ガルバリウム鋼鈑屋根の雨漏り、再葺き替え続出!なぜ10年以内の再工事が増えているのか?

「屋根 ガルバリウム 後悔or失敗」と検索されるお客様が増えています。
実際に、ガルバリウム屋根で後悔したという声はありますが、その多くは屋根材そのものではなく施工や条件に原因があります。

なぜ、ガルバリウムで後悔するお客様が増えているのか?
理由1: ガルバリウム屋根の屋根材選び、施工法の間違い。
ガルバリウム屋根には様々なタイプがあり最適な屋根材選びや施工法の選択が必要です。
理由2: 工事方法の間違い。
ガルバリウム屋根とは違うスレート屋根の工事方法が多く行われている。
理由3: 加工に必要な技術不足。
ガルバリウム屋根は、材料の切断。 切断した材料を曲げ加工して取り付ける必要があります。
しかし技術不足で曲げ加工ができない。切断して取り付けるだけの簡易工事が多い(専門と言っていても正しい工事方法を知らない)

これが、工事後のトラブル原因=お客様が後悔する原因になっています。

ガルバリウム屋根で後悔したと言われる理由

雨音が気になると言われる理由

ガルバリウム屋根の雨音がうるさい?
ガルバリウム屋根は金属屋根のため「雨音がうるさいのでは?」と心配される方がいます。
しかし実際には
・断熱材付き屋根
・野地板+ルーフィング
などの構造により、昔のトタン屋根ほど音が響くことは少なくなっています。

ガルバリウム屋根の種類や構造はこちら→ ガルバリウム鋼板屋根の種類と構造

夏は暑いと言われる理由

ガルバリウム屋根は夏暑い?
金属屋根は熱を伝えやすいと言われるため「夏は暑いのでは?」という声があります。
ただし屋根の暑さは
・屋根材
・断熱材
・屋根裏換気
などの影響を受けるため屋根材だけで決まるわけではありません。
断熱工法や通気工法(上写真)を行う事で断熱性を高めることもできます。

錆びやすいと言われる理由

ガルバリウム屋根は錆びやすい?
ガルバリウム鋼板は錆びにくい屋根材ですが環境によっては注意が必要です。
例えば
・海の近く
・塩害地域
・工業地帯
などの場合は、錆びにくいと言われるガルバリウム屋根でも錆びやすくなります。
工事の際に丁寧に扱わないと傷が付いて錆びの原因になりますが、それは施工不良になります。

他の屋根材との違いはこちら→ 屋根材の種類と特徴一覧

実際に後悔する原因の多くは施工不良

実際の屋根工事では、後悔の原因の多くは屋根材ではなく施工方法です。

20年は大丈夫と言われたのに、数年しか持たないなんて
ガルバ屋根、工事中の施工トラブル
工事途中の異常 
他業者の工事がいい加減なので、一からやり直して。
ガルバ屋根、工事後5年以内の施工トラブル
工事後5年以内
工事後、台風で棟が剥がれ飛んだ原因を教えて。
ガルバ屋根、工事後10年の施工トラブル
工事10年以内
雨漏りしたが業者が何度修理しても直らない。 

実際に施工不良によるトラブルが起きた後、お客様はどう対応したのか?
お客様の対応方法は2つに分かれているようです。
1:「保証期間があるので問題が起こる度に、修理している」
2:「問題を指摘しても対応してくれないので、全てやり直した」
しかし、1の場合でも修理で直ることはなく、実際には途中で2に移行するお客様が多いようです。
後悔したお客様からの再工事依頼の一部をご紹介します。

実際の事例から分かるガルバリウム屋根の後悔パターン

以下は当サイトに実際にご相談いただいた、ガルバリウム屋根で後悔につながった事例です。
これらの事例から分かる通り、後悔の多くは屋根材そのものではなく施工不良や業者選びに原因があります。

施工不良により雨漏り・再工事になった事例

葺き替えたばかりなのに雨漏り…施工不良が原因だったケース

【事例】「瓦からガルバリウムに葺き替えたばかりなのに、もう雨漏りしてきた…」 そんな不安な気持ちでご相談いただいたケースです。 施工会社が何度も修理を試みたものの改善せず、原因が分からないまま時間だけが過ぎてしまっていました。

瓦屋根をガルバリウム屋根に葺き替えたら雨漏りして再葺き替え

【当サイトへご相談いただいた理由】

• 施工会社が修理を繰り返しても雨漏りが止まらなかった
•「足場に上がって自分の目で不具合を確認したい」
•「前回と今回の工事方法の違いを教えてほしい」
不安と疑問が積み重なり、「もう専門の業者に見てもらうしかない…」というお気持ちでご相談いただきました。

【雨漏りの原因】

調査の結果、雨漏りの原因は棟からケラバにかけての施工ミスでした。
1. 棟周りの工事方法が間違っていた → 棟から雨水が入り込みやすい状態だった
2. ケラバ部分に必要な“捨て板(役物)”が取り付けられていなかった → 本来なら雨水を外へ逃がすはずが、屋根裏側へ流れ込んでしまった
屋根は“上から下へ水を逃がす”ことが基本です。
その流れが一箇所でも乱れると、今回のように雨漏りが起きてしまいます。

【今回行った修正工事(安心して暮らせる屋根へ)】

•「できるだけ早く葺き替えたい」というご希望に合わせて 再葺き替え を実施
• 棟・ケラバの雨仕舞いを正しい手順で施工
• 必要な役物もすべて取り付け、雨水の流れを正常に戻しました
【費用】今回62万円 + 前回85万円 = 合計147万円
「最初から正しい工事をしていれば…」 そう思われる方は多いですが、今回はしっかりと“雨漏りしない屋根”に仕上げました。 ▶ 工事例へ

【前回の業者】

インターネットで見つけた屋根業者(地震対策を売りにしていた)

【前回の施工法】

瓦屋根からガルバリウムへの葺き替え → しかし、棟・ケラバの施工が不十分で雨漏りにつながった

この事例のように、ガルバリウム屋根で後悔する原因の多くは、屋根材そのものではなく施工方法の誤りによるものです。
特に、棟やケラバといった雨水が集中しやすい部分の処理が不十分な場合、見た目では問題がなくても内部で雨漏りが進行するケースがあります。
ガルバリウム屋根で失敗しないためには、屋根材の性能だけでなく、こうした細部の施工品質まで確認することが重要です。
ガルバリウム屋根で後悔しないためには屋根葺き替え方法も重要です。屋根葺き替えについてはこちら

