
屋根の下地板がぼろぼろで、一部穴が空いている。
| お客様からの依頼内容。 |
|
30年以上経過するコロニアル。 |
屋根塗装で陥没したコロニアル屋根

雨漏りを止めるためテープやビニールシートを貼って修理したが直らず屋根が陥没。
屋根塗装により起きた最悪の例。
雨が棟の中心部まで達していたことが分かりますね。
腐った下地を直し全面張り替えして防水シートを張りました。
工事後に雨漏りしないガルバリウムの工事法。

今回の工事方法。
①棟部から雨水が入り込んだ場合を考え、雨水を屋根下部まで流す役目の捨板を取り付け。
②屋根材本体から棟部に雨水が入り込まないための本体曲げ加工。(このメーカー規定の工事法を守る業者は非常に少なく10社に1社程度しかいません)
さらに、③本体と棟包みの隙間には発泡シール材を取り付けるという万全の対策が施されています。
新しい屋根材は以前と同じスレート(コロニアル)を希望されていらっしゃいましたが、構造が複雑な多面体屋根は雨漏りし易いためガルバリウム鋼板のヒランビーで葺き替えさせて頂きました。(棟部の本体立ち上げ加工をせず、コロニアルと同じ工事法を行っている業者の場合は、どの屋根材を選んでも雨漏りリスクは変わりません。)
屋根面積58㎡ 工事金額合計91万円(足場代含む)
▶ スレート屋根(カラーベスト・コロニアル)についてはコチラ
▶ ガルバリウム鋼鈑屋根についてはコチラ
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この記事を書いた人

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屋根材メーカー(積水化学工業)直属の屋根診断士として活動し屋根工事・見積り経験35年・5,000件以上。
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また、専門資格や専門技術を持つ屋根職人が減った影響で起きている「低品質な屋根工事による被害」を減らすことを目的に日本屋根業者サポート協会に加盟する屋根職人とお客様との橋渡しをする活動を行っており、悪質業者による被害を減らすため900件以上の屋根相談、ボッタクリ被害を減らすための見積書診断サービスを180件以上行っています。
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