
こちらでは、横浜市内各地域(青葉区・旭区・神奈川区・戸塚区など)で行った屋根工事の施工事例を地域別に紹介します。同じエリアの気候・住宅環境に近い事例を参考にしていただけます。
青葉区の施工事例。
▼雨漏りしていたスレート瓦葺き替え

築25年のスレート瓦、ひび割れた所をコーキング修理したが新たにひび割れた所から雨漏りが進行。
下地補強を行い、軽量セメント瓦へ葺き替えました。→ (施工詳細ページ)
▼カバー工法を止めてパミール屋根葺き替え

築12年のスレート屋根表面の劣化が進行。
結露により影響もあり下地補強してからガルバリウム鋼板へ葺き替えました。→(施工詳細ページ)
▶ ニチハ・パミール屋根についてはコチラ。
▼17年後の屋根修理+屋根塗装・外壁塗装

築41年の住宅でカラーベスト屋根の棟が浮き上がっていた部分を修理。
屋根修理後に塗装して外壁塗装も行いました。→(施工詳細ページ)
▼ミサワホームの屋根カバー工法・外壁塗装・バルコニー防水工事

築20年の住宅でスレート屋根には苔・カビ・汚れなどの劣化が進行。
スレートの上に防水シートを施工して断熱材付きガルバリウム鋼板でカバー工法しました。→(施工詳細ページ)
▼何度も塗装したセキスイかわらU葺き替え

築39年でカラーベスト屋根の上にカバー工法したかわらUの劣化。
屋根を軽量化したいとのご希望で二重になった屋根を剥がしてガルバリウム鋼板に葺き替えました。→(施工詳細ページ)
▶ セキスイかわらUについてはコチラ
▼スレート屋根の葺き替え

築32年のスレート屋根、屋根材の抜けやひび割れなど酷く劣化していました。
ソーラーを載せたいとのご希望で下地補強を行い、コロニアルへ葺き替えました。→(施工詳細ページ)
▶ スレート屋根(カラーベスト・コロニアル)についてはコチラ
旭区の施工事例。
▼雨漏りし易いコロニアル屋根カバー工法・雨樋取り換え

築25年のスレート屋根で強風で棟が剥がれ飛んだ。
勾配の違う2種類の屋根が混在する屋根、カバー工法と葺き替えを使い分けた工事。→(施工詳細ページ)
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▼修理を繰り返したトタン屋根葺き替え

築28年のトタン屋根、いい加減な修理の繰り返しで雨漏りが直らない。
屋根勾配に適したトタン屋根への葺き替えを実施しました。→(施工詳細ページ)
▼洋瓦葺き替え・外壁塗装・雨樋取り換え

築25年の洋瓦が雨漏りしていた原因は防水シートの劣化。
下地補強を行い、ベランダを改修。保険を使ってガルバリウム鋼板で葺き替えました。→(施工詳細ページ)
▼太陽光が設置されたパミール屋根葺き替え・外壁塗装

築11年のパミールで屋根の損傷が進行。
下地補強を行い、ガルバリウム鋼板でカバー工法を実施しました。→(施工詳細ページ)
▼コロニアル棟廻り・雨樋修理

築38年の住宅で雨樋から落ちる雨音がうるさいと苦情、スレート屋根の棟も傷んでいる。
欠損した屋根を補充して棟包み交換、固定金具が腐った雨樋も修正修理しました。→屋根修理例へ
▼瓦屋根漆喰修理

築36年の瓦屋根の劣化が進行。
割れた瓦を交換して漆喰修理、台風で落下した棟中心部の立物取り付け直しました。→(施工詳細ページ)
泉区の施工事例。
▼施工重視の瓦屋根葺き替え・板金工事

築25年の瓦屋根、家全体をリフォームするが屋根は専門の所へとの依頼。
1階壁際部分からの雨水侵入有り、下地補強してガルバリウム鋼板へ葺き替えました。→(施工詳細ページ)
▶ 瓦屋根についてはコチラ
▼屋根が気になると言われたコロニアル屋根葺き替え