工事が終わったのにすぐ雨漏り…追加工事でも直らなかったケース

【事例】 「工事が終わったばかりなのに雨漏りしてきた…」 そんな不安な気持ちでご相談いただいたケースです。 追加で“塗装すれば直る”と言われ費用を払ったものの、結局改善しなかったとのことでした。

ガルバリウム屋根が雨漏りして下地が腐った。再葺き替え

【当サイトへご相談いただいた理由】

• ガルバリウム専門の業者に、ちゃんと見てもらいたかった
• 雨漏りを伝えたのに「塗装で直る」と言われ、追加費用を払ったが改善しなかった
「もうどこに頼ればいいのか分からない…」 そんなお気持ちが伝わってきました。

【雨漏りの原因】

お客様は「屋根勾配が原因では?」と心配されていましたが、まさに結果その通りでした。
屋根の角度に合わない横葺きガルバリウムを使っていた → 雨水が逆流し、下地まで腐ってしまう原因に
棟・ケラバ周りの施工不良 → 雨水が入り込みやすい状態にだった

【今回行った修正工事(再発防止のための正しい工法)】

• 屋根の角度に合った縦葺きガルバリウムへ全面葺き替え
• 腐っていた野地板もすべて張り替え
【費用】今回103万円+前回130万円=合計233万円
「最初から専門業者に頼んでおけば…」 そう思われる方が多いですが、同じ失敗を繰り返さないために、しっかり直させていただきました。 ▶ 工事例へ

【前回の業者】

リフォーム業者(屋根専門ではない)

【前回の施工法】

トタン屋根を横葺きガルバリウムで葺き替え → この屋根勾配には不向きで、雨漏りしやすい工法でした

この事例のように、ガルバリウム屋根で後悔するケースの中で多いのが「施工不良により再工事が必要になるケース」です。
初回の工事費用に加えて再工事費用が発生するため、結果的に大きな損失につながります。

工事後すぐに雨漏り…修理を繰り返すうちに下地まで腐ったケース

【事例】 「工事したばかりなのに、また雨漏りしてきた…」 そんな不安な気持ちでご相談いただいたケースです。 何度修理しても直らず、気づけば下地まで腐ってしまっていました。

トタン屋根をガルバリウム屋根に葺き替えたら直ぐに雨漏りした。

【当サイトへご相談いただいた理由】

• 依頼した業者に何度直してもらっても雨漏りが止まらない
• リフォーム業者に塗装してもらったが、それでも改善しなかった
「もうどうしたらいいのか分からない…」 そんなお気持ちが伝わってきました。

【雨漏りの原因】

工事後すぐに雨漏りが始まり、補修しても改善しなかった理由は次の通りです。
1. 屋根の勾配に合わない屋根材を使っていた → 雨水が逆流し、下地板まで腐食
2. 基本的な工事方法のミス → 棟や端部から雨水が入り込みやすい状態だった
屋根材は「家毎に合う・合わない」があるので、ここを間違えると雨漏りが止まらなくなります。

【今回行った修正工事の内容】

• 屋根勾配に合った縦葺きガルバリウム(スタンビー)へ全面葺き替え
• 腐っていた野地板もすべて張り替え
【費用】今回170万円 + 前回150万円 = 合計320万円
今回はしっかりと“雨漏りしない屋根”に仕上げてあります。 ▶ 工事例へ

【前回の依頼業者】

地元の屋根業者

【前回の施工法】

トタン屋根を横暖ルーフに葺き替え → この屋根勾配には不向きで、雨漏りしやすい工法でした

この事例は、施工してはダメな屋根勾配に施工したことが原因で雨漏りした典型的なケースです。

施工不良により重大な不具合が発生した事例

工事途中で「もう一からやり直したい」と言われたケース

【事例】「工事の途中だけど、あまりにひどいので全部やり直してほしい…」 そんな切実なご相談をいただいたケースです。 工事中の屋根を見て、あまりの雑さに不安を感じられたとのことでした。

ガルバリウム屋根の施工不良による再葺き替え

【当サイトへご相談いただいた理由】

• 工事の途中で「これはおかしい」と感じた
• 施工があまりに雑で、このまま続けても不安しかなかった
• 近所で工事していた業者に“30%OFFでいいよ”と言われ、そのまま依頼したが後悔していた

【施工不良の原因】

調査の結果、次のような問題がありました。
1. 基本的な工事方法が守られていなかった → 雨仕舞いが不十分で、雨漏りのリスクが高い状態
2. 下地補強がされていない・必要な役物も使われていない → 屋根としての耐久性が確保されていなかった
屋根工事は“見えない部分”がとても大切です。 ここを手抜きされると、後から大きなトラブルにつながります。

【今回行った修正工事の内容(安心できる屋根へ)】

• 工事途中の屋根をすべて撤去
• 正しい工法で施工不良が起きた屋根と同じ横暖ルーフによる再葺き替え
• 野地板の増し張り・天井の張り替えも実施
【費用】今回140万円 + 前回120万円 = 合計260万円
「最初からちゃんとした業者に頼めばよかった…」 そうおっしゃる方は本当に多いです。
今回は一から丁寧にやり直し、安心して暮らせる屋根に仕上げました ▶ 工事例へ

【前回の依頼業者】

近所で工事していた業者 (見積書もなく、口頭で“30%OFF”と言われそのまま依頼)

【前回の施工法】

セメント瓦からの葺き替え → 施工知識が不足していた可能性が高い

カバー工法が10年持たずに不具合が出てしまったケース

【事例】「20年くらいは大丈夫って聞いていたのに…」 そんな不安な気持ちでご相談いただいたケースです。 スレート屋根にガルバリウムでカバー工法をしたものの、10年経たずに雨漏りや塗膜の剥がれが発生していました。

コロニアル屋根にガルバリウム鋼鈑でカバー工法したら雨漏り、再葺き替え

【当サイトへご相談いただいた理由】

• 専門業者にしっかり見てもらいたかった
• 施工会社に相談しても解決せず、不安が続いていた
• 屋根材の塗膜が剥がれてきて「本当に大丈夫なの?」と心配になった

【施工不良の原因】

調査の結果、雨漏りの原因は次の通りでした。
1. 棟部分の工事ミス → 棟から入り込んだ雨水が屋根裏へ流れ込んでいた
2. 必要な役物(部材)が使われていなかった → 雨仕舞いが不十分で、内部に水が回りやすい状態だった
カバー工法は“正しい手順”と“適切な部材”がそろって初めて長持ちします。
どちらかが欠けると、今回のように早期の不具合につながります。

