ、
一般世帯の補助限度額は、100万円。
非課税世帯の補助限度額は、140万円。
(非課税世帯とは世帯全員が、過去2年間、住民税の課税を受けていない世帯の場合です)
<補助金申請についての注意点>
横浜市が行った一般診断法による耐震診断(平成19年9月1日以降の診断)で、上部構造評点が1.0以上と判定された住宅は対象外です。
下記の場合は対象にならない可能性があります。
・所有者が居住しておらず、所有者の配偶者又は一親等の親族が居住している場合。
・住戸が複数ある住宅(建築物の一部が隣の建築物と接しているものを含む)の場合。
・混構造(木造以外の構造を含む建物)や、特殊な形状等の場合。
●令和5年度:補助金の交付申請等の手続きについて申請の手引きが改正されています。
<お問合せ先>
横浜市木造住宅耐震改修促進事業委託先
一般社団法人横浜市建築士事務所協会「耐震改修補助制度係」
住所:〒231-0003 横浜市中区北仲通4-40 商工中金横浜ビル5F
電話:045-662-2711
FAX:045-662-8981
■横浜市住宅修繕緊急支援事業
2023年10月現在、2020年3月10日に新規受付終了したまま再開されていません。
今後同じような災害が発生した時に役立つ可能性があるため補助内容をお知らせします。
<この制度について>
令和元年台風第15号は、最大瞬間風速50m/sを超える非常に強い台風で屋根が飛散するなど、風による半壊又は一部損壊した住宅についての緊急支援事業。
<対象者>
・半壊は一部損壊の罹災証明書りさいしょうめいしょが交付された住宅の所有者。
・自らの資力では住宅の修繕を行うことができない者。
<対象工事>
・令和元年9月9日以降に着手したもの(工事が既に完了しているものも対象)
・損傷した屋根(※1)又は外壁等(※2)について耐震性の向上等に資する修繕工事。
①屋根材(棟・破風・軒裏を含む)の張替等及び関連工事。
②外壁の補修とともに筋交い、構造用合板、破損した柱等の構造部材の修繕。
・補助対象となる修繕工事に要する費用が10万円以上(税込)であるもの
<補助対象工事の例>
屋根関連。
○損傷した屋根の補修(一部損傷した屋根補修に関連して全面改修する場合も含む)
○屋根葺き材の補修(交換、積み直し、種類の変更も可)
○カバー工法による補修
○棟の補修
○破風板、鼻隠しの補修
○軒裏の補修
○屋根を兼ねるバルコニーの床面補修
外壁関連
○筋交い、構造用の面材等の補修
○柱、土台等の構造耐力上主要な部分の補修
<補助金額>
・補助対象工事費の20%(上限30万円)
<お問合せ先>
横浜市建築局 住宅政策課
住所:横浜市中区本町6丁⽬50番地の10
電話:045-671-2922(現在、新規受付は終了しています)