
ミサワホーム屋根の葺き替え、カバー工法事例。
ミサワホームの屋根で「雨漏り」「塗装後の不具合」「屋根材の選び方」「工法の判断」でお悩みの方へ。
ミサワホームは軽量鉄骨・プレハブ構造のため、屋根の納まりや劣化の進み方が一般住宅とは異なるケースが多く、「どの工法が正しいのか」「見積が適正なのか」「屋根材は何を選ぶべきか」迷われる方が非常に多いハウスメーカーです。
特に採用されていることが多い スレート屋根(カラーベスト・コロニアル) は、築20〜35年を迎える頃から以下のようなご相談が増えてきます。
• 塗装後の再雨漏り
• 棟板金の浮き・曲がり
• 下地(野地板)の腐食
• かわらUなどでカバーした屋根の劣化
• 勾配に合わない屋根材を使ったことによる不具合
• 折板屋根の雨漏り・寿命判断
また、ミサワホームは屋根材を途中で変更しているケースや、折板屋根が採用されている住宅もあり、“今の屋根がどの状態なのか?” を正しく診断することが非常に重要になります。
このページでは、実際に寄せられた ミサワホームの屋根リフォーム相談事例(葺き替え・カバー工法・雨漏り修理) をまとめています。
ご自身の状況に近い事例を見ていただくことで、 適切な工法・費用感・屋根材の選び方 がより明確になるはずです。
まずは気になる施工例からご覧ください。
ハウスメーカーからの見積が適正なのか?

我が家の屋根を葺き替える工事を予定しておりまして、ハウスメーカーからの見積もりが適正なのか? ぜひ見てもらいたいとメールを頂いたお客様。
葺き替えとガルバリウム鋼鈑でのカバー工法、2種類の見積書をお送り頂きましたが、お客様が何を求めているかによって依頼先や施工法をお考えになるのが宜しいのではないでしょうか?とお伝えさせて頂きました。(横須賀市)
使用屋根材:MSタフルーフ
工事内容:屋根葺き替え、霧除等塗装、波板取替え(屋根面積54㎡) 施工例へ
ミサワホームの屋根にカバー工法した屋根の葺き替え。

新築時はコロニアル屋根だったが、’93年頃に雨漏りしている可能性があったので、コロニアルの上にU瓦を張ったが最近になりU瓦の一部が割れているようなのでコロニアル屋根に戻したいとご依頼頂きました。(所沢市)
使用屋根材:コロニアルグラッサ
工事内容:屋根葺き替え(屋根面積139㎡) 施工例へ
築27年のミサワホームにソーラ―を載せたい。

以前に雨漏りして部分葺き替えしたスレート屋根を撤去してガルバリウム鋼鈑に葺き替えたいが、ソーラ―パネルを載せる予定もあるので適切な屋根材を提案して欲しいとご依頼頂きました。(藤沢市)
使用屋根材:MSタフルーフ
工事内容:屋根葺き替え(屋根面積134.7㎡) 施工例へ
築23年のミサワホーム屋根カバー工法と外壁塗装。

築23年のミサワホーム、屋根はコロニアル。
12年前に屋根・外壁を塗装したが、塗装が剥がれてきたので表面に天然石チップがコーティングされたガルバリウム鋼鈑での重ね葺きを考えている。
とりあえず屋根塗装で済ませ、いずれ葺き替えても良いと考えているが屋根の状態を見て判断して欲しいとご依頼頂きました。(桶川市)
使用屋根材:Tルーフクラシック
工事内容:屋根葺き替え、外壁塗装、塩ビ波板交換(屋根面積77㎡) 施工例へ
ミサワホームのコロニアルにカバー工法した屋根の葺き替え。

ミサワホームのコロニアル(スレート)屋根。
かわらUでカバー工法したが劣化してきたのでガルバリウム鋼板での屋根葺き替えを考えているが、きちんと工事している業者は少ないようだし、かわらUの時と同じ失敗をしたくないので専門の所に見てもらいたいとご依頼頂きました。(横浜市戸塚区)
使用屋根材:スーパーガルテクト
工事内容:屋根葺き替え、霧除け張り替え(屋根面積84.2㎡) 施工例へ
築20年を超えたミサワホーム、屋根カバー工法と外壁塗装。

築20年を超えたミサワホーム、屋根勾配6.5寸。
屋根が古くなったのでカバー工法を考えていて屋根材候補としてルーフル、横暖ルーフを考えているとのことでした。(横浜市青葉区)
使用屋根材:横暖ルーフ
工事内容:屋根カバー工法、外壁遮熱塗装(屋根面積98㎡) 施工例へ
築34年のミサワホーム、カラーベスト屋根葺き替え。

