京都府での屋根リフォーム工事例
瓦屋根を立平葺きへ葺き替え(京都市右京区)
先日の雨で2階の一部が雨漏り。
古い瓦なので出来るだけ早くガルバリウムに葺き替えたいとのご依頼でした。(施工例準備中です)
スレート屋根へのカバー工法(京都市北区)
スレート(コロニアル)屋根にガルテクトF(フッ素)へのカバー工法と雨樋取り換え。
リフォーム会社の見積もりに不信感を感じたと当サイトへ。施工例へ
スレート屋根の葺き替え(亀岡市)
スレート(コロニアル)屋根からガルバリウム鋼板のガルテクトへ葺き替え。
他業者からカバー工法を勧められているが、屋根重量を考え葺き替えたいと考えていらっしゃいました。施工例へ
セキスイかわらUの葺き替え(宇治市)
コロニアルにカバー工法(重ね葺き)した「かわらU」、コロニアルの状態が良かったため、コロニアルへの上にガルテクトで再カバー工法しました。
かわらUにカバーメタルでの工事を勧められていたお客様から、業者から出された見積額が妥当なものか?工事内容についてもお電話を頂きました。
カバーメタルは、かわらU本体を波型のガルバリウム鋼板でカバー出来る屋根材ですが、本体以外の役物はカバーすることが出来ないため定期的に塗装する必要があることをお伝えしていました。施工例へ
セキスイかわらUの葺き替え(滋賀県大津市)
セキスイかわらUから瓦型のメタルルーフ(フッ素ガルバリウム鋼板)へ葺き替え。
前の業者には頼みたくないと当サイトへ。(京都の業者さんに施工担当頂きました)施工例へ
屋根の葺き替えをお考えのあなたに。
地震が心配で日本瓦から軽い屋根へ葺き替える人が増えているようです。
いつどこで起こるか分からない地震、もし家族が下敷きになってしまったらと考えると少しでも安全にしておきたいと誰でも思いますよね。
屋根が重いほど振り子現象が強くなり家屋倒壊の危険性も増してしまいますので、少しでも軽い屋根にすることで家屋倒壊の危険性を大きく減らすことができます。
例えば、日本瓦から今最も軽い屋根に葺き替えたとすると重量は実に1/10にまで軽くなります。
もし屋根面積30坪の家なら約5トンもの重量が屋根の上に載っている計算になりますが、それがたった500kgにまで減ってしまいます。
どれだけ軽くなるか想像がつくでしょうか? 屋根が無くなったと言っても良いくらいだと思います。
でも屋根が軽いから良いと考える人ばかりではないようです。
瓦から全く違うイメージに変わってしまうのには抵抗があるという人は、重量は少し重くなりますが、見た目は瓦に似ていて重厚感のある屋根材が発売されていますので、そういった屋根を選ばれるのが良いでしょう。
京都府の屋根葺き替え工事対象地域
■京都市右京区 ■京都市上京区 ■京都市北区 ■京都市左京区 ■京都市下京区 ■京都市中京区 ■京都市西京区 ■京都市東山区 ■京都市伏見区 ■京都市南区 ■京都市山科区 ■宇治市 ■城陽市 ■長岡京市 ■南丹市 ■向日市 ■八幡市 ■亀岡市 ■木津川市 ■京田辺市 ■乙訓郡 ■相楽郡 ■綴喜郡 ■船井郡 ■久世郡