築20年のコロニアル、雨漏りしていないとの事でしたが、発見しにくい軒先広小舞が雨漏りで腐っていました。
腐った軒先部分の木材を取り替えて屋根全体の下地補強してガルバリウム鋼板へ葺き替え。→(施工詳細ページ)
▶ 屋根葺き替えについてはコチラ
▼他社の契約を解除してパミール屋根葺き替え

築11年のパミール屋根、塗装したが痛みが酷い。
カバー工法を勧めらたが葺き替えたい。下地を増し張りして葺き替えさせて頂きました。→(施工詳細ページ)
磯子区の施工事例。
▼修理しても直らなかったトタン屋根の構造変更・雨樋取り換え

築38年のトタン屋根、修理しても雨漏りが直らない。
母屋と増築部分を一体化するよう屋根構造変更して同じトタン瓦棒に葺き替え。→(施工詳細ページ)
▶ トタン屋根についてはコチラ
神奈川区の施工事例。
▼瓦屋根・トタン屋根葺き替え・屋根廻りリフォーム

築41年の住宅で地震対策として葺き替え。
2階の瓦屋根と1階の錆びたトタン屋根を下地補強を行い2種類のガルバリウム鋼板で葺き替え。→(施工詳細ページ)
▶ 屋根地震対策についてはコチラ
▼スレート屋根部分葺き替え

築24年のスレート屋根、修理しても雨漏りが直らない。
谷廻り部分から雨漏りしていたので谷に面した2面を同じコロニアルに部分葺き替えしました。→(施工詳細ページ)
▼コロニアル屋根葺き替え・雨樋取り換え・バルコニー壁改修

築25年の三階建てコロニアル、30cmほどの金属が落ちてきた。
下地が腐っている部分があり下地補強後にガルバリウム鋼板への葺き替えを実施。→(施工詳細ページ)
▼スレート・トタン屋根葺き替え【勾配不足】

築41年のスレート屋根、いい加減な修理の繰り返しで雨漏り。
屋根勾配に合わないスレート屋根になっていた事が雨漏り原因のため、勾配に適したトタン瓦棒への葺き替えを実施しました。→(施工詳細ページ)
▼トタン屋根葺き替え

築38年のトタン屋根、業者が途中で工事を放棄したトタン屋根。
途中から工事を引継ぎ、屋根勾配に適した三晃式トタン屋根を施工。→(施工詳細ページ)
▼コロニアル屋根カバー工法

築24年アパートのコロニアル屋根、元々の施工や修理に問題あり。
2つの屋根が重なり合う部分の雨水の流れを考えたガルバリウム鋼板屋根のでカバー工法。→【施工例準備中です】
横浜市では一般住宅を中心に工場・神社仏閣など全ての屋根に対応。
瓦・ガルバリウム鋼板・スレート・トタン・(三晃式含む)・折板・銅板など、屋根材毎の専門業者が担当します。

「お客様の声」をご覧ください。
金沢区の施工事例。
▼瓦から葺き替えたセキスイかわらU葺き替え・雨樋取り換え

築38年のセキスイかわらUの表面が白くなる劣化症状。
瓦から葺き替えて20年経過していたので下地補強を行い、ガルバリウム鋼板で葺き替えしました。→(施工詳細ページ)
▼瓦からコロニアルへの屋根葺き替え

築41年、地震で崩れた瓦屋根が落下しそうになってい。
下地が杉のバラ板だったので構造用合板を増し張りしてコロニアルクァッドに葺き替え。→(施工詳細ページ)
▼金沢区のアスベスト入りセキスイかわらUの棟部修理。

築35年のセキスイかわらUの棟が台風で剥がれ飛んで壊れた。
棟が剥がれた原因は丸棟内部にある笠木の腐食だったので取り替え修理しました。→屋根修理例へ
港南区の施工事例。
▼リフォーム業者宅のスレート屋根カバー工法・霧除け板金

