コロニアル(スレート)屋根の施工方法は、下地の劣化状況で決まる。

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施工重視のお客様向け。カラーベスト・コロニアルのカバー工法・葺き替えは雨漏りトラブル防ぐ一次防水重視の屋根無料見積.comへ下地の状態を的確に診断!コロニアルの適切な施工法をご提案します
カバー工法とは?
葺き替えとは?
屋根相談

業者が勧めた方法は、適切な施工法だったか?
このページでは、業者が勧めた工事方法は適切だったか?と、コロニアル屋根が雨漏りする原因について説明します。

コロニアル(スレート)屋根の修理(原因・問題点・対応策)はコチラをご覧下さい


2種類の施工方法。


■カバー工法(重ね葺き) or ■葺き替え(張り替え)
コロニアル屋根の施工方法には、この2種類があります。

    カバー工法とは?
    コロニアルの上に、ガルバリウム鋼板屋根を重ね葺きする施工法です。 カバー工法の工程写真
    屋根が二重になるので重くなりますが、工事費用を安く出来ます。
    (屋根重量 2,000kg→2,500kg 屋根面積30坪=100㎡の場合)

    葺き替えとは?
    コロニアルを剥がし、同じコロニアル or ガルバリウム鋼板に張り替える施工方法です。 屋根葺き替え工程写真
    ガルバリウム鋼板への変更で屋根重量を大幅に軽く出来ます。
    (屋根重量 2,000kg→500kg 屋根面積30坪=100㎡、ガルバリウムへ変更の場合

コロニアル(スレート)屋根、どんな症状が見られますか?【症状と対応策はコチラ】
工事方法別のメリット・デメリットはコチラをご覧ください。


施工方法は、下地の状態で変わります。

コロニアル屋根の下地(野地板)が傷んでいるかどうかは、
・屋根材表面に、どんな症状が表れているか?
・屋根上を歩いた時の感触。
・屋根の上裏(軒天)、破風・鼻隠板の状態。
・怪しい場合は天井裏から下地状態を確認。
これらの症状から総合的に判断しますが、コロニアル屋根の構造を良く知り、欠陥工事が行われている可能性までをも考え診断できる業者は、あまり多くありません。

下地が傷んだ状態の屋根にカバー工法してしまうと、屋根材を固定する釘やネジの引き抜き強度が低いために台風で屋根が剥がれる原因になります。

業者が勧めた工事方法は、適切だったか?
下地状態を的確に診断できないと台風で屋根が剥がれる原因になります。

「カバー工法」を勧められたが・・・

矢印⇒葺き替えが正しい施工法でした。
広小舞が腐ってるのにカバー工法を勧められた 市役所施設の屋根講習会で講演業者にカバー工法を勧められた。「屋根無料見積.comに電話してみたら?」と息子さんに言われ。
診断結果下地が腐食していました。施工例へ

矢印⇒葺き替えが正しい施工法でした。
ガルバリウム屋根の再葺き替え工事 アスベスト処理に莫大な費用が掛かるからカバー工法が良いと業者に勧められたとのこと。
それほど費用が掛からない事を伝えたところ、屋根を軽くしたいとのご希望でした。施工例へ

矢印⇒葺き替えが正しい施工法でした。
ガルバリウム屋根の再葺き替え工事 「下地はしっかりしている」から、カバー工法で大丈夫!と言われたが、実際に屋根を見て欲しい。
診断結果 ⇒ケラバ部および天窓廻りの下地に腐食がありカバー工法は不可。施工例へ

矢印⇒葺き替えが正しい施工法でした。
ガルバリウム屋根の再葺き替え工事 屋根専門ではない知り合いの業者からカバー工法を勧められたが、重ね葺きが正しいか、金額も適正かどうか?
診断結果 ⇒下地だけでなく屋根骨組みも腐食施工例へ

矢印⇒カバー工法OK!でもお客様は⇒「葺き替えを希望」
ガルバリウム屋根の再葺き替え工事業者から提案された屋根材や工事内容に不安があり、専門の目でお意見頂きたい。あと30年くらいは屋根を持たせたい、地震対策も考えて。
診断結果 ⇒カバー工法OK !施工例へ

矢印⇒カバー工法OK!
ガルバリウム屋根でのカバー工法近所の工務店にカバー工法を勧められたが金額が高いような気がするので屋根専門の方に見てもらいたい。
診断結果 ⇒カバー工法OK !施工例へ

