
屋根に亀裂が見えて心配…地元工務店の見積りはまさかの500万円
練馬区のお客様から「屋根に亀裂が入っているように見えて心配」「地元工務店に見積りを頼んだら500万円と言われ困惑している」とのご相談をいただきました。
築年数が進んだコロニアル屋根では、表面の劣化や棟板金の腐食が進むと亀裂のように見えることがあります。
しかし、今回のケースでは工務店の提示額が相場の倍以上で、適切な診断が行われていない可能性が高い状況でした。
お客様は複数社へ見積り依頼をされており、「適切なアドバイスと正しい修理をしてくれる業者を探している」とのことで当サイトへご相談いただきました。
高圧洗浄で屋根の状態を正確に把握する
コロニアル屋根の汚れを徹底洗浄

まずは屋根の状態を正確に判断するため、コロニアル屋根を高圧洗浄。
苔やカビを落としていくと、屋根の色が見違えるほど変わり、表面の劣化状況が明確に見えるようになりました。
地元業者だから安心という考えは根強いですが、相場の倍以上の金額を提示する悪質業者は実際に存在します。
今回のように「高額見積りで不安になった」というご相談は少なくありません。
コロニアル屋根に横暖ルーフでカバー工法
ルーフィング施工後、横暖ルーフを重ね葺き


高圧洗浄後、屋根が完全に乾燥してから粘着タイプのルーフィングを施工。
その上に 断熱材付きガルバリウム鋼板「横暖ルーフ」 を重ね葺きしました。
横暖ルーフは軽量・高耐久・断熱性に優れ、コロニアル屋根のカバー工法として最も採用されている屋根材のひとつです。
外壁タイルも高圧洗浄で美観が復活
外壁タイルも同時に高圧洗浄を行い、黒ずみや汚れが落ちて新築時のような美しさを取り戻しました。
外壁モルタル部のクラック補修と塗装
無数のひび割れを補修し、耐候性の高い塗料で仕上げ

外壁モルタル部には無数のクラック(ひび割れ)が発生していました。
ひび割れは放置すると雨水が内部へ侵入し、躯体の腐食やカビの原因になります。
補修内容は以下の通りです。
• クラック部分をVカット
• プライマー塗布
• エポキシ樹脂で充填
• 仕上げに パーフェクトトップ(高耐候性塗料) を塗装
モルタル外壁はひび割れが起きやすい構造ですが、適切な補修と塗装で耐久性を大幅に向上できます。
工事概要と費用
• 屋根面積:195㎡
• 外壁塗装面積:81㎡
• 工事金額合計:370万円 (雪止め、雨樋交換、外壁モルタル部補修、木製サッシ部塗装、足場代含む)
地元工務店の見積り500万円と比較すると、適正価格で高品質な屋根カバー工法と外壁補修が実現しました。
施工例一覧を見る(施工方法・屋根材別)
葺き替え・カバー工法・屋根材別に、当サイトの施工例を一覧でご紹介しています。
工事内容や屋根材から、気になる施工例を探すことができます。
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