T・ルーフ(クラシック)での屋根カバー工法施工写真

屋根カバー工法と外壁塗装の見積り依頼

八王子市のお客様から「屋根カバー工法と外壁塗装を同時に検討したいので、両方の見積りをお願いしたい」とご相談をいただきました。
また、複数社で比較検討される予定とのことで、適正価格・適切な工法の提示が求められる案件でした。
屋根と外壁を同時に施工する場合、
• 足場費用を一度で済ませられる
• 外装全体の耐久性を同時に向上できる というメリットがあり、総合的なリフォームとして非常に合理的です。

棟包みが大きく浮き、内部の笠木まで見えていた

台風で飛散する可能性が高い危険な症状

棟板金が浮き上がったコロニアル屋根
現地調査では、屋根の棟包みに大きな浮きがあり、下から覗くと内部の笠木まで見えている状態でした。
棟板金がここまで浮いていると、台風や強風で確実に飛散するレベルの危険性があります。

棟板金の浮きは、
• 釘の抜け
• 下地貫板の腐食
• 施工不良 などが原因で発生しますが、今回は屋根材自体の劣化も進んでおり、棟部の固定力が大幅に低下していました。

屋根材の欠け・ひび割れ・褪色・コケなど複数の劣化症状

着工希望が早かった理由は“屋根の深刻な傷み”だった可能性

コロニアル屋根の劣化症状
棟包みの浮き以外にも、
• 屋根材の欠け
• ひび割れ
• 表面の褪色
• コケ・カビの大量発生 など、コロニアル屋根の典型的な劣化症状が多数見られました。
特に日当たりの悪い面ではコケが広範囲に発生し、防水性能が著しく低下している状態でした。
お客様が「1ヶ月以内に着工したい」と希望されていたのは、近所の業者から屋根の深刻な傷みを指摘されていた可能性があります。

屋根のコケや汚れを高圧洗浄しています
屋根全体を一度綺麗にしたいとのご要望もあり、高圧洗浄で汚れ・コケを除去した上で、 カバー工法による屋根リフォームを行うことになりました。

天然石チップ仕上げの高耐久屋根材を採用

複数の屋根材候補からT・ルーフを選定

コロニアルへの重ね葺き工事
数種類の屋根材をご覧いただいた結果、屋根材表面に天然石チップを吹き付けた T・ルーフ(クラシック)を採用されました。

T・ルーフは以下の特徴を持つ高性能屋根材です。
• ガルバリウム鋼板+天然石チップの二層構造
• 30年相当の長期耐久性
• 雨音が静かで防音性が高い
• 表面が石粒のため、塗り替え不要
• 美観が長期間維持される
まず、ルーフィング(防水シート)を張り、スターターを取り付けてから本体を施工していきます。

T・ルーフクラシックでの屋根カバー工法完成写真
ガルバリウム鋼板にストーンチップをコーティングしたT・ルーフは、従来のスレート屋根よりも圧倒的に耐久性が高く、八王子市のような夏の暑さ・冬の寒さにも強い屋根材です。

トステムの屋根材T・ルーフクラシック
2階屋根の工事が完了し、重厚感のある美しい屋根に仕上がりました。

1階屋根の施工と付帯部の補修

バルコニーを一時取り外して屋根材を施工

1階屋根のカバー工法ビフォーアフター写真
1階部分の屋根はバルコニーが設置されていたため、一度バルコニー床を取り外してから新しい屋根材を施工しました。
また、1階にはトタン屋根もあり、その部分は塗装で仕上げ、外観の統一感を高めています。

木部・鉄部の腐食を補修し、外装全体の耐久性を向上

劣化したテラス波板も交換し、外装を総合的に改善

外壁塗装と外装工事の内容
外壁塗装では、木部・鉄部の劣化が進んでいたため、腐食した鉄部はすべて補修してから塗装を行いました。
雨樋は上合脇の隙間を埋めて塗装し、劣化していたテラスの塩ビ波板は新しいものへ交換。
屋根だけでなく、外装全体の耐久性を向上させる施工となりました。

工事内容と総額費用

屋根と外壁工事の施工前と後の家の全景写真
• 屋根面積:85㎡
• 工事内容:
 o T・ルーフ(クラシック)カバー工法
 o 1階トタン屋根塗装
 o 外壁塗装
 o 木部・鉄部補修
 o 雨樋補修
 o テラス波板交換
 o バルコニー脱着
 o 足場工事
工事金額合計:175万円
屋根・外壁・付帯部をまとめて施工することで、外装全体の耐久性と美観が大幅に向上しました。

施工例一覧を見る(施工方法・屋根材別)

葺き替え・カバー工法・屋根材別に、当サイトの施工例を一覧でご紹介しています。
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葺き替え施工例
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カバー工法施工例
既存の屋根を残し、金属屋根でしっかり重ね張り
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T・ルーフ クラシックの特徴
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「ガルバリウム屋根へのリフォームは、屋根の状態によって『カバー工法』と『葺き替え』で費用も耐久性も変わります。
現地調査のうえ、どちらが適しているかを写真付きでご説明しています。
神奈川県・関東で屋根リフォームをご検討中の方は、お気軽にご相談ください。」

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