
瓦屋根ガイドライン工法と外壁塗装。
お客様からの依頼内容。
屋根瓦が落下。
通学路に面していて危険なので修理して欲しいと知り合いの業者に話したところ。
当サイトを薦められたとご依頼頂きました。
傷んだ瓦屋根の状態。
抜け落ちた瓦と傷んで無くなった漆喰。
瓦修理工程写真。
屋根の勾配が強く瓦が落下しやすい形状のため、地震に強いガイドライン工法で施工。
瓦本体も止め直しました。
施工前と後の写真。
外壁塗装と雨樋を取り換え、道路側に生えていた木も短くしました。
屋根修理工事金額合計 133.8万円(ガイドライン工法、外壁塗装、雨樋取替え、樹木伐採、家具製作、足場代含む)
西東京市及び隣接地域の屋根工事例は、「東京都の屋根工事例」に掲載しています。
![]() 屋根職人の技術レベルが違う理由:修行した職人と修行していない職人の差とは 屋根工事後の雨漏りトラブル防ぐ職人の技術は、ガルバリウム鋼鈑で顕著な違いが表れる。 |
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また、専門資格や専門技術を持つ屋根職人が減った影響で起きている「低品質な屋根工事による被害」を減らすことを目的に日本屋根業者サポート協会に加盟する屋根職人とお客様との橋渡しをする活動を行っており、悪質業者による被害を減らすため900件以上の屋根相談、ボッタクリ被害を減らすための見積書診断サービスを180件以上行っています。
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