ガルバリウム屋根は業者によって、こんなに施工法が違う

下に載せた工事方法の違いを見たら
『見積を比較することに何の意味があるの?』
と感じることでしょう。

ただ完成品を取り付けるだけの工事なら、どこに頼んでも仕上がりは殆ど変わらない。
そのため「見積りは比較しないと損!」などと勧める業者がいます。
しかし屋根工事で、これは成り立ちません。

なぜなら屋根工事は、ただ取り付けるだけでなく屋根材や部材(役物)を加工して取り付ける技術が必要だからです。
さらに必要な部材を使うか使わないかによって雨仕舞に伴う工事内容が変わってしまうため、外観は同じように見えても全く別物へと変貌してしまいます。

必要な部材を使わず加工もしないで、ただ取り付けるだけなら見積金額を安くできますが
実は、これが工事後の雨漏り、修理の繰り返しで悩まされる原因になっているのです。

工事内容が全く違う事を知らずに見積金額だけで比較するお客様が多くいますが、費用の安さ優先したり、信用出来そうだからなどといる理由で業者選びをした結果、どれだけの追加費用が発生しているか調べてみる事をお勧めします。

当サイト専門業者大手リフォーム業者による工事方法の違い。

ここでは大手リフォーム会社の例を取り上げていますが、工事内容は費用の安さを売りにしている業者屋根が専門ではない業者と殆ど同じ、変わりません。

屋根を葺き替えた実際の工事内容を比較してみましょう。
(右側は、お客様からご相談頂いた写真を使用。許可を得て掲載しています)

  壁際と棟違い部の工事方法を徹底比較!!   

【当サイト専門業者】 【大手リフォーム業者】
完成写真
本職の屋根業者と普通の屋根業者の施工の違い
完成写真(最終コーキング塗布前)
本職の屋根業者と普通の屋根業者の施工の違い
↓まず防水シート以降の工程からご説明します。
1.絶対に必要な壁捨て板工事。
(捨て板は雨水を下の雨樋まで流す役目をする役物です)
本職の屋根業者と普通の屋根業者の施工の違い
【当サイト】
1:捨て板を壁際に取り付けました。
本職の屋根業者と普通の屋根業者の施工の違い
■【大手業者】
・捨て板を取り付けていません。
後でコーキングするようです。
必ず雨漏りします
↓ ↓
2.屋根から外壁へつながる部分の工事1
本職の屋根業者と普通の屋根業者の施工の違い
【当サイト】
1:本体最上部の棟部、立ち上げ加工が終了。
2:壁際にコーキング処理しました。
(例え、コーキングが劣化しても捨て板に雨水が流れていくので安心です)
本職の屋根業者と普通の屋根業者の施工の違い
【大手業者】---工事終了です。
・棟部の本体立ち上げ加工は無し。
(多くの業者がスレート屋根の工事方法を行い、立ち上げ工事を行っていません)
これも雨漏り原因です
・壁際にコーキングして「完成!」
当サイトの工事は、まだ終わりではありません。 本職の屋根業者と普通の屋根業者の施工の違い
↓  
3.屋根から外壁へつながる部分の工事2
本職の屋根業者と普通の屋根業者の施工の違い
【当サイト】
1:壁際には、さらにケミカル面戸を取り付けました。
(ケミカル面戸が劣化したとしても →下にコーキング →その下に捨て板があるので安心です)
当サイトの工事は、いよいよ最後の仕上げです。
↓
4.屋根から外壁へつながる部分の工事3
本職の屋根業者と普通の屋根業者の施工の違い
【当サイト】
1:壁際に壁水切りを取り付け。
2:最後に屋根を綺麗に掃除してやっと完成です。
(壁水切りの下に→ケミカル面戸→コーキング →捨て板と完璧な雨仕舞がされています)
工事終了です。
屋根と外壁の隙間をコーキングだけで納める工事は最悪ですが、捨て板のみ取り付ける工事も多く行われています。
壁際工事と書かれていても工事内容は分かりません。
捨て板だけの場合と捨て板+壁水切りを上下に取り付ける構造とでは費用が変わるため、内容が分からず費用のみで比べるのは危険です。

 

「素晴らしい壁水切りの加工技術、とても美しい仕上がりです」(当サイト管理人談)
これで、ケミカル面戸やコーキングが劣化するのも防げます。

大手の工事は、工事終了と同時に雨漏りが始まるでしょうね。
でも防水シート(ルーフィング)があるから大丈夫かな?

そう言えば・・・
上から2段目の写真、防水シートが端まできちんと貼られていませんでしたね・・・

 棟違い部 (上写真の棟違い部)
【当サイト専門業者】
ガルバリウム鋼鈑屋根で雨漏り防ぐ棟違い工事
ケラバ部分から流れ落ちる雨水を下段にある屋根の上に逃す役目の捨て板が取り付けられている。
【大手リフォーム業者】
雨漏りするガルバリウム鋼鈑屋根の棟違い工事
捨て板が取り付けられていないため雨水の逃げ場がなく屋根材裏面に入り込んでしまい雨漏りする。
同じ事例
雨漏りトラブルにつながるガルバリウム鋼板屋根の棟違い部分
棟違い以外でもこ部のような工事は多く行われています。

費用対効果の高い屋根工事とは?
当サイト専門業者と一般的な屋根業者とでは、工事内容に大きな違いがあります。
しかし、右側の大手業者と同じような工事をされてしまっては、これから屋根が何年持つか不安になりませんか?

当サイト専門業者のような屋根材メーカーの施工仕様を守った工事は、
時間・手間・技術が必要になるため、その費用も当然多く掛かります
しかし、
●きちんと工事してあるので、工事後に起こる雨漏り修理に余計な費用が掛かったり
●再葺き替えが必要になり、一からやり直し工事になることもありません。
トータルコストを考えると圧倒的に安いのです。

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