
雨漏りしている茅葺き:トタン屋根を被せたい(山口市)
お客様からの依頼内容。
山口市にある誰も住んでいない茅葺屋根の家。
雨漏りしているので屋根全体にトタン屋根を被せたい。
地元の建設会社にも見積してもらったが、専門の所にも見てもらいたいと広島在住のお客様からご依頼頂き、一時しのぎの工事ではなく、安心して長く暮らせる工事方法をご提案させて頂きました。
ボロボロに傷んだ茅葺き屋根の再生工事

茅葺き屋根は側面が雨漏りしていて、お客様ご自身で1mほどの塩ビ波板を被せ養生してありました。
長年手を掛けられずにいた茅葺き屋根は茅がずり落ちていたり、苔が生えて腐っているなどボロボロに傷んでいました。
茅葺き屋根をそのまま残し、骨組みを作るためのタルキを屋根に載せていきます。
屋根形状を再生するための骨組み作り

タルキや六割を組み合わせ元の屋根形状を綺麗に再現するように骨組みを作っていきます。
隅棟部分では隙間が20cm以上、棟部では60cm以上も高い所に骨組み作りあげました。
屋根の下地である骨組みは、屋根寿命を左右するため高い技術が必要です。

屋根骨組みを作るのに使われた木材は延べ1km以上にも及び、堅固な下地が出来あがりました。
成型されたガルバリウム波板を張って完成です。
屋根面積150㎡ 工事合計金額160万円
茅葺きに被せた屋根の葺き替えをお考えのお客様へ
こちらのお客様を担当頂いた業者さんは、中国・四国・近畿地区であれば施工可です。
ご希望の方は当サイトへお問い合わせ下さいませ。 神社・仏閣の鉄板屋根もご依頼いただけます。





