大和ハウスの屋根、金属屋根職人の専門技術が屋根寿命を延ばす

ダイワハウス屋根雨漏り、葺き替え・カバー工法事例

ダイワハウスの屋根で雨漏りや劣化が気になり始めた方へ。
ダイワハウスの屋根は、軽量鉄骨の構造や緩勾配の設計により、一般住宅とは異なる診断が必要になるケースが多いのが特徴です。

特に カラーベスト(アーバニー・コロニアル)などのスレート屋根は、築20〜40年で以下のようなご相談が増えてきます。
• トップライトまわりの雨漏り
• 塗装後の再雨漏り
• 下地の腐食による葺き替え判断
• 緩勾配ゆえの施工不良
• アスベスト屋根の扱いの迷い
「塗装で良いのか」「カバー工法が適切なのか」「葺き替えが必要なのか」 判断が難しいというお声を多くいただきます。

このページでは、実際に寄せられた ダイワハウス屋根の雨漏り・カバー工法・葺き替えの施工例 をまとめています。
ご自身の状況に近い事例を見つけていただくことで、 どの工法が適切か、どれくらいの費用感か をイメージしやすくなるはずです。
まずは気になる事例からご覧ください。

トップライトからの屋根雨漏り、カバー工法。

トップライトから雨漏りする大和ハウス屋根カバー工法
依頼内容:フォームからのお申し込み
内容:建築年数:32年 屋根は、カラーベストアーバニー
大雨で雨漏り発生、以後雨 天時には雨漏りが発生する場合があります。
修理方法のご提案と費用見積もりが必要です。(横浜市金沢区)

使用屋根材:スーパーガルテクト
工事内容:トップライトを埋め戻して屋根カバー工法(屋根面積126㎡) 施工例へ

屋根塗装で雨漏り。

雨漏りしたダイワハウスの屋根葺き替え
依頼内容:電話でのお申し込み
内容:ダイワハウスの軽量鉄骨、築37年のカラーベスト屋根、5年前に屋根塗装したが雨漏りしている。
防水塗装屋にみてもらったところ、屋根塗装でOKとのことだったが納得できず屋根裏を見てみたところ、 下地が黒く変色し、雨水が漏れている。
雨が降ると天井裏の断熱材が重くなり天井がたわみ、乾くと元に戻るを繰り返していると連絡頂きました。(東京都日野市)

使用屋根材:横暖ルーフプレミアム
工事内容:屋根葺き替え(屋根面積111㎡) 施工例へ

▶ 屋根雨漏りが多い発生部位別の雨漏り原因と修理方法

カラーベストアーバニー葺き替え。

カバー工法希望だったダイワハウスの屋根葺き替え
依頼内容:フォームからのお申し込み
建築年数:21~25年
現在の屋根:スレート(コロニアル・カラーベスト)
「T-ルーフ」による重ね葺きを希望。
なお、雨樋交換、破風工事もお願いします。(東京都町田市)

使用屋根材:Tルーフ・クラシック
工事内容:屋根葺き替え、外壁塗装(屋根面積114㎡) 施工例へ

大雨で天井にシミが出た屋根のカバー工法。

カバー工法希望だった大和ハウスの屋根葺き替え
依頼内容:電話でのお申し込み
1ヶ月以上前に電話頂き、その時は雨漏りしておらず、グーグルアースで自宅を見ながら工法の説明をさせて頂きましたが、昨日の大雨で染みが出てきたとの事。
築43年のダイワハウスで16年前に購入したが、緩勾配のため元からコロニアルだったかどうは分からない。
前回の電話以降、4社ほどに見てもらったが、緩勾配なのにアスベスト処理の問題もあり横葺きで大丈夫と言う業者、縦葺きを勧めた業者もどうも信用できないと再度電話頂きました。
野地板の痛み(カバー工法できるのか)や断熱性(夏熱いそうです)、工法なども気になっているようですが、予算の問題もあるため当サイト担当者から説明を聞いてお考え頂きたいとお伝えしました。(奈良県奈良市)

使用屋根材:スーパーガルテクト
工事内容:屋根カバー工法、外壁塗装、雨樋取り替え(屋根面積96㎡)(施工例は準備中です)

