カラーベスト アーバニーとは

アーバニーの年代別アスベスト含有量。
カラーベスト アーバニーは旧クボタ(現ケイミュー)の屋根材で、1982年から販売開始。
1982年~1989年のアーバニーは、10~15%のアスベスト(石綿)含有。
1990~1994年のアーバニーは、5~10%のアスベストが含まれています。
その後、1944年~2001年に発売されたニューアーバニーには、0.1~1%のアスベスト含有。
(2004年にアスベストを1%以上含む製品の出荷が原則禁止になりました)
2001年12月~2005年11月まで販売されていた、アーバニーグラッサにはアスベストは含まれていません。

修理しても症状が改善されないカラーベスト アーバニー

カラーベストアーバニーの割れと抜け落ち
アスベスト含有比率が下がったアーバニーでは屋根が割れたり、剥がれ落ちるという症状が頻繁に起こるようになり、その影響で雨漏りも起きています。

カラーベスト・アーバニーの劣化症状
こちらのお宅は、ひび割れた部分をコーキングで修理していましたが、修理していない部分にもひび割れや屋根の抜け落ち、棟浮きなども見られ、修理してもキリがない状態だと諦めていました。

雨漏りしたアーバニー屋根と下地
こちらのお客様は雨漏り修理しても直らないばかりか、庭に瓦が3枚抜け落ちてきたと悩んでいられました。
既に販売終了している製品のため割れたり抜け落ちた部分の差し替え修理もできない状です。

カラーベスト アーバニーのリフォーム工事例

クボタ・アーバニーのから屋根カバー工法
こちらのお客様は過去に屋根塗装していましたが、屋根表面が苔だらけで塗装が出来ない状態。屋根だけでなく関連する屋根廻りの木部も傷んでいたので屋根を取り換えることになりました。 工事例へ

アーバニー屋根葺き替えリフォーム工事
屋根の割れを気にされていて修理しても新たに割れてくることが嫌で屋根を葺き替えたいと考えていました。 工事例へ

雨漏りするカラーベストアーバニーの屋根葺き替え
こちらのお客様は、以前から雨漏りしていて修理しても雨が降ると染みてくると言われていましたが、下地が腐っている所もあり屋根を葺き替える事になりました。 工事例へ

アーバニーにガルバリウム屋根カバー工法
こちらのお客様は屋根全体に苔が大量に生えた影響で茶色く変色し見栄えが悪くなったので屋根を変えたいと希望されていました。 工事例へ

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この記事を書いた人

市川 清信
市川 清信屋根無料見積.com運営責任者
屋根材メーカー(積水化学工業)直属の屋根診断士として活動し屋根工事・見積り経験35年・5,000件以上。
屋根工事の裏側を知り尽くした運営責任者が経験で得た専門情報をお伝えします。

また、専門資格や専門技術を持つ屋根職人が減った影響で起きている「低品質な屋根工事による被害」を減らすことを目的に日本屋根業者サポート協会に加盟する屋根職人とお客様との橋渡しをする活動を行っており、悪質業者による被害を減らすため900件以上の屋根相談、ボッタクリ被害を減らすための見積書診断サービスを180件以上行っています。