ガルバリウム鋼鈑での屋根葺き替えは横浜の専門業者へ
横浜市では一般住宅を中心に工場・神社仏閣など全ての屋根に対応。
瓦・ガルバリウム鋼板・スレート・トタン・(三晃式含む)・折半・銅板など、屋根材毎の専門業者が担当します。
ガルバリウム鋼板での外壁張り替え工事・外壁塗装にも対応しています。
お知らせ:一部のガルバリウム鋼鈑屋根が9/1より10%以上値上げされます。
屋根専門業者による横浜市の屋根工事例。
【横浜市の屋根葺き替え・カバー工法・修理・外壁塗装工事例】
瓦屋根 |
スレート屋根から |
シングル屋根 |
トタン屋根から |
セキスイかわらU |
パミール屋根 |
屋根修理 |
会社・工場の屋根 |
【低品質な屋根工事による被害を減らすための活動】
屋根無料見積.comは横浜市を中心に神奈川県を含む関東全域だけでなく全国対応可能な屋根専門サイトです。
屋根無料見積.com横浜では、横浜市内で発生している低品質な屋根工事による被害を減らすことを目的に『日本屋根業者サポート協会』に加盟する専門技術を持つ横浜周辺の屋根専門業者が対応するシステムになっています。
屋根工事は費用が高額で一度工事すると何度も工事する部分でありませんが、近年は工事後すぐ~10年以内の再工事が増えており、二度三度と工事を繰り返す必要に迫られるお客様も増えています。
当サイトでは工事後も安心して暮らすために確かな技術を提供させて頂く事で少しでも社会貢献できればと考えています。
屋根工事を横浜の専門業者に依頼するメリット。
メリット1:トラブル防ぐ屋根本体工事
これは、屋根に必ずある棟部の写真です。
屋根本体加工の×無しと○有りの工事比較。
左側の写真は、棟廻りの本体立ち上げ加工がされておらず雨漏りした実例。
右側の写真は、当サイト専門職人の工事で、屋根材メーカーで決められた以上の加工が行われており工事後の雨漏りトラブルが起こらない工事になっています。
これは、横浜市内でも増えている工事後の雨漏りトラブル原因になっている工事法の違いですが、90%以上の工事で、メーカーの施工規準が守られていません。
↓もし、下写真のような屋根を工事したらどうなると思いますか?
棟や谷が複雑に入り組んだ形状なので、一般業者では工事直後から雨漏りさせてしまいます。
(横浜市の一流職人による戸塚区の施工事例)
屋根本体の工事方法は、工事後に雨漏りトラブルが起こる工事かどうか?を見極めるための指標になります、
もし気になる業者がある場合、工事後に後悔しないため↓下のような工事がされていないか?確認することをお勧めします。
まだ雨漏りしていませんでしたが、棟が剥がれた事例。
工事した所には二度と頼みたくないご依頼頂いた施工不良です。
屋根材メーカー施工基準である棟部の施工法が守られていなかった横浜市栄区の例ですが、一時修理させて頂きました。(きちんと直すには再葺き替えが必要です)
メリット2:トラブル防ぐ部材・役物工事
【上記番号は、雨漏りし易い役物の名称です】
➊:ケラバ部。❷:平棟部(本体立ち上げ)❸:ケラバから降り棟への接続部。❹:谷部。❺:水平方向の壁際雨押え。❻:天窓廻り。❼:流れ方向の壁際雨押え。❽:降り棟部(本体立ち上げ)
下写真は、絶対に必要な役物(部材)が使われていなかった一例です。
必要部材を減らせば見積額を安く抑えられます。
お客様が屋根に上がり間近で見ても、どこに問題があるか分からないかもしれませんが、必要部材が使われていないため屋根寿命が極端に短くなってしまいます。
