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	<title>屋根工事 | 屋根無料見積.com</title>
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	<description>屋根無料見積.comは日本屋根業者サポート協会運営専門サイトです</description>
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		<title>金属屋根とは？｜種類と特徴、メリット・デメリット</title>
		<link>https://yanemitumori.com/kinzoku-yane.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[市川 清信]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 30 Mar 2023 07:56:56 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[金属屋根]]></category>
		<category><![CDATA[ガルバリウム屋根]]></category>
		<category><![CDATA[ステンレス屋根]]></category>
		<category><![CDATA[板金屋根]]></category>
		<category><![CDATA[銅板屋根]]></category>
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					<description><![CDATA[金属屋根が多くの住宅で採用されている理由。金属屋根にはガルバリウム鋼板・SGL鋼板・銅板・ステンレス鋼板など多くの種類がありますが、それぞれの特徴と選び方の注意点を専門業者の視点で分かりやすくまとめています。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="veu_autoEyeCatchBox"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="760" height="350" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/i-kinzoku1c.webp" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="金属屋根の種類と特徴、メリット・デメリット" srcset="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/i-kinzoku1c.webp 760w, https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/i-kinzoku1c-300x138.webp 300w" sizes="(max-width: 760px) 100vw, 760px" /></div>
<h2>金属屋根とは？</h2>
<p>金属屋根とは、金属素材を使用した屋根の総称で「鋼板屋根（こうはんやね）」とも呼ばれます。<br />
現在の住宅で主に使用されている金属屋根には、ガルバリウム鋼板（GL鋼板）やSGL鋼板（次世代ガルバ）、銅板、ステンレス鋼板などがあり、それぞれ耐久性や特性に違いがあります。</p>
<p>金属屋根が近年多くの住宅で採用されている理由の一つが非常に軽量であることです。<br />
屋根の重量は建物全体の耐震性に大きく影響するため、瓦屋根などに比べて軽い金属屋根は、建物への負担を抑えやすい屋根材として注目されています。<br />
また、金属屋根は素材自体の耐久性が高く、適切な施工とメンテナンスが行われていれば長期間使用できる点も特徴です。</p>
<p>一方で、金属屋根の性能は屋根材の種類だけでなく、下地の状態や施工方法によって大きく左右されるため、すべての住宅に同じ効果が得られるわけではありません。<br />
さらに、「金属屋根」と一口に言っても、鋼板の厚みや表面のメッキ量、塗膜の種類、屋根の形状や固定方法などによって、耐久性やメンテナンス性には大きな差が生じます。<br />
そのため、金属屋根を検討する際は、素材だけで判断するのではなく、屋根の構造や施工内容まで含めて理解することが重要です。</p>
<p>このページでは、金属屋根全体のメリット・デメリットに加え、ガルバリウム鋼板・SGL鋼板・銅板・ステンレス鋼板といった種類ごとの特徴や注意点について分かりやすく解説していきます。</p>
<h2>金属屋根の種類と特徴</h2>
<p>金属屋根には複数の種類があり、使用される金属素材や表面処理の違いによって、耐久性や価格、メンテナンス性が大きく異なります。<br />
ここでは、住宅で使用されることの多い代表的な金属屋根について、それぞれの特徴とメリット・デメリットを解説します。</p>
<h3>ガルバリウム鋼鈑（GL鋼板）のメリット・デメリット</h3>
<p>ガルバリウム鋼板（GL鋼板）は、現在もっとも多くの住宅で採用されている金属屋根材です。 アルミニウム・亜鉛・シリコンからなるメッキ層を持ち、従来のトタン屋根と比べて耐食性が大幅に向上しています。</p>
<p><span style="font-size: 19px;"><strong>【メリット】</strong></span><br />
• 防錆性能が高く、耐久性に優れている<br />
• 軽量で建物への負担が少ない<br />
• 製品バリエーションが豊富で選択肢が多い<br />
• 鋼板自体が薄く、加工しやすいという特徴があります。そのため、複雑な形状の屋根にも対応可能です。</p>
<p><span style="font-size: 19px;"><strong>【デメリット】</strong></span><br />
• 製品ごとに板厚や塗膜性能に差がある<br />
• 施工方法によって耐久性が大きく左右される<br />
• 環境条件によってはメンテナンスが必要になる<br />
• メッキ層が傷つくと、そこから錆が発生する可能性があります。</p>
<p>ガルバリウム鋼板は、価格と性能のバランスに優れた屋根材ですが「どの製品を、どのように施工するか」が重要なポイントになります。</p>
<p>ガルバリウム屋根については、<a href="https://yanemitumori.com/galva.html">ガルバリウム屋根とは？種類・構造</a>のページをご覧ください。</p>
<h4>ガルバリウム鋼鈑への工事例</h4>
<p><strong>●雨漏りが止まらない。</strong><br />
<img decoding="async" class="alignnone size-full" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/kinzoku1.jpg" alt="平葺き金属屋根の雨漏り" width="420" height="160" /><br />
平葺きの金属屋根：店舗入り口、トタン屋根が雨漏りした。<br />
根本原因を解消するため、屋根構造を変更して緩勾配に適した立平葺きに変更。</p>
<p><strong>●屋根材表面のサビ。</strong><br />
<img decoding="async" class="alignnone size-full" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/kinzoku2.jpg" alt="瓦型金属屋根材の表面が錆びて" width="420" height="160" /><br />
瓦型（波形状）の金属屋根：屋根全体がサビて台風で剥がれました。<br />
防水シートが張られておらず雨漏りしてもおかしくない状態。縦葺き金属屋根（スタンビー）へ葺き替え。</p>
<p><strong>●サビて穴が空いた。</strong><br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/kinzoku13.jpg" alt="横葺き金属屋根がサビて穴が開いた" width="420" height="160" /><br />
横葺き金属屋根に穴が空き雨漏り、縦葺きのトタン瓦棒へ葺き替え。<br />
屋根に天窓がある場合は確かな技術を備えた専門業者による雨仕舞が必要です。</p>
<p><strong>●勾配に適さない屋根材。</strong><br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/kinzoku3.jpg" alt="横葺き金属屋根の工事がいい加減" width="420" height="160" /><br />
訪販業者に勧められたフッ素塗装の横葺き金属屋根。<br />
屋根勾配に適さない屋根材で、工事もいい加減だったので下地まで腐食。<br />
縦葺きのトタン瓦棒へ葺き替え。</p>
<p><strong>●2回目の葺き替え。</strong><br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/kinzoku4.jpg" alt="横葺き金属屋根の劣化。" width="420" height="160" /><br />
14年前に瓦から金属屋根に変更。<br />
一度塗装したが再度劣化してきたので１階瓦屋根と一緒にガルバリウム鋼板へ葺き替えたいとのご希望。金属屋根本来の工事方法が行われていませんでした。</p>
<p><strong>●ハウスメーカーの屋根。</strong><br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/kinzoku9.jpg" alt="ハウスメーカーの折半屋根カバー工法" width="420" height="160" /><br />
39年前の折板屋根、修理や塗装を繰り返してきた。<br />
何社かに見積もり依頼したが、やはり専門業者に頼みたいとご依頼頂き、ルーフデッキでカバー工法しました。</p>
<h3>エスジーエル鋼鈑（SGL鋼板・次世代ガルバ）の特徴と違い</h3>
<p>SGL鋼板は、ガルバリウム鋼板を改良した次世代型の金属屋根材です。<br />
メッキ層に2%のマグネシウムを添加することで、さらに高い耐食性能を実現しています。</p>
<p><span style="font-size: 19px;"><strong>【特徴・メリット】</strong></span><br />
• ガルバリウム鋼板よりも耐食性が高い<br />
• 厳しい環境下でも劣化しにくい<br />
• 長期的な耐久性を重視する住宅に向いている</p>
<p><span style="font-size: 19px;"><strong>【注意点】</strong></span><br />
• ガルバリウム鋼板より価格がやや高め<br />
• 施工品質が重要である点はGL鋼板と同様</p>
<p>SGL鋼板は、<strong>耐久性を最優先したい場合に選ばれることが多い屋根材</strong>であり、将来的なメンテナンス負担を抑えたい方に適しています。</p>
<h4>エスジーエル鋼鈑への工事例</h4>
<p><strong>●瓦を金属屋根に</strong><br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/kinzoku11.jpg" alt="瓦屋根を金属屋根に葺き替え" width="420" height="160" /><br />
地震対策として屋根を軽くしたいとのご依頼。<br />
土葺き瓦屋根を金属屋根に変更したことで、屋根の重さが15トン→1トンに軽量化されました。</p>
<p><strong>●コロニアル屋根の葺き替え</strong><br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/kinzoku14.jpg" alt="コロニアル屋根をSGL鋼板へ葺き替え" width="420" height="160" /><br />
経年劣化で下地が腐っている所もあったコロニアル（スレート）屋根。<br />
ガルバリウム鋼板に興味があるが海が近く塩害が気になる。ガルバより３倍腐りにくいSGL鋼板へ。</p>
<h3>銅板屋根のメリット・デメリット</h3>
<p>銅板屋根は、古くから寺社仏閣などで使用されてきた金属屋根材です。<br />
経年変化によって表面に緑青（ろくしょう）が生じ、独特の風合いを持つ点が特徴です。</p>
<p><span style="font-size: 19px;"><strong>【メリット】</strong></span><br />
• 非常に高い耐久性を持つ<br />
• 適切な施工で数十年以上使用可能<br />
• メンテナンス頻度が比較的少ない</p>
<p><span style="font-size: 19px;"><strong>【デメリット】</strong></span><br />
• 材料費・施工費が高額になりやすい<br />
• 施工できる業者が限られる<br />
• 建物や地域の景観との相性を考慮する必要がある</p>
<p>銅板屋根は、<strong>コストよりも耐久性や意匠性を重視する場合</strong>に適した屋根材です。</p>
<h4>銅板屋根の工事例</h4>
<p><strong>●亜鉛メッキから銅板へ</strong><br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/kinzoku5.jpg" alt="トタン波板を銅板屋根に張り替え" width="420" height="160" /><br />
かやぶき屋根に被せた波トタンが古くなった。最低でも50～100年維持できる屋根にしたいと銅板へ。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-21789" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/kayabuki17.webp" alt="銅板屋根への葺き替え事例" width="640" height="380" srcset="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/kayabuki17.webp 640w, https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/kayabuki17-300x178.webp 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /><br />
神社やお寺の銅板屋根葺き替え事例。</p>
<h3>ステンレス鋼板屋根の特徴と注意点</h3>
<p>ステンレス鋼板は、鉄をベースにクロムやニッケルなどを添加した合金鋼板で非常に高い耐食性を持つ金属屋根材す。錆びにくく、過酷な環境下でも安定した性能を発揮します。</p>
<p><span style="font-size: 19px;"><strong>【特徴・メリット】</strong></span><br />
• 極めて高い耐食性<br />
• 塩害地域などでも使用しやすい<br />
• 長期使用を前提とした屋根材</p>
<p><span style="font-size: 19px;"><strong>【注意点】</strong></span><br />
• 材料費が高く、施工費も上がりやすい<br />
• 加工や施工に高度な技術が必要</p>
<p>ステンレス鋼板屋根は、<strong>環境条件が厳しい立地や長寿命を最優先する場合</strong>に選択されることが多い屋根材です。</p>
<h4>ステンレス鋼鈑屋根の工事例</h4>
<p><strong>●亜鉛メッキからステンレスへ</strong><br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/kinzoku6.jpg" alt="亜鉛メッキ鋼板をステンレス鋼鈑屋根に張り替え" width="420" height="160" /><br />
見た目は同じですが、亜鉛メッキからカラーステンレスに変わりました。<br />
納屋のトタン波板がサビてきた。塗装しなくて良いステンレスに葺き替えたいとのご希望でした。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-25102" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/kinzoku18.webp" alt="亜鉛メッキ鋼板の破風板をステンレスの破風板に交換" width="420" height="160" srcset="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/kinzoku18.webp 420w, https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/kinzoku18-300x114.webp 300w" sizes="auto, (max-width: 420px) 100vw, 420px" /><br />
5階建てビル屋上の屋根をガルバリウム鋼鈑に変更、一緒に亜鉛メッキ鋼板の破風板をステンレスに張り替えました。</p>
<h2>金属屋根のメリット</h2>
<p>金属屋根には、他の屋根材と比較して多くのメリットがあります。<br />
特に近年の住宅リフォームや屋根改修工事において、金属屋根が選ばれる理由は明確です。</p>
<p>まず大きな特長として挙げられるのが、屋根材自体が非常に軽量であることです。<br />
瓦屋根などと比べると建物にかかる負担が小さく、耐震性の観点からも有利とされています。<br />
屋根の重量を抑えることで、地震時の揺れを軽減しやすくなる点は、金属屋根の代表的なメリットです。<br />
<strong>どれくらい軽くなるか？</strong>と言うと。<span style="font-size: 14px;">（屋根の広さ30坪=100㎡での屋根重量で比較）</span></p>
<p><strong>●日本瓦</strong>を ⇒金属屋根に<u>張り替え(葺き替え)</u>た場合。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-24849" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/earth4b.webp" alt="瓦屋根を金属屋根に変えると屋根が1/10へ軽くなる" width="555" height="130" srcset="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/earth4b.webp 555w, https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/earth4b-300x70.webp 300w" sizes="auto, (max-width: 555px) 100vw, 555px" /><br />
<span style="color: #0070cc;"><strong>5,000kgが ⇒<u>500kg</u></strong></span>まで軽くなります。<br />
瓦の重さは、1㎡当たり約50kgで、板金・金属屋根は約5kgなので1/10と軽量化されます。</p>
<p><strong>●スレート屋根</strong>を ⇒金属屋根に<u>張り替え(葺き替え)</u>た場合。<br />
（スレート屋根とは、カラーベスト・コロニアルのことです）<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-24850" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/earth5b.webp" alt="スレート屋根を金属屋根に変えると屋根が1/4へと軽くなる" width="555" height="130" srcset="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/earth5b.webp 555w, https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/earth5b-300x70.webp 300w" sizes="auto, (max-width: 555px) 100vw, 555px" /><br />
<span style="color: #0070cc;"><strong>2,000kgが ⇒<u>500kg</u></strong></span>まで軽くなります。<br />
瓦の重さは、1㎡当たり約20kgで、板金・金属屋根は約5kgなので1/4と軽量化されます。</p>
<p>次に、耐久性の高さも金属屋根の魅力です。<br />
現在主流となっているガルバリウム鋼板やSGL鋼板は、防錆性能に優れており、適切な施工と定期的な点検を行うことで長期間使用することができます。<br />
素材自体の劣化が比較的緩やかなため、屋根材として安定した性能を発揮しやすい点も評価されています。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-24851" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/earth5c.webp" alt="スレート屋根に金属屋根カバー工法" width="555" height="130" srcset="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/earth5c.webp 555w, https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/earth5c-300x70.webp 300w" sizes="auto, (max-width: 555px) 100vw, 555px" /><br />
また、金属屋根は施工性に優れていることもメリットの一つです。<br />
屋根材が軽いため、葺き替え工事やカバー工法に適しており、工事期間や建物への負担を抑えやすい特徴があります。<br />
既存屋根の状態によっては、解体を最小限に抑えた施工が可能なケースもあります。</p>
<p>さらに、デザイン性の面でも金属屋根は進化しています。<br />
現在は色や形状のバリエーションが豊富で、住宅の外観や周囲の景観に合わせた選択がしやすくなっています。<br />
機能性と意匠性を両立できる点も、金属屋根が多くの住宅で採用されている理由の一つです。</p>
<p><a href="https://yanemitumori.com/earthquake.html">屋根の地震対策｜軽量化だけで大丈夫？専門業者が正しい対策を解説</a></p>
<h2>金属屋根のデメリットと注意点</h2>
<p>一方で、金属屋根にはデメリットや注意すべき点も存在します。<br />
これらを正しく理解せずに採用すると、**「思っていた性能と違った」「後悔した」**と感じる原因になりかねません。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/galvas12a.jpg" alt="金属屋根の雨漏り" width="620" height="195" /><br />
まず注意したいのが、施工品質による影響が非常に大きい屋根材であることです。<br />
金属屋根は素材自体の性能が高い反面、下地処理や固定方法、通気構造などの施工内容が適切でない場合、本来の耐久性を発揮できません。<br />
施工直後は問題がなく見えても、数年後に浮きや音鳴り、雨仕舞いの不具合が発生するケースもあります。</p>
<p>また、環境条件による影響にも注意が必要です。<br />
沿岸部や工業地帯などでは、塩害や外部環境の影響を受けやすく、屋根材の選定やメンテナンス方法を誤ると劣化が早まることがあります。<br />
金属屋根は「錆びにくい」と言われますが、どの環境でも無条件に安心できるわけではありません。<br />
さらに、金属屋根は断熱性や遮音性が屋根材単体では決まらない点も理解しておく必要があります。</p>
<p>屋根の快適性は、断熱材や通気層、防水層などを含めた屋根全体の構造によって左右されます。<br />
そのため、「金属屋根だから暑い・寒い」「雨音がうるさい」といった問題は、屋根材そのものよりも施工方法に起因している場合が多いのが実情です。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/galvas12b.jpg" alt="金属屋根の再葺き替え例" width="620" height="195" /><br />
加えて、金属屋根はメンテナンスが不要な屋根材ではありません。<br />
塗膜や固定部材、棟部分などは経年劣化するため、定期的な点検を行い、必要に応じた補修を行うことが長持ちさせるためには欠かせません。<br />
金属屋根は万能な屋根材ではなく、建物の状態や施工内容によって評価が大きく変わる屋根材です。<br />
メリットだけで判断するのではなく、デメリットや注意点を理解したうえで検討することが重要です。</p>
<h2>同じ金属屋根でも耐久性に大きな差が出る理由</h2>
<p>一口に金属屋根と言っても、施工後の耐久性には大きな差が生じます。<br />
これは屋根材そのものだけでなく、<strong>施工方法や下地処理の違いが寿命に直結するため</strong>です。</p>
<p>例えば、板厚が薄い製品を使用した場合や、固定方法が簡略化されている施工では、強風時の浮きや変形が起こりやすくなります。<br />
また、通気層を設けずに施工すると、屋根内部に湿気がこもり、結果的に下地の腐食や結露トラブルにつながることもあります。</p>
<p>施工直後は見た目に差が出にくいため、<strong>数年経過してから初めて施工品質の違いが表面化</strong>するケースが多いのが金属屋根の特徴です。<br />
そのため、価格や見た目だけで判断するのではなく、施工内容まで確認することが重要です。</p>
<h2>金属屋根が必ずしも最適とは言えない住宅条件</h2>
<p>金属屋根は軽量で耐久性にも優れた屋根材ですが、すべての住宅にとって最適とは限りません。<br />
実際の現場では、<strong>建物の状態を十分に確認せずに金属屋根を勧められ、後から問題が発生するケース</strong>も少なくありません。<br />
