鎌倉周辺地区の屋根工事について
鎌倉・葉山・片瀬・鵠沼・横須賀の担当職人は【相場価格で最高の技術】をお届けします。
鎌倉担当-専門職人への依頼例(鎌倉市)工事内容の詳細
鎌倉市では県や市の仕事など第一線で活動する専門職人が対応します。
ガルバリウム鋼鈑屋根のメーカーの設計規準・施工規準を守っている業者は1割以下。
これが工事後に雨漏りトラブルが起こる原因になっています。
↓鎌倉担当職人と一般業者との違いとは?興味のある方はご覧下さい。
鎌倉市台にある『湘南モノレール富士見町駅』
バリアフリー化に伴い増設した駅舎下りホームの屋根・外壁工事(折半屋根、金属サイディング)を当サイト鎌倉地区担当のガルバリウム専門職人が担当しました。
外観写真を掲載させて頂きましたのでお近くにお寄りの際はご覧頂ければと思います。
小田原市にあるKMEW(ケイミュー)工場の屋根を担当。
鎌倉市でも最も多く使われている屋根材はカラーベスト・コロニアルですが、この製造メーカーの工場屋根も鎌倉担当の屋根専門職人が担当しました。
【鎌倉担当業者さんへのお礼メール】
実際の工事内容はコチラ
鎌倉市の屋根リフォーム工事例
鎌倉・葉山・片瀬・鵠沼・横須賀近辺での屋根リフォーム工事は、メーカー基定を遥かに超える雨仕舞。細部まで拘りの技術を施した工事だから『仕上がり・見た目・満足度がぜんぜん違う』と評価されています。
耐震性を考え、瓦を金属屋根に葺き替え
依頼理由:築40年、屋根が特に傷んでいるという訳ではないが、耐震性を考え軽い金属屋根への葺き替えを考えている。
良心的な業者さんを紹介して欲しいとのご依頼。詳細な工事内容はコチラ【写真95枚から施工内容確認済み】
近所で見てきた屋根工事との違いを感じた
依頼理由:うちのそろそろ工事が必要になると近所で工事がある度に見ていた。
近くで工事(↑上のお宅)することを知り、工事の始まりから仕上がるまでを毎日間近で見ていて、是非この業者さんに頼みたいと思った。
カラーベスト・コロニアルへのガルバリウム鋼板カバー工法。詳細な工事内容はコチラ【写真124枚から施工内容確認済み】
屋根修理を繰り返しても雨漏りが直らない
「屋根修理 鎌倉市」と調べて当サイトへ連絡頂いたそうです。
依頼理由:築17年になるコロニアル屋根。外壁はガルバリウム鋼板なので屋根もガルバリウムでカバーor葺き替えたいと考えている。
専門の業者に頼みたいし評判が良いのでとのご依頼でした。詳細な工事内容はコチラ【写真269枚から施工内容確認済み】
下地の痛みも含め屋根診断・提案して欲しい
依頼理由:築40年、20年前に一度葺き替えをし、今までに2~3回ほど塗り替えをしているが寄棟の二階部分から雨漏りするようになった。
2棟を同時葺き替えで別棟と一緒に葺き替えたい。詳細な工事内容はコチラ【写真189枚から施工内容確認済み】
入母屋造りのアーバニー、適切な対処方法の提案と見積を
依頼理由:10年前に屋根を塗装したが年数が経過している。
アーバニーへの屋根カバー工法。詳細な工事内容はコチラ 【写真308枚から施工内容確認済み】
海が近く塩害のある地域なので
依頼理由:ガルバリウムに興味があるが海が近く塩害のある地域なので迷っているとのご依頼。
1・2階とも雨漏りで下地が腐っている所を張り替えた後に、塩害に強いマグネシウムを添加したフッ素塗装のガルバリウム鋼板で葺き替え。
破風板をガルバリウム鋼板包み、雨樋取り換え等。(施工写真準備中です)【写真209枚から施工内容確認済み】