【今回行った修正工事の内容(安心して暮らせる屋根へ)】

• カバー工法で施工されていたガルバリウムをすべて撤去
• 下地を増し張りし、正しい工法で再葺き替え
【費用】今回150万円 + 前回150万円 = 合計300万円
「最初から専門業者に頼んでおけば…」 そう思われる方が多いですが、今回はしっかりと“長く安心できる屋根”に仕上げました。 ▶ 工事例へ

【前回の依頼業者】

数社に見積りを取り、一番安かった業者に依頼したとのこと → 安さだけで選ぶと、こうしたトラブルが起きやすくなります

【前回の施工法】

スレート屋根にカバー工法(20年保証のフッ素塗装、断熱材なしガルバリウム鋼板)

ガルバリウム屋根で後悔しないためには工事方法が重要です。 屋根カバー工法はこちら

ガルバリウム屋根が手で持ち上がってしまったケース

【事例】瓦から葺き替えたガルバリウム屋根が手で持ち上がる状態。1階の工事をご依頼いただいた際、2階の屋根に明らかな異常を見つけました。

ガルバリウム鋼鈑屋根の工事がいい加減、屋根の葺き直し工事

【異常に気付いたきっかけ】

• 1階のトタン屋根工事をご依頼いただいた際、2階のガルバリウム屋根が“手で持ち上がる”状態なのを発見
•「こんな状態で台風が来たら…」と強い不安を感じられていました

【施工不良の原因】

屋根が持ち上がってしまう原因は、次の2つでした。
1. 軒先唐草と屋根材の噛み合わせ不良 → 本来しっかり固定される部分が浮いてしまっていた
2. 棟部分の工事方法のミス → 風を受けると簡単に持ち上がる状態だった
屋根は“噛み合わせ”が命です。ここがズレると、強風で一気に飛ばされる危険があります。

【今回行った修正工事の内容(応急処置で安全確保)】

• 本来は再葺き替えが必要な状態
• ただし費用面も考慮し、今回は噛み合わせ部分だけを丁寧に修正する応急処置を実施
【費用】今回8万円 + 前回40万円 = 合計48万円
※ ただし、この状態だと定期的な点検・修理が必要になります。 ▶ 工事例へ

【前回の依頼業者】

地元の工務店

【前回の施工法】

瓦屋根からガルバリウムへの葺き替え → 噛み合わせの知識不足が原因で施工不良が発生した可能性が高い

屋根の端がめくれ落ちそうになっていたケース

【事例】「屋根の端が浮いていて、このまま落ちてしまいそう…」 そんな不安な気持ちでご相談いただいたケースです。
天然石付きガルバリウム屋根(ストーンチップ)の端部が大きく浮き上がっていました。

天然石ストーンチップ付きガルバリウム屋根屋根の施工不良

【当サイトへご相談いただいた理由】

• ハウスメーカーから「専門業者に見てもらった方がいい」と紹介された
• 屋根の端がめくれ、落下の危険を感じた

【施工不良の原因】

原因は、屋根材メーカーが定める施工方法を守っていなかったことでした。
1. メーカー仕様を無視した独自工法 → 固定が弱く、端部が浮きやすい状態に
2. ケラバ部分の施工ミス → 風を受けると簡単にめくれ上がる危険があった
ストーンチップ屋根は“見た目は重厚”ですが、施工方法を間違えると非常に危険です。

【今回行った修正工事の内容(応急処置で安全確保)】

• 端部が落下しないように一時的な修理を実施
• 本来は全面葺き替えが必要な状態
【費用】今回27.4万円
※ ただし、この状態だと定期的な点検・修理が必要になります。 ▶ 工事例へ

【前回の施工法】

新築時に施工された天然石付きガルバリウム屋根(コロナ)

30年の材料品質保証が付いている屋根でも工事が悪いと余計な出費が必要になります。

強風で屋根が剥がれ飛んでしまったケース

【事例】 「屋根が風で飛んでしまった…」 そんな驚きと不安の中でご相談いただいたケースです。 ガルバリウム屋根が強風で剥がれ、落下の危険もある状態でした。

ガルバリウム鋼鈑屋根が強風で剥がれた

【当サイトへご相談いただいた理由】

• ガルバリウム専門の業者に見てもらいたかった
• 施工不良の可能性が高く、再発が心配だった

【施工不良の原因】

屋根が剥がれた原因は、次の2つが大きく関係していました。
1. 工事方法の間違い → 固定が弱く、強風で持ち上がりやすい状態
2. 屋根勾配に合わない屋根材を使用 → 雨水が入り込み、野地板まで腐食していた
屋根は「風」と「雨」の両方に強くなければいけません。どちらかが欠けると、今回のようなトラブルにつながります。

【今回行った修正工事の内容】

• ガルバリウム屋根をすべて撤去し、正しい工法で再葺き替え
• 腐っていた野地板も張り替え
【費用】今回55万円 + 前回100万円 = 合計155万円
「もう飛ばない屋根にしてほしい」 そんな願いに応えるため、しっかりと固定し直しました。

【前回の依頼業者】

リフォーム業者(屋根専門ではない)

【前回の施工法】

カバー工法 → 下地の状態を確認しないまま施工されていた可能性が高い

業者の説明と実際が違った事例

屋根が錆びてると言われたケース

【事例】「近くで工事していた業者さんに“屋根が錆びてますよ”と言われて不安になって…」 そんな気持ちでご相談いただいたケースです。 実際に見てみると、フッ素塗装のガルバリウム屋根で、本来は錆びにくいはずの屋根材でした。

ガルバリウム鋼鈑屋根がサビて屋根塗装が必要になった

【当サイトへご相談いただいた理由】

• 本当に錆びているのか、正しい工事方法を知りたかった
• 近所で工事していた業者に突然「錆びている」と言われ、不安になった
• 屋根の状態を専門家にしっかり見てもらいたかった

【施工不良の原因】

調査の結果、屋根が錆びているように見えた原因は次の通りでした。
1. 工事が雑で、屋根材に傷がついたまま放置されていた → 傷からサビが発生しやすくなる
2. 本来の耐久性を活かせていない施工 → フッ素塗装のガルバリウムは本来とても強い素材
つまり、屋根材そのものの問題ではなく「施工の雑さ」がサビの原因 でした。