矢印⇒カバー工法OK!
ガルバリウムでの屋根重ね葺き工事屋根に上がり野地板の状態も見ないまま「カバー工法で大丈夫」と言われた。
屋根の状態も見ずに勧められた事に疑問を感じている。
診断結果 ⇒カバー工法OK !施工例へ

矢印⇒カバー工法OK!
ガルバリウム屋根でのカバー工法工事屋根の棟が浮いていると業者に声を掛けられ。
本体にふかふかする所があるため、カバー工法でやった方が良いと言われた。
診断結果 ⇒カバー工法OK !施工例へ

「葺き替え」を勧められたが・・・

矢印⇒カバー工法OK!でした。
ガルバリウム屋根の再葺き替え工事 屋根塗装で雨漏り、近所の業者から「下地がブヨブヨだから葺き替えないとダメ!」と言われた。
予算もないので何が適切か診断してもらいたい。
診断結果 ⇒下地は傷んでいませんでした。施工例へ

業者によって、言うことがバラバラだった。

矢印⇒葺き替えが正しい施工法でした。
ガルバリウム屋根の再葺き替え工事 業者紹介サイトから来た4社は、それぞれ言うことがバラバラで信用できない、頼みたくない。
診断結果 ⇒天窓から雨漏り、屋根の構造的欠陥施工例へ

矢印⇒葺き替えが正しい施工法でした。
ガルバリウム屋根の再葺き替え工事 近隣2業者から、カバー工法や横葺きタイプを提案されたが、屋根勾配が緩いので、どちらの提案もダメだと思った
診断結果下地までボロボロに腐食。緩勾配のため可能な屋根材は縦葺きガリウム鋼板のみ。施工例へ

矢印⇒葺き替えが正しい施工法でした。
ガルバリウム屋根の再葺き替え工事 2件の業者に見てもらったが、それぞれ違うことを言うので専門業者に見てもらいたい。
診断結果 ⇒無数のヒビ割れによる雨漏り、コーキング補修跡。施工例へ

提案して欲しい。

矢印⇒葺き替えが正しい施工法でした。
ガルバリウム屋根の再葺き替え工事 カバー工法か葺き替えか?下地の痛みを見て提案・見積もりして欲しいと息子さんから直接当サイトへ。
診断結果 ⇒下地がボロボロで骨組みも一部腐食していました。施工例へ

■カバー工法したい!矢印⇒葺き替えが正しい施工法でした。
ガルバリウム屋根の再葺き替え工事 屋根に穴を空けたくないのでシーガードでのカバー工法を考えていると息子さんから。
状況からみてお勧めできる施工法ではない事を説明。
診断結果下地腐食、骨組み鉄骨にサビ発生。施工例へ


カバー工法が可能かどうか?下地の状態を的確に診断します

コロニアル屋根が雨漏りする原因。


屋根塗装による「雨漏り原因①」は、
●屋根の塗装方法が悪かった場合。
●または屋根塗装を2回、3回と繰り返した場合。
です。

屋根塗装以外の「雨漏り原因②」としては、
殆どが、↓下写真のように棟部からの雨水侵入です。
カラーベスト・コロニアル屋根、棟部からの雨漏り
この雨漏り原因は
コロニアル屋根からガルバリウム鋼板屋根に取り換えても変わらず雨漏り原因の第1位になっています。(雨漏りを止めるため棟包みの外側をコーキング修理する業者もいますが、雨漏りが止まる事はありません。写真上段2枚目)

【コロニアル屋根、雨漏りを防ぐための特殊加工】
コロニアル屋根が雨漏りする原因
雨漏りを防ぐためには、上写真②のように隅切り(切り落とし)が必要です。

隅切りとは、棟の中心部にあるコロニアル屋根本体の端を斜めに切り落とす(赤色の三角部分)事で、屋根材の下側を横方向に流れようとする雨水の向きを下方向に変えるための加工です。
これにより、棟の中心部へ流れ込もうとする雨水の横走り(白色点線、横方向への流れ)を防ぐ事ができ、棟中心部からの雨水侵入を防ぐ事が出来るのです。
しかし、多くの業者はこの加工を行っていないため、雨漏り原因になっているのです。

屋根をガルバリウム鋼板に変えても、雨漏りする原因は同じです。
ガルバリウム鋼板でカバー工法したり、葺き替えたりしても雨漏りする原因は同じです
その理由は、ガルバリウム鋼板をコロニアル屋根と同じ方法で工事している業者が多いからです。

