セキスイハイムの折板屋根を立平333に変更したbefore&after写真

セキスイハイムの雨漏り原因を知りたい。

お客様からの電話依頼内容。
築45年のセキスイハイムで7~8年前に購入。
何件か所有する貸家の1件に息子さんが住んでいるが、雨漏り跡がありセキスイに連絡。
雨漏り原因を知りたいと言った所、セキスイからは軒先と樋の所から入り込んでいると言われたが、そこより上の方にシミがあるので他に原因があると思っている。
セキスイからはカバー工法で200万円以上、見積は一式と書かれていて明細が分からないので見積りして欲しいとご依頼頂きました。

▶ 屋根雨漏りが多い発生部位別の雨漏り原因と修理方法

勾配の付いた屋根に。夏の暑さ対策もしたい

セキスイハイムの折板屋根屋根
セキスイから雨水が軒先と樋の所から入り込んでいると言われていたので雨樋上のカバーを取り外してみました。
確かに軒先と樋の間から入り込む可能性も考えられました。
折板屋根の先端に取り付けられた軒先面戸の廻りにも大き目の隙間が空いていて、その隙間から雨水が入り込む可能性もありました。
また、以前の住人が屋根塗装した時にコーキング補修した跡が残っていたので、雨漏り跡は修理する前に付いた可能性も考えられました。
状況をお客様にお伝えしたところ勾配の付いた屋根にしたい、夏の暑さ対策もしたいとのご希望で屋根構造を変えることになりました。

折板屋根の構造を変更して、通気工法と断熱工法。

セキスイハイムの屋根構造を変更して通気層を作成
折板屋根の上に骨組み作り片流れから切妻形状に変更して、できた空間を通気層として活用。
構造用合板の下にグラスウール断熱材も入れ込みました。

軒先鼻隠板にガルバリウム鋼鈑でカバー
新しく取り付けた軒先鼻隠板の表面:ガルバリウム鋼鈑の平板を加工して取り付けてからパナソニックの雨樋取り付け。

破風板にガルバリウム鋼鈑でカバー
妻側の破風板部分もガルバリウム鋼鈑を取り付けてから換気口を取り付けました。

ガルバリウム鋼板屋根の立平333工事
新しい屋根材は縦葺きガルバリウム鋼鈑の立平333

屋根勾配による家の外観変化
勾配が付いた屋根に変更したことで外観が変わりました。
屋根面積36㎡ 工事金額合計142万円(下地工事、断熱材、破風板板金、雨樋、足場代含む)
この屋根職人さんは、屋根構造を変更する工事を得意にしています。

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折板屋根は、セキスイハイム以外では工場・倉庫の屋根で多く使われています。
大阪近辺にお住まいの場合は、大阪の屋根葺き替え・屋根リフォーム工事例をご覧ください。

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