雨漏りする原因、間違った施工法だったから
依頼理由:50年ほど経つようだが少し前から雨漏りするようになったコロニアル屋根。
雨漏り原因になっている所が数か所あり、傷んだ部分の野地板を補強工事してからスーパーガルテクトで工事。(施工写真準備中です)【写真194枚から施工内容確認済み】
セキスイかわらU屋根の修理
依頼理由:トタン屋根に被せた「かわらU」の棟が2個落ちて壊れた。
セキスイに問い合わせたが部品が無いと言われ、施工会社にも電話したが屋根よりも他工事が主体みたいで、そこには頼めないとのご依頼。
屋根修理は「かわらU」の専門職人が対応。強風で飛んだ片丸棟は部品を取り寄せ出来ないため、板金を使った正規の工事方法で行い、ひび割れた本体は粘着防水シートで1・2階とも修理しました。(施工写真準備中です)【写真75枚から施工内容確認済み】
天然スレート屋根の修理
依頼理由:30年ほど経過する天然スレートが所々めくれて角は防水シートも傷んでいるようだ。
スレートが抜け落ちてくるので屋根を修理して欲しいとのご依頼でした。【写真67枚から施工内容確認済み】
洋瓦の漆喰修理
依頼理由:30年以上の洋瓦。
「ガルバリウムに葺き替えか、修理かを考えています」とのお申込みでしたが、瓦に問題が無かったので屋根修理で対応させて頂きました。【写真180枚から施工内容確認済み】
↓このような場合は当サイトへご依頼下さい。(工事後のトラブルを防ぎます)
1:屋根面積が広く工事費用が高額になる場合。再工事での多額な費用発生を抑えるため。
2:屋根形状が複雑で雨漏りし易い構造をしている場合。
他社で施工できないと言われた、どんなに難しい屋根工事も施工できます。
電話でのお問い合わせには屋根工事経験35年のプロが中立の立場でお手伝い。
雨樋取り換え、屋根・外壁塗装等にも対応しています。
逗子市の屋根リフォーム工事例
強風に耐える屋根にしたい
依頼内容:コロニアルの上にセキスイかわらUが載っていて、コロニアルとかわらUを撤去してスーパーガルテクトかスーパーガルテクトフッ素に葺き替えしたい。屋根は強風に耐える施工にしたい。
(施工写真準備中です)【写真214枚から施工内容確認済み】
葉山町(三浦郡)の屋根リフォーム工事例
地元業者には頼みたくない
工事内容:屋根構造を変更してのコロニアル屋根葺き替え。
4社に見積もりしてもらったが業者によって言うことがバラバラ、信用できないと一度ご相談頂いたお客様。雨漏り原因は構造的な問題でした。詳細な工事内容はコチラ【写真266枚から施工内容確認済み】
スレート(コロニアル)屋根の棟修理
40年ほどのスレート屋根の棟包みが剥がれ、内部の笠木も腐っていたので全て取り換え修理。
ドーマー窓回りからの雨漏りも修理しました。【写真90枚から施工内容確認済み】
平板瓦の漆喰修理。
ホームセンターに見積依頼したが費用が高額だとご連絡頂き修理させて頂きました。【写真59枚から施工内容確認済み】
片瀬(藤沢市)の屋根リフォーム工事例
屋根塗装で雨漏り、近所の業者に来てもらったら・・・
依頼理由:近所の業者から下地がブヨブヨで葺き替えが必要と言われたが・・・
何が適切か診断してもらいたいとのご依頼。詳しく調べても下地は傷んでいなかったのでガルバリウム鋼板でのカバー工法で対応。詳細な工事内容はコチラ【写真134枚から施工内容確認済み】
元々の施工不良が原因で雨漏り
依頼理由:コロニアル屋根の雨漏り。