例えば、築年数が40年以上経過している住宅で、野地板（下地）が著しく劣化している場合、金属屋根を施工しても本来の性能を発揮できないことがあります。<br />
また、過去に雨漏りを繰り返している住宅では、原因を解消しないまま金属屋根を被せることで、内部の劣化が見えなくなり、将来的に大きな補修が必要になることもあります。<br />
金属屋根は「軽いから安心」「新しいから大丈夫」という理由だけで選ぶ屋根材ではありません。<br />
<strong>建物の構造・下地の状態・過去の不具合履歴を総合的に確認したうえで採用することが重要</strong>です。</p>
<h2>金属屋根で後悔しないためのポイント</h2>
<h3>金属屋根は施工後「何年目」から差が出始めるのか？</h3>
<p><span style="font-size: 19px;"><strong>年数別のイメージ。</strong></span><br />
• 1〜5年：ほぼ差は出ない（だから怖い）<br />
• 7〜10年：施工品質の差が表面化する<br />
• 12〜15年：安価施工は不具合が出始める<br />
• 20年〜：良施工と悪施工で「別物」</p>
<p>金属屋根の施工品質の差は、施工直後にはほとんど分かりません。<br />
しかし、年数の経過とともに徐々に違いが現れてきます。<br />
一般的に、施工から5年程度までは大きな問題が起きにくい期間です（<u>施工不良がない場合</u>）</p>
<p>しかし7〜10年を過ぎた頃から、固定不良や下地処理の甘さが原因で、浮き・音鳴り・雨仕舞いの不具合が発生しやすくなります。<br />
さらに15年を超えると、<strong>適切な施工がされていない金属屋根では修繕が必要になるケースが増加</strong>します。<br />
一方で、下地・通気・固定方法まで配慮された施工であれば、20年以上経過しても大きなトラブルなく使用できることも珍しくありません。</p>
<p>金属屋根は「素材の耐久性」ではなく、<strong>施工品質が寿命を左右する屋根材</strong>であることを理解しておく必要があります。</p>
<p><a href="https://yanemitumori.com/galvas.html"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-25005" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/galva53b2.png" alt="なぜ、ガルバリウム屋根で後悔するのか？事前に確認したい雨漏り・施工不良の原因" width="540" height="88" srcset="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/galva53b2.png 540w, https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/galva53b2-300x49.png 300w" sizes="auto, (max-width: 540px) 100vw, 540px" /></a></p>
<h3>金属屋根工事で確認すべき重要なポイント</h3>
<p>金属屋根工事では、見積書や説明内容から施工品質を判断することが重要です。<br />
具体的には、使用する屋根材の商品名や板厚、下地工事の内容が明確に記載されているかを確認しましょう。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/col13sm.jpg" alt="金属屋根の施工不良例" width="645" height="112" /><br />
説明が曖昧なまま工事が進むと、本来必要な工程が省略されてしまう可能性があります。<br />
特に金属屋根は施工後に見えなくなる部分が多いため、事前の説明と確認が住宅の寿命を左右します。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/col14sm.jpg" alt="金属屋根が雨漏りする原因" width="645" height="112" /><br />
適切な説明を行い、建物の状態に合わせた提案をする業者を選ぶことが、後悔しない金属屋根工事につながります。</p>
<p>金属屋根は、種類や施工方法によって性能や耐久性が大きく変わる屋根材です。 メリットだけで判断するのではなく、建物の状態や将来的なメンテナンスまで考慮したうえで選ぶことが重要です。</p>
<h4>金属屋根<strong>への葺き替えは専門業者対応の</strong>屋根無料見積.com</h4>
<p><strong>専門職人が工事すれば長寿命</strong>の金属屋根ですが、専門外の業者が参入したことで工事後直ぐに雨漏り。<br />
工事業者は、正しい工事法を知らないため<br />
「雨漏り原因が分からない」<br />
「修理方法も分からない」<br />
など工事業者に頼る事を諦めて、屋根を再度張り替える事例が増えています。</p>
<p>お客様自身では「金属屋根を専門に行う工事業者なのか？」を含め、業者の施工技術を知る術がないだけに業者選びには注意が必要です。</p>
<p><strong>金属屋根工事で悩んだら屋根無料見積.comへご依頼下さい。</strong> <br />
屋根無料見積.comは低品質な屋根工事を減らすことを目的に、<a href="https://yanemitumori.com/supportassociation.html">日本屋根業者サポート協会</a>に加盟する専門業者によって運営されています。<br />
確かな技術を一人でも多くのお客様へお届けするため、通常は下請け工事を主とする金属屋根専門業者が対応します。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/galva19.jpg" alt="金属屋根でのカバー工法例" width="700" height="225" /><br />
本物の金属屋根専門業者であるかどうか？<br />
施工技術・保持する専門資格・実際に行っている工事内容などを、屋根工事35年の専門家がチェックした専門業者が担当するシステムになっています。<br />
工事の質が重要とお考えのお客様は是非ご依頼下さい。<br />
金属屋根工事のスペシャリストが直接対応させて頂きます。</p>
<div style="height: 12px;"><span style="margin-left: 8px; padding: 6px 10px; background: #ff9933; color: #ffffff; font-weight: bold; border-radius: 5px; -webkit-border-radius: 5px; -moz-border-radius: 5px;">無料見積りのお問い合わせ・お申込み</span></div>
<div style="border: 2px solid #ff9933; padding: 25px 12px 10px; font-size: 1em; border-radius: 5px; -webkit-border-radius: 5px; -moz-border-radius: 5px;"><a href="tel:0120710988"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-24969" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/tel2d2.png" alt="屋根で悩んだ時、困った時の電話相談はコチラをクリック" width="680" height="80" srcset="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/tel2d2.png 680w, https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/tel2d2-300x35.png 300w" sizes="auto, (max-width: 680px) 100vw, 680px" /></a><br />
<a href="https://yanemitumori.com/merit.html"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-24900" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/contact3c.png" alt="屋根無料見積の申し込みフォームはコチラ" width="510" height="60" srcset="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/contact3c.png 510w, https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/contact3c-300x35.png 300w" sizes="auto, (max-width: 510px) 100vw, 510px" /> </a><br />
<a href="https://yanemitumori.com/contact.html"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />お問合せメールフォームはコチラ</a></div>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>屋根塗装は、どこに頼めば良いか？</title>
		<link>https://yanemitumori.com/yanetosou.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[市川 清信]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 01 Apr 2023 07:39:15 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[屋根修理]]></category>
		<category><![CDATA[カラーベスト塗装]]></category>
		<category><![CDATA[コロニアル塗装]]></category>
		<category><![CDATA[スレート屋根塗装]]></category>
		<category><![CDATA[外壁塗装]]></category>
		<category><![CDATA[屋根塗装]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://yanemitumori.com/?p=2134</guid>

					<description><![CDATA[コロニアル、カラーベストなどスレート屋根の塗装は、ハイブリット屋根業者(屋根塗装も屋根工事も専門の業者)に依頼するのが最適です。塗装と修理を別々に頼む必要がないため費用を安く抑えられます]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>屋根塗装はどこに頼めば良いのか？</h2>
<p>外壁塗装も関連する塗装専門業者が対応しています。（<a href="https://yanemitumori.com/kabetosou.html">外壁塗装の説明ページへ</a>）</p>
<h3>屋根の塗装は、ハイブリッド屋根業者に依頼すると安心です。</h3>
<p><strong><span style="font-size: 20px;">『屋根塗装は、塗装業者に頼むのが普通でしょ？』</span></strong><br />
などと、思っていませんか？</p>
<p>でもそれは、お金を捨てるようなものかもしれません。</p>
<h4>塗装で屋根が見違えるように綺麗になりました！</h4>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/tosou5.jpg" alt="塗装して綺麗になった屋根" width="730" height="179" /></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/icon-yajirushi008.png" alt="矢印" width="35" height="35" /><br />
<strong><span style="font-size: 20px;">でも雨漏り・・・どうして？</span></strong></p>
<p>その原因は、塗装業者には屋根の専門知識が無いからです。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/tosou6.jpg" alt="屋根塗装後に雨漏り" width="700" height="287" /><br />
左写真：踏み割れによる谷廻りの陥没。 右写真：屋根材の反り。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/icon-yajirushi008.png" alt="矢印" width="35" height="35" /><br />
<span style="font-size: 20px;">塗装した後の状態を見させてもらうと。雨漏りにつながる致命的な問題がありました。</span></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/face3c.png" alt="屋根業者" width="44" height="38" /><span style="font-size: 19px;"><strong>そもそも、屋根勾配に問題ないか考えてみた？</strong></span><br />
実は、この屋根は勾配が緩い屋根に施工してだダメなコロニアル屋根になっていました。<br />
そのため、いつ雨漏りしてもおかしくない状態だったのですが・・・<br />
屋根を塗装してしまった事で雨漏りが始めてしまったのです。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/face3c.png" alt="屋根業者" width="44" height="38" /><span style="font-size: 19px;"><strong>屋根には歩いて良い所と悪い所があること知ってる？</strong></span><br />
さらに塗装の時、谷廻りを歩いたことによる踏み割れも加わり、益々雨漏りし易い状態になっていました。（屋根には歩いて良い所と悪い所があります）</p>
<p><span style="font-size: 20px; background-color: #ffcc99;">『手に負えないので見て欲しい！』</span><br />
工務店に呼ばれた屋根専門業者が、塗装した業者に<br />
<span style="font-size: 19px; color: #cc0000;"><strong>「どうして塗装しちゃったの？」</strong></span>と聞いてみたところ・・・<br />
<span style="font-size: 19px; color: #cc0000;"><strong>「だってしょうがないじゃん」</strong></span>と答えたそうです。</p>
<p><span style="font-size: 20px;">"お金になれば良い"</span><br />
と、安易に考えた事が雨漏り原因でしたが、屋根業者が初めに訪問していたら回避できた問題でした。</p>
<h2>屋根塗装と修理の関係。</h2>
<p>こんな現象も頻繁に起きています。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/icon-yajirushi008.png" alt="矢印" width="35" height="35" /><br />
屋根塗装後に、<strong>屋根の棟包みが剥がれて飛んだ！</strong><br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/tosou1.jpg" alt="屋根塗装後に起こる棟の飛散" width="510" height="140" /><br />
（塗装後すぐに棟包みが風で飛んだ原因は、棟包み内部の木が腐ったまま放置されていたから）</p>
<p>これは、塗装で屋根が綺麗になったと安心している頃に発生する屋根の棟飛び！<br />
突如発生するので驚かれるようですが、<strong><mark>屋根塗装と修理は一緒に行う必要があります！</mark></strong></p>
<p>屋根塗装を終えたばかりのお客様にすれば、<br />
<span style="color: #cc0000;">「塗装業者が屋根を見てくれたんじゃなかったの？」</span><br />
<span style="color: #cc0000;">「塗装した時に屋根修理も一緒にしておけば良かった」</span><br />
などと殆どの人が後悔されます。<br />
屋根の棟飛びは自宅カーポートや車に被害が出たり、近隣への弁済費用など予想外の出費につながることもあります。<br />
（棟が剥がれているのを気付かずに放っておいたり、いい加減な修理は雨漏りの原因になります）</p>
<p><a href="https://yanemitumori.com/syuuri.html">屋根修理についての説明ページはこちら</a></p>
<h3>塗装業者には、屋根の専門知識が無いから。</h3>
<p><strong><span style="font-size: 20px;">どうして、こんな事が起きてしまうのか？</span></strong></p>
<p>それは、塗装業者には屋根の専門知識が無いからです。<br />
外観的に異常がなければ下手に手を出さない方が良いと考える傾向にあります。</p>
<p>しかし実は、<strong><span style="font-size: 20px;">塗装が必要になる頃には</span></strong>、<br />
屋根も傷みはじめ、<u>修理が必要な状態にもなっている</u>こともあります。</p>
<p>でも屋根知識に乏しい塗装業者は、<u>そのことに気づかないまま塗装してしまう</u>。<br />
これが原因で<strong><span style="color: #cc0000;">様々な問題が発生している</span></strong>のです。</p>
<h4>棟飛び以外にも、こんなことが。</h4>
<p><strong>きちんと修理が出来ず、雨漏りにつながるケースが頻発!!!</strong><br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/tosou3.png" alt="知識の無い塗装業者による屋根修理" width="680" height="190" /><br />
塗装時の修理方法がいい加減で何度繰り返しても雨漏りが直らない、「最後には屋根の葺き替えを勧められた」と当サイトへ。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/tosou4.jpg" alt="雨漏りを止めようと塗装を繰り返したら下地が腐ってしまった" width="680" height="190" /><br />
塗装後直ぐに雨漏りしたので業者に見てもらったら「再塗装すれば直る！」と言われたが返って悪くなったと当サイトへ。<span style="color: #cc0000;"><strong>⇒屋根の骨組みまで腐っていました。</strong></span></p>
<p><span style="color: #cc0000;"><strong>上の2例は、塗装時にきちんとした屋根修理が出来ず、修理を繰り返す度に費用を請求されていました。</strong></span></p>
<h2>どの業者に声を掛けるか？</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/tosou8.png" alt="「 屋根、どうしようか？ 」" width="370" height="75" /><br />
築後10年を過ぎると屋根の傷みが気になりだします。</p>
<p><span style="font-size: 19px;"><strong>屋根が傷んできたので、そろそろ何か手を入れておいた方がいいかな？</strong></span><br />
・<u>塗装すればいいのか？</u><br />
・<u>修理が必要なのか？</u><br />
・<u>葺き替えた方がいいのか？</u><br />
そこで「とりあえず誰かに見てもらおう。」などと考えることでしょう。</p>
<p><strong><span style="font-size: 20px;">でも、こんな時</span></strong><br />
どの業者に声を掛けるか？<br />
どの業者から声を掛けられるか？<br />
で、工事方法が決まってしまうこともあります。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/tosou2a2.png" alt="塗装屋と屋根屋、どこに声を掛けるかで勧められる工事が変わる" width="660" height="80" /></p>
<p>塗装業者に声を掛ければ、<strong>塗装を勧められ</strong>、<br />
屋根業者に声を掛ければ、<strong>屋根の取り換えを勧められます</strong>。</p>
<h3>塗装業者と屋根業者のデメリット。</h3>
<p><strong><span style="color: #cc0000;">・塗装業者のデメリット。</span></strong><br />
塗装なら安く済むが屋根に関しての専門知識が無いため、きちんとした修理が出来ない。<br />
そのため塗装後すぐに修理が必要になることもあります。</p>
<p><strong><span style="color: #cc0000;">・屋根業者のデメリット。</span></strong><br />
屋根に関する専門知識はあるが葺き替えを勧められ思わぬ出費につながることもあります。</p>
<p><span style="font-size: 20px;">どちらに頼むか迷ってしまいますよね？</span></p>
<p><span style="font-size: 20px;">でもこんなお客様のご要望にお答えできるのが</span><br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/icon-yajirushi005u.gif" alt="矢印" width="50" height="50" /><br />
<span style="background-color: #ccffff;"><strong><span style="font-size: 20px; color: #000080; background-color: #ccffff;">ハイブリット屋根業者</span></strong></span>(屋根工事も塗装も専門の業者さん)です。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/tosou2b.png" alt="塗装も屋根も出来る業者" width="555" height="85" /></p>
<h3>ハイブリット屋根業者</h3>
<p>塗装屋さんや屋根屋さんでは、<br />
塗装が良いのか？　屋根取り替えが良いのか？　という視点では見てくれません。</p>
<p>ですが、ハイブリット屋根業者は、塗装も屋根も自社で直接行っているので、<br />
屋根の状態を見て、どれが適切な工事方法なのか？<br />
<span style="font-size: 20px;">ベストな方法を提案してくれます！</span></p>
<p>ハイブリット業者に依頼する<span style="background-color: #ccffff;"><strong><span style="font-size: 20px; color: #000080; background-color: #ccffff;">最大のメリット</span></strong></span>は、<br />
屋根をきちんと修理してから塗装してくれる。<br />
だから<strong><span style="background-color: #ccffff;">二度手間にならず余分な費用が掛からない！</span></strong>ということです。</p>
<p>もちろん塗装で対応出来ない状態の場合もきちんと対応できます。</p>
<p>塗装か屋根工事かで悩んだら当サイトにご相談ください。<br />
屋根の状態から適切な工事方法を提案できるハイブリット業者が対応させて頂きます。<br />
もちろん外壁塗装にも対応しています。</p>
<h4>ハイブリッド業者による屋根修理・塗装工事例。</h4>
<table border="0">
<tbody>
<tr>
<td><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5330" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/w61a.jpg" alt="業者にコロニアル屋根が傷んでると言われ。屋根修理と屋根塗装の工事例1" width="200" height="73" srcset="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/w61a.jpg 610w, https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/w61a-300x111.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 200px) 100vw, 200px" /><br />
屋根が傷んでいると指摘され修理の見積をもらったが。 <a href="https://yanemitumori.com/works61.html">詳細はこちら</a></td>
<td><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5456" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/w79a.jpg" alt="コロニアル屋根の笠木取り換えと棟包み修理。屋根修理と屋根塗装の工事例2" width="200" height="73" /><br />