【今回行った修正工事の内容(屋根を長持ちさせるために)】

• 傷やサビが出ていた部分を丁寧に補修
• 耐久性の高い ファインルーフSi で屋根塗装を実施
【費用】今回154万円 + 前回240万円 = 合計394万円
「せっかく良い屋根材なのに、施工で台無しにされた…」 そんなお気持ちに寄り添いながら、しっかりと長持ちする状態に整えました。▶ 工事例へ

【前回の依頼業者】

地元の屋根業者 → 施工の丁寧さに欠けていた可能性が高い

【前回の施工法】

スレート屋根をフッ素塗装のガルバリウム鋼板に葺き替え → 本来は非常に耐久性の高い屋根材

工事中・工事直後に異常を感じた事例

「この工事、なんだかおかしくない?」と不安になったケース

【事例】「屋根を見たら、どう見ても工事が雑なんです…」 そんな不安な気持ちでご相談いただいたケースです。 仕上がりに違和感があり、施工会社に聞いても納得できる説明が得られなかったとのことでした。

ガルバリウム鋼鈑屋根の施工不良

【施工不良に気付いたきっかけ】

• 工事後に屋根を見たら、どう見ても仕上がりが雑だった
•「この工事、本当に大丈夫なの?」と不安になり相談された

【施工不良の原因】

調査の結果、次のような問題がありました。
1. 必要な役物(部材)が使われていない → 雨仕舞いが不十分で、雨漏りのリスクが高い
2. 基本的な工事ができていない → 見た目だけでなく、耐久性にも問題が出る状態
屋根工事は“見えない部分”がとても大切です。
ここを手抜きされると、後から大きなトラブルにつながります。

【解決策(できる範囲でのサポート)】

• 施工会社に できるだけ長い保証をつけてもらうようアドバイス
• ただし、根本的な改善は施工会社次第のため、当サイトでの修理は難しい状況でした

【前回の依頼業者】

ホームページが立派で、専門資格も持っていた屋根工事会社 → しかし、実際の施工写真は撮ってくれず不信感が募ったとのこと

【施工会社の対応】

• 詳しい写真を依頼しても撮ってくれない
• 最終的にメーカー担当者が来てコーキング補修 → 見た目は少し良くなったが、根本的な改善には至らず

【前回の施工法】

築8年のアスファルトシングル屋根が台風で剥がれ、スーパーガルテクトでカバー工法を実施

工事中に「これ、本当に大丈夫?」と不信感を持ったケース

【事例】 「バルコニーから工事の様子を見たら、どう考えてもおかしい…」 そんな不安を抱えてご相談いただいたケースです。 工事がほぼ終わりかけているのに、明らかな施工ミスが見つかりました。

いい加減な工事をされたガルバリウム鋼鈑屋根の再葺き替え

【施工不良に気付いたきっかけ】

• 1階バルコニーから工事の様子を見て、明らかな異常を感じた
•「このまま工事を続けて大丈夫なのか」と不安になり相談された

【施工不良の原因】

調査の結果、次のような問題がありました。
1. 棟・壁際・ケラバなど、重要な部分の工事方法が間違っていた → 雨漏りのリスクが非常に高い状態
2. 基本的な工事ができていない → 屋根としての耐久性が確保されていなかった
屋根工事は“細かい部分”ほど重要です。
ここを間違えると、どれだけ見た目が良くても雨漏りします。

【解決策】

• 状況が深刻だったため、調停という形で解決を進めることに
• 当サイトとしても、工事の続行は危険と判断しました

【前回の依頼業者】

大手リフォーム業者 「一番腕の良い職人が担当するので大丈夫」と言われたが、実際は施工ミスが多かった

【施工会社の対応】

• 工事がほぼ終わっているのに「これから適切な工事をする予定だった」と説明
• しかし、明らかに手順が間違っており、信頼できない状況だった

【前回の施工法】

屋根の上に野地板を重ね張りしてのカバー工法 → 下地確認が不十分なまま進められていた可能性が高い

事例から分かるガルバリウム屋根で後悔する共通の原因

  • 施工不良(防水処理・役物不足)
  • 業者選びの失敗(経験不足・説明不足)
  • 工事内容を確認しないまま依頼してしまった

これらの事例から分かる通り、ガルバリウム屋根で後悔する原因の多くは屋根材そのものではなく、施工や業者選びにあります。

お知らせ
業者さんとのトラブルが解決していない場合の再工事のご依頼はお受けできません。
ガルバリウム鋼鈑屋根は、一度間違った工事をされてしまうと基本的に修理で直す事はできません。再工事が必要です。
(■再工事後の写真は、ホームページに掲載しない事も可能です。その旨お知らせ下さいませ)

無料見積りのお問い合わせ・お申込み
屋根で悩んだ時、困った時の電話相談は、0120710988
屋根工事35年の専門家が中立の立場で対応します
屋根無料見積の申し込みフォームはコチラ
屋根無料見積.com(日本屋根業者サポート協会運営

ガルバリウム屋根の施工事例はコチラ

ガルバリウム屋根は本当に後悔する屋根材なのか?

ガルバリウム屋根は、正しく施工すれば非常に耐久性が高い屋根材です。
しかし、施工方法や環境によっては「後悔した」と感じるケースもあります。

他社で屋根工事をして「失敗した…」とお困りのお客様からの相談事例

屋根工事は、見た目では分かりにくい部分が多く、施工方法を間違えると雨漏り・腐食・台風被害など深刻なトラブルにつながります。
ここでは、実際に他社で工事をされた後に不具合が起き、当サイトへご相談いただいたケースをご紹介します。
「屋根工事で失敗したくない」「雨漏りを確実に直したい」という方の参考になる内容です。

工事後、最初の雨で雨漏りしてしまったケース

ガルバリウム屋根工事後の雨漏りトラブル

前回の施工法:カバー工法
ご相談内容:工務店にカバー工法で修繕してもらったものの、淵の返しが甘く、工事前より雨漏りがひどくなってしまったとのこと。
確認できた問題点:
• 必要な役物(部材)が使われていない
• 端部まで役物が届いていない
• 禁止されている場所にネジ止め
• カバー工法の基本手順が守られていない
当社の判断:雨漏り修理のご依頼でしたが、施工不良が多く 再葺き替えが必要な状態 でした。
アドバイス:まずは工事した会社へ正式に相談し、保証対応を求めるようお伝えしました。

