
4階建てビルの屋根雨漏り、シーガードでのカバー工法を考えている。
| 息子さんからの電話。 |
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22年経過するカラーベスト・コロニアル屋根。 シーガード工法は大学の先生も勧めている工法なのでと言われましたが・・・ また当サイトの記事を読まれ、ガルバリウム鋼板は施工が重要なことも良く理解されていましたので、ビルの屋根も工事出来るガルバリウム鋼板専門業者に見てもらうことをお勧めし、見積り出後、半年以上熟考された結果ご依頼頂いたとのことでした。 |
普通の業者では施工出来ないと言われた▶「5階建てビル屋上の屋根工事例へ」
カバー工法を葺き替えに変更した理由
もしカバー工法していたら・・・


1階が店舗になった4階建てビル屋上にある急勾配のコロニアル屋根。
天窓(トップライト)廻りからの雨漏跡と落ちた天井、雨漏りで屋根の下地木材は酷く腐り、鉄骨の一部も錆び始めていました。
ビルの屋根工事では足場代が高額になるため完璧な工事・工法を選ばなければなりません。
屋根の傷みをきちんと把握出来ない業者にカバー工法を勧められ、再葺き替えになる例も増えていますが、屋根を剥がしてみるとご覧の通りの状態。
もしシーガードでのカバー工法をしていたら、いずれ再葺き替えが必要になっていたことでしょう。
傷んだ下地を張り替え構造用合板を増し張り、雨漏りの原因になる要因を全て排除したいとのご希望でしたので天窓(トップライト)を埋め戻して葺き替えました。
下地(野地板)の劣化が施工法を決める原因になるケースは多く、 詳しくは 「屋根下地(野地板)の重要性」をご覧ください。
屋根葺き替え完了。

屋根の防水シートは、片面粘着タイプのゴムアスルーフィングを敷き、ガルバリウム鋼板の横暖ルーフで施工。
ビル屋上で台風(強風)の影響を受け易い棟部は屋根材本体を立ち上げ加工し、この業者さん独自の三重の安全策を施しました。
ビル外装の全てを一新。

傷んだ雨樋を取り換え、外壁塗装・シーリング、屋上防水工事、壁面に取り付けれた排水管(硬質塩ビ竪樋)の金具取り換え。
1Fの小屋根張り替え、室内雨漏り部の天井張り替え、店舗シャッターBOXは0.5mmのガルバリウム鋼板を加工してのカバー工事もご依頼頂きました。
屋根面積34.8㎡ 工事金額合計378万円(屋上・1階の屋根、外壁塗装・シーリング、屋上防水工事、雪止め、足場代、その他工事含む)
大田区の屋根葺き替え・カバー工法の施工例はこちら
東京都の屋根工事例一覧はコチラ
現地調査では、屋根の状態を写真でご確認いただきながら、補修・カバー工法・葺き替えのどれが適しているかを分かりやすくご説明しています。
必要のない工事を無理におすすめすることはありませんので、まずは現在の屋根の状態を知りたいという方もお気軽にご相談ください。




