地震対策としての屋根軽量化

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目次
今後、想定される大規模地震
地震対策、瓦屋根葺き替えでの重量変化
葺き替えか? カバー工法か?
瓦屋根を生かした地震対策
屋根軽量化後に起きる雨漏り、施工不良の原因と解決策
屋根を葺き替えるなら地震前に

今後、想定される大規模地震。


内閣府の大規模地震情報マップ

内閣府の防災情報によると、関東から九州の広い範囲で強い揺れと高い津波が発生するとされる南海トラフ地震と、首都中枢機能への影響が懸念される首都直下地震は、今後30年以内に発生する確率が70%と高い数字で予想されています。
しかし日本には、大きな地震を起こす可能性の高い活断層が複数あります。
30年以内に「M7.0級の地震発生確率が1%未満」と推測されていた熊本県でもM7.3、最大震度7の大地震が起こったことを考えると、日本全国どこで大地震が起こったとしてもおかしくありません。

全国地震動予測地図2020年版2021/03/26に公表された地震動予測地図
政府の地震調査委員会は、2021年3月26日に「全国地震動予測地図2020年版」を公表しました。
2020年から30年間に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率を示した地図です。
世界的に見て地震による危険度が非常に高い日本の中でも、場所によって強い揺れに見舞われる可能性が相対的に高いところ(赤紫色)と低いところ(淡黄色)に色分けされています。
詳しくは、政府地震調査研究推進本部の「全国地震動予測地図2020年版」でポイントや概要をご覧ください。地方別・都道府県別の地震動予測地図も公表されています。


地震対策、瓦屋根葺き替えでの重量変化。


屋根の軽量化工事(葺き替えで変わる屋根の重さ)

瓦屋根を→ ガルバリウム鋼板に葺き替えると。


瓦屋根をガルバリウム鋼板へ変えると屋根が軽くなる
5,000kg→ 500kg
屋根の重さが、約1/10になります。(屋根の広さ30坪=100㎡で計算)

屋根の重さと地震による影響 瓦の重量は、1㎡当たり約50kg。
ガルバリウム鋼板であれば1㎡当たり約5kg。

例えば屋根の広さが30坪(100㎡)の場合、瓦屋根は5トン(5,000kg)の重量があります。
それを、ガルバリウム鋼板に変えると0.5トン(500kg)になります。

屋根を軽くすることで建物の躯体に掛かる重量を軽減でき、重心を低くできるため地震による振り子現象での倒壊リスクは大幅に軽減されます。


瓦屋根を→ スレート屋根に葺き替えると。

(スレート屋根とは、カラーベスト・コロニアルのことです)
瓦屋根をスレートに変えると屋根が軽くなる
5,000kg→ 2,000kg
屋根の重さが、半分以下になります。(屋根の広さ30坪=100㎡で計算し)


スレート屋根を→ ガルバリウム鋼板に葺き替えると。


スレート屋根をガルバリウム鋼板へ変えると屋根が軽くなる
2,000kg→ 500kg
屋根の重さが、約1/4になります。(屋根の広さ30坪=100㎡で計算)


葺き替えか? カバー工法か?


地震対策としての工事方法は、葺き替えのみ!

カバー工法だと屋根が重くなり地震の影響を受けやすくなってしまいます。
そのため地震対策として屋根の軽量化を考えるなら工事方法は葺き替えを選ぶ必要があります。

スレート屋根、葺き替えとカバー工法での重さを比較。

ガルバリウム鋼板での重量変化。
ガルバリウム屋根、葺き替えとカバーの重量葺き替えだと
2,000kg→ 500kg


カバー工法だと
2,000kg→ 2,500kg
(屋根の広さ30坪=100㎡で計算)

スレート屋根の場合、費用が安く済むという理由でカバー工法を勧める業者もいますが、スレートは軽そうに見えても意外と重量(68kg/坪)があります。
スレートからガルバリウム(16.5kg/坪)への葺き替えであれば500kg程度に軽量化できますが、カバー工法(68+16.5=84.5kg/坪)では車一台が屋根に載っている感じになるので地震対策としては不十分です。


ガルバリウム(金属屋根)への葺き替え費用については、コチラ


瓦の葺き替え工事例。

瓦からガルバリウム鋼板への葺き替え工事写真土葺き瓦屋根の地震対策。
入母屋形式の屋根なので遠くからでも良いから腕の良い業者を紹介して欲しい。 瓦からスーパーガルテクトへの葺き替え。 施工例へ