棟内部の笠木を取り換え修理して屋根塗装。 <a href="https://yanemitumori.com/works79.html">詳細はこちら</a></td>
<td><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-23276" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/w67a2.webp" alt="カラーベスト屋根の棟・本体修理。屋根修理と屋根塗装の工事例3" width="200" height="73" srcset="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/w67a2.webp 610w, https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/w67a2-300x111.webp 300w" sizes="auto, (max-width: 200px) 100vw, 200px" /><br />
雨押えと棟包みをの釘抜け、屋根本体の割れ・欠け修理後。 <a href="https://yanemitumori.com/works67.html">詳細はこちら</a></td>
</tr>
<tr>
<td><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-3257" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/w193a.jpg" alt="フッ素塗装ガルバリウム鋼板屋根が錆びて。屋根塗装の工事例4" width="200" height="73" /><br />
20年塗膜保証のガルバリウム屋根がサビて。 <a href="https://yanemitumori.com/works193.html">詳細はこちら</a></td>
<td><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-4270" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/w114b.jpg" alt="屋根の張り替えはもったいないですよ。屋根塗装の工事例5" width="200" height="73" /><br />
11年で張り替えは早いですよ。 <a href="https://yanemitumori.com/works114.html">詳細はこちら</a></td>
<td><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-3964" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/w197a.jpg" alt="軒天が腐った屋根修理。屋根修理と屋根塗装の工事例6" width="200" height="73" /><br />
予算を抑えるため屋根と軒天を修理して塗装。 <a href="https://yanemitumori.com/works197.html">詳細はこちら</a></td>
</tr>
<tr>
<td><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-2343" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/w259a.jpg" alt="ゼロアスベストタイプのセキスイかわらU。屋根塗装の工事例7" width="200" height="73" /><br />
将来に備えていつ頃・どんな方法が適切かを相談したい。 <a href="https://yanemitumori.com/works259.html">詳細はこちら</a></td>
<td><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5333" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/w63a.jpg" alt="カラーベスト屋根の痛み。屋根修理と屋根塗装の工事例8" width="200" height="73" /><br />
ケラバ部分の屋根材割れや釘抜け修理。 <a href="https://yanemitumori.com/works63.html">詳細はこちら</a></td>
<td><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-23732" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/w136a.webp" alt="屋上防水工事の雨漏り。屋根修理と屋根塗装の工事例9" width="200" height="73" /><br />
マンション屋上の雨漏り修理。 <a href="https://yanemitumori.com/works136.html">詳細はこちら</a></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h4>ハイブリッド屋根業者の対応地域。</h4>
<p><u>ハイブリッド屋根業者は、数が非常に少ないため対応できる地域に限りがございます。</u></p>
<p><strong><span style="color: #000080;">対応可能地域。</span></strong><br />
関東：東京都（全域）、神奈川県（全域）、千葉県（南部を除くほぼ全域）、埼玉県（ほぼ全域）、茨城県（北～中部）、群馬県（南部）<br />
近畿：大阪府（大阪市以北）、兵庫県（東部）</p>
<p><strong>【スマホ専用申込みページ】</strong>は ⇒<a href="https://39auto.biz/landoffice2/touroku/sp/thread10.htm" target="_blank" rel="noopener">コチラへどうぞ。</a></p>
<table>
<tbody>
<tr>
<td><a href="https://jp.globalsign.com/" target="_blank" rel="nofollow noopener"><img decoding="async" id="ss_img" src="//seal.globalsign.com/SiteSeal/images/gs_noscript_100-50_ja.gif" alt="SSL　GMOグローバルサインのサイトシール" border="0" /></a> <script type="text/javascript" src="//seal.globalsign.com/SiteSeal/gmogs_image_100-50_ja.js" defer="defer"></script></td>
<td>このサイトはグローバルサインにより認証されています。<br />
SSL対応ページからの情報送信は暗号化により保護されます。</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<div id="form">
<form action="https://39auto.biz/landoffice2/responder.php" enctype="multipart/form-data" method="post"><input name="mcode" type="hidden" value="UTF-8" /><br />
<input name="tno" type="hidden" value="10" /></p>
<table class="table_info">
<tbody>
<tr>
<td colspan="2">屋根塗装無料見積もり申し込みフォーム　 [SSL(暗号化)通信対応]</td>
</tr>
<tr>
<td class="td_head">お名前</td>
<td class="td_odd"><input name="name1" type="text" /><span style="color: #ff0000;">（必須）</span></td>
</tr>
<tr>
<td class="td_head">ご年齢</td>
<td class="td_odd"><input name="fld1" type="text" /></td>
</tr>
<tr>
<td class="td_head">ご職業</td>
<td class="td_odd"><input name="fld2" type="text" /></td>
</tr>
<tr>
<td class="td_head">ご住所</td>
<td class="td_odd"><input name="fld4" size="40" type="text" /><br />
※番地まで正確にご記入下さい。<span style="color: #ff0000;">（必須）</span></td>
</tr>
<tr>
<td class="td_head">電話番号</td>
<td class="td_odd"><input name="fld5" type="text" /><br />
※（例）012-345-6789<span style="color: #ff0000;">（必須）</span></td>
</tr>
<tr>
<td class="td_head">電話対応可能時間</td>
<td class="td_odd"><input name="fld6" type="text" /><br />
※電話させて頂いても宜しい時間帯をお知らせ下さい。</td>
</tr>
<tr>
<td class="td_head">メールアドレス</td>
<td class="td_odd"><input name="email" size="40" type="text" /></td>
</tr>
<tr>
<td class="td_head">建築年数</td>
<td class="td_odd"><input name="fld7[]" type="checkbox" value="10年以下" />10年以下　<input name="fld7[]" type="checkbox" value="11～15年" />11～15年　<input name="fld7[]" type="checkbox" value="16～20年" />16～20年<br />
<input name="fld7[]" type="checkbox" value="21～25年" />21～25年　<input name="fld7[]" type="checkbox" value="26～30年" />26～30年　<input name="fld7[]" type="checkbox" value="31年以上" />31年以上 <span style="color: #ff0000;">（必須）</span></td>
</tr>
<tr>
<td class="td_head">現在の屋根</td>
<td class="td_odd"><input name="fld8[]" type="checkbox" value="スレート（コロニアル・カラーベスト）" />スレート屋根(コロニアル・カラーベスト)　<input name="fld8[]" type="checkbox" value="トタン瓦棒" />トタン瓦棒<br />
<input name="fld8[]" type="checkbox" value="その他金属屋根" />その他金属屋根　<input name="fld8[]" type="checkbox" value="セメント瓦" />セメント瓦　<input name="fld8[]" type="checkbox" value="かわらU" />かわらU <br />
<input name="fld8[]" type="checkbox" value="日本瓦" />日本瓦　<input name="fld8[]" type="checkbox" value="洋瓦" />洋瓦　<input name="fld8[]" type="checkbox" value="陸屋根" />陸屋根　<input name="fld8[]" type="checkbox" value="分からない" />何か分からない　 *複数選択可<span style="color: #ff0000;">（必須）</span></td>
</tr>
<tr>
<td class="td_head">着工予定時期</td>
<td class="td_odd"><input name="fld9" type="radio" value="出来るだけ早く" />出来るだけ早く　<input name="fld9" type="radio" value="1ヶ月以内" />1ヶ月以内　<input name="fld9" type="radio" value="1～2ヶ月以内" />　1～2ヶ月以内<br />
<input name="fld9" type="radio" value="2～3ヶ月以内" />2～3ヶ月以内　<input name="fld9" type="radio" value="その他" />　その他 　（必須）</td>
</tr>
<tr>
<td class="td_head">具体的なご希望</td>
<td class="td_odd"><textarea cols="40" name="fld10" rows="7"></textarea></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<div align="center"><input name="sbm" type="submit" value="無料見積もりを依頼する" /></div>
<div align="center"> </div>
<div align="center"> </div>
</form>
</div>
<p><a href="https://yanemitumori.com/merit.html" target="_blank" rel="noopener"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-17252" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/contact4f.png" alt="屋根無料見積の申し込みフォームはコチラ" width="550" height="290" srcset="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/contact4f.png 550w, https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/contact4f-300x158.png 300w" sizes="auto, (max-width: 550px) 100vw, 550px" /></a><br />
<a href="https://yanemitumori.com/supportassociation.html" target="_blank" rel="noopener">日本屋根業者サポート協会とは。</a></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>屋根材の長所と短所、屋根症状と葺き替えにつながる原因</title>
		<link>https://yanemitumori.com/taste.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[市川 清信]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 17 Apr 2023 02:08:21 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[屋根材]]></category>
		<category><![CDATA[スレート屋根メリット・デメリット]]></category>
		<category><![CDATA[トタン屋根メリット・デメリット]]></category>
		<category><![CDATA[瓦屋根メリット・デメリット]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://yanemitumori.com/?p=1928</guid>

					<description><![CDATA[瓦屋根が地震で被害を受ける、カラーベスト・コロニアルやセキスイかわらUの屋根（棟）が台風で飛んでしまう、金属屋根がサビるなど、屋根材毎に異なる症状の現れ方。屋根材の長所と短所などから屋根葺き替えにつながる原因と理由、屋根診断のポイントを説明します]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>あなたのお宅の屋根はどれ？ 屋根材の長所と短所</h2>
<h3>スレート屋根</h3>
<h4>カラーベスト・コロニアル（平板スレート）</h4>
<p>[カラーベスト屋根で良く見られる症状]<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-26133" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/slate1.webp" alt="スレート屋根の傷みと症状" width="629" height="165" srcset="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/slate1.webp 629w, https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/slate1-300x79.webp 300w" sizes="auto, (max-width: 629px) 100vw, 629px" /></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-26134" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/k4.webp" alt="カラーベスト・コロニアルの劣化症状" width="500" height="390" srcset="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/k4.webp 500w, https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/k4-300x234.webp 300w" sizes="auto, (max-width: 500px) 100vw, 500px" /><br />
「反り」部分は隙間増加により雨が侵入し易い。<br />
コケが重ね部分を塞いでしまい毛細管現象による水漏れを起こす。<br />
棟部が浮いていると強風で飛散する。</p>
<h5>長所と短所</h5>
<p><strong>長所</strong>：重量が瓦に比べて軽く、施工性に優れており、価格も安い。<br />
<strong>短所</strong>：平板のため踏み割れし易く、防水性・断熱性が低い。</p>
<p><strong>葺き替えにつながる理由</strong><br />
褪色（色あせ）、コケの発生などで塗装する例も多いが、それが元で雨漏りし葺き替えにつながるケースが多い。<br />
塗装時の洗浄でアスベストの飛散しないよう防止策を講じる必要がある。（現在、葺き替え対象になる全ての屋根に含まれています）<br />
台風で棟包みが飛散しやすく下地を腐らせる。</p>
<p><a href="colorbest2.html#cl1"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/k4a.png" alt="カラーベスト屋根症状と対応策。屋根診断ポイントと費用相場はこちら" width="565" height="30" /></a></p>
<h4>セキスイかわらU（波型スレート）</h4>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-26135" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/k5.webp" alt="波型スレート（かわらU）の傷み" width="500" height="220" srcset="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/k5.webp 500w, https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/k5-300x132.webp 300w" sizes="auto, (max-width: 500px) 100vw, 500px" /><br />
塗膜が剥がれると水を含みコケが生えやすくなるため水切れが悪くなる</p>
<h5>長所と短所</h5>
<p><strong>長所</strong>：重量が軽く、地震・台風に強い、防水性・断熱性・施工性にも優れていた。<br />
<strong>短所</strong>：無石綿化されて以降の商品においては、塗膜が劣化しやすくなった。</p>
<p><strong>葺き替えにつながる理由</strong><br />
塗膜の劣化により塗装などの維持費がかかる。<br />
かわらUについての詳しい説明は<a href="kawara-u.html">コチラ</a></p>
<h3>瓦</h3>
<h4>日本瓦</h4>
<p>[日本瓦屋根で良く見られる症状]<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-26136" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/kawara15.webp" alt="瓦屋根の傷みと症状" width="629" height="165" srcset="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/kawara15.webp 629w, https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/kawara15-300x79.webp 300w" sizes="auto, (max-width: 629px) 100vw, 629px" /></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-26137" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/k1.webp" alt="瓦屋根は流れや方向ズレ、欠けや浮き、経年劣化など様々な症状が見られます" width="500" height="375" srcset="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/k1.webp 500w, https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/k1-300x225.webp 300w" sizes="auto, (max-width: 500px) 100vw, 500px" /><br />
瓦の流れや方向ズレ、欠けや浮き、経年劣化など様々な症状が見られ、漏水により下地が不朽している可能性が高い。</p>
<h5>長所と短所</h5>
<p><strong>長所</strong>：耐久性・断熱性に優れている。<br />
<strong>短所</strong>：焼物のため品質にばらつきがある。<br />
重い（150～300kg/坪）ため、地震による倒壊や瓦の落下が心配がある。<br />
すべての瓦を固定しないことがあり、台風（風速30m以上）により瓦が飛散する可能性がある。</p>
<p><strong>葺き替えにつながる理由</strong><br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-26138" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/k2.webp" alt="瓦屋根の漏水部分。下地が腐りやすい" width="230" height="190" /><br />
地震や台風への備えとして。<br />
瓦自体の耐久年数は長いが、割れたり、台風による飛散・地震により瓦が落下する危険がある。<br />
瓦自体に問題はなくても瓦全体の流れが横方向や縦方向へズレることで雨漏りにつながり、下地を腐らせてしまう。<br />
また、漆喰など定期的な補修が必要になることも理由の一つ。</p>
<p><a href="kawara.html#kw1"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/k2a.png" alt="日本瓦とセメント瓦の屋根症状と対応策。屋根診断ポイントはこちら" width="545" height="30" /></a></p>
<h4>セメント瓦</h4>
<p>[セメント瓦屋根で良く見られる症状]<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-26139" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/cement.webp" alt="セメント瓦の傷みと症状" width="629" height="165" srcset="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/cement.webp 629w, https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/cement-300x79.webp 300w" sizes="auto, (max-width: 629px) 100vw, 629px" /></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-26140" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/k3.webp" alt="セメント瓦のズレや浮き" width="260" height="175" /><br />
