
軒先に穴が空き根太も傷んでいるので葺き替えを考えている。
| お客様からの依頼内容。 |
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10年程前に中古で購入した築40年のトタン瓦棒屋根。 |
スレート屋根をトタン瓦棒に葺き替え

スレート部分の施工:塗装した塗膜の剥がれがひどく、屋根材の痛みもひどいため葺き替えることに。
屋根勾配が緩いので瓦棒で葺き替えることになりました。
軒先に穴が空いた三晃式トタン屋根の葺き替え。

トタン屋根部分(三晃式):この部分はトタン瓦棒と似ていますが、タルキが入っていない(芯木無し)タイプで、勾配の緩い屋根に適した工事方法です。(三晃式トタン屋根を工事できる業者は極少数です)
お客様からお伝え頂いていた部分ですが、トタンに穴が空き、屋根もサビていました。
腐った部分の木材を入れ替え、野地板を重ね張りして、以前と同じ三晃式で施工。
因みにスレート部だったところは芯木有りの瓦棒屋根。
トタン屋根には、「心木有りの瓦棒」と「心木無しの三晃式」がありますが、この現場で両方のトタン屋根を使うのには、きちんとした理由があり使い分けています。
▶ トタン屋根についてはコチラ
屋根の谷部分工事。

2つの屋根が交差する谷部の施工。
傷んだ破風板にガルバリウムの平板を加工してカバー、傷んだ軒天もカバーした後に雨樋取り換え。
屋根面積68㎡ 工事金額合計 130万円(太陽光温水器撤去、板金工事、雨樋取り換え、雪止め、足場代含む)
▶ ガルバリウム鋼鈑屋根についてはコチラ
▶ 屋根職人の技術レベルが違う理由についてはコチラ
横浜市南区と隣接区の施工例
- 横浜市南区の屋根工事例3(トタン葺き替え)
- 横浜市南区の屋根工事例202(瓦地震対策)
- 横浜市港南区の屋根工事例273(屋根カバー工法)
- 横浜市港南区の屋根工事例309(屋根重ね葺きを葺き替えに変更)
この記事を書いた人

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屋根材メーカー(積水化学工業)直属の屋根診断士として活動し屋根工事・見積り経験35年・5,000件以上。
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