雨漏りの原因は、ケラバ部の施工不良・片流れ棟部から外壁へ続く部分の施工方法・屋根塗装時の踏み割れ等、複数ありました。
最も大きな原因は、屋根を固定するために打たれた釘が、雨漏りを防ぐためケラバ部分に入れ込んである捨て板を貫通していたことでした。
野地板は傷んでいなかったのでガルバリウム鋼板のカバー工法で対応。(施工写真準備中です)【写真84枚から施工内容確認済み】
縦ハゼ屋根の施工不良、修理
依頼理由:築13年、外壁塗装業者に屋根に問題があると言われた。
隣家も同じ業者が家を建て修理済みだが問題のある直し方をしていると言われ、専門の所に見てもらった方が良いと考えた。
コロニアル屋根製造メーカーケイミュー小田原工場の屋根も工事した専門職人が担当しました。【写真38枚から施工内容確認済み】
鵠沼(藤沢市)の屋根リフォーム工事例
とにかく専門の業者さんに見てもらいたい
依頼理由:雨漏りしたので業者に見積依頼したが、勧められた工事方法はいい加減で費用も高いとお電話頂いたトタン屋根の葺き替え。詳細な工事内容はコチラ【写真121枚から施工内容確認済み】
工事方法や適切な屋根材を
依頼理由:屋根状態から工事方法や適切な屋根材を提案して欲しいとお電話頂いたガルバリウム鋼板でのカバー工法。手間が掛かるため他業者では殆ど行っていない棟部の立ち上げ加工(左写真)⇒棟部から絶対に雨水を侵入させないための加工です。
屋根表面のコケ・カビ、アンテナの錆びを何とかしたいとのご希望で高圧洗浄を3回かけてから工事しました。(施工写真準備中です)【写真81枚から施工内容確認済み】
一級建築士は、いい加減な工事方法を勧めていた
依頼理由:築33年の二世帯住宅。
コロニアルで過去2回屋根塗装していて縁切りしていなかったために雨漏りしている。
一級建築士のオンライン講習でコロニアルの上にコンパネを載せ再度コロニアルを載せると言われたそうですが、その工事方法は問題があるので止めた方が良いとお伝えしました。
屋根は複雑な形状をしていて雨漏りし易い構造、このような屋根は施工技術が高い専門業者に依頼しないと雨漏りリスクが非常に高まります。(施工写真準備中です)【写真293枚から施工内容確認済み】
瓦型ガルバリウム屋根の雨漏り原因は、施工技術!
依頼理由:10年前に瓦型のガルバリウムに葺き替えたが天窓から雨漏りしている、もう使わないとのことでガルバリウム鋼板の平板を加工し塞ぎました。この工事は金属屋根専門職人の中でも高い施工技術を持つ者のみ可能な工事です。
1階バルコニー下のコロニアルは雨漏りで腐った下地を張り替えてから竪平葺きに変更し雨樋取り換え。(施工写真準備中です)【写真140枚から施工内容確認済み】
横須賀市での屋根リフォーム工事例
数社に見積もり依頼したが、やはり専門業者に頼みたい
依頼理由:屋根修理・塗装を繰り返した折半屋根、数社に見積依頼した結果、やはり専門業者へと頂いたご依頼。詳細な工事内容はコチラ【写真59枚から施工内容確認済み】
屋根専門業者さんにご意見アドバイスをお願いします
依頼理由:知りあいの紹介で頼んだ屋根業者は現場調査後、1か月経っても見積を出してもらえないとご依頼頂いたメチャクチャな工事をされた屋根の葺き替え。詳細な工事内容はコチラ【写真98枚から施工内容確認済み】
適正価格で屋根工事してくれる業者さんを紹介して欲しい
依頼理由:コロニアルからMSタフルーフへの葺き替え。詳細な工事内容はコチラ【写真115枚から施工内容確認済み】
横須賀市の優良屋根業者を紹介して欲しい!
