
屋根無料見積.comに必ず電話するよう息子に言われた。
前回、瓦修理してくれた業者に不信感を感じ(大阪府茨木市の事例)
| お客様からの依頼内容。 |
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6月の地震で瓦が崩れ、棟部を耐震補強してもらった。 前回修理してくれた業者が、コロニアルとガルバリウムの見積を提出してくれたが、その日のうちに足場を組ませてくれと言われ不信感を感じたとの事。 その事を横浜にいる息子さんに伝えたら、当サイト(屋根業者サポート協会)に必ず電話するよう言われと奥様から電話頂きました。 |
瓦の耐震補強から3か月後の台風被害状況。

地震後の修理方法:崩れた棟部の冠瓦・のし瓦、葺き土を撤去し、耐震性を高めるため強力棟(棟補強金物)と角材を取り付け、葺き土の代わりにハイロール(乾式面戸シート)を貼り付けてから7寸丸瓦(冠瓦)を取り付ける冠瓦一本伏せという工法が行われていました。
さらに桟瓦(瓦本体)をコーキングで止めてありましたが、台風で飛ばされてしまったのです。
地震の後に大金を掛けて修理したので、もう大丈夫だと安心していたのでしょうが、僅か3か月後、また修理が必要なのか?と思っていたら、今度は葺き替えを勧めらた。
さらに、直ぐに足場を掛けるなどと言われたら不信感を抱くのも無理はありません。
因みにこの頃、大阪府内でブルーシートを掛けただけで30万円、修理や葺き替えで相場の10倍もの費用を提示されたという相談を多く頂きました。
▶ 瓦屋根葺き替えについてはコチラ
超高耐久ガルバのスーパーガルテクトで屋根葺き替え。

2.5ヶ月程お待ち頂き、やっと工事に取り掛かることが出来ました。
瓦と葺き土を撤去すると野地板が傷んでいたため、補強タルキを横に流してかさ上げ、構造用合板を貼り、スーパーガルテクトへ葺き替え。▶ 屋根材:スパーガルテクトについてはコチラ
ガルバリウム鋼板に葺き替えたことで屋根重量が約1/8になりました。
雨樋もパナソニックのグランスケアPGR60に取り換えさせて頂きました。
〇点線部の屋根:この部分の屋根はアスファルトシングルになっていますが、勾配がせいぜい1.5寸程度しかありません。
通常は3.5寸以上から施工可能な屋根材で、例え低勾配仕様に沿って施工でも2.5寸以上は必要。
どちらにしても施工不可の屋根材なので業者がいい加減だった事が分かります。
屋根面積18.5坪(61㎡) 工事合計金額165万円(葺き土撤去処分、雨樋、足場代含む)
工事完了後、お客様からお礼の電話を頂きました。
この記事を書いた人

- 屋根無料見積.com運営責任者
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屋根材メーカー(積水化学工業)直属の屋根診断士として活動し屋根工事・見積り経験35年・5,000件以上。
屋根工事の裏側を知り尽くした運営責任者が経験で得た専門情報をお伝えします。
また、専門資格や専門技術を持つ屋根職人が減った影響で起きている「低品質な屋根工事による被害」を減らすことを目的に日本屋根業者サポート協会に加盟する屋根職人とお客様との橋渡しをする活動を行っており、悪質業者による被害を減らすため900件以上の屋根相談、ボッタクリ被害を減らすための見積書診断サービスを180件以上行っています。
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