実は、ガルバリウム鋼板をコロニアルと同じ施工法をすることには致命的な問題があるからです。
それは何か?と言うと、コロニアル屋根は屋根材同士が上下に重なり合う構造になっていて、重ね代は約20cmあり、重なった上側の屋根材を隅切りにより切断除去しても、下にも屋根材があるので雨漏りすることはありません。
これに対し、ガルバリウム鋼板の構造は上と下の屋根材が噛み合う形状になっており、重なり部分は1.5cm程度しかないため、隅切り加工をしたくでも出来ない構造になっているのです

⇒ つまりガルバリウム鋼板屋根は、
コロニアル屋根と同じ方法で工事してしまうと「コロニアル屋根よりも雨漏りし易くなってしまうという事なのです。

なぜ、ガルバリウム鋼板で10年以内の再工事が増えているのかあ?


失敗しない屋根業者選び。

コロニアル屋根での誤った施工法は致命的です。
コロニアル屋根は、適切な方法で工事されないと屋根寿命を大幅に縮めてしまうからです。

実際に、下地が腐っている事を業者が見抜けず、言われるままカバー工法したら「10年も経たずに屋根を再び葺き替え事になってしまった」という事例が多く発生しています。

下地が傷んでいるかどうかは、屋根材表面に現れた様々な症状、施工不良の有無、屋根上を歩いた時の感触などから分析し、加えて軒天状態、必要がある場合は天井裏の状態も含め総合的に判断する必要があります。

●屋根が剥がれ飛んだ実例。(お客様から送られてきた写真)
台風で屋根が剥がれ飛んだ屋根
下地が傷んだままカバー工法すると、新しい屋根材を固定する釘やネジが抜け、屋根が台風で剥がれ飛んでしまいます。

ガルバリウム鋼板屋根:施工法と業者の質。

コロニアル屋根にガルバリウム鋼板でのカバー工法・葺き替えをお考えの場合。
最も重要な事は、工事の内容⇒施工法と施工業者の質です。

工事後の雨漏りを防ぐには-1

ガルバリウム鋼板屋根は本来、金属屋根職人が行っていた工事です。
しかし、ガルバリウムが主流な屋根材になり需要が増えた影響で、金属屋根を扱った事の無い屋根業者や屋根工事の経験が無い業者までもが工事を行うようになりました。
そのため現在では、専門外の業者が圧倒的に多くなり、本物の専門業者は1割程度となっています。

専門外の業者であっても「ガルバリウム専門」などと記載しているため、お客様では区別できずに依頼したことで、のように、いい加減な施工法が増える原因になっています。

頻繁に見られる施工不良例(近所の工務店・大手リフォーム会社・ネットで捜した業者に依頼した例)
ガルバリウム鋼板屋根の施工不良例1
(×ガルバリウム本体が棟中心部まで施工されていない。×上下の屋根材がきちんと嚙み合っておらず剥がれた。×棟包みをガルバリウム本体に固定。×打ってはダメな所に釘で固定。必要な部材を省略。など最低限必要な事も守られていない例)

ここに載せた例は、信じれないほど多くの業者で行われていて決して特別なものではなく普通に行われている事であり、これが工事後に雨漏りする原因になっています。

工事後の雨漏りを防ぐPoint1
ポイント金属屋根専門業者に依頼すること!

ガルバリウム鋼板屋根の雨漏り原因
(葺き替えしたガルバリウム鋼板屋根。工事直後からの雨漏りで再葺き替えした依頼例)

工事後の雨漏りを防ぐには-2

ガルバリウム屋根は、他の屋根材と性格の違う材質のため、ガルバリウム専用の施工法があります。
雨漏りを防ぐために、ガルバリウム屋根の本体や役物毎に、それぞれの施工法を屋根材メーカーが規定した教科書のようなものがあり、これを守る必要があります。

しかし、この施工を行うには専門技術が必要であり、手間や時間も掛かるため、本来行うべき工程や役物のを省略してしまう=いわゆる手抜き工事も頻繁に行われており、これが工事後5~10年で雨漏りが起こる原因になっているのです。

金属屋根職人の加工技術メーカー規定を守らない手抜き工事の例、右写真⇒
ケラバ部は白色矢印方向に雨が流れるよう屋根本体の下に捨板という役物を取り付けます。(青色点線)
ケラバ部を流れてきた雨は、捨板を流れて1段下にある屋根本体の上へ流してあげる必要があります。

しかし黄色点線の工事は、捨板を取り付けていないため雨水の逃げ場がありません、雨水は屋根本体の裏面へ流れ込んでいる状態なので防水シートが劣化した時点で雨漏りが始まります。
この施工法も、信じられないほど多くの業者で行われています。

工事後の雨漏りを防ぐPoint2
ポイント屋根材メーカー規定を守って工事している専門業者に依頼すること!

