
築200年、茅葺屋根の古民家が雨漏り
お客様からの依頼内容。
築200年ぐらいの約50坪の茅葺屋根の古民家、カバー工法で金属屋根にすることを検討している。
茅が劣化してきており現在雨漏りしている部分もあり、大体どれぐらい費用がかかるか教えて欲しいとのご依頼でした。
茅葺きに金属屋根カバー工法。

工事前の茅葺屋根。

傷んだ茅葺き屋根にカバー工法するためには下地を作る必要があります。
茅葺き屋根の表面に取り付ける骨組みを支えるため、家の躯体と骨組みを固定する土台になるクエを30本取り付け。茅葺きの表面には合計250本の木材を取り付けて下地を完成させました。
新規に下地を作る必要がある場合は、構造的問題を考え茅葺きの専門職人に依頼することをお勧めします。

カバー工法した屋根材は、自社成型のガルバリウム段葺き屋根を使用。
成形するには高い加工技術が必要ですが、既製品を使うより費用を抑える事ができます。
破風板もガルバリウム鋼鈑を取り付けて見栄え良く仕上げました。

茅葺き屋根へのカバー工法完成。
屋根面積176㎡、工事金額302万円(足場代含む)
茅葺きに被せた屋根の葺き替えをお考えのお客様へ
こちらのお客様を担当頂いた業者さんは、中国・四国・近畿地区であれば施工可です。
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