瓦のズレや浮き。<br />
中央部の凹みから下地の取替でだけでは済まない状態と分かります。</p>
<h5>長所と短所</h5>
<p>長所：価格が安い。<br />
短所：材質的に割れやすく、耐候性に劣る。</p>
<p>葺き替えにつながる理由<br />
瓦が割れやすく、下地が腐朽しやすい。<br />
定期的な塗装が必要だが、塗装も劣化しやすい。</p>
<h3>トタン・鋼板</h3>
<h4>トタン・鋼板（金属屋根）</h4>
<p>[トタン屋根で良く見られる症状]<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-26141" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/totan1.webp" alt="トタン屋根の傷みと症状" width="629" height="165" srcset="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/totan1.webp 629w, https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/totan1-300x79.webp 300w" sizes="auto, (max-width: 629px) 100vw, 629px" /></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-26142" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/k6.webp" alt="鋼板屋根のサビとトタン屋根（瓦棒・波トタン）の傷み" width="500" height="300" srcset="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/k6.webp 500w, https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/k6-300x180.webp 300w" sizes="auto, (max-width: 500px) 100vw, 500px" /></p>
<h6>長所と短所</h6>
<p>長所：価格が安く、軽量で施工も簡単。<br />
短所：耐久性が低く、サビやすい、防音断熱性も低い。</p>
<p>葺き替えにつながる理由<br />
夏暑く冬寒い、雨音など外部の音も気になり、塗装などの維持費もかかるだけでなく、下地が腐りやすく建物の寿命を縮めやすい。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-26143" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/u1234.webp" alt="トタン屋根、垂木の腐り" width="495" height="80" srcset="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/u1234.webp 495w, https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/u1234-300x48.webp 300w" sizes="auto, (max-width: 495px) 100vw, 495px" /></p>
<p><a href="totan.html#to1"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/k6a.png" alt="トタン瓦棒屋根症状と対応策。屋根診断ポイントはこちら" width="470" height="30" /></a><br />
工場・倉庫・店舗・公共施設等の屋根にも対応しております。</p>
<h3>どのような屋根に葺き替えるか？</h3>
<p><strong>どのような屋根にするかは、今の屋根にどんな悩みがあるか</strong>によって変わります。</p>
<p>何の問題も無いということであれば、今までと同じ屋根にしても良いでしょうが、もし下記のような不安や悩みがあるならば、また同じ悩みを繰り返すことだけはしたくないものです。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-26129" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/disaster.webp" alt="屋根は日光や雨の影響を受けやすい" width="152" height="220" align="right" /> ①５年毎の塗装や修理費用など維持費がばかにならない。<br />
②サビたり、苔が生えたりして見た目が悪い。<br />
③よく雨漏りする。（下地まで腐ってしまいます）<br />
④地震で崩れないか心配。（重い屋根は振り子現象による家屋倒壊の原因）<br />
⑤台風が来るたびに屋根が飛ばないか不安になる。<br />
⑥夏暑過ぎる。（夜になっても室内温度が下がらない。冬も寒い）<br />
⑦雨の音が気になって眠れない。<br />
これらの悩みを抱えているのであれば、毎日続いた煩わしさを解決するため、何年後かにまた同じ心配をしないで済むためにも、悩みや不安を確実に解決できる屋根に葺き替える必要があるでしょう。</p>
<p><b>屋根は一生の財産である我が家の価値を左右するとても大切な場所</b>です。</p>
<p>大切な場所でありながら、屋根は高い所にあり実際目にできない場所だけにどのような工事をされるか？<br />
とても不安だと思います。</p>
<p><b>だからこそ、誠実で信頼できる業者に出会えるかどうかが重要です。</b></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-17301" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/nn-b.png" alt="屋根の葺き替えで後悔したくない方は、当サイトの見積り・工事内容と比較検討してみて下さい" width="600" height="74" srcset="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/nn-b.png 600w, https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/nn-b-300x37.png 300w" sizes="auto, (max-width: 600px) 100vw, 600px" /><br />
<a href="https://yanemitumori.com/merit.html"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-17252" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/contact4f.png" alt="屋根無料見積の申し込みフォームはコチラ" width="550" height="290" srcset="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/contact4f.png 550w, https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/contact4f-300x158.png 300w" sizes="auto, (max-width: 550px) 100vw, 550px" /></a></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>屋根葺き替えの良くある質問FAQ・問い合わせ・相談事例。</title>
		<link>https://yanemitumori.com/fukikae-faq.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[市川 清信]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 24 May 2023 01:58:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[屋根葺き替え]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://yanemitumori.com/?p=7945</guid>

					<description><![CDATA[屋根葺き替えの良くある質問で実際にお客様から頂いた問い合わせ・相談・質問について屋根材別に掲載。カラーベスト・コロニアル（スレート屋根）、トタン屋根・ガルバリウム屋根、瓦屋根のFAQ、さらに葺き替えに伴う関連工事の良くある質問も掲載しました。屋根の葺き替えで悩んだ時の参考にして下さい。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="veu_autoEyeCatchBox"><img loading="lazy" decoding="async" width="760" height="400" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/i-fukikaefaq.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="屋根葺き替えの良くある質問FAQ" srcset="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/i-fukikaefaq.jpg 760w, https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/i-fukikaefaq-300x158.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 760px) 100vw, 760px" /></div>
<h2><a id="fu6"></a>屋根葺き替えの良くある質問FAQ</h2>
<table border="0">
<tbody>
<tr>
<td bgcolor="#D5eAFF"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-21972" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/qa1.png" alt="質問" width="30" height="30" /> <strong><span style="font-size: 19px;">屋根葺き替えとは、どんな工事をするのですか？</span></strong></td>
</tr>
<tr>
<td>
<p>屋根の葺き替えは、今ある屋根材と防水シートを剥がして廃棄、野地板（下地）の状態まで一度戻します。<br />
一般的には古い野地板を剥がすことなく新たな野地板（構造用合板）を重ね張りしますが、野地板が腐っている場合は野地板を剥がして張り替え、その後に防水シート（ルーフィング）を取り付け、新しい屋根材を施工する工事方法になります。</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td bgcolor="#D5eAFF"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-21972" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/qa1.png" alt="質問" width="30" height="30" /> <strong><span style="font-size: 19px;">屋根葺き替え・カバー工法で迷ったら何を基準に決めれば良いですか？</span></strong></td>
</tr>
<tr>
<td>
<p>まず雨漏りなどで下地が傷んでいないかチェックする必要があります。家の中へ雨漏りしていなくても下地が腐っている場合もありますので、きちんと確認する事が重要です。<br />
また屋根重量の増減や予算などを考え工事方法を選択されるのが宜しいでしょう。</p>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>屋根葺き替えの詳しい工事方法については、<a href="https://yanemitumori.com/fukikae.html">「屋根葺き替えとは」</a>のページもご覧ください。</p>
<h3>1.カラーベスト・コロニアル(スレート)屋根の葺き替えについて</h3>
<table border="0">
<tbody>
<tr>
<td bgcolor="#D5eAFF"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-21972" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/qa1.png" alt="質問" width="30" height="30" /> <strong><span style="font-size: 19px;">アスベストを含むカラーベストについて。</span></strong><br />
「屋根を剥がすとアスベストが飛散する可能性があり、処理するにも莫大な費用が掛かるからとカバー工法を勧められています。」<br />
「当方としては屋根が重くなるのに抵抗があるのですが、いかがでしょうか？」</td>
</tr>
<tr>
<td>
<p>業者の中には、アスベスト処理をする資格が無い。または費用が安く済むカバー工法の方が成約に至りやすいという理由でカバー工法しか勧めない業者もいます。<br />
そもそも屋根の葺き替え工事が出来ないからカバー工法しか勧めない業者もいるようですので、お客様の希望に沿った提案をしれくれる業者を探されるのが宜しいと思います。</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td bgcolor="#D5eAFF"><strong><span style="font-size: 19px;"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-21972" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/qa1.png" alt="質問" width="30" height="30" /> カラーベストからガルバリウム鋼板へ屋根を葺き替えた時の重量変化は？</span></strong></td>
</tr>
<tr>
<td>
<p>カラーベストの場合、屋根が平らなのでとても軽そうに見えますが、１坪あたり68kgという重さがあります。<br />
ガルバリウム鋼板には断熱材付と断熱材無しの２タイプがありますが、断熱材付で約16.5kg/坪程度なので葺き替えることで重量は1/4程度へと軽減されます。<br />
屋根面積が30坪の場合であれば2t→0.5tとなりますので随分軽くなりますね。<br />
因みにカラーベストにカバー工法した場合は、2t→2.5t程度になります。</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td bgcolor="#D5eAFF"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-21972" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/qa1.png" alt="質問" width="30" height="30" /> <strong><span style="font-size: 19px;">昨日の雨で雨漏りしました。</span></strong><br />
「築40年、屋根はスレートです。<br />
近所の業者に来てもらったところ下地がブヨブヨで葺き替えるしかないと言われましたが、言われるままにするのも不安です。」<br />
「このような場合、何に気を付ければ良いでしょうか。」</td>
</tr>
<tr>
<td>
<p>築年数から考えて下地が傷んでいる可能性は充分考えられますが、立地環境や屋根勾配などにより年数が経過していても傷んでいない場合もあります。<br />
実際に見てみないと何とも言えない部分もありますが、カラーベストで起こりやすい屋根材の浮きや反りなどの痛みを下地の痛みと混同してしまう業者もいますので下地が実際に傷んでいるのかどうか他の業者にも見てもらった方が宜しいかもしれません。</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td bgcolor="#D5eAFF"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-21972" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/qa1.png" alt="質問" width="30" height="30" /> <strong><span style="font-size: 19px;">過去に屋根塗装と修理をしてもらいましたが再塗装を勧められています。</span></strong><br />
「塗装で済むならそれに越したことはありませんが、それで性能が保たれるのか添付した写真から診断をお願い致します。」</td>
</tr>
<tr>
<td>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/fukikae-q1.jpg" alt="屋根塗装で雨漏りしたカラーベスト屋根" width="320" height="112" /><br />
写真を見ると、屋根塗装によって屋根材裏面に入り込んが雨水が排出される部分が埋まってしまい、それが雨漏りの原因になっていることが分かります。<br />
塗装してもさらに状況を悪化させるだけですので屋根の葺き替えをお勧めします。</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td bgcolor="#D5eAFF"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-21972" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/qa1.png" alt="質問" width="30" height="30" /> <strong><span style="font-size: 19px;">今まで３回ほど屋根塗装をしているが・・</span></strong><br />
「塗装後１年位で風が吹く雨の時に雨漏りするようになりました。<br />
どういった対処をすれば良いでしょうか？」</td>
</tr>
<tr>
<td>
<p>カラーベスト塗装後の雨漏りは、雨水の逃げ場を塗装により埋めてしまうことで起こります。<br />
塗装する際に気を付けて施工したとしても塗装を繰り返すうちに徐々に埋まってしまいい雨漏りし易い状態になっていきますので再塗装は気を付ける必要があります。<br />
風を伴った雨の時に雨漏りするということは、屋根材裏面に入り込んだ雨水が排出されず屋根裏へ流れ込んでいる状態ですので屋根を葺き替えられることをお勧めします。</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td bgcolor="#D5eAFF"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-21972" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/qa1.png" alt="質問" width="30" height="30" /> <strong><span style="font-size: 19px;">ミサワホームのコロニアル屋根。</span></strong><br />
「新築から14年後に屋根の汚れや雨漏り？があり、U瓦をコロニアルの上に張りました。」<br />
「最近になってU瓦の一部が割れているので元のコロニアルに戻したいが、どんな工事方法が可能ですか？」（注：U瓦とは、セキスイかわらUの事です）</td>
</tr>
<tr>
<td>
<p>かわらUを張ったことで屋根が二重になっている状態ですので、通常は、かわらUとコロニアルの両方の屋根を全て剥がします。<br />
防水シートを剥がせば下地の状態が分かりますので、傷んでいるかどうかを確認した後、状態が良ければ野地板を増し張りしてルーフィングを張りコロニアルに葺き替えます。<br />
二重になった屋根を撤去・廃棄する費用が必要なため、通常の葺き替えと比べて費用は割高になりますが、屋根が軽くなります。</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td bgcolor="#D5eAFF"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-21972" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/qa1.png" alt="質問" width="30" height="30" /> <strong><span style="font-size: 19px;">壁にシミができ、調べて見ると野地板に雨水が浸透しており、コンパネがふやけています。</span></strong><br />
「そこで工務店に依頼した所、スレートなので重ね葺き工事で大丈夫と言われました。<br />
コンパネはそのうち乾くので心配はいらないそうですが、こちらでは屋根の葺き替え工事を依頼したいのです。」<br />
「このような場合、一般的には重ね葺き工事になるのでしょうか？」</td>
</tr>
<tr>
<td>
<p>コンパネが濡れているだけであれば、一度乾かしてからということも考えられます。<br />
ですが、ふやけている場合は、屋根材を固定するためのネジやクギの保持力が不足してしまう。<br />
または効かないこともあり強風で屋根が剥がれてしまう可能性も考えられますので、重ね葺き(カバー工法)ではなく葺き替えが適しています。</p>
<p>業者により、葺き替えが出来ないのでカバー工法のみを勧めるという業者も見られますが、今の屋根の状態から適切な施工法を提案してくれる業者にも声を掛けて見られてはいかがでしょうか。</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td bgcolor="#D5eAFF"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-21972" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/qa1.png" alt="質問" width="30" height="30" /> <strong><span style="font-size: 19px;">現在の屋根が、図面では彩色石綿屋根材と表示されておりますので、アスベスト使用のスレート屋根です。</span></strong><br />
「このような屋根材の場合、カバー工法が良いのか？根本的な対応をして撤去した方が良いのか？専門的なアドバイスお願い致します。」</td>
</tr>
<tr>
<td>
<p>現在カバー工法の対象になっているカラーベストは殆ど全てにアスベストが含まれています。<br />
そのためカバー工法か葺き替えかを決めるというより、費用や重量増などを考慮して、ご希望の工事方法を決めるのが宜しいと思います。</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td bgcolor="#D5eAFF"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-21972" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/qa1.png" alt="質問" width="30" height="30" /> <strong><span style="font-size: 19px;">自然石付きガルバニウム屋根材の汚れには要高圧洗浄とありますが、砂ホコリなど雨では流れ落ちないということでしょうか？</span></strong></td>
</tr>
<tr>
<td>
<p>自然石付き屋根材は表面がデコボコしているため徐々にコケなどがつき表面が汚れてきます。<br />
徐々に汚れてくるため気づきにくいこともありますが、施工時の美観を取り戻すには高圧洗浄が必要になります（圧力を調整しての洗浄）<br />
選んだ色によって汚れが目立ちにくかったり、屋根が外から見えにくく気にならない場合もありますので、その場合は高圧洗浄する必要はないかもしれません。<br />
この表面汚れとサビは別の問題ですが、サビの影響で塗装する事は少ないと思いますので、お客様の好みで屋根材を選ばれるのが宜しいのではないでしょうか。</p>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><a href="https://yanemitumori.com/colorbest2.html"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> カラーベスト・コロニアル(スレート)屋根については、コチラで解説しています</a></p>
<h3>2.トタン屋根・ガルバリウム鋼鈑屋根の葺き替えについて</h3>
<table border="0">
<tbody>
<tr>
<td bgcolor="#D5eAFF"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-21972" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/qa1.png" alt="質問" width="30" height="30" /> <strong><span style="font-size: 19px;">トタン瓦棒屋根で業者からは全面葺き替えを勧められています。</span></strong><br />