「防水シートがあるから大丈夫」と説明されたケース

ガルバリウム屋根の施工不良

前回の施工法:カバー工法
施工会社の説明:「独自工法だが、防水シートが雨漏りを防ぐ」との回答。
実際の問題点:
• カバー工法の基本を理解していない
• 防水シートだけでは雨漏りは防げない
• 役物の取り付け不良が多数
当サイトのアドバイス:不具合が起きた際にスムーズに対応してもらえるよう、施工会社と良い関係を保ちながら話し合うことをおすすめしました。

ガルバリウム鋼板を鉄釘で固定していたケース

ガルバリウム屋根の施工不良による修理例

前回の施工法:葺き替え(2階のみ)
ご相談内容:当サイトへ1階屋根の葺き替えをご依頼いただき、2階の工事を見て欲しいと言われて発見。
問題点:
1. 棟板金が浮き上がり、台風で剥がれる危険性
2. ガルバリウム鋼板に使用不可の鉄釘を使用
3. 雪止めの取り付け不良
当サイトの対応:修理可能な部分のみ応急処置を行い、雨樋は交換しました。

工事後5年で棟板金が剥がれ飛んだケース

ガルバリウム屋根の棟剥がれ

前回の施工法:カバー工法
ご相談内容:棟包みが剥がれ飛んだため修理依頼。
問題点:
• カバー工法の施工手順ミス
• 役物の固定不足
当サイトの判断:きちんと直すには再カバー工法または葺き替えが必要な状態。 工事後5年程度だったため、まず施工会社へ相談するようお伝えしました。

施工会社に「問題ない」と言われたケース

ガルバリウム屋根の施工不良

前回の施工法:カバー工法
問題点:
• 必要な役物が使われていない
• 雨仕舞いの基本が守られていない
• 施工方法の誤り
施工会社の回答:「問題ない」と説明された。
当サイトのアドバイス: 保証内容を確認し、施工会社と話し合うようご案内しました。

下地の確認をせずカバー工法を行い、軒天が落下したケース

ガルバリウム屋根カバー工法で剥がれた軒天ベニヤ板

前回の施工法:カバー工法
状況:修理見積りをご依頼いただきましたが、下地だけでなく内部タルキまで傷んでいる可能性が高い状態でした。
問題点:
• 下地の劣化を確認せずカバー工法を実施
• その結果、軒天(上裏)のベニヤ板が剥がれ落ちた
当サイトのアドバイス:屋根を一度剥がし、全体を張り替える必要があるため、費用負担について施工会社と相談するようお伝えしました。

屋根工事で失敗しないために大切なこと。
• カバー工法は「下地の状態確認」が必須です
• 役物(部材)の使い方で雨漏りするかどうかが決まります
• 不具合が出たら、まず施工会社へ相談しましょう
• 第三者の専門家に点検してもらうと安心です
当サイトでは、正しい工事方法・適切な材料選びを徹底し「二度と雨漏りで困らない屋根」を目指して丁寧に施工しています。
屋根のことで少しでも不安があれば、どうぞ気軽にご相談ください。専門スタッフが、あなたの家に合った最適な方法をご提案します。

大手ハウスメーカーから当協会への依頼例

(当サイト専門職人による調査写真40枚から抜粋)
ハウスメーカーからのガルバリウム屋根工事後の診断依頼
ハウスメーカーでカバー工法したが施主からクレーム。
自社職人では対応できないと、日本屋根業者サポート協会にご依頼頂いた事例。
メーカー担当者も立ち合いのもと調査し詳細な報告書を提出。
当サイト担当職人の結論は全て剥がしてやり直しでした(一般業者より遥かに高い工事が行われていましたが・・・)
▶ なぜ日本屋根業者サポート協会に依頼したのか?


ガルバリウム屋根を検討中のお客様へ。
ガルバリウム鋼板屋根を、きちんと工事している職人の割合は全体の1割程度と言われています。
専門職人の工事は、必要な役物(部材)を取り付け、専門技術による加工が加わるため、ただ取り付けるだけの工事と比べて費用が少しだけ割高になります。
割高になっても、そのぶん工事後の修理・再工事の必要がないためトータルコストは格段に安く納まるというメリットがありますので、技術優先での業者選びを推奨します。

ガルバリウム鋼鈑の種類とタイプについて

後悔したお客様は、何を基準に業者を選んだのか?

屋根ガルバリウムで後悔・失敗したと連絡頂いたお客様に、何を基準に業者を選んだのか?
お伺いした結果と工事後に調べて分かった事をお知らせします。

1. ネット検索で上位に表示されていたから。

「ネット検索で上位表示されているから良い会社ではなく、お金を出せばいくらでも上位表示されるので気を付ける必要がある」と消費者庁のホームぺージに書かれていたそうです。

一般のお客様が多く検索しそうなワードでは、いい加減な工事をしている業者や悪質業者も上位表示されるよう施策していて、お客様には見分けが付かないので被害が増えているそうです。
ガルバリウム(金属屋根)専門と書かれていても専門資格・技術、修行経験がない会社も多いとの事。
▶屋根をガルバリウム鋼板にして後悔した相談例。

2. ネットに安い!お得!と書いてあったから。

ネット上の安値は必ずしも信用できない。 ぼったくりをする類似業者は多数いるので注意してほしい」と消費者庁のホームぺージに書かれていたそうです。

見積が20万円安かったとしても施工不良が起きては何の意味もありません。
必要部材を省いたり、技術不足による手抜き工事など、利益を増やすため低品質な工事をする新手のボッタクリ手口も増えています。

手抜き工事を防ぐため、中間的な費用の業者に依頼したお客様もいらっしゃいましたが「やはり手抜き工事だった」という相談例も多々あります。
業者が実際に行っている工事内容は、業者のホームぺージにある施工写真を、お客様の目で確認する事が必要です。

3. 大きな会社なら信用できると思った。

「職人が減った影響で規模が大きい所や手広くやっている所では職人が育たず素人ばかりになっている」とのこと。

実際に社員10人以上の会社には専門技術を持つ職人がおらず、実際の工事は下請けが担当している所が殆どだそうです。
このページにも、「お客様から腕の良い職人に担当して欲しい」と言われ、「弊社で一番腕の良い職人が担当する」と言われ安心していたら手抜き工事だったという事例もあります。

4. 地元の工務店だから安心だと思った。

昔からある地元の工務店、特に高齢者は「付き合いも長いから」と頼んでしまいがちですが、工事が適当だったり、ぼったくり被害も意外と多く、相談する相手もいない高齢者が狙われ易いそうです。

【きちんとした下請け職人を抱える地元工務店の話】:良心的な内容で見積りしても、駆け引きしてくる客が最近多く、素人ゆえに安いところへ依頼し、結果的に大損しているのが多数だそうです。
本物の屋根職人は下請け工事をしている職人の一部にしかいません。

5. お客様の声が多く載っていたから。

「業者の対応が良かった」など、実際の工事内容とは関係のない、お客様の声を信用するのは非常に危険です。
重要なのは『工事後にトラブルが起こらない工事をしているか?』なので、工事について知識のないお客様の声よりホームぺージに載っている実際の工事過程を見て判断する必要があります。
お客様の声や口コミが自作自演で行われている事も多いと国民生活センターの資料で解説されていたそうですが、実際に「お客様の声 書き方」などと調べている業者も多く、何十種類と用意された見本を元に載せている業者もいるようなので、お客様の声が多く載っている場合は注意した方が良さそうです。

屋根職人の技術レベルが違う理由:修行した職人と修行していない職人の差とは?