瓦からガルバリウム鋼板への葺き替え工事写真耐震性を考え軽量の金属屋根に。
良心的な屋根業者さんを紹介して欲しい。地震に備えて殆ど傷んでいない瓦を横暖ルーフへ葺き替え。 施工例へ

瓦からガルバリウム鋼板への葺き替え工事写真地震が気になり屋根講習会等にも行き。
飛び込み業者が週に何回も来てウンザリ、他社から見積もりも取ったが鋼板とかアルミとか分からない。横暖ルーフプレミアムへの屋根葺き替え。 施工例へ


瓦屋根を生かした地震対策


防災瓦への葺き替え

地震対策での瓦から瓦への屋根葺き替え
今の瓦屋根を防災瓦へ葺き替えたり、瓦屋根標準設計・施工ガイドラインに基づき施工することで地震による瓦のズレや落下を防ぐことができます。


棟の耐震補強工事

瓦屋根の地震対策修理
瓦屋根で地震による被害を受け易いのは、棟部のし瓦と冠瓦です。
棟部の耐震性を高めるため棟補強金具(強力棟)で固定したり、棟補強金具+のし瓦を使わない仕様に変更し冠瓦だけにすることは地震対策として非常に有効な方法です。


屋根軽量化後に起きる雨漏り、施工不良の原因と解決策


地震による家屋倒壊を防ぐため屋根を軽量軽量化したり、瓦の落下を防ぐため耐震構造に変更するなどの屋根リフォームをするお客様が増えています。
でも・・・

屋根を葺き替え、安心していたら・・・


「ガルバリウム鋼板に変えたから地震が起きても安心!」
だと思っていたら、なんと雨漏り!

「屋根を軽くすれば地震が来ても安心!」
と誰もが思うかもしれませんが、たとえ屋根を軽くしても。
↓こんな問題が、あなたにも起こるかもしれません。

実は、屋根を軽くした後に起こる「雨漏り」が想像以上に多く
新たな問題が起きている事を知っていますか?

これは、コロニアルやガルバリウム鋼板などの軽い屋根へ葺き替えた後に起こる問題で、情報が表に出にくいため、あまり知られていませんが意外と多く発生しています。

屋根葺き替え後に起きている、施工不良の原因。

雨漏りが発生してしまうのは施工不良が原因です!
きちんと施工されていなかったために起こる問題で、特にガルバリウム鋼板の屋根に葺き替えた場合に多く見られます。

●ガルバリウム鋼板は、専門と言えない技術レベルの業者が工事している
しかし、ガルバリウム鋼板の場合は、金属屋根の専門資格や経験の乏しい業者が非常に多く、施工後直ぐに雨漏りする例が増えています。

屋根棟部からの雨漏りこのような業者は、ホームページで屋根専門などと紛らわしい表現を使い、技術が無いぶん安さを売りにしているため、お客様からすれば魅力的に感じるかもしれませんが、ガルバリウム鋼板メーカーの施工規定を守らず工事しているため、雨漏りして修理を繰り返したり10年も経たず再葺き替えが必要になるなど施工不良が増える原因になっています。


地震対策後の施工不良例。

台風で剥がれた屋根屋根を軽くしたことで地震による被害は免れても新たな問題が・・・
・「きちんと工事されていなかったようで台風で屋根が剥がれた。」
・「防水のため打たれたコーキングに隙間が生じ雨漏りした。」
・「雨仕舞が悪く雨漏り、野地板まで腐って再葺き替えが必要になった。」
など、このような問題が工事後に発生しています。


例えば、屋根材本体の施工。(ガルバリウム鋼板の屋根材)

こんな屋根工事は地震がくると危険

①②:本体同士がきちんと噛み合っていないため手で持ち上がってしまう。
このような施工がされていると、他の場所も地震による歪みで隙間が生じ雨漏りするだけでなく、台風で屋根が剥がれる原因になります。(①は他業者が工事途中で当サイトへ、全面やり直し工事)

③:谷部と本体が噛み合っていないだけでなく、鉄釘が使われている。
しかも打ってはダメな場所に釘が打たれている。
さらに黄色部分の本体:切りっぱなしで寸足らず。せめて屋根頂上部まで本体を施工しなければ直ぐに雨漏りしてしまいます。(そもそも、この工事方法自体、メーカー施工規定を守っていません)