依頼理由:横須賀市にはトップレベルの技術を持つ業者が不在、横浜の業者対応になるため紹介出来ないとお断りさせて頂いたのですが。詳細な工事内容はコチラ【写真107枚から施工内容確認済み】
セキスイハイム・アバンテ、金属屋根の葺き替え
依頼理由:塩ビコーティングが剥がれ、金属が見えている箇所があり、ハウスメーカーから葺き替えを勧められているがやや高い。
スーパーガルテクトへの葺き替え希望。詳細な工事内容はコチラ【写真198枚から施工内容確認済み】
三浦市での屋根リフォーム工事例
きちんと工事してもらえる所に頼みたいので待っています
依頼理由:築18年のコロニアル、台風で小さな欠片が落ちてきた。
風が強い所なので屋根の欠片が飛んで近所に迷惑が掛かるのが心配でたまらないので一刻も早く何とかしたいが、対応してもらえるまで待ってます。詳細な工事内容はコチラ【写真70枚から施工内容確認済み】
神奈川県内から鎌倉地区担当業者さんへの屋根工事依頼例
自社職人より最高の職人に頼みたい
「リフォーム会社、社長の自宅屋根」
屋根だけは、自社職人でなく最高の職人に頼みたいとご依頼頂いた例。名刺を見た途端、どうしてもあなたにお願いしたいと言われ・・・(建築関連業者様からの依頼はお引き受けしておりませんが、自宅のため例外として対応させて頂きました。)【施工例へ】
遠くからでも良いので技術の高い業者に
「壁際工事は重要だから知り合いの屋根業者に頼むより」週末に利用する家の屋根が割れてきたので葺き替えを考えている。
知り合いの屋根業者は複数いるけど、屋根から壁へ続く壁際工事は重要だし屋根も広いので、遠くからでも良いから技術の高い業者に頼みたいとの依頼例。【施工例へ】
鎌倉市に隣接する近隣区の施工例
藤沢市の施工例 他業者から勧められた屋根材や工事方法に問題のあった事例。 近所の業者から下地が傷んでいると言われたけど傷んでいなかった事例など工事例の一部をご紹介します。 |
横浜市栄区の施工例 地震対策としての瓦屋根からガルバリウム鋼板への葺き替え事例。 カラーベスト・コロニアルにガルバリウム鋼板でのカバー工法事例など。 工事例の一部をご紹介します。 |
鎌倉市のお客様から電話問合せ
電話を頂きました。
先日、鎌倉にお住まいのお客様から電話を頂きました。
その内容は。
ガルバリウム鋼鈑でのカバー工法を考えているが
「お宅では棟板金の下地に、どんな材質の物を使うのですか?」
という内容でした。
(棟の下地板は通常、笠木・受木・桟木と呼ばれています)
「普通の木材です」と答えると。
実は「気になっている業者がいて、その業者は棟板金に樹脂やアルミの下地を使う」とのこと。
その方が木材に比べて腐食や変形がないので雨漏りや強風の影響を受けにくいと言われたそうです。
「木材を使うなんて話にならない!」と、お客様は思われたようですが・・・(-_-;)
確かに腐らない樹脂やアルミを売りにしている業者もいます。
お客様からすれば、工事後の事も考え"親身になって提案してくれる業者"だと信頼してしまうのでしょうが、実は全く違います。
業者が「腐食も雨漏もしにくい」と言った樹脂の下地(タフモック)を使用。
でも、その後どうなったか?
実例。
樹脂の下地を使っても、雨漏りで骨組みまで腐ってしまいました。
雨漏りとは何の関係もない!
雨漏りの原因は、樹脂やアルミの下地と何の関係もないのです。
その証拠に、ガルバリウム鋼鈑屋根を製造するメーカー施工規準では、木材を使う仕様になっているのです。
なぜ木材で良いのか?
決定的な違いは。
● 雨水が入り込んでも腐らないように、棟板金の下地板には樹脂やアルミを使いましょう。
と勧める業者と。
● 雨水が入り込まない工事が基本なので下地板は木材で良いですよ!