(3番目は雨漏りを直すためカバー工法したが工事前より酷くなってしまった例)
●屋根の同じ部位、必要部材(役物)の取り付け、無し・有りの例。
このように必要な役物が取り付けられていない事例が頻繁に見られますが、100%雨漏りします。
屋根材メーカーの施工規準を守った工事と守っていない工事の違いについて。 ↑詳しく知りたいお客様はご覧ください。 |
ガルバリウム鋼鈑での屋根葺き替え、横浜市戸塚区の再工事依頼
ガルバリウム屋根専門職人による工事やり直し。
屋根工事後にトラブルが起きる=失敗する原因は、工事業者が屋根材メーカーの施工規準を守った工事を行っていないからです。
他社で工事途中の屋根、あまりに酷いので一からやり直して欲しいと依頼されたガルバリウム鋼板屋根の葺き替え工事。続きはコチラ
屋根材メーカーの①注意事項には、
「ガルバリウム鋼板は専門施工が必要なため、工事は必ず屋根専門業者に依頼して下さい」と記載されています。
また、
屋根材メーカーの②施工基準には、
「ガルバリウム鋼板の耐候性や耐久性は、メーカー標準施工を行う事で初めて発揮される機能なので、必ず正しい施工を実施してください」とも書かれていますが、メーカーが言う正しい施工を行っている業者は殆どいません。
この2つを守って工事している業者は、業界に1割程度しかいません。
これは決して大げさな数字ではなく、信じられないほど多くの業者が正しい施工を行っていません。
もちろん基準が守られていなければ、⇒メーカー保証対象外の工事であるため保証を受ける事も出来ませんが工事直後~10年以内に雨漏りする可能性が非常に高く、再葺き替えの原因にもなっているのです。
ガルバリウム鋼板にして失敗した横浜市保土ヶ谷区K様からの相談例。
横浜市で優良と評価される屋根専門業者が持つ資格と実績。
屋根材メーカー施工規準をクリアーする技術と資格。
ガルバリウム鋼板屋根で工事後のトラブルを避けるためには、屋根材メーカーの施工方法を守り、長年の修行経験で身に付けた確かな技術と専門資格が必要です。
屋根無料見積.comの横浜市担当専門職人は、ガルバリウム鋼板に特化した技術・専門資格を持ち、施工トラブルを防ぐためメーカー施工基準を超える二重・三重の安全策を施しています。
これによるメリットは、工事完了後に発生する屋根修理や再葺き替えなど100万円単位の再工事による出費を防ぐ事ができ、結果的に費用を大幅に下げる事が出来ます。
横浜市屋根工事職人が持つ専門資格の例。 登録基幹技能者、職人職業訓練指導員、建築板金技能士、施工検査士、施工検査士、施工士、屋根外装調査士、金属屋根工事技士、屋根診断士、石綿(アスベスト)作業主任者。 大手企業指定工事店。屋根材メーカー関連:施工技能者・施工管理士・外装施工士・認定業者・登録施工店など。 |
公共機関(JR東日本や私鉄の各駅舎・横浜レンガ倉庫・横浜税関・美術館・記念館)などを施工、大手ゼネコン工事も担当しています。 |
横浜市担当屋根専門職人の思い「屋根無料見積.comの屋根工事とは?」はコチラ |
横浜市の専門職人は会社・工場の屋根にも対応しています
横浜市の専門職人は会社・工場屋根が対応する高い施工技術と資格を備えています。
横浜市内で最も多く見られるカラーベスト・コロニアルのメーカー:ケイミュー(KMEW)小田原工場の屋根も横浜市担当職人が工事しています。
横浜市の職人が担当した工場屋根