築26年のスレート屋根ひび割れ・棟浮き、新築からの施工不良で劣化が進行。
換気棟を取り付けてガルバリウム鋼板カバー工法とサイディング修理しました。→(施工詳細ページ)
▼専門業者によるパミール屋根葺き替え

築12年、防水シートが結露による雨染みだらけになっていたパミール屋根。
下地補強を行い、ガルバリウム鋼板に葺き替えました。→(施工詳細ページ)
▼修理を繰り返した瓦屋根葺き替え

築45年のセメント瓦、修理を繰り返しても経年劣化で瓦が落ちそうになっていた。
下地が腐っている所があり下地補強を行い、コロニアルクアッドに葺き替えました。→(施工詳細ページ)
港北区の施工事例。
▼見積額を比べたいと言われたシングル屋根葺き替え

築41年のシングル屋根が台風で所々剥がれ雨漏り、1階屋根は骨組みまで腐っていました。
2階は横葺きガルバリウム鋼板、1階は縦葺きガルバリウム鋼鈑に葺き替えました。→(施工詳細ページ)
▶ アスファルトシングル屋根似ついてはコチラ
栄区の施工例。
▼軽い金属屋根と言われた瓦屋根葺き替え

築36年の瓦屋根、漏水で軒天が腐っていたが、屋根の重量を気にしているとのこと。
下地を構造用合板で補強し、ガルバリウム鋼板に葺き替えました。→(施工詳細ページ)
瀬谷区の施工事例。
▼修理を繰り返したアパートのトタン屋根葺き替え

築40年アパートのトタン屋根で修理を繰り返しても劣化が進行。
腐った軒先木材を取り替えてから下地補強して、ガルバリウム鋼板のトタン屋根に葺き替え。→(施工詳細ページ)
▼業者に傷んでいると言われたスレート屋根葺き替え・外壁塗装

築27年のスレート屋根、経年劣化で屋根廻りの全てが傷みが進行。
屋根だけでなく外回り全てをリフォームしました。→(施工詳細ページ)
▼他業者に声を掛けられたカラーベスト屋根カバー工法

築19年のカラーベスト、棟が浮いていると修理を勧められたが屋根本体もふかふかする。
棟包み・雪止めを撤去してからガルバリウム鋼板でカバー工法しました。→(施工詳細ページ)
都筑区の施工事例。
▼雨漏りだらけのスレート屋根葺き替え

築31年のコロニアル、2か月前にクロス張り替えたが雨漏りで天井が膨らんできた。
腐った下地板を取り替え、熱シャット工法を採用したガルバリウム鋼板への葺き替え。→(施工詳細ページ)
▼雨漏りが直らないスレート屋根片面カバー工法・内装工事

築18年のスレート屋根、トップライト周りから雨漏り、塗装しても雨漏りが止まらない。
トップライト周りの板金役物を新しくして屋根の片面だけガルバリウム鋼板でカバー工法と内装工事。→(施工詳細ページ)
▼雨漏りしていた工場スレート屋根カバー工法・外壁張り替え

築40~50年の大波スレート屋根、経年劣化で雨漏り。
ガルバリウム鋼鈑の折板屋根でカバー工法、外壁も書く波鉄板でカバー工法しました。→(施工詳細ページ)
鶴見区の施工事例。
▼経年劣化したトタン屋根葺き替え・雨樋・霧除け張り替え

築42年のトタン屋根、窓上にある庇のモルタルが落ちて屋根に穴が空いた。
下地補強してガルバリウムのトタン屋根に葺き替え、庇も新しく作り変えました。→(施工詳細ページ)
▼雨漏りするトタン屋根を構造変更して葺き替え・雨樋取り換え

築25年のトタン屋根、ベランダの下部分から雨漏りするようになった。
ベランダ下の屋根構造を変更して雨水が流れる導線を変更したトタン屋根葺き替え工事。→(施工詳細ページ)
▼アスベスト含有のセキスイかわらU葺き替え