施工不良の解決例(施工トラブルを避けるには)

地震対策後の屋根雨漏り地震対策で屋根を軽くしても、その後に起こる雨漏りなどの施工不良。
ガルバリウム鋼板での施工不良を回避するための解決策は、当たり前の事ですが、屋根材メーカーの工事規定を守って工事している業者に頼むこと。
しかし、メーカー規定を守っているかどうかは、お客様では判断出来ないため業者選びは非常に難しい問題です。

屋根無料見積.comでは、技術や資格・経験に加え、お客様が知る事の出来ない施工内容を屋根工事の専門家が確認済みの専門業者が担当するシステムになっています。
確かな技術を適正価格で、ガルバリウム屋根に葺き替え後の施工不良を避けるためには日本屋根業者サポート協会に加盟する専門業者にご依頼下さい。

屋根無料見積.comならガルバリウム鋼板の専門業者が対応。地震対策での葺き替えも安心です。
瓦屋根葺き替えなら屋根材毎の専門業者対応の屋根無料見積.comへ


屋根を葺き替えるなら地震前に

屋根を葺き替る場合、できるなら施工技術が高く、費用の安い、いわゆる優良業者に頼みたいと誰もが思うことでしょう。
地震が起こる前なら、時間をかけてゆっくり業者を探すこともできました。
しかし地震が起きてしまうと状況が一遍してしまいます。

依頼件数が多過ぎて、どこに電話しても「手一杯で今は対応出来ません!」と言われ、 対応してくれる業者を探すことさえ難しくなってしまうのです。


地震が起こると売り手市場に変わり費用が高騰

地震が発生してしまうと、技術が高く費用の安い業者を捜す余裕など一切無くなってしまいます。
それどころか、雨が降る度に部屋が水浸しになるので、一刻でも早く対応してくれる業者を捜すのが最優先。

やっと対応してくれる業者を見つけたとしても、数か月待たされることもざらで、数か月後「やっと工事をしてもらえる」と思ったら、やってくれたのは雨を止めるためのブルーシートを掛けてくれただけで、実際の工事はさらに数か月先になることもあります。

また地震後に発生する大きな事として「材料不足になる」という問題があります。
雨漏りを止めるブルーシート(養生シート)・屋根材本体や関連商品・木材・足場関連などの全てが不足することで、地震前より材料費が値上がりすることが頻繁に起こります。
材料費が高騰することで工事費用も地震前と比べ高くなってしまうのです。

さらに、売りて市場になったことで通常の2倍~3倍、中には10倍の費用を請求する悪質業者も多く報告されていますが、実は町場の普通の屋根業者がボッタくり業者に変貌する割合の方が遥かに多いという事はあまり知られていません。
地震対策として屋根を葺き替えるなら、地震が起こる前に行うのが一番お得です。
後々のことを考え、施工内容重視で業者を選ぶのが賢明です。


地震・台風のダブルパンチ(大阪府北部地震による屋根被害)

【6月の地震】
大阪北部地震で崩れた瓦屋根政府発表から4か月後の2018年6月18日、大阪府北部を震源とした地震が発生。
マグニチュード6.1、最大震度6弱の地震により、瓦の棟が崩れる被害があちこちで起こりました。(実際の写真)
年内では対応しきれない状況に陥っていましたが、再度の地震に備え棟部の耐震補強工事を依頼するお客様も増えていました。

【9月の台風】
耐震補強した瓦屋根の台風による影響しかし、この地震被害は9月の台風でさらに拡大
修理した瓦の場合、耐震補強した棟部の被害は起こりませんでしたが桟瓦(瓦本体)が台風で飛ばされるという新たな被害が発生。(実際の写真)
これにより耐震修理したばかりの瓦屋根を葺き替えるお宅も激増。
地震にも台風にも強いガルバリウム鋼板への全面葺き替えを希望するお客様が増えています。

地震による被害を軽減するためには屋根を軽くすることが重要ですが、屋根を変えることで、どの程度の軽量化を計れるのか記載しましたので参考にしてください。


「やっぱり瓦屋根がいいよ」という方へ

大地震が起こると倒壊した瓦屋根が強く印象に残りがちですが、コロニアルや金属系など軽い屋根材を使っていたにも拘わらず倒壊した家も意外と多く見受けられます。
瓦であっても倒壊していない例もあることを考えと、屋根重量というより家の躯体強度の問題で家は倒壊してしまうとも言えます。

倒壊しなくても瓦屋根は崩れるからダメだ!と考えてしまいがちですが、当サイトに加盟する瓦専門業者屋さんは「瓦が崩れてしまうのは瓦に問題があるのではなく、施工法に問題があるから」だと言っています。

以下、当サイト瓦専門業者さんから送られてきたメールから抜粋。

地震や台風での被害は、瓦ではなく施工法の問題!