ガルバリウム屋根で後悔する理由は工事方法の違い。

ガルバリウム屋根で後悔する工事トラブルの原因は、金属屋根を専門にしていた職人が少ないからです。
そのため、雨水を排出するために必要な役物(部材)を使わなかったり、正しい取り付け方を工事業者が知らないからです。

完成後では分からない欠陥工事の実例
「屋根がキレイに工事出来た」と喜ばれるかもしれませんが、100%雨漏りします
上写真のような部材(役物)関連部での欠陥工事が信じられないほど多く行われています。
ガルバリウム鋼鈑屋根は専門技術が必要ですが、メーカー基準を守って工事している業者は殆どいません。これが欠陥工事の原因になっています。

雨漏り原因1:絶対に必要な部品を使っていない。

イメージし易いよう「部品」と書きましたが正確には、部材(役物)の事です。
ガルバリウム鋼板屋根の雨漏り原因1
必要な部品を省略する手抜き工事は、至る所で行われています。
(何の問題もないように見えますが必要な部材が取り付けられていない例です)

屋根工事では、簡単に組み立てられるように屋根本体や部品がセットで届けられる訳ではありません。
必要な部品の種類や数量は、業者が別途注文するようになっています。

その際、どこにどんな部品が必要なのか?を業者が熟知していないと、必要部材が使われないまま工事完了。
これが雨漏りの原因です。

解決策:『専門業者以外には工事を依頼しない事』です

ガルバリウム鋼板は、金属屋根職人の専門工事です。
しかし金属屋根の構造を知らない業者や金属屋根以外が専門の業者が多数参入。
そのため、本物の専門職人に依頼できるケースは殆どないと言えます。
多くの業者が「屋根専門」などと記載していますが注意が必要です。

雨漏り原因2:メーカー工事規定を守っていない。

屋根葺き替えで重要、雨漏りが起こる役物部分画像
(専門職人による屋根材メーカー規定を超える工事の実例)

ガルバリウム鋼板屋根をきちんと工事している専門職人の割合は、全体の1割程度と言われています。
だだ取り付ければ良いと考える業者と、自身が持つ技術を生かし長持ちする屋根に仕上げようとする本物の職人との間には考え方に大きな違いがあります。

必要部材を使っていない例(棟違い部の例)

黄色点線部:メーカー規定を守っていない工事。(K様邸)
右写真では、最も重要な役目をする部材(この場合は捨板)を取り付けていません。
捨板は、雨水が屋根材裏面へ入り込んで雨漏りしないために屋根材メーカーの工事規定で決められた必要部材です。金属屋根職人の加工技術
しかし、捨板や屋根本体の金属を加工する専門技術が無いので取り付けない。取り付けてあっても、その方法が間違っている事例も多く見られます。

青色点線部:メーカー規定を守った工事。
屋根の上面を流れてきた雨水は、白矢印方向からケラバ内部へ流れ込みますが、屋根の裏面に入り込んだ雨水は、屋根材本体の下に入れ込んだ捨板を流れて下段にある屋根材上部に排出されるため雨漏りすることはありません。

多くの業者は「ガルバリウム屋根材の下には、防水シート(ルーフィング)があるので直ぐには雨漏りしない」と考えていますが、工事後直ぐに雨漏りする例は頻繁に起きています。

解決策:『費用の安さで業者を選ばない事』です

ガルバリウム鋼板屋根では、ガルバリウム(金属屋根)を加工する専門技術が必要です。
守らなけらば雨漏りする施工ポイントがいくつもあり、屋根材メーカーの工事規定を守るためにも必要な技術です。

しかし、専門業者であってもメーカー規定を守るには費用や手間が掛かるからとか、工事が面倒だからと工事規定を守らない業者も増えています。
トラブルが増えた原因は、工事金額で他社に負けないために、それ以上の手抜き工事=本来使うべき部材(役物)を使わずに費用を下げる必要があるからです。
(外壁塗装なども同じで安い業者は塗料を規定の数倍も薄めているという話です)

工事費用は普通でも手抜き工事する業者もいます。

屋根の壁際工事
左と右を比べても、お客様には違いが分からないかもしれませんが実は大きな違いがあります。

左写真:(大手工事会社)
ただ、ガルバリウム本体を取り付けただけの工事です。
必要な部材(捨て板・壁水切りなど)が使われておらず、棟部の本体工事方法もいい加減で雨漏りする所が何か所もあります。

右写真:(当サイト)
大手の工事より工程が6つ多くなっています。
メーカー規定に沿った工事で雨漏りする可能性を排除した工事が行われています。
右側の工事が本来行われるべき方法なのですが、左側のような手抜き工事は、費用の安さを売りにする業者でも多く行われており、本来必要な手間や工程を省略する事が工事後の雨漏り原因になっています。
結果的に、雨漏り修理や再葺き替えなどの追加費用が必要になるため高額な屋根工事になります。

ガルバリウム屋根の種類や構造はこちら→ ガルバリウム鋼板屋根の種類と構造

スーパーガルテクトで後悔した理由。

スーパーガルテクトはガルバリウム鋼板の中でも人気の高い屋根材ですが、施工後に「思っていたのと違う」と感じるケースも実際にあります。
ここでは、実際の相談内容をもとに、後悔につながりやすいポイントを具体的に解説します。