築46年のトタンに載せたセキスイかわらU、築年数も古くなったので屋根の再葺き替えを検討。
かわらUだけ剥がしトタン屋根の空気層を利用して断熱性を高めたガルバリウム鋼板への葺き替え。→(施工詳細ページ)
戸塚区の施工事例。
▼ブルック瓦葺き替え

築15年のセメント瓦、屋根はひび割れだらけでカバー工法希望でしたが。
カバー工法できない屋根のため、ひび割れを一時補修してガルバリウム鋼板に葺き替え。→(施工詳細ページ)
▼セキスイかわらU葺き替え

築38年のコロニアルにセキスイかわらUでカバー工法したが劣化、塗装したが剥がれてきた。
かわらUだけ剥がし、元のコロニアルに再カバー工法しました。→(施工詳細ページ)
▼ガルバリウム鋼鈑屋根の再工事

築25年の瓦屋根、現在ガルバリウム鋼鈑屋根に葺き替え工事中。
ガルバリウムを全て剥がしてみると下地補強を行わず葺き替えしていた事が発覚、下地補強後に新しいガルバリウム鋼板に再葺き替えしました。→(施工詳細ページ)
▼パミール屋根葺き替え

築11年のパミール屋根が劣化して浮いてきている感じがある。
築年数が浅く下地は傷んでいなかったので既存下地を生かしてガルバリウム鋼板に葺き替え。→(施工詳細ページ)
▼トタン屋根葺き替え【三晃式トタン屋根へ】

築41年ナショナル住宅のトタン屋根雨漏りの修理依頼。
下地材として使用されていた木毛板はボロボロに傷んで陥没していたため、下地補強して三晃式トタン屋根に葺き替え。→(施工詳細ページ)
▼戸塚区のスレート棟修理
築23年のスレート屋根の棟が台風で剥がれ飛んだ。
棟内部の笠木も無くなっていたため、剥がれ飛んでいない部分の笠木も全て取り換えました。→(施工詳細ページ)
▼銅葺き屋根葺き替えをガルバリウム鋼鈑へ

築43年の銅板屋根雨漏り。
雨漏りで軒先の下地板が腐っており、下地補強してからガルバリウム鋼鈑で葺き替えました。→(施工詳細ページ)
中区の施工事例。
▼アスファルトシングル屋根へのカバー工法・天窓取り換え

築25年のビル屋上のアスファルトシングル屋根の劣化。
足場をビルの外に浮かせて設置し、天窓2か所取り換えてガルバリウム鋼板でカバー工法。→(施工詳細ページ)
▼コロニアル屋根葺き替え・外壁塗装・雨樋取り換え・破風板板金

築25年のツーバイフォー住宅コロニアル屋根、あと20年持たせたい。
トップライトを埋め戻し、ガルバリウム鋼板に葺き替え。→(施工詳細ページ)
▼瓦屋根葺き替え・雨樋取り換え

築40年の瓦がズレて全体が浮いている。
屋根の重さも気になると下地補強してガルバリウム鋼板に葺き替え。→(施工詳細ページ)
▼中区の工場屋根、外壁廻りの修理

築42年、貸し工場の波トタン屋根、経年劣化で雨漏りしている。
屋根を葺き替えると1,000万円近く掛かるため、一時修理で対応しました。→(施工詳細ページへ)
西区の施工事例。
▼トタン屋根葺き替え・戸袋張り替え

築40年のトタン屋根、自分で塗装していたが棟が飛んでしまった。
軒先部分の下地が腐っており屋根全体をガルバリウムのトタン屋根に葺き替え。→(施工詳細ページ)
▼コロニアルから縦葺き屋根への葺き替え【勾配不足】

築43年の貸家のスレート屋根、屋根勾配が緩く雨漏り。
お客様は雨漏り原因を分かっており、元のトタン屋根に葺き替え直しました。→(施工詳細ページ)
保土ヶ谷区の施工事例。
▼スレート屋根カバー工法・外壁塗装