「予算が無いのでなるべく安く直す方法はありなせんか？」</td>
</tr>
<tr>
<td>
<p>全体が傷んだ場合を除き、瓦棒屋根は傷んだ縦ライン単位での部分張り替えも可能です。<br />
低く平らな本体部分をドブ、タルキが入った一段高くなった部分をカッパと言いますが、全てが一続きではなく独立した構造になっていますので、傷んだところだけを取り換えできます。<br />
また、ドブを一回り小さく、カッパを一回り大きく作ってカバー工法する事も可能です。</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td bgcolor="#D5eAFF"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-21972" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/qa1.png" alt="質問" width="30" height="30" /> <strong><span style="font-size: 19px;">遠く離れた県にある賃貸物件が雨漏りしていると連絡を受け。</span></strong><br />
「不動産屋からの紹介された業者に見積もりしてもらったが金額が高い。」<br />
「金額の比較をすることは可能ですか？」</td>
</tr>
<tr>
<td>
<p>もちろん可能です。<br />
遠く離れた地域でお客様の目が届かない案件の場合、相場より高い金額を提示する業者もいるようですが、当サイトは中間業者が入らないシステムになっていますので見積額を是非比較いただければと思います。</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td bgcolor="#D5eAFF"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-21972" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/qa1.png" alt="質問" width="30" height="30" /> <strong><span style="font-size: 19px;">トタンの上にかわらＵを張っていますがボロボロになっています。</span></strong><br />
「ペンキ等で補修はしていますが、どのような工事方法をするのが良いでしょうか？」</td>
</tr>
<tr>
<td>
<p>まず、かわらUを全て剥がして下にあるトタン屋根の状態を確認する必要があります。<br />
トタン屋根の下地やタルキが傷んでいないか確認後、傷んでいない状態であればトタン部分だけを新しいものに取り換えるのが一番簡単で安価にできる工事方法です。<br />
下地を含む木部が傷んでいる場合は、トタンを全て剥がして傷んでいる下地の部分張り替え、または全面張り替えを行い屋根勾配にあった屋根材を施工する必要があります。</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td bgcolor="#D5eAFF"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-21972" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/qa1.png" alt="質問" width="30" height="30" /> <strong><span style="font-size: 19px;">フッ素塗装のガルバリウム鋼板は20年保証となっていますが、</span></strong><br />
「このサイトには10年も経たず塗装した例や再葺き替えになった例がありますが、メーカーの20年保証で保証されないのでしょうか？」</td>
</tr>
<tr>
<td>
<p>フッ素塗装ガルバリウム鋼板で20年保証の対象は、塗膜に対す何らかの不具合（塗膜のヒビ、割れ、剥がれ、膨れが著しく目立たないこと）が発生した場合になりますが、免責事項としてメーカーで決められた施工・加工・保管・搬送による不具合には適応されないと記載されています。<br />
当サイトに掲載されている例は、この加工による不具合にあたるため20年保証を受けられないのです。<br />
ガルバリウム鋼板の屋根工事は、屋根専門とは歌っていても実は専門外であったり、技術の未熟な者など多くの業者が施工することで様々な不具合が発生しています、ガルバリウム鋼板工事は専門業者が対応する当サイトへご依頼ください。</p>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><a href="https://yanemitumori.com/totan.html"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> トタン屋根についてはコチラで解説しています</a><br />
<a href="https://yanemitumori.com/galva.html"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> ガルバリウム鋼鈑屋根についてはコチラで解説しています</a></p>
<h3>3.瓦屋根の葺き替えについて</h3>
<table border="0">
<tbody>
<tr>
<td bgcolor="#D5eAFF"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-21972" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/qa1.png" alt="質問" width="30" height="30" /> <strong><span style="font-size: 19px;">瓦からその他の屋根に葺き替えた時の重量変化は？</span></strong></td>
</tr>
<tr>
<td>
<p>瓦からカラーベストに葺き替えると重量は1/2以下、屋根面積が30坪なら4.5t→2tに。<br />
ガルバリウム鋼板へ葺き替えた場合は、4.5t→0.5t程度へと軽減されます。<br />
実際に葺き替えるとなると野地板を増し張りしての工事が主流なので、屋根の重量に野地板の重さが加算されます。</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td bgcolor="#D5eAFF"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-21972" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/qa1.png" alt="質問" width="30" height="30" /> <strong><span style="font-size: 19px;">現在、寄棟造りの瓦屋根です。</span></strong><br />
「ガルバリウム鋼板の横葺きにするとあまりに雰囲気が変わってしまうようで抵抗があります。」<br />
「雰囲気を変えることなく屋根を軽くするお勧めの屋根材はありますか？」</td>
</tr>
<tr>
<td>
<p>瓦からガルバリウム鋼板へ葺き替えるとあまりにイメージが変わり過ぎて嫌だという場合、費用は通常の横葺きと比べ高くなりますが瓦型のガルバリウム鋼板がお勧めです。<br />
イメージを変えることなく屋根の軽量化もはかれます。<br />
またストーンチップ（自然石付き屋根材）の波形状をしたタイプも波形状の起伏は小さくなりますが瓦型のガルバより費用が安く済むので宜しいかと思います。</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td bgcolor="#D5eAFF"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-21972" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/qa1.png" alt="質問" width="30" height="30" /> <strong><span style="font-size: 19px;">切妻の和瓦土葺きを縦葺きのガリバリウム鋼板に葺き替えたい。</span></strong><br />
「ソーラーパネル設置予定なので遮熱対策として通気工法に対応可能な業者を指定することは可能ですか？」</td>
</tr>
<tr>
<td>
<p>ソーラーパネル設置予定ということですので、まず屋根材の選択が重要ですね。<br />
断熱性の高い瓦からガルバリウム鋼板の縦葺きへ葺き替える場合は、屋根の遮熱・断熱性を考える必要がありますが、縦葺きタイプの屋根材では遮熱・断熱性を高めることができません。<br />
当サイトでは遮熱対策としての通気工法や断熱工法に精通した専門業者さんが対応させて頂きますのでご安心ください。</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td bgcolor="#D5eAFF"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-21972" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/qa1.png" alt="質問" width="30" height="30" /> <strong><span style="font-size: 19px;">二階天井に雨漏りの跡を見つけました。</span></strong><br />
「３年前に屋根のコーキング修理、屋根と外壁の塗装をしています。」<br />
「雨漏りの修理のみで事足りるのか適切な方法を提案して頂く事はできますか？」</td>
</tr>
<tr>
<td>
<p>塗装屋さんに雨漏修理してもらったということから考えて、雨漏りの原因はコーキング修理が適切に行われていなかった可能性が考えられます。<br />
専門以外の業者がコーキングを使って安易に修理した結果、雨水が排出される部分までコーキングで埋めてしまい、それが原因で雨漏りにつながる例が頻繁に起きています。<br />
まず、この部分で適切な修理が行われているかどうか確認させて頂き、そのうえで適切な対策をご提案させていただきます。</p>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><a href="https://yanemitumori.com/kawara.html"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> 瓦屋根についてはコチラで解説しています</a></p>
<h3>4.その他屋根の葺き替えについて</h3>
<table border="0">
<tbody>
<tr>
<td bgcolor="#D5eAFF"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-21972" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/qa1.png" alt="質問" width="30" height="30" /> <strong><span style="font-size: 19px;">RC造の５階建で勾配の強い屋根。</span></strong><br />
「アスファルトシングルを金属屋根材に変更したいのですが、どの業者に聞いても工事できないと断られます。こちらのサイトに工事できる業者さんはいますか？」</td>
</tr>
<tr>
<td>
<p>このような屋根は一般の屋根業者では対応できません。<br />
当サイトは、あらゆる屋根に対応可能な専門業者が揃っていますので、どんな環境にある屋根であったり、他の屋根業者では対応できない難しい屋根であっても施工可能ですので安心してご依頼ください。</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td bgcolor="#D5eAFF"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-21972" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/qa1.png" alt="質問" width="30" height="30" /> <strong><span style="font-size: 19px;">添付見積書のチェックをお願い致します。</span></strong><br />
「木造2階建ての2階部分（切妻屋根）についての見積もりです。」<br />
「屋根はスレートですがペンキがべったりと塗られている為、水捌けできない状態になっているとのことでカバー工法での修理を勧められております。<br />
また下屋根も同様の状態なので早めに修理をした方がいいとその業者は言っています。<br />
築後かなり経つので行く行くは修理が必要とは思いますが。<br />
添付見積りが妥当なものかどうか、診断よろしくお願い致します。」</td>
</tr>
<tr>
<td>
<p>見積書を拝見させて頂きましたが特に高過ぎるという事は無いように思われます。<br />
ただ、足場が必要ない状況であれば同程度の費用でガルバリウム鋼板での施工も可能かもしれません。</p>
<p>業者曰「他ではこんな金額ではできない」とのことでしたが特に安いという訳でもないのですね？<br />
まぁまぁ妥当な線、と言う感じでしょうか？<br />
<a href="https://yanemitumori.com/estimate.html"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> 屋根葺き替え費用についてはコチラで解説しています</a></p>
</td>
</tr>
<tr>
<td bgcolor="#D5eAFF"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-21972" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/qa1.png" alt="質問" width="30" height="30" /> <strong><span style="font-size: 19px;">下屋根は形も複雑で面積も広くなります。</span></strong><br />
「下屋根についても一応見積りを出してもらおうと思いますが何か注意点ありますでしょうか？<br />
もっと細かく明細出して等、業者に対して注文の付けどころがございましたらご教示頂きたく。」</td>
</tr>
<tr>
<td>
<p>この金額であれば十分にできる、が正しいという感じです。<br />
下屋根が複雑であるならば、グラスファイバーシングルでの施工は雨仕舞の問題もあるため、お勧め致しません、ガルバリウム鋼板での施工が宜しいと思います。<br />
また、上と下の屋根は同じ屋根材使用が良いと思いますので、結論としてガルバに統一されることをお勧めします。<br />
見積書にある水切り、ケラバなど役物に関してはそれぞれ分けて記載。<br />
下屋に関しては、それぞれの施工の仕方についても説明して頂いた方が宜しいと思います。</p>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h3>5.屋根葺き替えに伴う関連工事について</h3>
<table border="0">
<tbody>
<tr>
<td bgcolor="#D5eAFF"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-21972" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/qa1.png" alt="質問" width="30" height="30" /> <strong><span style="font-size: 19px;">屋根の葺き替えを検討している者ですが、雨樋について教えて下さい。</span></strong><br />
「新築時のスレート屋根の上にカワラＵを乗せていますが、今回スレートは残置、カワラＵを撤去しガルバをカバー工法で施工する予定です。<br />
この場合、カワラＵは波状で高さがあり、ガルバは約０.５mm程度と薄く施工後の段差ができますが、そのまま雨樋（横樋）は取り換える事なく利用できますか？<br />
また、施工後約２０年経ちますが、耐用年数的には一般的には何年程度ですか？」</td>
</tr>
<tr>
<td>
<p>ガルバリウム鋼板自体の厚さは多くが0.35mm程度ですが、それがそのまま反映される訳ではなく断熱材付きのものであれば厚みによる影響がない場合もあります。<br />
かわらUは波形状をしていますが雨が流れるのは低くなっている部分ですので、現在の雨樋がそのまま使える可能性もあります。<br />
ですが実際にきちんと雨水を受けることが出来るかどうかは、雨樋の金具を当ててみて判断してもらってください。<br />
20年経過しているとのことですので寿命に近くなってきている可能性もありますが、これも実際に見て判断して頂くのが宜しいと思います。</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td bgcolor="#D5eAFF"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-21972" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/qa1.png" alt="質問" width="30" height="30" /> <strong><span style="font-size: 19px;">ハウスメーカーへ依頼して、スレートの屋根に「横暖ルーフ」と言うガルバをかぶせる工事を行いました。</span></strong><br />
「ほぼ完成し、先日、ちょっとだけ見せてもらったところ、棟のてっぺん部分の長手の金物（換気棟？）と両端の金物（エンドキャップ？と思われる）との接続部分が、左右（？）とも、それぞれコーキングでつなぎ合わされていました。」<br />
「そのコーキングの下の接続の様子、構造がどうなってるのかは確認できませんが、こんなところがコーキング処理？と思うだけでも不安でしょうがありません。<br />
（ひょっとして、数年でコーキングが切れてしまい、雨漏りの原因になるのでは、と不安です）」<br />
「そこでお尋ねします、こんなところをコーキング処理するものでしょうか？<br />
ひょっとして施工ミスとか、軽い？手抜きなのでしょうか？<br />
そして、やり直してもらうべきでしょうか？<br />
まだ、足場は残っており、明朝、完成検査？の立会を求められているしだいです。」</td>
</tr>
<tr>
<td>
<p>お尋ねの件ですが、エンドキャップには返しがついていて雨水が入り込まない構造になっていますので心配ありません。<br />
また端部にコーキングを打つのは単に見栄えを良くするためであり、メーカーの仕様に則した方法になっていますので、こちらも心配されなくて大丈夫です。</p>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>屋根葺き替えについてのお問い合わせ、お申込みはコチラへ。<br />
<a href="https://yanemitumori.com/merit.html"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-21416" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/contact4f3.png" alt="屋根無料見積.comへの無料電話相談、見積もりフォームからのお申込み" width="550" height="280" srcset="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/contact4f3.png 550w, https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/contact4f3-300x153.png 300w" sizes="auto, (max-width: 550px) 100vw, 550px" /></a><br />
<a href="https://yanemitumori.com/supportassociation.html">日本屋根業者サポート協会とは。</a></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>カラーベスト・コロニアル屋根施工法は屋根症状・下地の劣化状況で決まる</title>
		<link>https://yanemitumori.com/colorbest3.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[市川 清信]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 18 Feb 2024 01:22:56 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スレート屋根]]></category>
		<category><![CDATA[カラーベストカバー工法]]></category>
		<category><![CDATA[カラーベスト葺き替え]]></category>
		<category><![CDATA[コロニアルカバー工法]]></category>
		<category><![CDATA[コロニアル葺き替え]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://yanemitumori.com/?p=1269</guid>

					<description><![CDATA[カラーベスト・コロニアル屋根施工法について、症状から適切な施工法を専門職人が診断した結果は？屋根塗装で雨漏りしているのに下地(野地板)状況を見ない、緩勾配に施工不可能な屋根材を勧めるなど、業者が勧めた工事が適切な施工法だったか？お客様が実際に体験した事例を検証]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="veu_autoEyeCatchBox"><img loading="lazy" decoding="async" width="760" height="400" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/i-colorbest3c4.webp" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" srcset="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/i-colorbest3c4.webp 760w, https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/i-colorbest3c4-300x158.webp 300w" sizes="auto, (max-width: 760px) 100vw, 760px" /></div>
<p>カラーベスト・コロニアル屋根施工法について、どんな方法で工事しようか考える時に重要な事！<br />
それは下地が傷んでいるかどうか？で工事方法が決まると言う事です。<br />
このページでは、実際に業者から言われた工事方法に疑問を持ったお客様から頂いた屋根診断の結果と実際の状況をお知らせします。</p>
<div class="related">関連ページ<br />
<a href="https://yanemitumori.com/colorbest2.html"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> カラーベスト・コロニアル屋根の症状・原因・問題点・対応策</a>は、コチラをご覧ください。</div>
<hr />
<h2>屋根の下地は痛んでない！言われたお客様。実際の状況は？</h2>
<p>屋根症状から診断した結果をご紹介します。</p>
<h3>軒先・ケラバ部の下地（野地板）が傷んでいました。</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-17097" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/c1b.webp" alt="軒先・ケラバの屋根下地が腐ってた" width="550" height="187" srcset="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/c1b.webp 550w, https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/c1b-300x102.webp 300w" sizes="auto, (max-width: 550px) 100vw, 550px" /><br />
市役所施設の屋根講習会で講演業者に屋根は傷んでないと言われたが</p>
<p><strong>診断結果。</strong><br />
ケラバと本体の接合部に違和感を感じ、正しい施工がされていない影響で雨漏りしている可能性ありと診断。<br />
<strong>実際の状況。</strong><br />
ケラバ部分本体の<strong>「肩落とし」</strong>がされていなかったため、流れ込んだ雨水で軒先部・ケラバ部の下地木材が腐っていた。 <a href="https://yanemitumori.com/works287.html">施工例へ</a></p>