ミサワホームのプレハブ、築34年のカラーベスト屋根。
築15年と4年前に屋根と外壁を塗装したが屋根の葺き替えを考えているとお電話頂きました。
こちらのお客様は1年前に一度電話相談頂き、その時に葺き替えかカバー工法か? コロニアルかガルバリウム鋼板か? 施工法によって屋根リフォーム費用や屋根重量の違いを説明をさせて頂きましたが、この1年でいろいろと調べられたそうです。
屋根寿命を考えた結果、屋根を葺き替えることになりましたが、下地の一部が漏水により傷んでいる所があり部分張り替えをしてから全面に構造用合板を増し張りして施工しました。(川崎市宮前区)
使用屋根材:横暖ルーフ
工事内容:屋根葺き替え、雨樋取り替え(屋根面積79.2㎡) (施工写真は準備中です)
ミサワホーム屋根の雨漏り事例。
雨漏りするようになったコロニアル屋根のカバー工法。

屋根が雨漏りするようになったので見積依頼したが、屋根に上がりもせず出された見積金額が余りに高かったのでパソコンで探したと問い合わせ頂きました。(神戸市)
使用屋根材:セキスイかわらMF
工事内容:屋根カバー工法、外壁塗装(屋根面積100㎡) 施工例へ
築30年のミサワホーム、繰り返し雨漏りするので。

屋根に雪止めがついていなかったので落ちた雪で1階のテラス屋根が壊れた。
屋根は一度塗装したが、棟が曲がっていて雨漏りを繰り返すのでガルバリウム鋼板の屋根に変えたいとご依頼頂きました。(江東区)
使用屋根材:ヒランビー
工事内容:屋根カバー工法(屋根面積85㎡) 施工例へ
雨漏りして下地・骨組みまで腐った。

ミサワーホームのコロニアルに1984年にかわらUを載せてある、アスベスト入り。
2006年に屋根塗装してある。
アンテナな倒れて棟の一部が剥がれた電気屋さんが戻してくれたが回ってきた業者に棟が浮いていると言われた。
できれば棟部の修理で抑えたいが、どうしようもなければ全体を工事を考えているとのこと。
何件か電話した業者からはアスベスト入りは工事出来ないと言われた。
再カバー工法は重量の関係でお勧めできないので、コロニアルに戻してガルバを載せることも可能化もしれないと話しました。

1階にはコロニアル屋根の部分があり、雨漏りして軒天の剥がれ・下地・骨組み・破風、鼻隠板が腐っていました。(船橋市)
使用屋根材:ヒランビー
工事内容:屋根葺き替え、外壁部分塗装、雨樋部分取り換え(屋根面積162.8㎡) (施工写真は準備中です)
▶ 築年数でわかる!スレート屋根のアスベスト(石綿)含有リスクと適切な対処法
ミサワホームの折板屋根雨漏り。