施工業者によって仕上がりに差が出やすい

スーパーガルテクトは軽量で施工しやすい反面、施工精度によって耐久性や見た目に差が出やすい屋根材です。

実際に多いのは以下のようなケースです。
・ビスの打ち方が不適切
・板金処理が甘い
・雨仕舞いが不十分
これらは屋根材の問題ではなく、施工品質による後悔です。

実際にあった「スーパーガルテクトで後悔につながる施工事例」

スーパーガルテクトで後悔する原因の多くは屋根材そのものではなく「施工品質」によるものです。
実際に当サイトにご相談いただいた事例をご紹介します。

【お客様からお問合せ頂いたスーパーガルテクトで施工中の写真】
「スーパーガルテクト後悔」と工事後に調べるお客様が増えていますが、こちらの工事も同様の不安を感じご相談をいただきました。

こちらは大阪のK様邸(参照:「実際の事例から分かるガルバリウム屋根の後悔パターン」の上から9番目「この工事、酷くないですか?」)の工事直後の写真、引き渡し前のものです。
施工業者が写した物も含め、合計56枚の写真をご提供いただきましたが、その一部を掲載しています。
ガルバリウム鋼板屋根の施工不良
屋根材はスーパーガルテクト、この会社なら絶対間違いないと頼んだそうですが、どの写真もメーカー規定が守られておらず、必要な役物が使われていないなど雨漏りリスクが高い状態でした。

神奈川県O様からの相談内容

お客様からお送り頂いた写真(左)と当サイトの工事(右)を比較。
スーパーガルテクトで後悔した軒先部分の工事比較
依頼内容:○○市のとある会社にガルバリウムのカバー工法の工事をお願いしました。
写真は昨日たまたま下から覗いたときに気付いてベランダから家庭用脚立に乗り、大屋根の端を撮れる範囲で下から撮ったものです。
この工事、どう思われますでしょうか。(数えきれない程不誠実な対応があり不信感が募るばかり。大屋根の工事状況を見ても納得できるものではありません)

送っていただいた写真を見ると、スーパーガルテクトの降り棟先端部の施工において加工精度の低さが見られ、加工技術の差で仕上がりに大きな差が出ていました。

このようなケースでは、屋根材の性能以前に施工品質が原因で後悔につながる可能性があります。
屋根工事の相場金額を調べたり、相見積りしても工事内容によって金額は変わります。
工事の違いを比較して依頼しないと後悔する事もあります。

当サイトには、このような写真が数多く送られてきますが、このような施工は会社の規模に関わらず発生しているのが現状です。

スーパーガルテクトの特徴・屋根工事例はコチラ

この屋根を工事出来る業者さんはいますか?
アスファルトシングル屋根へのカバー工法
数件の業者に聞いてみたら、普通の業者では施工できないと言われたアスファルトシングル屋根へのカバー工法。工事例へ

専門技術を持つ屋根職人が減った影響。

ネットには様々な情報が溢れています。
業者のホームページを見ても自社に都合が良い情報ばかり書かれているので
■何が本当なのか?
■何を信じて良いのか?
という事を、お客様自身で判断をするのが非常に難しくなってきています。
これが屋根工事で失敗する原因でもあるのですが、最も重視すべき事は工事の中身です。

住宅リフォームは、専門技術を持つ大工さんが減った影響で材料加工を伴うリフォームが出来ない時代になっています。
これは屋根業界も同じで、材料を切って取り付けるだけの職人とは呼べない作業員が増えたことが工事後のトラブルが増えた原因でもあります。

「知り合いの業者より技術の高い業者に頼みたい」
ガルバリウム屋根で雨漏りし易い壁際工事
「ガルバリウム鋼板を使った屋根の壁際工事は重要だし心配なので、離れた所からでも良いので技術が高い腕の良い業者に頼みたい。」工事例へ

ガルバリウム鋼鈑屋根は確かな技術を備える協会運営:屋根無料見積.comへ

ガルバリウム鋼板屋根で、後悔しない業者選び。

ガルバリウム鋼板屋根で、後悔しないためには、下記のような理由で業者を選ばない事です。
● 地元の工務店だったから。
● インターネットを見て信用できそうだったから。
● 他より費用が安かったから。
● 専門業者と言っていたから。
● 工事件数が多かったから。
など。
お客様は「どの業者も工事内容は同じ」と考えているようですが、これが工事後に後悔する原因になっています。
実際は業者によって工事内容には大きな違いがあります。
ガルバリウム屋根で後悔しないためには、正しい工事を行っているか?
工事内容を重視した業者選びをすることが必要です。


日本屋根業者サポート協会とは
低品質な屋根工事が多過ぎる状況に危機感を感じた屋根専門職人。
協会は「お客様の不利益につながる低品質な屋根工事を減らす」ことを目的に全国の屋根専門職人が集まり作られました。

屋根専門職人が全国から集結して作られた屋根専門サイト協会への加盟基準としては。
■ ガルバリウム屋根の専門資格があるか、またはそれに準ずる経験者か?
■ 確かな施工技術を備えているか?
■ 親方の下で長年修行を積んだ本物の職人か?
■ 費用対効果の高い屋根工事か?【単価と工事内容を施工写真で毎回チェック】
■ どの屋根材を専門にしているか?【ガルバリウムは種類が多く不慣れな業者による施工不良も問題】

以上の5項目について。
屋根工事35年のプロがチェックしており加盟できる割合は実質1割程度。
そのため、「屋根以外の業者を紹介された!」などということは決して起こりません。

日本屋根業者サポート協会は、低品質な屋根工事を減らすことを目的に優れた技術を一人でも多くのお客様へお届したいと考える屋根専門職人によって運営されています。
協会専門職人は通常、下請けとして活動しているためお客様の目に触れることは少ないですが親方の元で長年修行して身に付けた職人技は工事後のトラブルを防いでくれます。

一度間違った工事をされてしまうと基本的に修理で直す事はできないため再工事が必要になりますが、再工事をご希望のお客様は専門職人に直接依頼できる屋根無料見積.comへご依頼下さい。(工事した業者さんとのトラブルが解決していない場合はご依頼頂けません)

屋根材メーカー【KMEW(ケイミュー)】の工場屋根工事例。
屋根材メーカーの工場屋根も工事担当した屋根無料見積comの専門職人
日本全国で最も多く使われているスレート屋根(カラーベスト・コロニアル)の製造メーカーKMEW小田原工場、日本屋根業者サポート協会のガルバリウム鋼鈑屋根の専門職人が担当しました。

東京・神奈川の対応について。

東京都と神奈川県では、施工不良に関するお問い合わせが増えています。
屋根形状が複雑で雨漏りし易い工事では高い施工技術が必要です。
「絶対後悔したくない」とご希望のお客様は当サイトの屋根専門職人が対応させて頂きます。
公共工事を行う東京都の屋根専門職人によるガルバリウム屋根施工例
東京都の屋根専門職人による施工例。 工事例

