
棟が8m飛散し、屋根材の劣化が進んだ状態を金属屋根で再生
ガルテクトフッ素で長寿命の屋根へ葺き替え
お客様からの依頼内容。
町田市のお客様から「屋根材が経年劣化し、棟が8mほど無くなってしまった。
軒天張り替え時に小屋裏へ雨水が入った跡も見つかったため、カラーベストを撤去してガルバリウム鋼板(ガルテクトフッ素)へ葺き替えたい」とご相談をいただきました。
棟板金の雨漏り原因や正しい施工方法については 「棟部の雨漏り|専門解説ページ」 をご覧ください。
2階部分の施工工程写真。

実際に屋根を確認すると、表面の劣化だけでなく、屋根材の重なり部分から雨水が入り込み、防水シートへ流れ込んでいる状態でした。
下地には杉のバラ板が使われており、強度面で不安があったため葺き替えに合わせて構造用合板で増し張りし、耐久性を高めています。
カラーベストを全面撤去し、屋根の通気性を確保するため棟換気を2か所に新設。これにより夏場の屋根内部の熱こもりを軽減し、住宅全体の快適性が向上します。

完成後の屋根は、遮熱フッ素樹脂塗装が施されたガルテクトフッ素。塗膜耐久性が高く、色褪せしにくいため長期的に美観を維持できます。

1階の屋根も壁際から雨水が入り込んでいる部分があり、元の施行に問題のある部分もありました。

1階は寄棟屋根で屋根から外壁へと続く壁際など雨漏りし易い構造をしている場合は、金属屋根を加工するための高い技術が必要なので工事を依頼する場合は工事方法を良く調べて依頼する必要があります。
屋根面積121㎡ 工事金額合計 144.5万円(足場代含む)
町田市のその他屋根工事例はこちらに掲載しています。
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