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リフォーム会社より、屋根は専門のところに。屋根工事例252


瓦からガルバリウム鋼板の横暖ルーフに葺き替え。横浜市泉区

瓦から横暖ルーフへの屋根葺き替え写真
実家を大幅にリフォームする予定で屋根も瓦からガルバリウム鋼板への葺き替えを検討中。
リフォーム会社から屋根工事の見積もりももらっているが、屋根は専門のところに任せた方が良いと娘さんからお電話頂きました。

担当は、施工例251のお客様から超職人と評された屋根工事の匠。(県・市が認定した最高の職人)
251様に続いての連続工事になったため「すぐ近所で工事してましたね~」とお電話頂きました 。
担当から送られた施工写真は実に300枚以上、小さな写真では分かりにくいのですが、家の雰囲気に合わせ、屋根から壁へと続く壁際雨押え部分の工事が和風に仕上がられています
だからこそ醸し出される雰囲気なのでしょうね、溜息が出るほど素晴らしい仕上がりです。

工事工程写真。

瓦屋根の雨漏り、ベランダ撤去しての屋根葺き替え工程写真
屋根面積55坪の瓦屋根。
瓦と桟木を取り外してみると下り棟2本と壁との接続部分に隙間があり、雨が入り込んでいる可能性があったので瓦を撤去してみると柱に雨染みの跡。
野地板を剥がし内部を見てみると室内の断熱材にも雨漏りの跡がありました。
サッシ下の水切り部分からも雨漏りの可能性があったのでコーキング処理。

細部まで気を使った施工。

ガルバリウム屋根専門職人による屋根葺き替え工事の中身
1:野地板を増し張りし、釘は使わずネジできっちり野路下のタルキに固定していきます。
2:軒先部分は屋根から流れてきた雨が雨樋に跳ね返って広小舞が裏から腐らないように、0.35mmのガルバリウム鋼板平板を加工して淀巻施工しました。
・銅の雨樋が使われていましたが上合部が動かないよう屋根材の接合部に、屋根材で作った吊り子金具を取り付けステンレス針金で固定。
3:棟部は全て笠木の手前で屋根材本体を立ち上げ加工し絶対に雨が入らないようにしました。(殆どの屋根業者はメーカー仕様にあるこの立ち上げ加工をしていません)
4:降り棟からケラバへと接続する部分。
屋根材本体を立ち上げ加工しないと、この部分で雨漏りが始まります。
屋根を流れてきた雨水はケラバ部分の捨て谷へスムーズに流れて行きます。ケラバ包みで隠れて見えませんが、本体とケラバ包みが接する部分にはケミカル面戸も取り付けられています。

上写真、下段の壁際工事。

・アルミバルコニーは廃棄、バルコニー撤去で空いた桁部分のスペースを板金を加工して取り付け。
棟包み部、外壁取り合い部とも三重納めにより厳重に安全策が施されています。
5:青→(矢印)。屋根から外壁へと続く壁際部分の工事説明。
雨が入らないよう屋根材本体を上方向へ立ち上げ加工。
→雨押え取り付け。
→元々あった雨押えは壁の裏側に入り込んでいて撤去出来ないので平らな部分を残してカットし下方へ折り曲げ。
→壁の段差を埋めるために木材取り付け。
→最後に化粧のガルバリウム平板を取り付け見栄えを良くしました。

完成写真。

横浜市泉区での瓦屋根葺き替えリフォーム工事完成写真

屋根面積183.6㎡ 工事金額合計335万円(雪止め、換気棟、広小舞淀巻、銅雨樋部品追加、バルコニー撤去・廃棄、足場代含む)

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