
鎌倉市で屋根葺き替えを検討されるきっかけは、
雨漏りや屋根材の劣化、築年数の経過などさまざまです。
鎌倉は住宅の築年数が比較的長い建物も多く、
「修理で済むのか」「葺き替えが必要なのか」
判断に迷われる方からのご相談を多くいただいています。
このページでは、
鎌倉市で実際に多い屋根葺き替えの相談内容や判断ポイント、施工事例をもとに、
検討時に知っておいていただきたい情報をまとめています。
鎌倉市で多い屋根葺き替えのご相談内容

鎌倉市で多いご相談には、次のようなものがあります。
雨漏りをきっかけにしたご相談
• 天井や壁にシミが出た
• 台風や大雨後に雨漏りした
• 修理を繰り返しているが改善しない
屋根材の劣化・破損が気になるケース
• 瓦のズレや割れ
• スレート屋根のひび割れ・剥がれ
• 表面の劣化が進んでいる
修理か葺き替えか判断できない
• 本当に葺き替えが必要なのか分からない
• 他社で意見が分かれた
• 現地をしっかり見ずに工事を勧められた
現地調査で必ず確認しているポイント(鎌倉対応)
屋根葺き替えが必要かどうかは、実際の屋根の状態を見なければ判断できません。
鎌倉市での調査では、特に次の点を重視しています。
下地(野地板)の状態
屋根材だけでなく、下地が劣化していないかを必ず確認します。
既存の屋根材と施工された年代
• どの屋根材が使われているか?
• 施工からどれくらい経過しているか?
これらにより、修理・カバー工法・葺き替え、どれが適した工事方法かを判断します。
周囲環境と立地条件
• 風の影響を受けやすいか
• 周囲の建物との位置関係
鎌倉市及び周辺地域で行った屋根葺き替え・カバー工法・修理の施工事例
ここでは、鎌倉市および周辺地域で行った屋根葺き替え工事の一例をご紹介します。
施工事例1:鎌倉市の屋根葺き替え(使用屋根材:横暖ルーフ・竪ハゼ葺き)

施工前の状況
築17年のコロニアル屋根が雨漏り、何度修理しても直らないとのことでした。
調査内容
雨漏りしていた屋根工事の内容や下地状態を確認して原因をご説明しました。
なぜ葺き替えになったのか?
下地が腐っている所、屋根の端部にあるケラバ廻りの工事を全て修正する必要があったから。
工事後
屋根勾配に適した屋根材に葺き替えることで、雨漏りによる不安を解消しました。工事の詳細はコチラ
施工事例2:鎌倉市の屋根葺き替え(使用屋根材:横暖ルーフ)

施工前の状況
築40年、20年前に一度葺き替えしているが雨漏りするようになったそうです。
調査内容
天井裏にカビが生え、下地が腐っている所が数か所あると説明させて頂きました。
なぜ葺き替えになったのか?
下地が腐っている所が何か所もあったから。
工事後
腐った野地板を張り替え、屋根全体の野地板を増し張りしてから屋根材メーカーの施工仕様を守る事で雨漏りしない屋根にはりました。工事の詳細はコチラ
施工事例3:鎌倉市の屋根葺き替え(使用屋根材:横暖ルーフ)

施工前の状況
築40年、瓦が傷んでいる訳ではありませんでしたが耐震性が気になるとのことでした。
調査内容
瓦からガルバリウムへの葺き替えに伴い、屋根の高さが変わる影響として雨樋や1階壁際部分の雨仕舞工事による影響を調査しました。
なぜ葺き替えになったのか?
地震対策として瓦屋根を撤去する必要があったから。
工事後
屋根が軽くなったこと、夏の暑さ対策として換気棟も取り付けさせて頂きましたので地震による不安を解消できました。工事の詳細はコチラ
施工事例4:鎌倉市の屋根カバー工法(使用屋根材:横暖ルーフ)

施工前の状況
うちもそろそろ屋根工事が必要になると近所で工事がある度に見ていたそうです。
調査内容
調査した結果、経年劣化は見られましたが、屋根材表面的も下地も特に問題は起きていませんでした。
なぜカバー工法になったのか?
下地が傷んでいなかった事とお客様のご希望。
工事後
1階部分は雨漏りし易い構造になっていましたが、屋根材メーカーの施工仕様を超える安心工事が施されているため安心してお過ごし頂けます。工事の詳細はコチラ
施工事例5:鎌倉市の屋根カバー工法(使用屋根材:横暖ルーフ)