下地の痛みを見て適切な施工法を提案して。

一度雨漏りしたダイワハウスの屋根カバー工法例
依頼内容:電話でのお申し込み
築25年のアスベスト入りのコロニアル。
数年前に1度だけ雨漏りしてハウスメーカーに見てもらったが何も修理しなかったそうです。
屋根にヒビワレなどがあり、グラッサへの葺き替えを勧める業者と、アスベスト処理費が掛かるからとカバー工法を勧める業者がいるそうです。
地震が気になるので下地の状態を見て適切な工法を提案して欲しいとのご依頼でした。(茨城県取手市)

使用屋根材:スーパーガルテクト
工事内容:屋根カバー工法(屋根面積125㎡)(施工例は準備中です)


屋根塗装を止めてカバー工法。

屋根塗装を止めてカバー工法したダイワハウスの屋根
依頼内容:フォームからのお申し込み
建築年数:21~25年
現在の屋根:スレート(コロニアル・カラーベスト)
ご希望の工事方法:重ね葺き(カバー工法)
着工予定時期: 出来るだけ早く
具体的なご希望:再塗装できない状態とケラバカバーの隙間から雨水が入り込む状態になったため、出来るだけ早くカバー工法したい。(横浜市泉区)

使用屋根材:スーパーガルテクト
工事内容:屋根カバー工法(屋根面積128㎡)(施工例は準備中です)

ダイワハウスの屋根の特徴と、雨漏りが起きやすいポイント

ダイワハウスの屋根は、軽量鉄骨の構造や独自の納まりにより、一般的な木造住宅とは異なる劣化の進み方・施工の注意点があります。
特に築20〜40年を迎える住宅では、以下のポイントがトラブルの原因になりやすい傾向があります。

1. スレート屋根(カラーベスト・アーバニー)が多い

ダイワハウスの屋根は、軽量化のためスレート屋根が採用されることが非常に多いです。
スレートは軽量で扱いやすい反面、以下の劣化が起こりやすい屋根材です。
• 表面の防水層が薄くなる
• 反り・割れ・欠け
• 塗装の密着不良
• 下地(野地板)の腐食
築20〜30年で雨漏りリスクが高まるため、定期的な点検が欠かせません。

2. トップライト(天窓)まわりの雨漏りが多い

ダイワハウスの施工例でも相談が多いのが トップライトまわりの雨漏りです。
• パッキンの劣化
• 取り合い部分の防水処理の弱り
• 経年による微細な隙間
トップライトは構造上、雨漏りリスクが高いため、カバー工法や葺き替えの際には「埋め戻し」や「撤去」を選ばれる方も増えています。

3. 緩勾配の屋根も多く、工法選びを誤ると雨漏りに直結

ダイワハウスは緩勾配の屋根が多く、横葺きが適さない勾配や、縦葺きでないと雨水が流れきらないケースもあります。
そのため、「どの屋根材が使えるのか」 「カバー工法が可能か」 「葺き替えが必要か」は、勾配と下地の状態を見たうえで慎重に判断する必要があります。

4. アスベスト屋根の扱いで判断が分かれやすい

築25〜40年のダイワハウスでは、アスベスト入りのスレートが使われていることがあります。
• 処分費が高い
• カバー工法で対応できる場合がある
• 下地が腐食していると葺き替えが必要
「どちらが正しいのか分からない」というご相談が非常に多いポイントです。

5. 軽量鉄骨ゆえに“屋根の重さ”が重要

ダイワハウスは軽量鉄骨のため、屋根材の重量が耐震性に直結します。
そのため、
・重い瓦への葺き替え
・重量のある屋根材の選択
は避けるべきケースが多く、ガルバリウム鋼板などの軽量屋根材が選ばれやすい傾向があります。

ガルバリウム屋根工事後のトラブルが増えています。

ハウスメーカーの屋根をガルバリウム鋼鈑に変更後、雨漏りトラブルに悩まされるお客様が増えています。

ハウスメーカーから直接ご依頼いただいた屋根診断事例

技術的な判断を依頼された東京都の実例。
ハウスメーカーからの屋根診断依頼
屋根診断の実例と施工写真
大手ハウスメーカーから当協会(屋根無料見積.com)へ電話を頂き、屋根診断した東京都の事例です。
ハウスメーカー担当者3名立ち会いのもと現地調査を行い、写真付きの報告書を提出しました。
施主からクレームが発生した屋根状態を屋根材だけではなく施工方法や納まりまで確認し、第三者の立場から技術的な診断と提案を行いました。