横浜市内の屋根工事例一覧
施工件数が多いため一部のみ掲載しています。
依頼内容・相談内容・工事内容等も掲載しています。
瓦屋根の工事例。
横浜市泉区、瓦の地震対策。
実家を大幅にリフォームする予定で屋根もガルバリウム鋼板への葺き替えを検討中。
リフォーム会社から屋根の見積もりも出ているが屋根は専門の所に。続きはコチラ
横浜市旭区の瓦葺き替え・外壁塗装。
瓦屋根が雨漏りしている。
保険を使うべく保険会社に見てもらったら防水シートに問題があるので保険が使えると言われた。続きはコチラ
横浜市保土ヶ谷区、瓦の地震対策で屋根の軽量化。
天窓部分から雨漏りするが、他社から瓦型のマックスルーフを勧められている。
軽い瓦であればどの商品でもいい、軽くて丈夫な屋根、工事の上手い業者に。続きはコチラ
横浜市青葉区のスレート瓦。
雨漏りするスレート瓦、超急勾配屋根で形も複雑、雨漏りしやすい構造なので高い技術が必要と考えた。
ルーガ鉄平に葺き替え。続きはコチラ
横浜市中区の瓦屋根葺き替え。
瓦ズレ。15年前に雨漏りで一部修理。
ここへきて全体が浮いており、ズレている所があると業者に指摘された。続きはコチラ
横浜市金沢区、屋根の地震対策。
都内にお住まいのF様。
金沢区にある家の瓦屋根が崩れて雨漏りの疑いもあり、プロの助言を参考にしたい。続きはコチラ
横浜市港南区のセメント瓦。
経年劣化により修理を繰り返した瓦屋根。雨漏りで野地板が腐食、瓦が落下する可能性もありました。続きはコチラ
横浜市南区の屋根地震対策、瓦屋根の軽量化工事。
瓦から葺き替えた場合の断熱性やメンテナンス、ガルバリウムの種類を説明してもらいたい。続きはコチラ
横浜市栄区、瓦屋根の地震対策。
実家の母が屋根の重量を気にしているので地震に備え軽い金属屋根に葺き替えたい。続きはコチラ
スレート(カラーベスト・コロニアル)の屋根工事例。
横浜市旭区での屋根カバー工法。
コロニアル(スレート屋根)の棟が8m近く強風で剥がれた。雨漏りしやすい形の屋根なので技術の高い職人さんに担当してもらいたい。続きはコチラ
横浜市泉区、雨漏りしてはいないが。
築20年屋根が気になりカバーか葺き替えかで考えていられるようでしたが軒先の広小舞が腐っていました。続きはコチラ
横浜市保土ヶ谷区、訪問販売業者から。
屋根が傷んでいると言われたが塗装でいけるか葺き替えが必要なのか相談したい。
親戚が塗装職人だが、お宅は屋根と外壁専門なので。続きはコチラ
横浜市保土ヶ谷区の自宅と事務所の屋根。
強風でコロニアの棟が飛び、雨漏りしている部分もある。
屋根、軒天・カーポート・テラスの屋根も張り替え。続きはコチラ
横浜市神奈川区の部分張り替え。
修理したが直ぐに雨漏り、業者に連絡したら、また修理の見積書を渡された。
ここに連絡した方が良いよ!と友達が教えてくれた。続きはコチラ
横浜市神奈川区、実際に屋根を見て欲しい。
工務店に「下地はしっかりしている」と言われたが、ボロボロに腐っていて葺き替えが必要でした。続きはコチラ
横浜市神奈川区の悪質屋根修理。
経年劣化と強風の影響で雨漏りしているが、どこに電話して良いか分からない。
メチャクチャな修理が繰り返された屋根。続きはコチラ
横浜市中区の屋根葺き替え・外壁塗装等。
25年経過のツーバイフォー住宅、あと20年ほどは屋根を持たせたい。
可能ならお客様の声に出ていた同じ業者さんに頼みたい。続きはコチラ
横浜市西区、勾配不足で雨漏り。