<h3>ケラバ部の下地（野地板）が傷んでいました。</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-17100" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/c2b.webp" alt="屋根のケラバ下地が腐っていた" width="550" height="187" srcset="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/c2b.webp 550w, https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/c2b-300x102.webp 300w" sizes="auto, (max-width: 550px) 100vw, 550px" /><br />
「下地はしっかりしている」と言われたが、実際に屋根を見て欲しい。</p>
<p><strong>診断結果。</strong><br />
ケラバ部の施工法、および天窓廻りの本体に異常がありカバー工法不可と診断。<br />
<strong>実際の状況。</strong><br />
ケラバ部分本体の<strong>「肩落とし」</strong>がされておらず下地が腐食、天窓廻りも雨漏りしていた。 <a href="https://yanemitumori.com/works153.html">施工例へ</a></p>
<h3>屋根全体の下地（野地板）が傷んでいました。</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-17101" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/c3b.webp" alt="雨漏りした原因は屋根本体の間違った工事方法でした" width="550" height="187" srcset="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/c3b.webp 550w, https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/c3b-300x102.webp 300w" sizes="auto, (max-width: 550px) 100vw, 550px" /><br />
屋根専門ではない知り合いの業者から勧められた重ね葺きが正しいか、金額も適正かどうか？</p>
<p><strong>診断結果。</strong><br />
屋根表面、棟廻りを流れた雨染み状況、歩行した感触から雨漏りしていると診断。<br />
<strong>実際の状況。</strong><br />
下地腐食の原因：棟廻りの本体が<strong>「隅切り」</strong>されておらず、雨水が入り込んだ影響で下地だけでなく屋根の骨組みまで腐っていました。 <a href="https://yanemitumori.com/works76.html">施工例へ</a></p>
<h3>屋根全体の下地（野地板）が腐ってた。</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-17108" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/c5b.webp" alt="勾配に適さない屋根材を施工した結果、下地がボロボロに腐った" width="550" height="187" srcset="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/c5b.webp 550w, https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/c5b-300x102.webp 300w" sizes="auto, (max-width: 550px) 100vw, 550px" /><br />
近隣２業者から提案されたが、屋根勾配が緩いので、どちらの提案もダメだと思った。</p>
<p><strong>診断結果。</strong><br />
屋根勾配が緩く、勾配に適さないコロニアルが施工されており、屋根材裏面に漏水していると診断。カバー工法も横葺きタイプの屋根も施工不可とご提案しました。<br />
<strong>実際の状況。</strong><br />
屋根を剥がすと下地までボロボロに腐食。さらに下にはトタン屋根があり、その下地も腐っていました。<a href="https://yanemitumori.com/works280.html">施工例へ</a></p>
<h3>天井裏・軒天に雨漏り跡が多数ありました。</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-17109" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/c9b.webp" alt="屋根がヒビワレて雨漏りしたので葺き替え" width="550" height="187" srcset="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/c9b.webp 550w, https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/c9b-300x102.webp 300w" sizes="auto, (max-width: 550px) 100vw, 550px" /><br />
2件の業者に見てもらったが、それぞれ違うことを言うので専門業者に見てもらいたい。</p>
<p><strong>診断結果。</strong><br />
屋根にはヒビ割れが多く、天井裏を見てみると雨漏りによるシミがあちこちにありカバー工法は不可と診断、葺き替えが必要でした。<a href="https://yanemitumori.com/works163.html">施工例へ</a></p>
<h3>天窓廻りの下地（野地板）が傷んでいました。</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-17111" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/c8b.webp" alt="天窓廻りからの雨漏りで木部が腐っていた" width="550" height="187" srcset="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/c8b.webp 550w, https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/c8b-300x102.webp 300w" sizes="auto, (max-width: 550px) 100vw, 550px" /><br />
屋根に穴を空けたくないのでシーガードを考えていると。</p>
<p><strong>診断結果。</strong><br />
天窓廻りだけでなく他にも雨漏りの可能性がありました。<br />
<strong>実際の状況。</strong><br />
屋根を剥がしてみると「隅切り」されておらず天窓廻りの下地が腐って骨組み鉄骨にもサビが出ていました。<a href="https://yanemitumori.com/works290.html">施工例へ</a></p>
<h3>下地（野地板）が傷んでバラバラになっていました。</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-25184" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/c17b.webp" alt="雨漏りで下地が傷んでバラバラに剥がれてた" width="550" height="187" srcset="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/c17b.webp 550w, https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/c17b-300x102.webp 300w" sizes="auto, (max-width: 550px) 100vw, 550px" /><br />
下地は傷んでないと言われ頼もうと思ったが、当サイトを見つけたとお電話頂きました。</p>
<p><strong>診断結果。</strong><br />
下地が傷んでいる可能性が高いので葺き替えが必要とお話しました。<br />
<strong>実際の状況。</strong><br />
屋根を剥がしてみると下地が腐ってバラバラに剥がれていました。<a href="https://yanemitumori.com/works331.html">施工例へ</a></p>
<h3>屋根全体の下地（野地板）・骨組みまで傷んでいました。</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-17110" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/c7b.webp" alt="雨が入り込んで下地の骨組みまで傷んでいた屋根" width="550" height="187" srcset="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/c7b.webp 550w, https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/c7b-300x102.webp 300w" sizes="auto, (max-width: 550px) 100vw, 550px" /><br />
カバー工法か葺き替えか？下地の痛みを見て提案・見積もりして欲しい。</p>
<p><strong>診断結果。</strong><br />
歩行感覚から下地が腐っていると診断。屋根を剥がしてみると下地がボロボロで骨組みも一部腐食していました。<a href="https://yanemitumori.com/works258.html">施工例へ</a></p>
<table style="border-style: solid; border-color: #000000;" border="1">
<tbody>
<tr>
<td bgcolor="#eefaff"><strong>カラーベストコロニアル屋根で最も多い雨漏り原因は工事内容。</strong><br />
「肩落とし」や「隅切り」が行われていない屋根は下地が傷んでいる可能性が高くカバー工法は不向きの施工法になります。 <a href="#col2">（肩落とし、隅切りについての詳しい説明はコチラ）</a></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<hr />
<h2>屋根の下地が痛んでる！言われたお客様。実際の状況は？</h2>
<h3>下地（野地板）は傷んでいませんでした。</h3>
<p><span style="font-size: 19px;"><strong>屋根診断時と工事後の状態。</strong></span><br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-17106" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/c11b.webp" alt="屋根塗装の影響で下地が腐ってると言われた" width="550" height="187" srcset="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/c11b.webp 550w, https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/c11b-300x102.webp 300w" sizes="auto, (max-width: 550px) 100vw, 550px" /><br />
近所の業者から「下地がブヨブヨ！」と言われたが何が適切か診断してもらいたい。</p>
<p><strong>診断結果。</strong><br />
天井板に膨れが見られたが雨漏りは塗装によるもので下地は傷んでいないと診断。<br />
工事までの間ブルーシートで養生しカバー工法で施工。<a href="https://yanemitumori.com/works281.html">施工例へ</a></p>
<h3>下地（野地板）は傷んでいませんでした。</h3>
<p><span style="font-size: 19px;"><strong>屋根診断時と工事後の状態。</strong></span><br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-17105" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/c14b.webp" alt="棟浮き症状だけで下地は傷んでいませんでした" width="550" height="187" srcset="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/c14b.webp 550w, https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/c14b-300x102.webp 300w" sizes="auto, (max-width: 550px) 100vw, 550px" /><br />
屋根の棟が浮いていると業者に声を掛けられ、本体にふかふかする所があると言われた。</p>
<p><strong>診断結果。</strong><br />
棟包みは浮き上がった所が多く、棟包み内部の笠木も腐っていましたが下地は傷んでいなかったのでカバー工法OK ！<a href="https://yanemitumori.com/works221.html">施工例へ</a></p>
<p><a href="https://yanemitumori.com/colorbest2.html"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-19728" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/0galva5b.png" alt="カラーベスト・コロニアル：症状別の対応策へ" width="448" height="40" srcset="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/0galva5b.png 448w, https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/0galva5b-300x27.png 300w" sizes="auto, (max-width: 448px) 100vw, 448px" /></a></p>
<h2><a id="col2"></a>カラーベスト屋根の下地（野地板）が傷む2つの原因。</h2>
<p><strong><span style="font-size: 19px;"> 屋根塗装で「下地が傷む原因 」</span></strong>は、<br />
● 屋根の塗装方法が悪かった場合。<br />
● または屋根塗装を2回、3回と繰り返した場合。<br />
に起きています。</p>
<p><strong><span style="font-size: 20px;">屋根塗装以外で「下地が傷む原因」は、2つ</span></strong></p>
<h3>1. 棟部からの雨水侵入（隅切り-無し）</h3>
<p>カラーベスト屋根の雨漏り原因は、<br />
<strong><span style="font-size: 19px;">殆どが、↓下写真のように『<u>棟部からの雨水侵入</u>』</span></strong>です。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-24644" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/col3b2.webp" alt="カラーベストコロニアル屋根、棟部からの雨漏り" width="650" height="280" srcset="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/col3b2.webp 650w, https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/col3b2-300x129.webp 300w" sizes="auto, (max-width: 650px) 100vw, 650px" /><br />
この雨漏り原因は、カラーベスト屋根からガルバリウム鋼板屋根に取り換えても変わらず、<u>隅切り加工が出来ないガルバリウム鋼鈑屋根</u>は、カラーベストより遥かに多い<strong><span style="font-size: 20px;">雨漏り原因の第１位</span></strong>になっています。<br />
<span style="font-size: 14px;">（雨漏りを止めるため棟包みの外側をコーキング修理する業者もいますが、雨漏りが止まる事は決してありません。写真上段2枚目）</span></p>
<p><strong><span style="font-size: 20px; font-family: 'arial black', sans-serif;">【カラーベスト屋根に必要な、雨漏りを防ぐための特殊加工=隅切り】</span></strong><br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-24646" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/col3b.webp" alt="カラーベスト屋根が雨漏りする原因、隅切り加工" width="660" height="200" srcset="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/col3b.webp 660w, https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/col3b-300x91.webp 300w" sizes="auto, (max-width: 660px) 100vw, 660px" /><br />
雨漏りを防ぐためには、上写真②のように<strong><span style="color: #cc0000;">隅切り（切り落とし）が必要です。</span></strong></p>
<p><strong>「隅切り」</strong>とは、棟の中心部にあるカラーベスト本体の端を斜めに切り落とす(赤色の三角部分)事で、屋根材の下側を横方向に流れようとする雨水の向きを下方向に変えるための加工です。<br />
これにより、棟の中心部へ流れ込もうとする<u>雨水の横走り</u>(白色点線、横方向への流れ)を防ぐ事ができ、棟中心部からの<u>雨水侵入を防ぐ事が出来ます</u>。<br />
しかし、<strong>多くの業者はこの加工を行っていないため、雨漏り原因になっている</strong>のです。</p>
<table style="border-style: solid; border-color: #000000;" border="1">
<tbody>
<tr>
<td bgcolor="#eefaff">
<p>カラーベスト屋根は、棟廻りの「隅切り」、ケラバや壁際部分の「肩落とし」など、製造メーカーKMEWが推奨する雨漏りを防ぐための工事方法があります。</p>
<p><span style="font-size: 19px;"><strong>雨漏り修理を頼んでも直らなかった原因。</strong></span><br />
今まで、カラーベスト屋根の雨漏り修理を頼んでも直らなかった原因は、下画像に記載された加工が行われていない事に業者が気付かなかったからです。<br />
正しい工事方法を知らなければ、正しい修理を行う事ができないだけでなく、正しい施工法も提案できません。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-12565" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/col3c2.png" alt="カラーベスト屋根、雨漏れ防止のための屋根材メーカー留意事項" width="600" height="211" srcset="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/col3c2.png 600w, https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/col3c2-300x106.png 300w" sizes="auto, (max-width: 600px) 100vw, 600px" /><br />
<span class="style4">（上画像はカラーベスト・コロニアルの製造メーカーKmewの設計施工マニュアルに掲載されているものです）</span></p>
<p>カラーベスト・コロニアルは、メーカーに施工マニュアルがあり、雨漏りを防ぐためには施工マニュアルに沿った<strong>「隅切り」</strong>や<strong>「肩落とし」</strong>が必要です。</p>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h3>2. ケラバ・壁際からの雨水侵入（肩落とし-無し）</h3>
<p>カラーベスト屋根の雨漏り原因、2番目は、<br />
<strong><span style="font-size: 19px;">↓下写真のように『<u>ケラバ部からの雨水侵入</u>』</span></strong>もあります。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-24647" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/col3b4.webp" alt="カラーベストのケラバ部分で必要な肩落とし加工" width="660" height="200" srcset="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/col3b4.webp 660w, https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/col3b4-300x91.webp 300w" sizes="auto, (max-width: 660px) 100vw, 660px" /><br />
ケラバ部からの雨漏りを防ぐためには、上写真②のように<strong><span style="color: #cc0000;">肩落としが必要です。</span></strong></p>
<p><strong>「肩落とし」</strong>とは、ケラバ部の捨板に載るカラーベスト本体の端を斜め三角に切り落とす事で、捨板を流れ落ちてきた雨水がカラーベスト本体方向へ流れ込まないようにする加工です。<br />
この加工をすることで捨板を流れ落ちてきた雨水は、捨板から雨樋までスムーズに流れ込むようになりますが、<strong>この加工も多くの業者が行っていないため雨漏り原因</strong>になっています。</p>
<p>このケラバ部分が雨漏りしても多くの業者は屋根を剥がすことなく、ケラバ上部にある隙間をコーキングで埋めるだけ。<br />
ケラバ内部にある根本原因をそのままにして表面だけの修理しかしないため雨漏り修理を繰り返すことになります。</p>
<h4>屋根をガルバリウム鋼板に変えても、雨漏りする原因は同じです。</h4>
<p>ガルバリウム鋼板でカバー工法したり、葺き替えたりしても雨漏りする<strong>原因は同じです</strong>。<br />
その理由は、ガルバリウム鋼板をカラーベスト屋根と同じ方法で工事している業者が多いからです。</p>
<p>実は、ガルバリウム鋼板をカラーベスト屋根と同じ施工法をすることには<strong>致命的な問題がある</strong>。<br />
<strong>それは何か？</strong>と言うと、カラーベスト屋根は屋根材同士が上下に重なり合う構造になっていて、重ね代は約20cmあり、重なった上側の屋根材を隅切りにより切断除去しても、下にも屋根材があるので雨漏りすることはありません。<br />
これに対し、ガルバリウム鋼板の構造は上と下の屋根材が噛み合う形状になっており、重なり部分は1.5cm程度しかないため、<u>隅切り加工をしたくでも出来ない構造になっているのです</u>。</p>
<p>⇒ つまり<strong>ガルバリウム鋼板屋根は</strong>、カラーベスト屋根と同じ方法で工事してしまうと<strong><span style="font-size: 19px; font-family: 'arial black', sans-serif;">「カラーベスト屋根よりも<u>雨漏りし易くなってしまう</u>」</span></strong>という事なのです。</p>
<p><a href="https://yanemitumori.com/galvas.html"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-25005" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/galva53b2.png" alt="なぜ、ガルバリウム屋根で後悔するのか？事前に確認したい雨漏り・施工不良の原因" width="540" height="88" srcset="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/galva53b2.png 540w, https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/galva53b2-300x49.png 300w" sizes="auto, (max-width: 540px) 100vw, 540px" /></a></p>
<h2>カラーベスト屋根工事で失敗しない業者選び。</h2>
<p>カラーベスト屋根の誤った施工法は致命的です。<br />
カラーベストは、適切な方法で工事されないと屋根寿命を大幅に縮めてしまうからです。</p>
<p>実際に、<u>下地が腐っている事を業者が見抜けず</u>、言われるままカバー工法したら「10年も経たずに屋根を再び葺き替え事になってしまった」という事例が多く発生しています。</p>
