茅葺き屋根へのガルバリウム鋼鈑屋根カバー工法befor&after

茅葺き屋根の改修工事のできる業者を探しています

お客様からのご相談内容:
• 茅葺き屋根が傷んできたため、ガルバリウム鋼材または銅板で葺き替えたい
• 茅葺き屋根の改修ができる、信頼できる業者を探している
• 予算は350万円ほど
•「施工例を見ると350万円でできているが、本当に可能なのか?」というご質問
茅葺き屋根は一般住宅とは構造が大きく異なり、対応できる職人が限られるため、慎重な判断が必要です。

茅葺き屋根改修の工事方法

茅葺き屋根の上に新しい下地を組む工程

茅葺き屋根に下地作成
茅葺き屋根は表面が柔らかく、そのまま金属屋根を施工することはできません。
そのため、まずはガルバリウム鋼鈑屋根を取り付けるための骨組み(下地)づくりから始まります。
• 傷んだ茅葺きの上にタルキや六割材を組む
• その上に杉板を張り、平らな下地を形成
• 下地完成後、防水シート(ルーフィング)を敷設
この工程が、茅葺き屋根の改修で最も重要なポイントです。

横葺きガルバリウム鋼鈑「アポロルーフ」で重ね葺き

茅葺き屋根に下地を作りアポロルーフでカバー工法します
今回採用した屋根材は、横葺きガルバリウム鋼鈑のアポロルーフ。
• 軽量で茅葺き屋根との相性が良い
• 耐久性が高く、メンテナンス性にも優れる
• 既存の茅葺きを撤去しないため、コストを抑えられる
茅葺き屋根の改修では、アポロルーフは非常に人気の高い選択肢です。

追加工事が必要になった理由

茅葺き屋根にガルバリウム鋼鈑のアポロルーフでカバー工法完成写真
茅葺き屋根を重ね葺きする際は、屋根の高さが変わるため、壁際の高さ調整が必要になります。
今回の追加工事:
• のし瓦48m分の取り外し・調整
• 今まで無かった雨樋の新設
• 裏側の部屋にある瓦棒屋根15㎡を立平に葺き替え
これらの追加工事により、最終的な金額はご希望の350万円を少し超えましたが、仕上がりには大変ご満足いただけました。

屋根面積と工事費用

• 屋根面積:228㎡
• 工事合計金額:404万円(足場代含む)

茅葺き屋根は特殊な構造のため、追加工事が発生する場合もあります。

茅葺き屋根改修工事
茅葺き屋根の改修工事例はコチラ

茅葺きに被せた屋根の葺き替えをお考えのお客様へ
こちらのお客様を担当頂いた業者さんは、中国・四国・近畿地区であれば施工可です。
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