20年前にトタンからスレートに変えたが、屋根勾配が緩いのでスレートではダメだったようだ。
コストは抑え20年は持たせたい。続きはコチラ
横浜市緑区、リスクの高い工事方法。
廻ってきた業者に、アスベスト撤去で40万掛かるからとカラーベストの上に9mmのベニヤを敷きカバー工事すると言われた。続きはコチラ
横浜市緑区の二戸一住宅屋根工事。
中から見るとベニヤが傷んでいるのが分かる。
2階コロニアルをカバー工法、1階パラペット部の洋瓦をプラウドグラッサに葺き替え。続きはコチラ
横浜市青葉区、屋根修理・屋根外壁塗装。
17年位前に500万円位かけて屋根をやり直した。
屋根のてっぺんの一部が持ち上がっていると近隣の施工業者に指摘されたが、どうしたら良いか分からない。続きはコチラ
横浜市青葉区のミサワホーム。
屋根は一度も工事した事が無く、古くなったのでカバー工法を考えている。
屋根カバー工法・外壁塗装・バルコニー防水工事。続きはコチラ
横浜市都筑区のトップライト雨漏り。
雨漏りを止めるため屋根塗装して外壁目地も修理したが雨漏りが一向に止まらないと当サイトへ。
雨漏りしている片面カバー工法。続きはコチラ
横浜市港南区、リフォーム会社。
日本屋根業者サポート協会加盟する最高の職人に頼みたいとご依頼頂いたリフォーム会社社長の自宅屋根カバー工法。続きはコチラ
横浜市瀬谷区、業者に屋根の痛みを指摘され。
特に問題が発生している訳ではないが年数が経過しているので屋根を見てもらった上で提案・見積して欲しい。
屋根葺き替えと外壁塗装 続きはコチラ
横浜市瀬谷区、業者に声を掛けられ。
棟の修理を勧められたが、ふかふかする所があるため、カバー工法でやった方が良いと言われたが、葺き替えでも良いと言われている。続きはコチラ
横浜市南区、コロニアルをトタン屋根へ。
屋根修理してもらったコロニアル屋根の棟包み、修理がいい加減だったので台風で剥がれ再修理が必要になり屋根を葺き替える事に。続きはコチラ
横浜市青葉区、ソーラー関連工事。
築32年のスレート屋根(コロニアル)、ソーラーを載せるためコロニアルグラッサへ葺き替え。続きはコチラ
アスファルトシングル屋根の工事例。
横浜市港北区のアスファルトシングル雨漏り。
骨組まで部ロボ路に腐った前回の屋根工事。
嵌合式ガルバリウム鋼板と横葺きガルバリウム鋼板で屋根葺き替え。続きはコチラ
横浜市中区、シングル屋根カバー工法。
5階建てビル屋上にあるアスファルトシングルを金属屋根にしたい。
近くの業者に聞いてみたが普通の業者では施工できないと言われ当サイトへ申込。続きはコチラ
トタン屋根の工事例。
横浜市旭区、修理しても雨漏りする。
兵庫県在住だが横浜にある家のトタン屋根が雨の強い日に雨漏りする。
部分修理が可能かも含めて提案して欲しい。三晃式トタン屋根へ葺き替え。続きはコチラ
横浜市戸塚区、ハウスメーカーのトタン屋根。
トタン屋根が雨漏り、ナショナル住宅に修理依頼した結果、心木有りと無しが混在するトタン屋根に。
心木無しの三晃式に統一して葺き替え。続きはコチラ
横浜市神奈川区、工事途中で逃げた業者。
現在ルーフィングまで終わっている状態で足場も付いている。
「これ以降の工事を引き継いで工事してくれる業者さんがいますか?」とのご依頼。
三晃式トタン屋根への葺き替え。続きはコチラ
横浜市西区、一度電話相談頂いたお客様。
トタン屋根を自分で塗装をしていたが、棟が飛んでしまった、どうすれば良いか?