<p>下地が傷んでいるかどうかは、屋根材表面に現れた様々な症状、施工不良の有無、屋根上を歩いた時の感触などから分析し、加えて軒天状態、必要がある場合は天井裏の状態も含め総合的に判断する必要があります。<br />
●屋根が剥がれ飛んだ実例。（お客様から送られてきた写真）<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/col10.jpg" alt="台風で屋根が剥がれ飛んだ屋根" width="655" height="93" /><br />
<span style="color: #cc0000;">下地が傷んだままカバー工法すると、新しい屋根材を固定する釘やネジが抜け、屋根が台風で剥がれ飛んでしまいます。</span></p>
<h3>ガルバリウム鋼板屋根：施工法と業者の質。</h3>
<p>カラーベスト屋根にガルバリウム鋼板でのカバー工法・葺き替えをお考えの場合。<br />
最も重要な事は、工事の内容⇒施工法と施工業者の質です。</p>
<div class="related">関連ページ<br />
<a href="https://yanemitumori.com/galva.html"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> ガルバリウム鋼鈑屋根</a>についてはコチラ</div>
<hr />
<h4>雨漏りトラブルを防ぐには-1</h4>
<p>ガルバリウム鋼板屋根は本来、金属屋根職人が行っていた工事です。<br />
しかし、ガルバリウムが主流な屋根材になり需要が増えた影響で、金属屋根を扱った事の無い屋根業者や屋根工事の経験が無い業者までもが工事を行うようになりました。<br />
そのため現在では、専門外の業者が圧倒的に多くなり、本物の専門業者は１割程度となっています。</p>
<p>専門外の業者であっても「ガルバリウム専門」などと記載しているため、お客様では区別できずに依頼したことで、↓のように、いい加減な施工法が増える原因になっています。</p>
<p>頻繁に見られる施工不良例（近所の工務店・大手リフォーム会社・ネットで捜した業者に依頼した例）</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/col13sm.jpg" alt="ガルバリウム鋼板屋根の施工不良例1" width="645" height="112" /><br />
<span style="font-size: 14px;">（×ガルバリウム本体が棟中心部まで施工されていない。×上下の屋根材がきちんと嚙み合っておらず剥がれた。×棟包みをガルバリウム本体に固定。×打ってはダメな所に釘で固定。必要な部材を省略。など最低限必要な事も守られていない例）</span></p>
<p>ここに載せた例は、信じれないほど多くの業者で行われていて決して特別なものではなく普通に行われている事であり、これが工事後に雨漏りする原因になっています。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/e6a.png" alt="ガルバリウム屋根工事後の雨漏りを防ぐPoint１" width="420" height="55" /><br />
<img decoding="async" class="alignnone size-full" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/arrow29-003.png" alt="ポイント" /><span style="font-size: 20px;"><strong>金属屋根専門業者に依頼すること！</strong></span></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/galvas12a.jpg" alt="ガルバリウム鋼板屋根の雨漏り原因" width="620" height="195" /><br />
（葺き替えしたガルバリウム鋼板屋根。工事直後からの雨漏りで再葺き替えした依頼例）</p>
<div class="related">関連ページ<br />
<a href="https://yanemitumori.com/amamori.html"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> 屋根雨漏り修理しても直らない原因</a>についてはコチラ</div>
<hr />
<h4>雨漏りトラブルを防ぐには-2</h4>
<p>ガルバリウム屋根は、他の屋根材と性格の違う材質のため、ガルバリウム専用の施工法があります。<br />
雨漏りを防ぐために、ガルバリウム屋根の本体や役物毎に、それぞれの施工法を<u>屋根材メーカーが規定した教科書</u>のようなものがあり、これを守る必要があります。</p>
<p>しかし、この施工を行うには専門技術が必要であり、手間や時間も掛かるため、本来行うべき工程や役物のを省略してしまう=いわゆる手抜き工事も頻繁に行われており、これが工事後5～10年で雨漏りが起こる原因になっているのです。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/galvas5b.png" alt="ガルバリウム鋼鈑屋根職人の加工技術" width="205" height="297" align="right" />メーカー規定を守らない手抜き工事の例、右写真⇒<br />
ケラバ部は白色矢印方向に雨が流れるよう屋根本体の下に捨板という役物を取り付けます。（青色点線）<br />
ケラバ部を流れてきた雨は、捨板を流れて１段下にある屋根本体の上へ流してあげる必要があります。</p>
<p>しかし黄色点線の工事は、捨板を取り付けていないため雨水の逃げ場がありません、雨水は屋根本体の裏面へ流れ込んでいる状態なので防水シートが劣化した時点で雨漏りが始まります。<br />
この施工法も、信じられないほど多くの業者で行われています。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/e6b.png" alt="ガルバリウム屋根工事後の雨漏りを防ぐPoint2" width="420" height="55" /><br />
<img decoding="async" class="alignnone size-full" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/arrow29-003.png" alt="ポイント" /><span style="font-size: 20px;"><strong>屋根材メーカー規定を守って工事している専門業者に依頼すること！</strong></span><br />
10年以内の再工事を防ぐために重要なメーカー工事規定ですが、守っている業者は極少数です。<br />
屋根材メーカーの施工が守られていない例↓<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/col14sm.jpg" alt="ガルバリウム鋼板屋根の雨漏り原因1" width="645" height="112" /><br />
×ガルバリウム本体裏面に雨水が流れ込む状態の工事⇒雨水の逃げ場を作らないと100%雨漏りします</p>
<p><span style="font-size: 20px;"><strong>●頻繁に起こる雨漏りトラブル、その原因は役物(部材)工事です。</strong></span><br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-874" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/fukikae_test2bb.png" alt="圧倒的な差が出るガルバリウム鋼板屋根の工事方法" width="680" height="60" srcset="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/fukikae_test2bb.png 680w, https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/fukikae_test2bb-300x26.png 300w" sizes="auto, (max-width: 680px) 100vw, 680px" /><br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-22036" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/fukikae_test1b.webp" alt="屋根工事で施工トラブルが起きやすい役物、部材部分" width="680" height="280" srcset="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/fukikae_test1b.webp 680w, https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/fukikae_test1b-300x124.webp 300w" sizes="auto, (max-width: 680px) 100vw, 680px" /><br />
ガルバリウム鋼板屋根をきちんと工事している業者は、実に全体の<strong>1割程度</strong>。</p>
<p><u>いつ雨漏りするかも分からず、再葺き替えでお金を無駄にするかもしれない間違った施工法</u>。<br />
手間を掛けないぶん、見積費用は安く提示されるかもしれませんが、このような業者に賭けてみる勇気ありますか？</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/galvas12b.jpg" alt="ガルバリウム鋼板屋根の再葺き替え例" width="620" height="195" /><br />
（再葺き替えの依頼例：カバー工法したガルバリウム鋼板屋根）</p>
<p>屋根無料見積.comでは、ガルバリウム鋼板の専門業者が担当。<br />
屋根材メーカーの施工基準に則した安心施工を行っています。</p>
<p><strong><span style="font-size: 19px;">カラーベスト屋根の葺き替え・カバー工法は屋根無料見積.comへ</span></strong><br />
屋根材の症状、下地の劣化状況を専門職人が的確に診断します。<br />
ガルバリウム鋼板へ変更の場合は、<strong>業界に1割しかいない金属屋根専門職人が担当</strong>。<br />
工事後の雨漏り、再葺き替えなどの施工トラブルを起こさない安心工事をお届けします。</p>
<div style="height: 12px;"><span style="margin-left: 8px; padding: 6px 10px; background: #ff9933; color: #ffffff; font-weight: bold; border-radius: 5px; -webkit-border-radius: 5px; -moz-border-radius: 5px;">無料見積りのお問い合わせ・お申込み</span></div>
<div style="border: 2px solid #ff9933; padding: 25px 12px 10px; font-size: 1em; border-radius: 5px; -webkit-border-radius: 5px; -moz-border-radius: 5px;"><a href="tel:0120710988"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-24969" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/tel2d2.png" alt="屋根で悩んだ時、困った時の電話相談はコチラをクリック" width="680" height="80" srcset="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/tel2d2.png 680w, https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/tel2d2-300x35.png 300w" sizes="auto, (max-width: 680px) 100vw, 680px" /></a><br />
<a href="https://yanemitumori.com/merit.html"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-24900" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/contact3c.png" alt="屋根無料見積の申し込みフォームはコチラ" width="510" height="60" srcset="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/contact3c.png 510w, https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/contact3c-300x35.png 300w" sizes="auto, (max-width: 510px) 100vw, 510px" /> </a><br />
<a href="https://yanemitumori.com/contact.html"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />お問合せメールフォームはコチラ</a></div>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>瓦屋根リフォームはガルバリウムがおすすめ！費用相場や注意点も徹底解説</title>
		<link>https://yanemitumori.com/kawara-reform.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[市川 清信]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 05 Jun 2024 06:40:11 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[瓦屋根]]></category>
		<category><![CDATA[瓦葺き替え]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://yanemitumori.com/?p=13595</guid>

					<description><![CDATA[瓦屋根のリフォーム時期、ガルバリウム鋼鈑屋根がお勧めの理由と費用相場などリフォームの流れや注意点、メンテナンス方法を解説します]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="veu_autoEyeCatchBox"><img loading="lazy" decoding="async" width="610" height="305" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/w81a.webp" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="瓦屋根リフォーム" srcset="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/w81a.webp 610w, https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/w81a-300x150.webp 300w" sizes="auto, (max-width: 610px) 100vw, 610px" /></div>
<p>「瓦屋根の葺き替え時期かな？」とお悩みではありませんか？<br />
このページでは、瓦屋根の葺き替え時期を見極めるポイントから、今話題のガルバリウム鋼板屋根の特徴、費用相場、リフォームの流れ、注意点を解説します。<br />
耐震性・耐久性・デザイン性に優れたガルバリウム鋼板屋根は、メンテナンスの手間も軽減できるため経済的におすすめです。</p>
<h2>瓦屋根のリフォーム時期と前ぶれ症状</h2>
<h3>1.瓦屋根のリフォーム時期の目安</h3>
<p>瓦屋根葺き替え時期の目安は、一般的に築30年～40年と言われています。<br />
瓦屋根の寿命は瓦の種類や施工方法、環境によって異なるため一概には言えませんが、築30年以上経過すると瓦の劣化が進み、雨漏りなどのトラブルが発生しやすくなるため葺き替えを検討する時期と言えるでしょう。</p>
<table>
<thead>
<tr>
<th scope="col">築年数</th>
<th scope="col">状態</th>
<th scope="col">対応</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>20年～</td>
<td>瓦の表面にコケや汚れが目立ち始める時期。一部の瓦にひび割れやズレが生じている場合もある。</td>
<td>定期的な点検を行い、必要に応じて部分補修を行う。</td>
</tr>
<tr>
<td>30年～</td>
<td>瓦の劣化が進み、雨漏りのリスクが高まる時期。屋根全体にひび割れやズレが広がっている場合もある。</td>
<td>葺き替えを検討する時期。屋根の状態を専門業者に診断してもらうことをおすすめする。</td>
</tr>
<tr>
<td>40年以上</td>
<td>瓦の寿命が近づき、雨漏りや瓦の落下などの危険性が高まる。</td>
<td>早急に葺き替えが必要な状態。</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h3>2.前ぶれ症状：こんな症状が見られたら要注意！</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-4689" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/w98a.jpg" alt="瓦屋根リフォームが必要になる前触れ症状" width="610" height="150" srcset="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/w98a.jpg 610w, https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/w98a-300x74.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 610px) 100vw, 610px" /><br />
築年数が経過していなくても、下記のような前ぶれ症状が見られる場合は、瓦屋根の劣化が進んでいる可能性があります。</p>
<h4>2-1.瓦屋根の症状</h4>
<h5>瓦のひび割れ。</h5>
<p>瓦にひび割れがあると、そこから雨水が浸入しやすくなります。<br />
特に、棟瓦や隅棟瓦など屋根の頂点や角に位置する瓦は風雨の影響を受けやすく、ひび割れが発生しやすい部分です。</p>
<h6>瓦のひび割れの原因</h6>
<p>瓦のひび割れは経年劣化や台風などの強風、屋根材の凍害などが原因で発生します。<br />
また、施工不良によって瓦に負担がかかり、ひび割れが発生する場合もあります。</p>
<h6>瓦のひび割れの対処法</h6>
<p>瓦のひび割れは、放置すると雨漏りの原因になるため早急に補修する必要があります。<br />
ひび割れの程度が軽微な場合は、シーリング材を充填して補修します。<br />
ひび割れが大きい場合や、瓦が破損している場合は瓦の交換が必要です。</p>
<h5>瓦のズレ</h5>
<p>瓦がずれていると、隙間から雨水が浸入しやすくなります。<br />
また、瓦のズレは強風によって瓦が落下する危険性も高めます。</p>
<h6>瓦のズレの原因</h6>
<p>瓦のズレは、経年劣化によって瓦を固定している漆喰が劣化したり、地震や強風によって瓦が動いたりすることが原因で発生します。<br />
また、施工不良によって瓦がしっかりと固定されていない場合も瓦のズレが発生しやすくなります。</p>
<h6>瓦のズレの対処法</h6>
<p>瓦のズレは、放置すると雨漏りや瓦の落下につながるため早急に補修する必要があります。<br />
瓦のズレを補修するには、ずれた瓦を元の位置に戻し漆喰で固定します。<br />
漆喰が劣化している場合は、新しい漆喰に詰め替える必要があります。</p>
<h5>瓦の欠け</h5>
<p>瓦の一部が欠けている場合は、その部分から雨水が浸入しやすくなります。<br />
また、瓦の欠けは屋根の強度を低下させる原因にもなります。</p>
<h6>瓦の欠けの原因</h6>
<p>瓦の欠けは、台風などで飛来物が当たったり、瓦の凍害、地震などによって発生します。<br />
また、築年数が経過し瓦が劣化することで欠けやすくなることもあります。</p>
<h6>瓦の欠けの対処法</h6>
<p>瓦の欠けは、雨漏りの原因になるだけでなく屋根の強度を低下させる原因にもなるため早急に補修する必要があります。<br />
瓦の欠けを補修するには、欠けた部分に新しい瓦を部分的に葺き直します。<br />
状況によっては屋根全体の葺き替え状況によっては屋根全体の葺き替えが必要になる場合もあります。</p>
<h5>漆喰の剥がれ</h5>
<p>漆喰は、瓦同士を固定したり屋根の隙間を埋めたりする役割を担っています。<br />
漆喰が剥がれると瓦のズレや落下、雨漏りの原因となります。</p>
<h6>漆喰の剥がれの原因</h6>
<p>漆喰は、経年劣化によってひび割れや剥がれが発生します。<br />
また、地震や強風などの振動によっても漆喰が剥がれやすくなります。<br />
施工不良によって漆喰が適切に施工されていない場合も剥がれが発生しやすくなります。</p>
<h6>漆喰の剥がれの対処法</h6>
<p>漆喰の剥がれは、放置すると雨漏りや瓦の落下につながるため早急に補修する必要があります。<br />
漆喰の剥がれを補修するには、既存の漆喰を撤去し新しい漆喰を詰め直します。<br />
この作業は「漆喰詰め直し」と呼ばれ、瓦屋根のメンテナンスでは一般的な工事です。</p>
<h5>コケやカビの発生</h5>
<p>コケやカビは、屋根の表面に水分や汚れが付着することで発生しやすくなります。<br />
コケやカビは、屋根材の劣化を促進させるだけでなく、美観を損ねる原因にもなります。</p>
<h6>コケやカビの発生の原因</h6>
<p>コケやカビは、湿気や日陰、汚れなどを好んで繁殖します。<br />
そのため、屋根の北側や樹木が近くにあるなど日当たりや風通しが悪い場所はコケやカビが発生しやすくなります。<br />
また、屋根の表面に付着した汚れやホコリなどもコケやカビの栄養源となるため注意が必要です。</p>
<h6>コケやカビの発生の対処法</h6>
<p>コケやカビの発生を防ぐには、屋根の表面を清潔に保つことが大切です。</p>
<table border="2">
<tbody>
<tr>
<td><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-1341" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/jk8b.jpg" alt="瓦屋根葺き替え" width="180" height="116" /></td>
<td><a href="https://yanemitumori.com/kawara.html"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> 瓦の葺き替え3パターンと屋根材毎の特徴について。</a><br />
瓦からガルバリウム、瓦からスレート、瓦から瓦など各屋根材へ葺き替えと注意点。<br />
瓦屋根葺き替え後の雨漏りトラブルを防ぐための屋根業者選びの注意点について。</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h4>2-2.室内の症状</h4>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-4503" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/w154d.jpg" alt="天井の雨漏りシミ" width="610" height="150" srcset="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/w154d.jpg 610w, https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/w154d-300x74.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 610px) 100vw, 610px" /></p>
<h5>天井のシミ</h5>
<p>天井にシミができている場合は、屋根からの雨漏りが原因である可能性があります。<br />
雨漏りを放置すると天井材が腐食したり、カビが発生したりするなど建物の劣化を招く原因になります。</p>
<h6>天井のシミの原因</h6>
<p>コケやカビは、湿気や日陰、汚れなどを好んで繁殖します。<br />
そのため、屋根の北側や樹木が近くにあるなど日当たりや風通しが悪い場所は、コケやカビが発生しやすくなります。<br />
また、屋根の表面に付着した汚れやホコリなども、コケやカビの栄養源となるため注意が必要です。</p>
<h6>天井のシミの対処法</h6>
<p>天井のシミを発見したら、早急に雨漏りの原因を突き止め補修する必要があります。<br />
雨漏りの補修は、原因箇所によって異なります。<br />
屋根材の劣化や破損が原因の場合は、屋根の葺き替えや部分補修を行います。</p>