公共工事を行う神奈川県の屋根専門職人によるガルバリウム屋根施工例
神奈川県の屋根専門職人による施工例。 工事例


無料見積りのお問い合わせ・お申込み
屋根で悩んだ時、困った時の電話相談は、0120710988
屋根工事35年の専門家が中立の立場で対応します
屋根無料見積の申し込みフォームはコチラ
屋根無料見積.com(日本屋根業者サポート協会運営

屋根無料見積comは、ガルバリウム鋼鈑に特化した資格・技術を持つ屋根専門職人が対応します。
「ガルバリウム鋼鈑屋根で後悔したくない」という方は、当サイトからの提案内容や見積りと比較検討してみて下さい。高い施工技術のスペシャリストが対応します。

「ガルバリウム鋼鈑屋根で後悔したくない」とご依頼頂いた実例。

屋根無料見積.comに屋根工事を依頼した理由

リフォーム会社から見積もりも出ているが屋根は専門の所に。

瓦屋根の葺き替え
家全体をリフォーム予定で屋根もガルバリウム鋼板屋根で検討中。
リフォーム会社から見積りが出ているが屋根は専門の所に頼んだ方が良いと考えた。 この工事例へ

遠くからでも良いから腕の良い業者を紹介して欲しい。

入母屋形式の瓦屋根をガルバリウム鋼板へ屋根葺き替えbefore&after写真
地震対策として瓦屋根の葺き替え。
入母屋形式の屋根なので工事が難しい、腕の良い業者にと当サイトへ。
スーパーガルテクトに葺き替え。工事例

他社との契約を白紙撤回、確かな業者を探すため。

コロニアル屋根へのガルバリウムカバー工法before&after写真
2社から見積りを取り契約したが、その業者に不安を感じ白紙撤回。
少々遠くからでもいいので腕の良い業者希望とご依頼頂いた多面体屋根。
スレート屋根(コロニアル)から横暖ルーフに。工事例

工事後、何度も作業しているのを見て不安になった。

パミール屋根の葺き替え
数か月前に工事が終わった家の屋根に業者が何度も上がって作業しているのを見て不安になった。
同じ業者に声を掛けられたがガルバリウム専門の所に頼みたい。この工事例へ

毎日間近で見ていて施工技術の高さに納得。

カラーベストコロニアル屋根へのカバー工法
家もそろそろ屋根工事が必要になると近所で工事がある度に見ていた。
工事の始まりから仕上がるまでを毎日間近で見ていて施工技術の高さに納得、是非この業者さんに頼みたい。 この工事例へ

「ここに連絡した方が良いよ!」と友達が教えてくれた。

カラーベストコロニアル屋根の雨漏り
地元業者に修理してもらっても直ぐに雨漏りしたので、雨漏りが直らないと連絡したら見積書を渡された。友達が「ここに連絡した方が良いよ!」と教えてくれた。この工事例へ

他社との契約をクーリングオフして。

瓦からスーパーガルテクトへの屋根葺き替え
業者の説明に納得いかず契約破棄して当サイトへ:セメント瓦からガルバリウム鋼板屋根のスーパーガルテクトに。工事例

息子に必ず電話するよう言われた。

瓦屋根からガルバリウム鋼板への屋根葺き替え
地震で瓦が崩れ棟部を耐震補強してもらったが直後に来た台風で桟瓦が飛散。
棟部を補強した業者に不信感を感じ当サイトへ:スーパーガルテクトへ。工事例

評判が良さそうなのと専門の業者に頼みたい。

【雨漏りしていたスレート屋根の葺き替え】(メーカー規定を超える安心工事とは)
スレート屋根(カラーベストコロニアル)を横暖ルーフに屋根葺き替え
雨漏り修理を繰り返していたスレート屋根を横暖ルーフに葺き替え。工事例へ。

ガルバリウム鋼板をきちんと工事している業者は少ないようだし。

かわらUの時と同じ失敗をしたくないので近くにあるホームセンターの無料診断で2種類の商品を見せられ、後日見積に来るとの事。
ただ、ガルバリウム鋼板をきちんと工事している業者は少ないようだし、かわらUの時と同じ失敗をしたくないので専門の所に。工事例

知り合いの屋根屋に屋根無料見積.comの電話番号を教えられた。

セキスイかわらUの葺き替え瓦屋根から葺き替えたセキスイかわらU、塗装屋からは塗ってもダメだと言われた。
たまたま隣家の屋根を見に来た知り合いの屋根屋に話したら、当サイトへ電話した方が良いと番号を教えられた。 この工事例へ

建築・建設・保険会社からのガルバリウム屋根工事依頼例。

リフォーム会社・社長の自宅屋根工事依頼。

リフォーム会社社長の自宅屋根工事依頼
外壁塗装は自社でやるが、屋根だけは最高の職人に工事して欲しいと当サイトへ。この工事例へ

大手ゼネコンOBからの見積り依頼。

ゼネコンOBからの瓦屋根葺き替え依頼例
きちんとした屋根業者に依頼したい。どんなガルバが良いかは考えていないので提案して欲しい。
瓦からガルバリウムへの葺き替え。施工例はコチラ

建設会社から社員寮の屋根葺き替え依頼。

建設会からの社員寮屋根葺き替え依頼
社員寮のコロニアルが傷んでいるので出来るだけ早く葺き替えたいが、あまりお金を掛けずに葺き替えたいとのご希望。トタン瓦棒屋根へ葺き替え。屋根工事例へ

建設会社の自社ビル兼社員寮の屋根葺き替え依頼。

建設会社の社員寮屋根葺き替え工事例
自社ビル兼社員寮のトタン屋根が劣化して傷みが酷いので葺き替えたいとのご依頼。縦葺きガルバリウム鋼鈑屋根のスタンビーでカバー工法。(工事例準備中です)

火災保険会社からの調査・見積り依頼

火災保険会社からの屋根修理依頼例
お客様から一任されたという大手保険会社から修理の見積りして欲しいと連絡を頂きました。瓦からガルバへの屋根葺き替え。施工例はコチラ

消費者センターに相談したら専門の所に見てもらった方が良いと

屋根修理で消費者センターに相談した瓦屋根の葺き替え事例
業者が集金に来る予定になっていたが、業者には契約を解除する旨を伝え、相談頂いた瓦屋根葺き替え事例。屋根工事例へ