近くの屋根屋へ見積依頼したが提案内容が気に入らない。続きはコチラ
横浜市鶴見区、屋根に穴が空いた。
トタン屋根と霧除けの全てがガルバリウム鋼板で仕上げられています。
施工技術の違いが顕著に現れる工事ですが、仕上がりに満足されたお客様から雨樋の追加工事を。続きはコチラ
横浜市鶴見区、屋根の構造変更。
ベランダ下のトタン屋根は、雨水を屋根の内側に一度溜めてから竪樋へ流れる作りになっており、これが雨漏りの原因。
屋根構造を変えることに。続きはコチラ
横浜市南区、3社に見積依頼したが・・・
築40年の心木なしトタン屋根とコロニアル。
軒先に穴が空いており根太も傷んでいるので葺き替えを考えている。続きはコチラ
横浜市南区、塗装を繰り返した結果。
カッパ内部にあるタルキと棟部笠木が腐食していました。
下地の杉板も傷んでいたので構造用合板を増し張りして葺き替え。続きはコチラ
横浜市南区、塗装を繰り返したトタン屋根。
台風でケラバ部分の本体が剥がれた原因は野地板が腐っていたから。
軒先部分の広小舞も腐って葺き替えに。続きはコチラ
横浜市瀬谷区、アパートのトタン屋根。
修理を繰り返し野地板まで腐食したトタン屋根。
数社に見積依頼したが他業者の訪問を全て断り当サイトに工事依頼。続きはコチラ
横浜市磯子区、構造的欠陥による雨漏り。
雨漏りを繰り返し何度修理しても直らないトタン屋根。
2つの屋根を一体化させ雨水の流れが分散する構造に作り変えました。続きはコチラ
セキスイかわらUの屋根工事例。
横浜市戸塚区、ミサワホームの屋根。
コロニアルにカバー工法した屋根が劣化。
ホームセンターで無料診断したが、「かわらUの時と同じ失敗をしたくないので専門の所に見てもらいたい」続きはコチラ
横浜市緑区、屋根塗装をキャンセルして。
塗装を主とする業者は塗装で大丈夫、葺き替えで再見積もりすると言われたが、屋根専門業者へも見積依頼しようと当サイトへ。続きはコチラ
横浜市青葉区、、屋根の地震対策。
積水ハウスのかわらUが劣化、業者に頼んだり自分でも何度か塗装したが耐震性を考え軽量屋根材に。
コロニアルとかわらUの両方を剥がして葺き替え。続きはコチラ
横浜市鶴見区、3社に見てもらったが。
親の代にトタンからセキスイかわらU(アスベスト混入)に葺き替え、築年数も古くなったので再度葺き替えを検討。続きはコチラ
横浜市金沢区、屋根をどうしたら良いか?
瓦から、かわらUに葺き替えたが表面が白くなってきた。
廻ってきた業者から痛みを指摘され台風が心配なので。続きはコチラ
ニチハ・パミール屋根の工事例。
横浜市泉区、他社との契約を解除して。
カバー工法で工事契約後、パミールは葺き替えが望ましい事、専門業者でないと屋根寿命に差が出ることを知って不安に。続きはコチラ
横浜市戸塚区、パミール屋根。
20年前に葺き替えたスレート屋根が浮いてきている感じがあるので見てもらいと連絡頂きましたが、パミール屋根でした。続きはコチラ
横浜市旭区、他社の見積額は妥当ですよ!
太陽光パネルを設置してあるパミール屋根の損傷がひどい。
他社から適さない2種類の屋根材を提案された。続きはコチラ
横浜市港南区、近所の工事を見て不安に。
パミール屋根でガルバリウム鋼板への葺き替えを考えている。
近所の葺き替え工事を見て不安になりガルバリウム専門の所に頼みたいとのご依頼。
スーパーガルテクトへ葺き替え。続きはコチラ
屋根修理の工事例
横浜市旭区(コロニアル屋根の棟廻り・雨樋修理)
「横浜にある家の雨樋から落ちる音で近所から苦情が出ている。 スレート屋根の棟部分も傷んでいるので修理して欲しい」続きはコチラ
横浜市旭区(瓦屋根の漆喰修理)
割れた瓦の取り換え、棟廻りと壁際の漆喰修理、台風で落下した立物の取り付け直し。続きはコチラ
横浜市戸塚区(コロニアルの棟剥がれ)
棟が強風で飛んだ原因は棟中心部まで雨水が入り込んでいたからでした。続きはコチラ