築23年のスレート屋根、訪販業者に屋根が傷んでいると指摘された。
屋根を高圧洗浄してからガルバリウム鋼板でカバー工法しました。→(施工詳細ページ)
▼瓦屋根葺き替え・破風板塗装

築15年の瓦屋根、天窓部分から雨漏りするので軽くて丈夫な屋根にしたい。
天窓廻り板金の雨仕舞を修正してガルバリウム鋼板に葺き替え。→(施工詳細ページ)
▼コロニアル屋根葺き替え・雨樋取り換え・破風板板金

築40年の自宅と事務所のコロニアル屋根に雨漏りする所がある。
1階のコロニアルは部分差し替え修理、2階はガルバリウム鋼板に葺き替え。→(施工詳細ページ)
緑区の施工事例。
▼カラーベスト屋根カバー工法・軒天、雨樋補修

築30年のカラーベスト、アスベスト処理が費用が掛かるからとカバー工法を勧められた。
雨漏りし易い構造の屋根に一時防水重視のガルバリウム鋼板カバー工法。→(施工詳細ページ)
▼カラーベスト屋根カバー工法とトタン屋根葺き替え

築28年の2階カラーベスト屋根、1階トタン屋根は中から見るとベニヤが傷んでいる。
2階は横葺きガルバリウムでカバー工法、1階トタン屋根葺き替え、玄関上はコロニアルで葺き替えました。→(施工詳細ページ)
▼セキスイかわらUから瓦型ガルバリウム鋼板に葺き替え

築40年のセキスイかわらUの表面が劣化してるので塗装しても持たないと言われた。
下地補強してガルバリウム鋼板にフッ素塗装されたマックス瓦に葺き替え。→(施工詳細ページ)
南区の施工事例。
▼スレート屋根、トタン屋根の葺き替え・雨樋取り換え

築40年のスレート屋根の劣化、心木無しトタン屋根の軒先腐り。
心木無し(三晃式)トタン屋根は三晃式に、スレート屋根は心木有りのトタン瓦棒屋根にに葺き替え。→(施工詳細ページ)
▼トタン屋根葺き替え

築45年のトタン屋根の劣化が進行。
高くなった所に入っているタルキが腐り、下地も傷んでいたため下地補強してトタン瓦棒に葺き替え。→(施工詳細ページ)
▼台風被害を受けたトタン屋根葺き替え

築32年のトタン屋根、台風で切妻屋根の端部にあるケラバが剥がれ飛んだ。
剥がれ飛んだケラバ下の野地板が腐っていたため下地を補強して前と同じトタン瓦棒に葺き替え。→(施工詳細ページ)
▼瓦屋根葺き替え

築30年の瓦で地震が怖い、瓦が重たいので屋根を軽くしたい。
ガルバリウムへに葺き替えで断熱性が気になるとの事でしたので断熱材付きガルバリウム鋼板に葺き替え。→(施工詳細ページ)
▼カラーベスト屋根葺き替え

築24年のカラーベスト屋根、棟修理したが台風で棟包みが剥がれ飛んだ。
前の修理がいい加減で、屋根勾配にも問題があったため、勾配に適したトタン屋根に葺き替え。→(施工詳細ページ)
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日本屋根業者サポート協会とは。
この記事を書いた人

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屋根材メーカー(積水化学工業)直属の屋根診断士として活動し屋根工事・見積り経験35年・5,000件以上。
屋根工事の裏側を知り尽くした運営責任者が経験で得た専門情報をお伝えします。
また、専門資格や専門技術を持つ屋根職人が減った影響で起きている「低品質な屋根工事による被害」を減らすことを目的に日本屋根業者サポート協会に加盟する屋根職人とお客様との橋渡しをする活動を行っており、悪質業者による被害を減らすため900件以上の屋根相談、ボッタクリ被害を減らすための見積書診断サービスを180件以上行っています。
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