
スレート屋根が浮いてきてる感じがある。
お客様からの依頼内容。
スレート屋根で、新築から20年でパミールに葺き替えた。
それからさらに20年近く経過するが、スレート屋根が浮いてきている感じがあるので見てもらい、見積もりして欲しいとのご依頼でした。
(スレート屋根とお伺いしていましたが、実際の屋根はニチハのパミール屋根でした)
屋根面積96㎡ 工事金額125万円(雪止め、換気棟含む)
スレート屋根が浮いて見えた原因は、パミール屋根だったから

屋根を剥がす前:お客様から屋根が浮いていると言われた原因は屋根材自体の剥がれでした。
パミール屋根には、こんな症状が見られる場合もあります。
こちらのお客様とは違う症状:釘が腐食する例もあります。

パミールを固定する釘頭の腐食、こちらの屋根は屋根材自体の剥がれという症状が出ていましたが、釘頭が腐食した影響で屋根材がズレ落ちてしまう危険な症状が表れる例もあります。
2枚目は専用釘でなく普通の丸釘が使われ、釘頭がもげてしまった写真。
3枚目は釘部が雨で濡れたような状態の写真、パミールは結露が発生し易く絶えず濡れ続けることで釘が腐ってしまいます。
パミールをガルバリウム鋼板屋根に葺き替え。

野地板はしっかりしていたため取り替えることなくそのまま使用、防水シートのみを張り替え、ガルバリウム鋼板の横暖ルーフを施工しました。
施工は金属屋根の専門職人が担当、通常の業者では行われない棟部での本体を立ち上げ、これは雨水を侵入させない工事方法です。換気棟を取り付けるための開口部も作りました。
▶ ガルバリウム鋼鈑屋根についてはコチラ
▶ 横暖ルーフについてはコチラ
二重の雨漏り対策で安全構造に。

棟部分は板金を二重構造にして絶対に雨が入らないよう変更。
こうすることで中の笠木が腐らなくなり今後一切修理の必要が無くなるでしょう。
増築部分のトタン瓦棒部分は1cmほど釘が抜けてきていたため打ち直し、全て点検して完了しました。
屋根面積96㎡ 工事金額125万円(雪止め、換気棟含む)
横浜市戸塚区の施工例
- 横浜市戸塚区の屋根工事例15(ブルック瓦葺き替え)
- 横浜市戸塚区の屋根工事例162(ガルバリウムの工事やり直し)
- 横浜市戸塚区の屋根工事例286(トタン瓦棒を三晃式トタン屋根に)
- 横浜市戸塚区の屋根工事例293(かわらU葺き替え)
ニチハのパミール屋根の葺き替えは屋根無料見積.comへお問い合わせください。


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