横浜市鶴見区(店舗のアルミパネル屋根)
雨漏りするアルミパネル屋根の修理。続きはコチラ
横浜市南区(平板瓦の棟剥がれ)
強風で飛んだ棟瓦修理。
横浜市西区(トタン屋根の棟剥がれ)
強風で飛んだトタン屋根の棟包み修理。
横浜市西区(トタン屋根雨漏り)
波トタンの棟が剥がれ、そのままにしていたら雨漏りした。
室内から外の光が見えている、棟部の笠木を取り換えて棟包み交換修理。
横浜市中区(役所からの依頼)
雨漏りして腐ったトタン波板屋根の部分張り替え。
会社・工場の屋根工事例
横浜市都筑区(工場屋根カバー工法・外壁張り替え)
「築40~50年経過する大波スレート、一部雨漏りしているのでカバー工法を考えている」
屋根は折半のルーフデッキ0.6mm、外壁も屋根と同じガルバリウム鋼板の0.4mm角波鉄板(ICサイディング ハーフ380)で屋根・外壁ともカバー工法しました。【クリーニング工場様】続きはコチラ
横浜市栄区(折半屋根カバー工法)
「幼稚園の折半屋根雨漏り」
折半と洋瓦で構成される屋根の雨漏り、折半屋根部はカバー工法で施工。他業者が洋瓦に葺き替えた接続部も雨漏りしていました。続きはコチラ
横浜市戸塚区(折半屋根カバー工法)
「貸工場屋根の雨漏り」
折半屋根の雨漏り。管理会社は一般住宅以外は工事したことないと言われ連絡頂きました。
雨漏りヵ所が複数あり着工まで応急処置してからカバー工法。【施工例準備中です】
横浜市中区(工場の屋根、外壁廻りの修理)
海運会社の貸し工場。屋根・雨樋・外壁・入口周りの金属加工(修理・経年劣化)続きはコチラ
横浜市神奈川区(店舗のスレート屋根、棟修理)
自動車関連店舗のスレート屋根の棟部が割れて雨漏り。棟部をスレート屋根のガルバリウムカバー部材に取り換え。
横浜市泉区(工場折半屋根修理)
工場の折半屋根、雨漏り修理。【大手情報通信建設会社様】
他地域から横浜市の専門職人に依頼した理由。
依頼内容:ガルバリウム鋼板を使った壁際工事は重要だし心配なので。
週末に利用する相模原市にある別荘の屋根が割れてきた。
「ガルバリウム鋼板を使った壁際工事は重要だし心配なので知り合いの業者でなく、遠くからでも良いので技術の高い業者に頼みたい」(相模原市) 続きはコチラ
依頼内容:屋根裏全体に雨が入り込んでいると言われ、夜も眠れない。
知人の紹介で見積もりをお願いしたが、現場調査からほぼ一か月たつが見積もりを出してもらえていない。
不誠実でがっかりした。
御サイトを拝見し、近隣業者(紹介含む)さん2社の説明では分からなかったことが分かった。(横須賀市) 続きはコチラ
依頼内容:適切な屋根の対処方法、提案見積をしてもらいたい。
10年ほど前に屋根塗装したが、今の状態を見て適切な対処方法の提案と見積をしてもらいたい。
鎌倉市、アーバニーへのガルバリウム鋼板カバー工法。(鎌倉市)続きはコチラ
こちらの担当職人は、この工事後、湘南モノレール富士見町駅の下りホーム駅舎の屋根・外壁を工事しました。(バリアフリー化に伴う新設工事)
横浜市の屋根葺き替えリフォーム工事対象地域
■横浜市(青葉区、旭区、泉区、磯子区、神奈川区、金沢区、港南区、港北区、栄区、瀬谷区、都筑区、鶴見区、戸塚区、中区、西区、保土ケ谷区、緑区、南区)■横浜市の隣接地域
横浜市に隣接する近隣地域の屋根工事例
藤沢市の屋根工事例 他業者から勧められた屋根材や工事方法に問題のあった事例。 近所の業者から下地が傷んでいると言われたけど傷んでいなかった事例など工事例の一部をご紹介します。 |
鎌倉市の屋根工事例 専門の業者に頼みたいし評判が良いのでとご依頼頂いた事例。 ガルバリウムに興味があるが海が近く塩害のある地域なので迷っているとご依頼頂いた事例をご紹介します。 |
相模原市の屋根工事例 知り合いの業者より技術が高い腕の良い業者に頼みたいとご依頼頂いた工事例。 他業者に頼むと断られたお客様から再依頼頂いた事例をご紹介します。 |
