コロニアルからガルバリウム鋼板への屋根葺き替え工事before&after写真(横浜市旭区)

強い風で屋根を押さえているカバーが飛ばされ。

強風の度に心配していました。

お客様からの依頼内容。
1)屋根の葺き替え(スレートからガルバリウム鋼板(石粒有り)
2)82㎡
3)木造2階建て
4)築25年

上記内容でお申込み頂きましたが、石粒付きガルバリウム鋼鈑は、お客様が希望された予算では不可能でしたので横暖ルーフのテラコッタで葺き替えさせて頂きました。

屋根裏面への雨漏り原因。

スレート屋根の防水シートに付いた雨漏り跡
スレート屋根(コロニアル)には至る所に雨水の流れた跡が残っています。
屋根を剥がしてみると隣の屋根材と接する縦ラインから雨水が入り込み屋根裏面への漏水跡が残っていました。
上下に重なり合う横ラインは屋根材を固定するために打たれた釘の所まで雨が達していて、ここからも雨水が入り込んでいました。
降り棟部は、棟包みを固定するために打たれた笠木がボロボロに腐っていて、棟中心部から屋根裏側に雨水が入り込んだ跡も残っていました。

スレートからガルバリウムへの屋根葺き替え。

スレート屋根をガルバリウム鋼鈑屋根の横暖ルーフへ屋根葺き替え
古いスレート屋根を撤去、下地増し張りしてガルバリウム鋼鈑屋根の横暖ルーフに葺き替え。
棟部からの雨漏トラブルを防ぐために必要な本体加工を行いました。
この工事は見積費用を下げるためだったり、技術不足で施工出来ない等の理由で、殆どの業者が行っていませんが「屋根材メーカー仕様」で決められた工事方法です。

コロニアル屋根からガルバリウム鋼板屋根葺き替え完成写真
完成写真:屋根から外壁へと続く壁際工事も流れ方法には壁捨て板と雨押えの組み合わせ。
水平方法はガルバリウム本体の立ち上げ加工と雨押え取り付け。
天窓廻りの雨仕舞も完璧に仕上げられています。

コロニアル屋根葺き替えの工事前から完成までの経過写真
施工前・施工中・施工完了までの全景経過写真。
屋根面積 83㎡ 屋根工事金額合計 110万円(足場代含む))

池見様の声
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この記事を書いた人

市川 清信
市川 清信屋根無料見積.com運営責任者
屋根材メーカー(積水化学工業)直属の屋根診断士として活動し屋根工事・見積り経験35年・5,000件以上。
屋根工事の裏側を知り尽くした運営責任者が経験で得た専門情報をお伝えします。

また、専門資格や専門技術を持つ屋根職人が減った影響で起きている「低品質な屋根工事による被害」を減らすことを目的に日本屋根業者サポート協会に加盟する屋根職人とお客様との橋渡しをする活動を行っており、悪質業者による被害を減らすため900件以上の屋根相談、ボッタクリ被害を減らすための見積書診断サービスを180件以上行っています。