施工前の状況
10年前に屋根塗装したが、屋根の状態を見て適切な対処方法の提案・見積をして欲しいと連絡頂きました。
調査内容
屋根全体的にコケが生え、ヒビ割れ部分をコーキング補修した跡が見られましたが、新たなヒビ割れも多く見られましたが野地板は傷んでいないと説明させて頂きました。
なぜカバー工法になったのか?
屋根下地は傷んだいなったため、お客様の希望で屋根表面を高圧洗浄してからカバー工法しました。
工事後
入母屋造りの雨漏りし易い構造の屋根でしたが、防水シートが無かったとしても雨漏りしない三重の安全策を施しました。工事の詳細はコチラ
施工事例6:鎌倉市の屋根葺き替え(使用屋根材:横暖ルーフプレミアム)

施工前の状況
雨漏りしているので屋根を葺き替えたいと考えていました。
調査内容
1・2階とも雨漏りで下地が腐っている所があると説明しました。
なぜ葺き替えになったのか?
下地が腐っていたから。
工事後
塩害がある地域なのでとガルバリウムにすることを心配されていましたが、塩害に強いフッ素塗装のSGL鋼鈑に葺き替えて不安を解消しました。
施工事例7:鎌倉市の屋根修理・屋根葺き替え(使用屋根材:竪平葺き)

施工前の状況
10年前に瓦型のガルバリウムに葺き替えたが天窓から雨漏りしている。
調査内容
2階天窓廻りからの雨漏り、1階のコロニアルも雨漏りして下地が腐っていると説明しました。
なぜ葺き替えになったのか?
下地が腐っていたから(1階屋根)
工事後
もう使わないとの事でしたので天窓を塞ぎ、1階バルコニー下のコロニアル屋根は竪平葺きに葺き替えて雨漏り原因を全て取り除きました。
施工事例8:鎌倉市の屋根葺き替え(使用屋根材:スーパーガルテクト)

施工前の状況
50年ほど経つ中古住宅を購入。少し前から雨漏りするようになったので修理の見積りをして欲しいと連絡頂きました。
調査内容
雨漏り原因は屋根塗装による影響、ひび割れも全体にあったため修理不可と説明しました。
なぜ葺き替えになったのか?
カバー工法の予定でルーフィングを施工し始めましたが、棟包みを外してみると棟中心部の痛みが酷く陥没して下地に穴が空いている所もあり屋根の葺き替えが必要になりました。
工事後
傷んだ野地板を補強工事してから屋根全体を葺き替えたことで不安が解消されました。
施工事例9:鎌倉市の屋根修理(片流れ屋根の補修・修理)

施工前の状況
トタン屋根に被せた「かわらU」の棟が2個落ちて壊れたので修理して欲しいと連絡頂きました。
調査内容
落ちて壊れた片丸棟は既に廃盤になっていて商品がないため、代替え品で修理可能と説明しました。
工事後
代替え品はセキスイの正規工事として載っている方法、工事担当もセキスイ診断士資格を持って活動していた職人が担当しました。
施工事例10:鎌倉市の屋根修理(使用屋根材:天然スレートの代替品)

施工前の状況
30年ほど経過する天然スレートが所々めくれて落ちそうになっていました。
調査内容
抜け落ちている所が、あちこちみられましたが防水シートは傷んでいないと説明しました。
工事後
同じ天然スレートは手に入らない状況でしたので代替え品として同じサイズのカラーベストで入れ替えさせて頂きました。
施工事例11:逗子市の屋根葺き替え(使用屋根材:スーパーガルテクト・フッ素)

施工前の状況
コロニアルの上にかわらUがカバー工法されていましたが屋根の痛みが気になる。
調査内容
表面は劣化が剥がしく、塗膜の剥がれ、ひび割れ、コケなど全体が傷んでいました。
なぜ葺き替えになったのか?
かわらUが酷く傷んでおり、屋根が二重になっている事をお客様が気にされていました。
工事後
二重になった屋根を撤去した事で屋根が軽くなり、お客様が希望した強風に耐える施工にした事で不安が解消されました。工事の詳細はコチラ
施工事例12:葉山町の屋根葺き替え(使用屋根材:横暖ルーフ)

施工前の状況
だいぶ前から屋根が雨漏りしていた。
調査内容
非常に雨漏りし易い屋根構造で、特殊技術を要する多面体構造になっていました。
なぜ葺き替えになったのか?
雨漏り原因になる要素を排除したいというお客様のご希望で屋根構造を変更する上で必要だから。
工事後
屋根構造を変更することで雨漏りしにくい屋根に変貌しました。工事の詳細はコチラ
施工事例13:葉山町の屋根修理(棟包み交換)

施工前の状況
築40年のスレート屋根の棟包みが剥がれていました。
調査内容
棟内部にある笠木も腐っていて、ドーマー窓回りからの雨漏りも確認されました。
工事後
傷んでいる全ての部分を修理したので安心して暮らせる状況になりました。
施工事例14:葉山町の屋根修理(平板瓦)