という屋根材メーカーの考え方。
つまり雨漏りを防ぐのは「下地板の種類」ではなく、あくまで「ガルバリウム本体」ということ。
そのためには「メーカー施工規準を守ってガルバリウム本体を立ち上げ加工する事が必要」だという事なのです。
そもそも下地板は、このお客様に腐らない樹脂を勧めた業者のように屋根本体の上に重ねて取り付けてはいけないのです。
正しい方法は、下地板(受木または桟木)を先に取り付けてから屋根本体を下地板の手前まで取り付けるべき。
その際、屋根本体を下地の手前で「90°上方向に立ち上げ加工して防波堤を作る」というようなイメージです。
こうする事で雨水は棟板金の下地板に到達できなくなり、棟の中心部から屋根材の裏面に入り込む事を防げます。
【施工規準を守っていない業者の言い訳】
「弊社では、下地板が腐らないよう、雨漏りや強風の影響を受けないよう万全の対策を施しています」などと書いているのは、施工規準を守っていないことの言い訳です。
もっともらしい嘘で手間や必要な材料を省き、費用を下げて解約できるよう視点をズラす事でお客様を騙しているのです。
鎌倉担当業者と一般業者、屋根工事内容の違い
雨漏りトラブルが起こらない鎌倉担当業者の施工法
施工法の違いをお知らせします。
点線で囲んだ棟部の工事に、ご注目下さい!⇒
他業者のサイトに施工例があったら右写真と比べてみて下さい。
右写真は、違いを最も比較しやすい「棟部の工事」です。
ガルバリウム鋼板の屋根では、メーカー規準を守って本体最上部を受木の手前で↑上方向に90°曲げる立ち上げ加工を行わなければなりません。
そうする事で、雨水が横方向から侵入せず雨漏りしない工事になるからです。
しかし殆どの業者が守っていません。
左写真①は、スレート屋根の間違った方法で工事されたガルバリウム屋根です。
屋根専門などと記載している業者でさえ、この方法で工事しているため、工事後に修理や再葺き替えが必要になってしまいます。
右写真②は、正しいガルバリウム屋根の工事方法です。
メーカー規準を遥かに超える三重の安全策が施されており、このページに掲載された施工例の全てで同じ工事がされています。
雨漏りの原因になる部分は、上で説明した棟部以外にケラバ部・寄棟屋根の谷部・トップライト廻り・ドーマー廻り・1階屋根の雨押え部など数多くあります。
その全てで棟部と同じ工事方法の決定的な違いがあり、再葺き替えや再カバー工法の原因になっています。
このページ掲載した鎌倉市周辺の屋根工事例をご覧ください。
専門職人の工事方法は全く違うことが分かるのではないでしょうか。
当サイト鎌倉担当はメーカー基定を守っています
ガルバリウム鋼板(金属屋根)を扱う業者の中で、『正しい施工法』で工事している業者は1割程度しかいません。
近所の工務店やネットで目に付く多くの業者が屋根材メーカーの工事規定を守らずに工事しています。
メーカーの工事規定を守らなければ、必要な材料や手間を省けるため、そのぶん費用を安く抑える事が出来ます。
費用の安い業者=良心的な業者と、お客様は思われかもしれませんが、必要な材料・手間を省いた影響は工事完了後すぐ~数年後、雨漏りとして必ず表れます。
実際に、工事後の修理や再工事で悩まされるお客様も多く、業者とのトラブル原因になっています。
当サイトでは工事完了後、きちんと施工されているか?
担当業者さんから施工写真を送ってもらい工事経験35年のプロが毎回チェックしています。
国内トップの技術を持つ鎌倉担当業者さんは、メーカー基定を遥かに超える安心施工。
当サイトでチェックする必要が無いほどの高い施工技術と安全策が施されていますが、工事完了と共に毎回きちんと、他業者さんの数倍もの量の施工写真を送ってきてくれます。
実際に何枚の写真が送られてきたかを施工例の末尾に記載しています。
「鎌倉~横須賀市担当職人」による屋根葺き替えリフォーム工事の内容を他業者と比較。
棟以外にも壁際の雨押えやケラバ・捨板・谷部などでも規準を守らない手抜き工事がされているため数年で雨漏したというトラブルが激増しています。
業者のサイトを見ても、棟部の工事写真を載せてなかったり、意図的に隠して比較されないようにしているなど、実際にどんな工事がされているかお客様では分からないと思いますが、当サイトの担当業者は防水シート(ルーフィング)が無くても雨漏りしない屋根工事を基本とし、メーカー規準を超える本当の安心工事を提供させて頂いております。