30年ほど経過するミサワホームの折板屋根。
以前に一度塗装したが屋根が雨漏りしたのでミサワに連絡、ミサワからは屋根が寿命なのでカバー工法を勧められたが実際に必要なのかどうかも含めて見て欲しいとお電話頂きました。
ミサワがテープで応急処理をしてくれたため現在雨漏りしているわけではないそうですが、急ぎで対応して欲しいとのご依頼で修理させて頂きました。(横浜市青葉区)
ミサワホームの屋根の特徴と、雨漏り・劣化が起きやすいポイント
ミサワホームの屋根は、軽量鉄骨・プレハブ構造の影響によって、一般的な木造住宅とは異なる劣化の進み方や施工上の注意点があります。
築20〜35年を迎える頃から、以下のようなトラブルが増えやすい傾向があります。
1. スレート屋根(カラーベスト・コロニアル)が多く、経年劣化しやすい
ミサワホームでは軽量化のため、スレート屋根が採用されることが非常に多い住宅です。
スレートは軽量で扱いやすい反面、以下のような劣化が起こりやすい屋根材です。
• 表面の防水層が薄くなる
• 反り・割れ・欠け
• 塗装の密着不良
• 下地(野地板)の腐食
築20〜30年で雨漏りリスクが高まるため、定期的な点検が欠かせません。
2. かわらUや他屋根材で“途中でカバーしている”ケースが多い
ミサワホームでは、「新築時はコロニアル → 雨漏りでかわらUを重ね葺き → 再度葺き替え」 というように、途中で屋根材を変更している住宅が非常に多いのが特徴です。
この場合、
• 既存屋根の重量
• 下地の状態
• 勾配との相性
• アスベストの有無
などを総合的に判断しないと、再度不具合が起きる可能性があります。
3. 勾配が急な屋根・緩い屋根が混在し、屋根材選びが難しい
ミサワホームは、
• 勾配6寸以上の急勾配
• 緩勾配の屋根
など、屋根勾配のバリエーションが広いため、屋根材の選定を誤ると雨漏りに直結します。
特に緩勾配では、
• 横葺きが適さない
• 縦葺きでないと雨水が流れきらない
といったケースもあり、専門的な判断が必要です。
4. 折板屋根が採用されている住宅もあり、寿命判断が難しい
ミサワホームは一部の住宅で 折板屋根が使われています。
折板屋根は耐久性が高い反面、
• ボルトまわりの錆
• つなぎ目の劣化
• 塗装の寿命
などが原因で雨漏りすることがあります。
折板屋根は「塗装で延命できるのか」「カバー工法が必要なのか」の判断が難しいため、実際の状態を見たうえでの診断が欠かせません。
5. 軽量鉄骨ゆえに“屋根の重さ”が耐震性に影響する
ミサワホームは軽量鉄骨構造のため、屋根材の重量が耐震性に直結します。
そのため、
• 重い瓦への葺き替え
• 重量のある屋根材の選択は
避けるべきケースが多く、ガルバリウム鋼板などの軽量屋根材が選ばれやすい傾向があります。
ミサワホームの屋根リフォームで重要なポイント(まとめ)
• スレート屋根は築20〜35年で劣化が進む
• かわらUなどでカバーされているケースは診断が必須
• 勾配によって使える屋根材が変わる
• 折板屋根は寿命判断が難しい
• 軽量鉄骨ゆえに“屋根の重さ”が耐震性に影響
ミサワホームの屋根は、構造・屋根材・勾配の組み合わせによって 適切な工法が大きく変わる住宅です。
「塗装で良いのか」「カバー工法が適切なのか」「葺き替えが必要なのか」 迷われる方が非常に多いのが特徴です。
もし、
• 雨漏りが続いている
• 塗装しても改善しない
• 見積が適正か分からない
• 屋根材の選び方で迷っている
• かわらUや折板屋根の扱いが不安
という状況があれば、まずはお気軽にご相談ください。
屋根の状態を確認し、ミサワホームに適した工法を中立の立場でご提案いたします。
ガルバリウム鋼板屋根のトラブル診断例
ハウスメーカーの診断・技術調査の例
専門家として技術的な判断を依頼された東京都の実例
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こちらの屋根はハウスメーカーが工事したガルバリウム鋼鈑屋根ですが、お客様からクレームが発生したため、工事後の状態を見て欲しいと屋根無料見積.comに直接ご連絡をいただき、屋根診断を実施した事例です。
ハウスメーカー担当者3名立ち会いのもと現地調査を行い、写真付きの報告書を提出しました。
当サイトでは、屋根の状態を客観的・技術的な視点から診断し、屋根材だけではなく施工方法や納まりまで確認し、必要に応じて第三者の立場から技術的な提案を行っています。
工事後の屋根診断例
工事途中で異常を感じたお客様からの相談例

• 防水シートがきちんと貼られていない
• ガルバリウム本体を切断して張り付けただけ、壁際に雨水を雨樋まで流す役目の捨板が入れ込まれておらず、雨押えを取り付けないなど必要役物を省略しています
• ケラバから棟へと続く棟違い部だが、ケラバ部に捨板を取り付けていない。棟部の工事法もいい加減
• ガルバリウム本体に傷がついていた
• スレート屋根の上にコンパネを敷いたカバー工法
• ケラバカバーがズレて内部が見えている
など、いつ雨漏りしてもおかしくない工事になっていました。
屋根をガルバリウムにする時、お客様は相場価格を基準に安いか高いかで判断しがちですが、これが施工トラブルの原因になることもあります。
屋根無料見積.comの技術力について
当サイトの職人は、一般住宅だけでなく、屋根材メーカーの工場屋根、鉄道駅舎の屋根・外壁工事、リフォーム会社社長の自宅屋根工事、建設会社の社員寮の屋根工事など、高度な施工技術が求められる現場も多数担当しています。

【屋根材メーカー:ケイミュー工場屋根の施工写真】

【建設会社社員寮の屋根工事写真】

【鉄道駅舎の屋根・外壁工事写真】

【リフォーム会社社長の自宅屋根工事写真】
これらの現場では、一般住宅とは比べものにならないほど厳しい施工基準が求められます。
・広面積の屋根を均一に仕上げる施工精度
・強風・雨水に対する高い防水性能
・複雑な納まりへの対応力
・メーカー基準を厳密に守る施工管理
・公共施設ならではの安全基準と品質管理
・建設関連業者からの依頼に応える専門性
こうした経験を活かし、急勾配・緩勾配・多面体・太陽光パネル付き・かわらU・パミールなど、難易度の高い屋根にも確実に対応いたします。
屋根材メーカー工場や鉄道駅舎、建設会社の社員寮、リフォーム会社社長の自宅屋根を施工できる職人は全国でも限られており、当サイトの職人はその中でも特に高い評価を受けています。