10年以内の再工事を防ぐために重要なメーカー工事規定ですが、守っている業者は極少数です。
屋根材メーカーの施工が守られていない例↓ ガルバリウム鋼板屋根の雨漏り原因1
×ガルバリウム本体裏面に雨水が流れ込む状態の工事⇒雨水の逃げ場を作らないと100%雨漏りします


●間違った施工は、多くの場所で行われています。
屋根工事で施工トラブルが起きやすい部分
ガルバリウム鋼板屋根をきちんと工事している業者は、実に全体の1割程度。

いつ雨漏りするかも分からず、再葺き替えでお金を無駄にするかもしれない間違った施工法
手間を掛けないぶん、見積費用は安く提示されるかもしれませんが、このような業者に賭けてみる勇気ありますか?

ガルバリウム鋼板屋根の再葺き替え例
(再葺き替えの依頼例:カバー工法したガルバリウム鋼板屋根)

屋根無料見積.comでは、ガルバリウム鋼板の専門業者が担当。
屋根材メーカーの施工基準に則した安心施工を行っています。

コロニアル屋根の葺き替え・カバー工法は屋根無料見積.comへ
屋根材の症状、下地の劣化状況を専門職人が的確に診断します。
ガルバリウム鋼板へ変更の場合は、業界に1割しかいない金属屋根専門職人が担当。
工事後の雨漏り、再葺き替えなどの施工トラブルを起こさない安心工事をお届けします。

コロニアル屋根の葺き替え・カバー工法は屋根無料見積.comへ。各屋根材の専門業者が対応します


お客様が「屋根を直そうと」と思ったきっかけは?


屋根の痛みが気になって。

「屋根が汚い。コケが生えて全体に色褪せてきたから」
屋根の苔屋根にコケが生えるのは、屋根材表面の塗膜が落ちて雨水を含み易くなり、濡れた状態が長く続くことで起こります。
コケが多く生えると屋根の重なり部分に入り込んだ雨水の逃げ場がなくなり屋根材裏面へ流れ込むこと原で雨漏りすることもあります。

「屋根が割れてきたから」
屋根のひび割れ屋根のヒビや割れは、元々の施工不良が原因の場合や屋根上の歩行で起こります。
屋根が割れると雨水が入り込みます。屋根材下にある防水シートが劣化していなければ
雨漏りしませんが、劣化と共に雨漏りが始まります。

「業者に棟が浮いている、傷んでいると言われて」
屋根の棟浮き業者に「棟が浮いている」と言われて初めて屋根の痛みが気になり始めたという方も多いようです。
棟が浮くのは、棟包み内部の笠木が傷んでいるからで強風で吹き飛んだり、雨漏りする可能性もあるため修理が必要ですが、棟以外に問題がある場合は屋根全体を直す時期なのかもしれません。

雨漏りしたから。

「屋根塗装で雨漏りした。」
屋根塗装で雨漏り塗装が原因の雨漏りが多く報告されています。
工事方法の問題があり1回目の塗装で雨漏りする例もありますが、塗装を繰り返すと確実に雨漏りするようになります。下地までボロボロに腐る例も多く見られます。

天窓から雨漏りして。」
天窓雨漏り天窓(トップライト)も雨漏りが多く、原因は経年劣化や施工不良。
屋根材の下に入れ込む役物は雨水の流れを考えた施工が必要で、きちんと直すには屋根材を剥がす必要があります。

「屋根勾配が緩くて雨漏りしている。」
屋根勾配が緩くて雨漏りカラーベスト・コロニアルの施工可能勾配は通常3寸勾配からですが、施工してはダメな低勾配に施工されていると雨漏りします。
カバー工法は不可、屋根勾配に適した屋根材への葺き替えが必要です。

「複雑な屋根形状で雨漏りしたから」
複雑な屋根形状による雨漏り業者が修理しても直らない。
屋根形状が複雑になるほど雨漏りリスクが高まります。
右写真の場合、雨漏りする可能性がある降り棟部・降り棟から平棟への接続部・谷及び雨水が集中する谷樋部・天窓廻りなど様々あり高い施工技術が必要とされます。


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