
雨漏りの修理のみで事足りるのか適切な方法を提案して欲しい。
| お客様からの依頼内容。 |
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本日、2階の天井に雨漏りの跡を見つけました。 |
3年前の雨漏修理が、いい加減だったから(千葉市の事例)

雨漏りして修理した洋瓦のケラバ部分。
ルーフィング(緑色の部分)を敷き込み、瓦の重なり部分から雨が入らないようコーキングで隙間を全て埋めるといった屋根構造を知らない業者による修理方法、これでは雨漏りが止まることはありません。
敷き込んだルーフィングには中心部へ雨が流れた跡が無数に残っていて樋の役目をしていたことが分かります。
流れ込んだ雨は本体瓦部分まで入り込み、劣化して穴の空いたルーフィング部分から室内へ、返って雨漏りを助長してしまう結果になっていました。
破風板も劣化して穴が空き、ここからも雨が入り込んでいたためガルバリウム鋼板の平板を加工してカバーしました。
洋瓦をガルバリウム鋼板で葺き替え。

古い洋瓦を全て撤去して野地板を増し張り、ルーフィングを敷いてから屋根材裏面に断熱材(硬質ウレタンフォーム)の付いたガルバリウム鋼板屋根の横暖ルーフへ葺き替えました。
▶ 横暖ルーフについてはコチラ
▶ 屋根葺き替えについてはコチラ
屋根・破風板など木部を全てガルバリウム鋼板へ

ガルバリウム屋根(横暖ルーフ)への葺き替え完成写真。
劣化しはじめた破風板など木部の全てをガルバリウム鋼板で包み込み。
雨樋は外吊り金具から内吊り金具タイプへ交換したため見た目がすっきりしました。
▶ 破風板ガルバリウムについてはコチラ
屋根面積97.6㎡ 工事金額合計209万円(雨樋取り換え、破風板・木部板金カバー、雪止め、足場代含む)
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この記事を書いた人

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屋根材メーカー(積水化学工業)直属の屋根診断士として活動し屋根工事・見積り経験35年・5,000件以上。
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