概算見積りは現在サービスを停止しているため、ご利用頂けません。

概算見積りに必要な資料について

必要な屋根図面、写真

屋根の形状や勾配の分かる図面。
勾配により変わる屋根の伸び率から正確な面積が計算でき、足場が必要かどうかも分かります。
屋根工事の見積りで必要な図面
数値の記載されていない図面⇒形状や勾配だけで長さや面積が分かりません。

各面の詳細な長さ。
詳細に記載された図面は、各辺の長さから面積や必要な部材が計算できます。
写真⇒現在の屋根の傷み、施工をする上で近隣への配慮が必要であるかどうかなども判断できます。

■切妻屋根の場合
各部の正確な長さが記載された切妻屋根の場合の図面例。
(※概算見積りをお出しするには詳細な図面等の資料が最低限必要です)
屋根工事の見積に必要な写真図面から算出する屋根リフォーム見積り

■寄棟屋根の場合
寄棟屋根の場合は、各部の長さに加え棟の長さや谷の長さも記載いただく必要があります。
一部のみの長さが分かる、または一部の長さが分からないなど、正確な数値が分からない状態では見積りできませんので、必ずお知らせください。

寄棟屋根の外観屋根見積に必要な図面について

お送りいただきます資料は、屋根の正確な長さや面積、勾配の記載された図面のコピー、またはこれらのことが分かる手書きの図面でも構いません。

屋根の見積に関しては取りあえず0120-7109-88へお電話ください
ご確認下さい。
当サイトでは、プロのスタッフがお客様からお送り頂きました図面や写真を元に正確な面積を算出し、業者様へ情報をお渡ししております。
ですので、下記のような資料のみでは概算見積ができませんのでご確認下さい。

・長さの記載がない図面(辺や棟の長さなどの一部または全部の記載のない図面)。
・1/100の図面コピーを元にしての長さや面積の算出。
・写真から見てとれる情報を元にしての算出。
・建坪のみ、外壁の長さのみで、それ以外の情報が全く分からない場合。
・お客様が希望される施工法が資料を見て不可能、または微妙なため現調が必要と判断される場合。

このような場合は、お伝えいただきました情報のみでの概算見積はできませんのでご了承ください。
その場合は、業者が直接お伺いして見積りさせていただきます。

他社から見積を受けている場合。

既に他社から見積を受けている場合は、見積書のコピー(金額が記載された部分はカット)、または見積書の中から項目と数量のみ抜き出した数値を記載してお送りください。
業者により数量の出し方がまちまちで、見積書の比較をしようがないということも多々あるようですが、お伝えいただいた数値を元に作成することで比較しやすい見積書が完成します。
屋根の見積例
他の業者からもらった工事見積書内訳

屋根の葺き替えで後悔したくない方は、当サイトからの見積りと是非比較検討してみて下さい
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