<h2>瓦屋根からガルバリウム鋼板へのリフォームがお勧めの理由</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-4161" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/w100a.jpg" alt="瓦屋根からガルバリウム鋼鈑への屋根リフォーム" width="610" height="226" srcset="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/w100a.jpg 610w, https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/w100a-300x111.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 610px) 100vw, 610px" /><br />
瓦屋根からガルバリウム鋼板へのリフォームは、近年ますます人気が高まっています。<br />
その理由は、ガルバリウム鋼板が持つ優れた特性が日本の住宅事情と相性が良いからです。<br />
ここでは、瓦屋根からガルバリウム鋼板へのリフォームがお勧めな理由とメリットを解説します。</p>
<h3>メリット1：軽量で地震に強い</h3>
<p>日本の住宅は、地震対策が必須です。<br />
ガルバリウム鋼板屋根は地震による揺れ幅を小さく抑え、建物へのダメージを最小限に抑える効果が期待できます。<br />
また、屋根が軽いことで建物の重心が低くなり、より安定した構造になるというメリットもあります。</p>
<h4>地震に強い家にしたい場合の具体的な対策例</h4>
<h5>耐震改修</h5>
<p>建物の構造自体を強化することで地震への抵抗力を高める方法です。<br />
壁の量や配置を見直したり耐震壁を新設したりするなどの工事を行います。<br />
費用は比較的高額になりますが、建物の耐震性を根本的に向上させることができるため安心感は非常に高くなります。</p>
<h5>制震改修</h5>
<p>建物の揺れを吸収する装置を取り付けることで地震のエネルギーを減衰させる方法です。<br />
費用は耐震改修よりも比較的安価で大規模な工事も不要な場合が多いです。<br />
建物の構造によっては耐震改修と組み合わせて行うことで、より高い効果が期待できます。</p>
<table border="2">
<tbody>
<tr>
<td><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-1346" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/kawara22b2.jpg" alt="屋根地震対策について" width="180" height="116" /></td>
<td><a href="https://yanemitumori.com/earthquake.html"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> 屋根の地震対策｜瓦屋根は危険？屋根軽量化で揺れを減らす方法</a><br />
地震による家の倒壊リスクを減らす屋根軽量化で変わる屋根材毎の重量変化。<br />
屋根地震対策後に起きる雨漏りトラブルとトラブルを防ぐ方法について。</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h3>メリット2：優れた耐久性でメンテナンスの手間を軽減</h3>
<p>ガルバリウム鋼板は、耐食性・耐熱性に優れているため、錆や腐食に強く長期間にわたって美観を保つことが可能で、メンテナンスの手間が少なく長期的に見て経済的と言えるでしょう。</p>
<h4>ガルバリウム鋼板の耐久性を高める工夫</h4>
<p>表面処理：ガルバリウム鋼板には、さらに耐久性を高めるために様々な表面処理が施されています。<br />
例えば、フッ素樹脂塗装や遮熱性塗料などが一般的で、これらの塗装は紫外線や雨風から屋根材を守り色褪せや劣化を抑制する効果があります。<br />
フッ素樹脂塗装は、一般的なアクリル塗装に比べて耐候性、耐汚染性に優れており約10年～15年程度は塗り替えが不要とされています。<br />
遮熱性塗料は、太陽光の熱を反射し屋根の温度上昇を抑える効果があります。<br />
これにより室内温度の上昇を抑え冷房効率の向上に繋がります。</p>
<h3>メリット3：デザイン性が高い</h3>
<p>ガルバリウム鋼板屋根は、シンプルながらもスタイリッシュなデザインが魅力です。<br />
近年では、様々な色や形状のガルバリウム鋼板が登場しており住宅のデザインに合わせて自由に選択することができます。<br />
洋風住宅から和風住宅にあう様々なデザインの種類があるため幅広い建築様式に調和し、洗練された雰囲気を演出します。</p>
<h4>ガルバリウム鋼板のデザインの多様性</h4>
<h5>カラーバリエーション</h5>
<p>従来の瓦屋根では表現できなかった豊富なカラーバリエーションが魅力です。<br />
ブラックやブラウン、グリーン系など住宅の外壁や周辺環境に合わせて最適なカラーを選ぶことができます。</p>
<h5>形状</h5>
<p>ガルバリウム鋼板屋根には、大きく分けて「横葺きタイプ」と「縦葺きタイプ」の2種類の形状があります。<br />
横葺きは水平ラインが強調され、モダンでスタイリッシュな印象を与えます。<br />
一方、縦葺きはシャープで都会的な雰囲気を演出します。<br />
住宅のデザインや好みに合わせて形状を選ぶことができます。</p>
<h6>横葺きタイプ</h6>
<p>ガルバリウム鋼板を横に重ねて葺いていくタイプでモダンでスタイリッシュな印象、施工費用は縦葺きに比べて高い傾向があります。</p>
<h6>縦葺きタイプ</h6>
<p>ガルバリウム鋼板を縦に重ねて葺いていくタイプでスタイリッシュな外観、施工費用は横葺きに比べて安い傾向がありますが縦葺きタイプは裏面に断熱材が付いていません。</p>
<h2>瓦屋根からガルバリウム鋼板へのリフォーム費用相場</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-4491" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/w149a.jpg" alt="瓦屋根リフォーム、ガルバリウム鋼板へ" width="610" height="227" srcset="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/w149a.jpg 610w, https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/w149a-300x112.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 610px) 100vw, 610px" /></p>
<h3>1.費用相場</h3>
<p>瓦屋根からガルバリウム鋼板へのリフォーム費用は、建物の構造や規模、使用するガルバリウム鋼板の種類・工事内容によって大きく異なります。<br />
例えば、築30年以上の場合は下地材の劣化が進んでいることが多いため、下地材の補修費用や交換費用が別途必要になる場合もあります。<br />
一般的な目安としては以下の通りです。</p>
<table>
<thead>
<tr>
<th scope="col">工事内容</th>
<th scope="col">面積</th>
<th scope="col">費用相場</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>葺き替え工事</td>
<td>100㎡(30坪)</td>
<td>160万円～200万円(足場代別途)</td>
</tr>
<tr>
<td>カバー工法</td>
<td colspan="2">瓦屋根はカバー工法できません</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>上記はあくまで目安であり屋根形状や工事内容で変わるため、実際の費用は業者に見積もりを取って確認する必要があります。<br />
業者によって勧めるガルバリウム鋼鈑の種類や施工法が異なるため、見積書の内容を確認し不明点があれば業者に質問しましょう。<br />
内訳が詳細に記載されていない、または追加工事の可能性について触れられていないなど不親切な見積もりは避けるようにしましょう。<br />
施工技術が高い業者を選ぶことが、結果的に費用を抑え、満足のいくリフォームに繋がります。</p>
<h3>2.費用を抑えるポイント</h3>
<p>屋根面積を正確に測量する：屋根面積は、リフォーム費用を左右する大きな要因の一つです。<br />
正確な屋根面積を測量することで無駄な費用を抑えることができます。<br />
屋根の形状が複雑な場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。</p>
<h4>ガルバリウム鋼板の種類と費用目安</h4>
<h5>種類</h5>
<p><strong>ガルバリウム鋼鈑(アルミ亜鉛メッキ鋼板)</strong><br />
亜鉛メッキ鋼板にアルミニウムを加えた鋼板です。<br />
耐食性、耐熱性に優れており、以前の亜鉛メッキ鋼板と比べ耐久性が高いのが特徴です。</p>
<p><strong>SGL鋼鈑(マグネシウム入りガルバリウム鋼鈑</strong><br />
ガルバリウム鋼鈑にマグネシウムを添加することで、さらに耐食性を高めた鋼板です。<br />
塩害の多い海岸に近い地域に適していますが価格はガルバリウム鋼鈑よりやや高めです。</p>
<p><a href="https://yanemitumori.com/galva.html">ガルバリウム鋼板屋根の種類とタイプ、構造とメリット・デメリット</a></p>
<h5>費用目安（100㎡あたり）</h5>
<p>ガルバリウム鋼板：160万円～200万円<br />
SGL鋼鈑（マグネシウム入りガルバリウム鋼板）：170万円～210万円</p>
<p>これらのポイントを踏まえ、費用を抑えながら、理想のガルバリウム鋼板屋根を実現しましょう。</p>
<h2>瓦屋根からガルバリウム鋼板へのリフォームの流れ</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-3332" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/w264c.jpg" alt="瓦からガルバリウム鋼鈑へのリフォーム方法" width="612" height="228" srcset="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/w264c.jpg 612w, https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/w264c-300x112.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 612px) 100vw, 612px" /><br />
瓦屋根からガルバリウム鋼板へのリフォームは、業者によって工程が異なる場合もあるため事前に確認しておきましょう。</p>
<h3>1.現状調査・ヒアリング</h3>
<p>リフォーム業者による現地調査が行われ、屋根の劣化状況や建物の構造などが確認されます。<br />
同時に、施主の要望や予算、希望工期などをヒアリングします。<br />
要望を正確に伝えるために希望するガルバリウム鋼板のタイプやデザイン、色などを具体的にイメージしておくとスムーズです。</p>
<h4>現地調査でチェックされるポイント</h4>
<p>屋根の劣化状況（瓦の割れ、欠け、ズレ、苔の発生状況など）<br />
屋根の形状（勾配、面積、複雑な形状など）<br />
雨漏りの有無<br />
下地の状態<br />
建物の構造（木造、鉄骨造など）<br />
周辺環境（日当たり、風通し、周辺の建物との距離など）</p>
<h4>ヒアリングで伝えるべきポイント</h4>
<p>リフォームの目的（老朽化対策、耐震性向上、デザイン変更など）<br />
希望するガルバリウム鋼板の種類、色、デザイン<br />
予算の上限<br />
希望する工期<br />
その他のリフォームと同時に行うか</p>
<h3>2.提案・見積もり</h3>
<p>現地調査とヒアリングの結果に基づいてリフォームプランや見積もりが提示されます。<br />
提示された内容をよく確認、不明点があれば質問して解消しておきましょう。</p>
<h4>リフォームプランの内容</h4>
<p>工事内容の詳細（使用する材料、工法など）<br />
工程表（工事期間中の各工程のスケジュール）<br />
保証内容（保証期間、保証範囲、保証の適用条件など）</p>
<h4>見積もりのチェックポイント</h4>
<p>内訳が細かく記載されているか（工事費、材料費、廃材処理費など）<br />
追加工事の可能性と費用の目安<br />
支払い方法と時期</p>
<h3>3.契約</h3>
<p>リフォームプランと見積もりに納得できれば、契約を結びます。<br />
契約書には、工事内容・工期・支払い条件などが明記されているので、しっかりと確認しましょう。</p>
<h4>契約書の内容</h4>
<p>工事内容（詳細な仕様、使用する材料の種類など）<br />
工期（開始日、終了日、遅延時の対応など）<br />
支払い条件（支払い方法、支払い時期、分割払いの可否など）<br />
保証内容（保証期間、保証範囲、保証の適用条件など）</p>
<h4>契約時の注意点</h4>
<p>口頭での約束は書面に残す<br />
不明点や疑問点は解消してから契約する<br />
契約書は必ず原本を受け取る</p>
<h2>瓦屋根からガルバリウム鋼板へのリフォームにおける注意点</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-4424" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/w142a.jpg" alt="瓦からガルバリウム屋根への張り替えで注意すべき事" width="610" height="227" srcset="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/w142a.jpg 610w, https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/w142a-300x112.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 610px) 100vw, 610px" /><br />
瓦屋根からガルバリウム鋼板へのリフォームは、多くのメリットがある一方で、注意点もいくつかあります。<br />
事前にしっかりと理解しておくことで失敗のリスクを減らし、より満足度の高いリフォームを実現できます。</p>
<h3>1.施工業者選びの重要性</h3>
<p>瓦屋根からガルバリウムへのリフォームは、施工業者の技術力によって仕上がりが大きく左右されます。<br />
経験豊富な業者を選ぶことが美しい仕上がりと長期的な耐久性を確保するために非常に重要です。<br />
悪徳業者に依頼してしまうと、施工不良による雨漏りや不必要な工事による費用の増加といったトラブルに繋がることがあります。</p>
<h4>実績豊富な業者を選ぶ</h4>
<p>ガルバリウム鋼板屋根の施工実績が豊富な業者を選ぶようにしましょう。<br />
施工事例などを参考に工事内容や技術力を確認することが大切です。<br />
特に、ガルバリウム鋼板は瓦屋根と比べて軽量なため屋根の構造によっては補強が必要になるケースもあります。<br />
実績豊富な業者であれば適切な施工方法や補強の必要性を見極めることができます。<br />
例えば築年数の古い日本家屋の場合、伝統的な木造軸組構造であることが多く、屋根の構造も複雑な場合があります。<br />
このような場合には、ガルバリウム鋼板屋根の施工経験が豊富な業者に依頼することで安心して任せることができます。<br />
また、施工事例を見る際には、防水処理や断熱処理など、細部まで確認することが重要です。</p>
<h4>保証内容を確認する</h4>
<p>リフォーム後の保証内容も重要なポイントです。<br />
保証期間や保証内容をしっかり確認し安心してリフォームを依頼できる業者を選びましょう。<br />
保証期間は業者によって異なり、5年、10年、20年など様々です。<br />
また、保証内容も雨漏りに対する保証のみの場合や、材料の不具合、施工不良なども含まれる場合があります。<br />
保証期間が長いほど安心ですが、その分費用が高くなる場合もあるため予算と相談しながら検討する必要があります。<br />
また、万が一、施工不良が発生した場合の連絡体制や対応についても確認しておきましょう。</p>
<h3>2.屋根の構造と下地材の確認</h3>
<p>既存の瓦屋根の構造や下地材の状態によっては、ガルバリウム鋼板へのリフォームが難しい場合や追加の補強工事が必要になる場合があります。<br />
事前に専門業者による現地調査を行い、適切な工事計画を立てることが重要です。<br />
例えば、築年数が経過している住宅の場合、下地材が腐食している場合があり、そのままガルバリウム鋼板を施工すると、屋根の強度不足や雨漏りの原因になる可能性があります。<br />
現地調査では屋根の勾配や形状、下地材の状態などを確認し、補強の必要性や適切な施工方法を判断します。<br />
また、屋根の構造によっては、ガルバリウム鋼板の施工に適さない場合もあるため注意が必要です。</p>
<table>
<thead>
<tr>
<th scope="col">屋根の構造</th>
<th scope="col">注意点</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>切妻屋根</td>
<td>切妻屋根は、シンプルな形状で施工しやすいというメリットがありますが、屋根形状によっては雨漏りリスクが高まる場合があるため適切な防水対策が重要です。<br />
特に、屋根の棟部分や谷部分は雨水が集中しやすいため、入念な防水処理が欠かせません。<br />
ガルバリウム鋼板は、瓦屋根に比べて軽量であるため強風時に屋根材が剥がれやすくなる可能性もあります。<br />
そのため固定方法を工夫するなど、風対策も重要なポイントとなります。</td>
</tr>
<tr>
<td>寄棟屋根</td>
<td>寄棟屋根は、雨漏りに強いというメリットがありますが、複雑な形状の場合、施工費用が高額になる可能性があります。<br />
また、屋根の勾配や形状によっては、ガルバリウム鋼板の施工に適さない場合もあるため、事前に専門業者による現地調査が必要です。<br />
寄棟屋根は、屋根面が広く、複雑な形状をしているため、施工に時間と手間がかかります。<br />
そのため、他の屋根形状に比べて、施工費用が高額になる傾向があります。また、屋根の谷部分が複数あるため、雨漏りのリスクも高くなります。<br />
そのため、防水処理には特に注意が必要です。</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h2>ガルバリウム鋼板屋根のメンテナンス方法</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-3257" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/w193a.jpg" alt="ガルバリウム鋼板屋根のメンテナンス" width="610" height="227" srcset="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/w193a.jpg 610w, https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/w193a-300x112.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 610px) 100vw, 610px" /><br />
ガルバリウム鋼板屋根は耐久性に優れ、メンテナンスの手間が少ない屋根材として知られていますが適切なメンテナンスを行うことで、より長く快適に使い続けることができます。<br />
ここでは、ガルバリウム鋼板屋根のメンテナンス方法について解説します。</p>
<h3>1.定期的な点検</h3>
<p>ガルバリウム鋼板屋根を長く維持するためには定期的な点検が欠かせません。<br />
以下の項目について点検を行いましょう。</p>
<h4>目視による点検</h4>
<p>屋根材の変色、褪色、サビの発生<br />
屋根材の浮き、剥がれ、破損<br />
棟板金、谷板金、軒先板金などの腐食や破損<br />
雨樋の詰まり、破損<br />
シーリング材の劣化、剥がれ</p>
<h4>雨漏りの確認</h4>
<p>雨漏りは、屋根の劣化だけでなく建物の構造材にも悪影響を及ぼす可能性があります。<br />
天井や壁にシミやカビが発生していないか、雨音がしないかなど注意深く確認しましょう。<br />
雨漏りの原因を特定するには、屋根裏に上がって確認する必要がある場合もありますので天井裏を見れる点検口等があれば、そこから懐中電灯を使って確認してみましょう。<br />
その際の注意点として、屋根裏は足場が悪く危険なため不安な場合は無理せず専門業者に依頼しましょう。</p>
<h3>2.清掃方法</h3>
<p>ガルバリウム鋼板屋根の表面に付着した汚れは、美観を損ねるだけでなく屋根がサビる原因になります。<br />
定期的に清掃を行い屋根を清潔に保ちましょう。<br />
ただし、ガルバリウム鋼板は塗装面がデリケートなため洗浄方法には注意が必要です。</p>
<h4>軽い汚れの場合</h4>
<p>ホースやブラシを使って水洗いを行いましょう。<br />
高圧洗浄機を使用する場合は、水圧を弱めに設定し屋根材を傷つけないように注意してください。<br />
汚れがひどい場合は中性洗剤を薄めて使用しましょう。</p>
<h4>コケやカビが発生した場合</h4>
<p>市販のコケ取り剤やカビ取り剤を使用します。<br />
ただし、薬剤を使用する場合は必ず使用方法をよく読み適切な濃度で使用してください。<br />
また、ゴム手袋やマスクを着用し皮膚や呼吸器を守るようにしましょう。</p>
<h3>3.メンテナンスの注意点</h3>
<p>ガルバリウム鋼板屋根のメンテナンスを行う際には、以下の点に注意しましょう。</p>
<h5>安全対策を徹底する</h5>
<p>屋根に上る際は、必ずヘルメットや安全帯を着用し転落事故を防ぎましょう。<br />
また、2人以上で作業を行い安全を確保してください。<br />
足場が不安定な場所や勾配がきつい屋根は特に注意が必要です。</p>
<h5>無理をしない</h5>
<p>高所作業は危険が伴います。<br />
無理せず専門業者に依頼することも検討しましょう。<br />
専門業者であれば、適切な装備と技術を持っているため、安全かつ効率的に作業を行うことができます。</p>
<h5>適切な工具を使用する</h5>
<p>金属製のブラシやタワシを使用するとガルバリウム鋼板の表面を傷つけ、サビの原因となる可能性があります。<br />
柔らかい素材のブラシやスポンジを使用しましょう。</p>
<h3>4.専門業者への依頼</h3>
<p>屋根の点検や清掃は、高所作業となるため危険が伴います。<br />
不安な場合は無理せず専門業者に依頼しましょう。<br />
専門業者は、屋根の状況を的確に判断し適切なメンテナンスを行ってくれます。<br />
また、専門業者に依頼することで万が一の事故の際にも保険が適用されるため安心です。</p>
<p>専門業者を選ぶ際には、以下の点に注意しましょう。<br />
資格や実績が豊富な業者を選ぶ：屋根工事には専門的な知識や技術が必要です。<br />
安心して工事を依頼するためにも資格や実績が豊富な業者を選びましょう。</p>
<h3>5.ガルバリウム鋼板屋根の寿命とメンテナンス頻度</h3>
<p>ガルバリウム鋼板屋根の寿命は、きちんとした工事が行われていれば20年以上持ちますが、適切なメンテナンスを行わなければ寿命が短くなってしまう可能性があります。<br />
定期的な点検や清掃に加え、必要に応じて塗装などのメンテナンスを行うことで屋根の寿命を延ばすことができます。<br />
（海沿いの地域では、塩害の影響を受けやすいため、内陸の地域に比べてメンテナンスの頻度を高くする必要があります）</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>今回は、瓦屋根のリフォームでガルバリウム鋼板を選ぶメリットや費用、注意点などをご紹介しました。<br />
地震に強く軽量で耐久性に優れたガルバリウム鋼板は、メンテナンスの手間を減らし、ランニングコストを抑えたいと考える方におすすめのリフォームです。<br />
費用は瓦屋根の葺き替えよりも高くなりますが、長期的に見ると経済的と言えるでしょう。<br />
ただし、ガルバリウム鋼板にも種類やメーカーによって特徴や価格が異なるため事前にしっかりと情報収集することが大切です。</p>
<p><a href="https://yanemitumori.com/merit.html"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-21416" src="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/contact4f3.png" alt="屋根無料見積.comへの無料電話相談、見積もりフォームからのお申込み" width="550" height="280" srcset="https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/contact4f3.png 550w, https://yanemitumori.com/wp-content/uploads/contact4f3-300x153.png 300w" sizes="auto, (max-width: 550px) 100vw, 550px" /></a><br />
<a href="https://yanemitumori.com/supportassociation.html">日本屋根業者サポート協会とは。</a></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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