どこまでが、本当の屋根工事店?
本当の屋根工事職人?
なのか甚だ疑問に思う昨今。

地震や台風での被害は瓦に責任があるのではなく、施工法に問題があるからです。
事実、当店で修理・葺き替え工事をされたお宅での被害はありません。

粘土瓦は耐久性に優れ、他の屋根材が施工後10年~20年程度で補修、塗装などのメンテナンスが必要であることに対し、災害などによる被災や建築物の構造に問題が無い限りメンテナンス不要です。


台風、地震などの自然災害に対して

当サイト瓦専門業者さんから送られてきたメールから引用。
台風、地震などの自然災害に対しても、安全が実証されている「ガイドライン工法」などの採用により安心してお使いいただけます。
(「ガイドライン工法」とは、瓦業界により、阪神・淡路大震災や今後発生が危惧される東海大地震を想定し、耐震実験をおこない、震度7クラスの激震にも耐えることが証明された粘土瓦の施工方法です)

また、粘土瓦は、断熱性、遮音性などの住まいを快適に保つ特質を持ち、
他のどのような屋根材に比較しても、はるかに優れた屋根材であると断言できます。

耐震性

鶴弥の瓦は、その全てが瓦同士がかみ合う防災瓦です。
耐震試験では震度7クラスの阪神大震災の地震波においても瓦のズレ、破損、脱落などありませんでした。

耐久性

色の変化はほとんどありません。
ペンキと違い、色あせることがなく、耐久性に優れています

断熱性

素材そのものが熱を伝えにくく、さらに瓦と屋根面の間に空気層があります。
この空気層が外の熱を小屋裏に伝えにくくしています。

遮音性

瓦自体の厚みと空気層の厚みにより遮音性に優れ、雨音なども気になりません。

耐寒性

三州瓦は耐寒性能でも優れた品質を確保していますので、雪国でも広く採用されています。
-20℃の凍結融解試験や曲げ破壊強度試験などでその強さは実証されています。


粘土瓦はメンテナンス費用がかかりません
住宅は今、長期優良住宅の普及が促進されています。
瓦屋根は耐久性に優れているため、塗り替えなどのメンテナンス費用がかかりません。

一方で他の屋根材のスレート屋根や金属屋根材などは、7年~15年で表面の着色層が退色するため、再塗装などの補修メンテナンス費用がかかってきます。

「瓦屋根はコストが高い」と誤解されがちですが、初期費用の安いスレート屋根は長期的に見ると瓦屋根よりもランニングコストがかかってくることになります。

このように「大切な家を次の世代までしっかり守る」という視点でみると、瓦屋根には大きなメリットがあります。

古い物件での部分修理も出来ますし。
予算が無いのでここだけ直したいというご要望にもお答えします。

以上、業者さんによると瓦屋根は。
1 ピンポイントで部分的に修理することも出来る。
2 中長期的に考え、工事が無駄にならないようにある程度範囲を広げる(特に棟がからむ場合)
3 以後、手入れの必要が無くなるまで考える (葺き直し又は葺き替え)
など、屋根診断を行った際に瓦桟木・防水シートの状態を加味して適切な工事方法を提案させて頂くことで瓦屋根は安価に維持できるうえ、起こりうる災害に対して適切な工事さえしておけば安心して暮らせる屋根状態を保つことも可能だということです。

もちろん、きちんとした技術を持つ瓦専門業者さんに依頼した場合のお話ですが。


瓦屋根をそのまま維持するのか? 軽量な屋根材に取り換えるのか?
どちらにしても、屋根工事は本物の屋根職人に依頼することが実は安上がりですし、本当の意味で安心して暮らせることにつながります。
本物の屋根職人をお探しのお客様は屋根無料見積.comへご依頼下さい。


屋根の葺き替えで後悔したくない方は、当サイトからの見積りと是非比較検討してみて下さい
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