工事後の不具合診断

ガルバリウム鋼鈑屋根の施工不良例
• 平棟から降り棟へと続く三つ又部の施工不良(2箇所)
• 降り棟からケラバ部への移行部分、棟包みの加工不良(上段右写真)
• 降り棟部先端の加工不良(下段写真2枚)
• 棟包みの釘抜け

使用屋根材は横暖ルーフ、どの役物もきちんと加工できていません。
➡ 平棟から降り棟への接続部は、屋根本体の施工にも問題があり、棟包みの接続部からも雨が入り込む可能性が高い。
➡ 降り棟からケラバへの接続部は、降り棟廻りを流れてきた雨水がケラバ部の捨て板に流れ込んで雨樋へと排出される構造になっていない。
など、いつ雨漏りしてもおかしくない工事になっていました。

トラブルが増えた原因。

ガルバリウム鋼鈑屋根は人気の屋根材ですが、工事後の雨漏りトラブルが多い屋根材です。
なぜ工事後のトラブルが起こるのか?
その原因は、業者が屋根材メーカーの施工規準を守って工事していないからです。

ガルバリウム鋼鈑屋根は各メーカー毎に決められた工事方法があり、これを守る事で雨漏りトラブルを防ぐ事が出来ます。
しかし、多くの業者はガルバリウム屋根の下に取り付ける防水シート(ルーフィング)頼みの工事をしているため、工事直後から雨漏りする事もあります。

メーカーの施工規準を守らない理由は
・そもそも施工規準がある事を知らない。
・規準がある事は知っていても技術不足で守れない。
・規準を守っていては見積金額を安く出来ない、相見積もりで負けてしまうから。
などです。
メーカー規準を守っていない業者は信じられないほど多く、多くの業者がガルバリウム鋼鈑の工事法ではなく、スレート屋根など性質が異なる工事法を行っています。
正しい工事を行わない事が雨漏りトラブルを招き、その結果、再工事が増える原因になっています。

なぜ、ガルバリウム屋根で後悔するのか?事前に確認したい雨漏り・施工不良の原因
工事内容を比較しないで業者を選ぶと雨漏り確率が高まります。

屋根無料見積.comの技術力について

当サイトの職人は、一般住宅だけでなく、屋根材メーカーの工場屋根、鉄道駅舎の屋根・外壁工事、リフォーム会社社長の自宅屋根工事、建設会社の社員寮の屋根工事など、高度な施工技術が求められる現場も多数担当しています。

屋根材メーカー工場の屋根工事例
【屋根材メーカー:ケイミュー工場屋根の施工写真】

建設会社の社員寮トタン屋根葺き替え事例
【建設会社社員寮の屋根工事写真】

鉄道施設の屋根・外壁工事例
【鉄道駅舎の屋根・外壁工事写真】

リフォーム会社社長の自宅屋根カバー工法
【リフォーム会社社長の自宅屋根工事写真】

これらの現場では、一般住宅とは比べものにならないほど厳しい施工基準が求められます。
・広面積の屋根を均一に仕上げる施工精度
・強風・雨水に対する高い防水性能
・複雑な納まりへの対応力
・メーカー基準を厳密に守る施工管理
・公共施設ならではの安全基準と品質管理
・建設関連業者からの依頼に応える専門性

こうした経験を活かし、急勾配・緩勾配・多面体・太陽光パネル付き・かわらU・パミールなど、難易度の高い屋根にも確実に対応いたします。

屋根材メーカー工場や鉄道駅舎、建設会社の社員寮、リフォーム会社社長の自宅屋根を施工できる職人は全国でも限られており、当サイトの職人はその中でも特に高い評価を受けています。

ダイワハウス屋根リフォームは、屋根の状態によって『カバー工法』と『葺き替え』で費用も耐久性も変わります。
現地調査のうえ、どちらが適しているかを写真付きでご説明しています。
まずは現在の屋根の状態を知りたいという方もお気軽にご相談ください。

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