
ソーラーを載せ替えるなら当サイト推奨の屋根材が良いと東芝に言われた理由
パミール葺き替えとソーラー取り付け直しのご相談
横浜市旭区のお客様から、メールにて屋根と外壁のリフォーム相談をいただきました。
築11年の木造2階建てで、屋根は ニチハのパミールA(約70㎡)、外壁は サイディング(約160㎡)。
屋根には 東芝製太陽光パネル18枚 が設置されており、パミールの劣化が進んだため葺き替えと外壁塗装を検討されていました。
他社からは「屋根葺き替え+外壁塗装で150万円前後」との見積りを提示されていたとのことで、概算見積りをご希望されました。
見積り相談から「全て白紙に戻した」お客様の判断
当サイトでも概算を試算したところ、他社と同様に150万円前後になると判断し、その旨を返信しました。
するとお客様から「詳細見積りをお願いします」と再度ご連絡がありました。
見積り依頼の背景を確認したところ…
当サイトからは、
• 他社見積りの妥当性を確認するための相談だと思っていたこと
• 金額がほぼ同じであれば、他社へ依頼する選択肢もあるのではないか
という点を丁寧にお伝えしました。
お客様からの電話:他社提案を全て白紙に戻した理由
東芝に確認したところ「当サイト推奨の屋根材が良い」と言われた
お客様からお電話をいただき、他社の提案をすべて白紙に戻した理由が判明しました。
• 他社は ソーラーを載せ替えるのに適さない屋根材を2種類も提案
• 不安になり東芝へ直接確認したところ、「当サイトで推奨している屋根材が最も適している」 と回答された
この結果、ソーラーは購入した会社が再取り付けを担当し、メーカー保証も継続されることが決定。
屋根と外壁工事は当サイトへ正式にご依頼いただくことになりました。
損傷が酷いと言われていたパミール屋根の実際の劣化状況

パミール特有の層状剥離と粉状化が進行
ソーラーが取り付けられたパミール屋根を確認すると、以下の深刻な劣化が見られました。
• 棟包みに穴が空いている(施工不良の可能性)
• 雨樋にパミール本体の粉が大量に堆積
• ソーラーパネル撤去後の屋根材裏面は結露だらけ
パミールは全国的に不具合が多い屋根材として知られており、 特にソーラー設置住宅では 荷重・熱・湿気 の影響で劣化が加速します。
パミールをヒランビーへ葺き替え|ソーラー架台も再設置
野地板増し張り後、稲垣商事「ヒランビー」で葺き替え

既存パミールを撤去し、野地板を増し張りして下地を強化。
新しい屋根材には 稲垣商事のヒランビー を採用しました。
ヒランビーは軽量で耐久性が高く、ソーラー架台との相性も良い金属屋根材です。
ソーラー架台金具を正しく再取り付け
ソーラーの架台金具は、メーカー保証を継続するために正しい位置・固定方法で再設置。
その後、太陽光パネル本体を取り付けて屋根工事が完了しました。
外壁補修と塗装|サイディングの浮き補修と防水性向上

外壁はサイディングの浮き部分を補修し、目地を打ち直したうえで パーフェクトトップ で塗装。
バルコニー防水も同時に施工し、建物全体の防水性能を向上させました。
■工事概要
• 屋根面積:47.3㎡
• 外壁面積:105㎡
• 工事金額:150万円 (雪止め、バルコニー防水工事、足場代 含む)
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