川崎市の屋根工事例 屋根の無料講演会で契約寸前に息子さんから屋根無料見積.comを勧められた工事例。 悪質業者による度重なる修理被害を受けていた瓦屋根の葺き替え事例をご紹介します。 |
神奈川県の屋根リフォーム工事(屋根葺き替え・カバー工法・修理)例。 |
横浜市にお住まいの方に屋根関連の補助金制度をご案内します
■横浜市木造住宅耐震改修促進事業
2023年4月1日更新されています。
<この制度について>
横浜市木造住宅耐震改修促進事業は、木造の個人住宅の耐震改修工事費用の一部を市が補助する制度です。
<対象になる住宅>
・昭和56年5月末日以前に着工された2階建以下の木造個人住宅。
・上記の住宅で、耐震診断の結果、点数(上部構造評点等)が1.0未満と判定された住宅。
<対象になる工事>
・基礎、柱はり、筋かい(耐力壁)の補強、軽量化のための屋根の葺き替え等により、耐震診断による点数が1.0以上となる耐震改修工事 ・建替え工事は対象となりません。
<補助限度額>
・耐震改修工事費用に対して、世帯の課税区分に応じ、
一般世帯の補助限度額は、100万円。
非課税世帯の補助限度額は、140万円。
(非課税世帯とは世帯全員が、過去2年間、住民税の課税を受けていない世帯の場合です)
<補助金申請についての注意点>
横浜市が行った一般診断法による耐震診断(平成19年9月1日以降の診断)で、上部構造評点が1.0以上と判定された住宅は対象外です。
下記の場合は対象にならない可能性があります。
・所有者が居住しておらず、所有者の配偶者又は一親等の親族が居住している場合。
・住戸が複数ある住宅(建築物の一部が隣の建築物と接しているものを含む)の場合。
・混構造(木造以外の構造を含む建物)や、特殊な形状等の場合。
●令和5年度:補助金の交付申請等の手続きについて申請の手引きが改正されています。
<お問合せ先>
横浜市木造住宅耐震改修促進事業委託先
一般社団法人横浜市建築士事務所協会「耐震改修補助制度係」
住所:〒231-0003 横浜市中区北仲通4-40 商工中金横浜ビル5F
電話:045-662-2711
FAX:045-662-8981
■横浜市住宅修繕緊急支援事業
2023年10月現在、2020年3月10日に新規受付終了したまま再開されていません。
今後同じような災害が発生した時に役立つ可能性があるため補助内容をお知らせします。
<この制度について>
令和元年台風第15号は、最大瞬間風速50m/sを超える非常に強い台風で屋根が飛散するなど、風による半壊又は一部損壊した住宅についての緊急支援事業。
<対象者>
・半壊は一部損壊の罹災証明書りさいしょうめいしょが交付された住宅の所有者。
・自らの資力では住宅の修繕を行うことができない者。
<対象工事>
・令和元年9月9日以降に着手したもの(工事が既に完了しているものも対象)
・損傷した屋根(※1)又は外壁等(※2)について耐震性の向上等に資する修繕工事。
①屋根材(棟・破風・軒裏を含む)の張替等及び関連工事。
②外壁の補修とともに筋交い、構造用合板、破損した柱等の構造部材の修繕。
・補助対象となる修繕工事に要する費用が10万円以上(税込)であるもの
<補助対象工事の例>
屋根関連。
○損傷した屋根の補修(一部損傷した屋根補修に関連して全面改修する場合も含む)
○屋根葺き材の補修(交換、積み直し、種類の変更も可)
○カバー工法による補修
○棟の補修
○破風板、鼻隠しの補修
○軒裏の補修
○屋根を兼ねるバルコニーの床面補修
外壁関連
○筋交い、構造用の面材等の補修
○柱、土台等の構造耐力上主要な部分の補修
<補助金額>
・補助対象工事費の20%(上限30万円)
<お問合せ先>
横浜市建築局 住宅政策課
住所:横浜市中区本町6丁⽬50番地の10
電話:045-671-2922(現在、新規受付は終了しています)