
工場屋根、一部雨漏りしているのでカバー工法を考えている。
お客様からの電話依頼。
築40~50年経過する大波スレート、一部雨漏りしているのでカバー工法を考えている。
建物の広さは260㎡程度、どれ位の費用が掛かるかが分からないと予算を建てられない、クリーニング工場で営業を休むこと無く工事をしてもらいたいとお電話頂きました。
工場の大波スレートに折板屋根でカバー工法(横浜市港北区の事例)

既存のスレートは流れ方向の痛みが激しかったため、直止めカバー工法から下地鉄骨を取り付け後、折板屋根のルーフデッキ600タイプ0.6mmに変更してカバー(重ね葺き)しました。

調子の悪かったルーフファン1カ所を取り換え、ダクト廻りは雨仕舞を考え構造を変更。
工場の外壁、角波鉄板工事

外壁は鉄骨(C鋼 60×30)を取り換え・補強し下地取り付け後、樹脂桟木を取り付け透湿シートを貼ってガルバリウム鋼板0.4mmの角波鉄板(ICサイディング ハーフ380)を張りました。
サッシ・雨樋取り換え、破風・軒天板金カバー

既存サッシは網入板ガラスを使ったアルミサッシに全て取り替えてから外壁張り替え。
雨樋も大型塩ビ雨樋に全て取り換え。破風板・軒天も全て板金カバー。
仕上がりに満足頂いたお客様から今回唯一残った事務所棟の工事を来年度にとご依頼頂きました。
屋根面積307㎡ 外壁面積328㎡ 工事金額合計1360万円(屋根延長工事、工場内鉄骨補強、部分塗装、ポリカ波板屋根工事、足場代含む)
工事担当:延べ300人工に及ぶ大工事でしたが、どんな大型物件にも対応できゼネコン工事も行う基幹技能者資格を持つ専門業者さんに担当頂きました。
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屋根材メーカー(積水化学工業)直属の屋根診断士として活動し屋根工事・見積り経験35年・5,000件以上。
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また、専門資格や専門技術を持つ屋根職人が減った影響で起きている「低品質な屋根工事による被害」を減らすことを目的に日本屋根業者サポート協会に加盟する屋根職人とお客様との橋渡しをする活動を行っており、悪質業者による被害を減らすため900件以上の屋根相談、ボッタクリ被害を減らすための見積書診断サービスを180件以上行っています。
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