施工前の状況
瓦の漆喰が剥がれ落ちていました。
調査内容
漆喰以外に傷んでいる所はありませんでした。
工事後
傷んだ漆喰を取り除き、全て取り替えたので当分修理する必要がなくなりました。
修理やカバー工法ではなく葺き替えを選んだ理由
ご相談の中には、
「修理で済むと思っていた」「カバー工法を検討していた」
というケースも多くあります。
しかし、調査の結果、
• 下地の劣化が進んでいた
• 既存屋根材の状態が良くなかった
といった理由から、
葺き替えをご提案する場合もあります。
▶修理で済むか?他の工事方法にした方が良いか?については、
屋根修理方法の違いを見て判断することもできます。
▶屋根の状態によっては、
屋根カバー工法と葺き替えの違いを確認した上で判断することが重要です。
▶屋根を葺き替えた方が良いのか?については、
屋根葺き替えが必要になる4つのサインで説明しています。
鎌倉で屋根葺き替えを検討する際の注意点
屋根葺き替えは、
簡単に決める工事ではありません。
• 現地調査をせずに工事を勧められた
• 状態説明が曖昧なまま話が進む
このような場合は、
一度立ち止まって検討されることをおすすめします。
鎌倉市の屋根葺き替えに関するよくあるご相談(FAQ)
Q. 鎌倉市では、どのような状態になると屋根葺き替えが必要になりますか?
A. 鎌倉市では、築年数が20年以上経過している屋根や、雨漏りを繰り返している屋根では、部分修理ではなく屋根葺き替えが必要になるケースが多く見られます。
特に、下地の劣化や屋根材の広範囲な傷みが確認された場合は、修理やカバー工法では十分な耐久性を確保できないことがあるため葺き替えを検討することが重要です。
Q. 鎌倉市で屋根修理やカバー工法では対応できないのはどんなケースですか?
A. 屋根下地が傷んでいる場合や、過去に複数回修理を行っている屋根では、修理やカバー工法では根本的な解決にならないことがあります。
また、瓦屋根から軽量屋根へ変更したい場合や、耐震性を重視したい場合には、既存屋根を撤去して行う屋根葺き替えが適した工事方法になります。
鎌倉市で屋根葺き替えをご検討中の方へ
屋根の状態は、
実際に見てみないと分からないケースがほとんどです。
無理に工事を進めるのではなく、
現状を正しく把握した上で判断することが大切です。
鎌倉市及び隣接地域の屋根葺き替えについて
修理で済むのか?葺き替えが必要なのか?の判断に迷われる方からのお問合せにも対応していますので、お気軽にご相談ください。
鎌倉市担当屋根職人による駅舎・屋根材メーカー工場屋根

鎌倉市台にある『湘南モノレール富士見町駅』のバリアフリー化に伴い増設した下りホーム駅舎の屋根・外壁工事(ガルバリウム鋼鈑)を当サイト鎌倉地区担当業者さんが施工担当。
外観写真を掲載させて頂きました。


鎌倉市でも最も多く使われているスレート屋根(カラーベスト・コロニアル)の製造メーカー:ケイミューの工場屋根も鎌倉担当業者さんが担当しています。
鎌倉市と隣接する(逗子・葉山)近辺は、国内トップの施工技術・専門資格を持ち、公共工事も行う専門業者が対応。
メーカー基定を遥かに超える二重・三重の安全策を施し、細部まで拘りの技術を施した工事だから『仕上がり・見た目・満足度が違う』と評価されています。
近隣地域の屋根葺き替え工事について
鎌倉・逗子・葉山地域以外にも、神奈川県全域で屋根工事を行っています。
近隣エリアの施工実績もございます。
藤沢市で屋根葺き替えを検討されている方は、
藤沢市の屋根葺き替えについて詳しくはこちらをご覧ください。
横須賀市で屋根葺き替えを検討されている方は、
横須賀市の屋根葺き替えについて詳しくはこちらをご覧ください。
茅ヶ崎市で屋根葺き替えを検討されている方は、
茅ヶ崎市の屋根葺き替えについて詳しくはこちらをご覧ください。
この記事を書いた人

- 屋根無料見積.com運営責任者
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屋根材メーカー(積水化学工業)直属の屋根診断士として活動し屋根工事・見積り経験35年・5,000件以上。
屋根工事の裏側を知り尽くした運営責任者が経験で得た専門情報をお伝えします。
また、専門資格や専門技術を持つ屋根職人が減った影響で起きている「低品質な屋根工事による被害」を減らすことを目的に日本屋根業者サポート協会に加盟する屋根職人とお客様との橋渡しをする活動を行っており、悪質業者による被害を減らすため900件以上の屋根相談、ボッタクリ被害を減らすための見積書診断サービスを180件以上行っています。
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